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アンカーのロードバイクで弱虫ペダルみたいに

      2016/11/25

アンカーのロードバイクで弱虫ペダルみたいに

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。
最近は弱虫ペダル人気のおかげで若い男の子、女の子の間にもロードバイクの人気が上がりつつありますね。
きっとそういう若い子たちって、弱虫ペダルに憧れてロードバイクが欲しいと思っているんじゃないでしょうか。そういう弱虫ペダルファンの子たちにはアンカーのロードバイクがおすすめです!

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弱虫ペダルに出ているアンカーのロードバイク

いきなりですが、実は弱虫ペダルは全部は見ていないんです。友人に貸してもらったのを少し読んだだけなのですが。
それでも、何だか胸が熱くなるような気がいたしました。

僕らの世代と言えば自転車マンガは『シャカリキ』っていう自転車マンガもありましたね。あれを読んだころを思い出しました。自転車マンガと言えば『オーバードライブ』や最近だと『かもめチャンス』同じ作者の『じこまん』は大人でも楽しいマンガですよね。
小説だと『サクリファイス』とか面白かったですね。
映画だとアニメーションの『茄子~アンダルシアの夏~』『ベルビル・ランデヴー』など。

自転車関連の作品を読むと、自転車好きって何だか心が熱くなるものです。そういうのは子どもも大人も変わりませんね。

弱虫ペダルを読んで、「あー、ロードバイク欲しいよー」っていう子っていますよね。
でも、中学生、高校生だとなかなかロードバイクは高くて買えませんよね。
そういう子には日本の自転車ブランド、アンカーのロードバイクがおすすめです。

アンカーのロードバイクには学割も

なんとですね、アンカーのロードバイクは高校の自転車部に所属していれば、部の指定のお店で学割を受けることが出来るんです。

あと、高校の部活の試合では、ジュニアカセットっていう特殊な歯数のカセットスプロケットっていう部品を使わないといけないのですが、アンカーは初期装備でそれを選べるんですね。他のメーカーの場合、車体とは別に買わないといけません。

「高校に入ったら自転車部入ってみたい」
という話をすると、恐らくお父さん、お母さんから止められます。
自転車競技って機材のお金が結構かかりますからね。
そんな時にアンカーの学割の話をすればグイッと押せるかもしれません。
さらに「アンカーってブリジストンのスポーツ自転車部門なんだよ」と言えば、「おお、あのブリジストンか。何だか安心だな」となるかもしれません。
もちろん、ならないかもしれません。

でも、せっかく憧れたのなら頼むだけ頼んでみても良いかもしれません。
また、学校によりますが部の自転車を貸してくれる場合もあります。
その辺は学校に聞いてみるしかないです。

ちなみに、マンガのように自転車屋のおじさんが突然BMCのロードバイクをくれるということはなかなかありません。

弱虫ペダルの石垣クンはアンカー

弱虫ペダルでは石垣クンという子がアンカーに乗っていますね。
御堂筋クンという下級生ながらも天才的な子に部の主導権を奪われてしまって複雑な心境を味わうキャラクターです。しかし、最終的には御堂筋クンの才能を認めて、御堂筋クンを引くというなかなか良い子です。

このアンカーに乗る石垣クンは自転車選手としては少々地味とも言えるタイプかもしれません。登りも平坦もそれなりにこなせるけれど、どちらも飛びぬけて強いというわけではない。アシストタイプの選手ですね。
「なるほど、アンカー」という感じもします。
アンカーはすごく良いメーカーなんですが、世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスには出場していません。お金の都合とかお金の都合とか、その他お金の都合とかいろいろあるんでしょう。(F1にタイヤ出している会社だったら簡単に出せそうな気もしますが)
そんなわけで、アンカーのロードバイクって、華やかというより渋いっていうイメージがあって、マンガでアシストの選手の子が使うというのはどこか納得できるところです。(僕の勝手なイメージですが)

しかし、アシストの選手は地味に見えますが自転車のロードレースではすこぶる大事です。
ここ数年、ツール・ド・フランスという世界で一番大きい大会で勝ちまくっているチーム・スカイの強さの秘訣はアシスト陣が優秀だからです。

プロの世界では、抜群に速いエース選手も一人は必要ですが、何事もソツなくこなせるアシスト選手の方が欲しいチームの方が多いです。アシストがいないと勝てないんです。アシストは本当に大事です。

ちなみにアンカー、つまりブリジストンの創始者は石橋正二郎さんです。
弱虫ペダルでアンカーに乗っているのは石垣光太郎クン。
やっぱり掛けているんでしょうか(笑)

アンカー以外の弱虫ペダルに出るロードバイク

もちろん、アンカー=アシストっていうことじゃないですよ。
でも、子どもの場合、マンガのイメージとかって強いので、派手でカッコいいキャラクターの使っているメーカーが使いたくなるのかもしれません。
でも、あのマンガの子たち、とんでもない高級車ばかり乗ってますからね。

主人公の小野田坂道クンはBMCですね。BMCはスイスメーカーですね。これも決して安いメーカーじゃないです。実在の選手ではカデル・エバンスという特徴的なアゴをしたオーストラリア人選手が有名ですね。去年で引退しちゃいましたがツール・ド・フランスで優勝もしていますし、世界選手権チャンピオンも取っている偉大な選手です。
主人公のライバルであり良き友である今泉クンはスコットですね。スコットもスイスのメーカー。スコットは割とアンカーなんかと同じくらいのお値段で手に入りますね。

その他、LOOKやTIME、DE ROSAなども出てきますが。
その辺は百万円を越える自転車の代名詞ですので気を付けましょう。
安くても30万円は見積もっておかないと買えません。

TREK、CANNONDALE、GIANT、MERIDA、そして学割のアンカー。
その辺りのメーカーなら親孝行かもしれません。

もちろん、大人の弱虫ペダルファンは惜しみなく欲しい車体にお金を注ぎこんでください。

大学生になってからロードバイクを始めても良い

現実としては、日本の高校で自転車部があるところは少ないです。
ロードバイクの文化自体薄いですし、機材スポーツなので金銭的にも大変ですし、何より落車の際のケガが大変です。場合によっては一生歩けなくなることもあります。

じてんしゃライターのくせにこういう事を言うのもどうかと思いますが、高校生のうちは無理してロードバイクしなくても別のスポーツを楽しむのも良いと思います。もちろん、ロードバイクをするのも良いですが、やはり機材スポーツを子供の頃からするのって難しいです。

大学に入ってからでも全然遅くないです。むしろ、大学から始める人の方が多いくらいです。
高校のうちは水泳部などいかがでしょう。心肺機能が鍛えられます。陸上部もそうですね。野球やバレーボールなどの球技も背筋、体幹が鍛えられるので良いですね。
吹奏楽部だと肺活量が鍛えられるかも。

そう、人生いろんなことがあるので、いろいろしてみるべきです。
もちろん、そういう中でどうしても自転車がしたいというなら、無理をしてでも親と相談して自転車競技をするのも良いと思います。
ただし、マンガのようにはいきません。
ロードバイクを競技としてやろうと思うと、本当にしんどいです。
昔、僕は野球部でしたが、野球部の練習の方が圧倒的に楽だと思うくらい持久系スポーツのトレーニングはつらいです。

それに、高校の内から無理して自転車競技部に入っても競技人口も良い指導者の数も少ないです。競技人口が多く、良い指導者がいて、設備も整っている他のスポーツをする方が基礎体力面では有利という考え方も出来ます。

まとめ『弱虫ペダルのようになると良いですね』

若い子が弱虫ペダルに憧れてロードバイクに乗るならアンカーがおすすめ、という話から始まって、どうしても日本の今の環境では高校生のうちからロードバイクをするのは難しいっていう話になってしまいました。
実際、大人の僕らでも、日本の道路をロードバイクで走っているとヒヤリとすることもあります。
でも、近年はグングンとロードバイク人口も増えつつあります。どんどん自転車文化が広まっていって、弱虫ペダルのように高校生でも気軽に始められるスポーツになるといいなと思います。

 - ロードバイク 国産メーカー, 自転車全般