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中学生でもロードバイクに乗りたい!始めるための知識

2017.4.1

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オリンピックや漫画・アニメの影響で、ロードバイクに乗りたい!という中学生が増えているようです。

中学生がロードバイクを乗るにあたって、ロードバイクの選び方や練習方法も気になりますよね。

そんな親子のために、今回は、中学生とロードバイクについて、お話ししていきたいと思います。

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中学生向けロードバイクの特徴と種類

ロードバイクというと、大人用しかないイメージがあると思いますが、中学生くらいから乗れる本格的なロードバイクがあります。

ホイールは、身長の低い子どもでも乗れるように、700c以下になっています。
また、子どもの関節にダメージを与えないよう、ほとんどのモデルは軽いギア比で設定されています。

そんな中学生向けロードバイクの特徴を、詳しくみていきましょう。

まず、フレーム素材にはアルミなどの、重量を軽くすることのできる素材が使われています。

ハンドルは子どもの手の大きさに合わせられており、シフトレバー・ブレーキレバーの操作がしやすくなっています。
また、ハンドルバーも体格によって、装着することができます。

子どもでも、楽に漕げるクランク長になっており、ギア比も軽いため、脚力の弱い子どもでも扱えます。

ママチャリよりも細いタイヤは、スピードを出しやすくなっています。

中学生向けロードバイクのホイールサイズは650cなので、身長150cmくらいから乗ることができます。

中学生向けロードバイクのサイズの選び方

中学生向けロードバイクの選び方についてご紹介していきます。

まずは、フレームサイズについてです。
ロードバイクで快適に走るためには、フレームサイズはとても大切です。

成長期の体にフレームサイズをジャストフィットさせるのは難しいでしょうが、極端にサイズが合っていないと、様々な問題が発生します。

それは、ロードバイクの性能を体感できないことであったり、無理やり乗ることによって筋肉や関節に痛みが出るといったようなことです。

また、ロードバイクを操作しにくくなるので、危険も生じます。

その肝心なフレームサイズは、一般的にはシートチューブの長さで表記されます。

メーカーによっては、センターの長さやセンター・トップの長さだったりすることもあるため、注意する必要があります。

ですが、シートチューブの長さだけで、フレームサイズを決めるのは困難でしょう。

そのため、トップチューブの長さも目安にする必要があります。
トップチューブの長さも、メーカーごとに設計が違うため、目安として考えましょう。

身長が同じでも、手足の長さ・関節の柔軟さ・筋力・走行スピード・シートポストの角度・ハンドルバーの形・ブレーキレバーの形などで違いがあります。

中学生向けのロードバイクを購入したら

中学生向けのロードバイクを手に入れたとしても、中学校の部活に自転車競技部は、めったにありません。
集団でロードバイクを楽しみたい場合は、クラブチームに参加させてもらう必要があります。

クラブチームを探すのは、ロードバイク専門店などで探せます。
余談ですが、お店が運営するクラブチームに参加すれば、自転車やパーツがお得に購入できることもあります。

クラブチームに入るメリットは、グループでの乗り方や練習方法を教えてもらえることです。

ロードバイクには乗るときの姿勢や、坂道を上るとき下るときの技術などが必要になってきます。
それらの基礎技術も、教えてもらえるかもしれません。

ですので、独学でやるよりは他の人と一緒にやるほうが、メリットは多いです。

ただし、大人のなかに混じることになるので、それを気にしない性格か、親も参加してもらうことが必要になるでしょう。

レースに出場する場合でも、中学生のうちは1人でできないことのほうが多いため、大人の助けが必要になります。

全国的には中学生がいるチームもあり、親子で一緒に入って練習していることが多いようです。

中学生が出場できるロードレース大会

せっかく本格的なロードバイクを手に入れたのなら、大会にも出てみましょう。
中学生でも出場できる大会をご紹介していきます。

一般社団法人日本サイクルレーシングクラブ協会(JCRC)が開催している大会は、小学生からも参加可能な大会です。

中学生は大人に混じっての参加になりますが、過去には入賞している中学生もいるので、臆することなく参加してみましょう。

雨が降っても開催されますが、警報が出ている場合は、中止になります。
関東圏内で開催されることが多いです。

岡山市にある、なださきレイクサイドパークでも、ロードレースが開催されています。
こちらも中学生以上は、大人に混じって走ります。

クリテリウムとオープンクラスは、予選で実力別にクラス分けされるので、実力が同じくらいの人と入賞を争うことができます。

レースに出場する際は、ヘルメットとグローブの着用が求められているので、忘れずに持っていきましょう。

中学生に限らず、ロードバイクは危険が多い

中学生でも出場できる大会があり、色々とやる気が出てきていると思いますが、ロードバイクに乗るうえで、覚えておきたいことがあります。

ロードバイクは、スピードを競うレース用の自転車です。
スピードが出るので、その危険性を念頭におきながら、乗る必要があります。
街中で飛ばしたりするとこは、避けましょう。

日本は、ロードバイクの走行に適していない道路が、残念ながら数多くあります。
そのため、車道を走っていると危険な目に遭うことも、少なくありません。

周囲の状況把握を怠らず、日々の練習に励みましょう。

また、ビンディングペダルを採用している場合は、発進するときと停車するときに、バランスを崩さないようにしましょう。

だからといって、信号が点滅しているのを無理やり渡ろうとするのは危険なので、点滅していたら止まるようにしましょう。

そのほかにも、細いタイヤは段差でハンドルを取られやすく、マンホールの蓋や積もった砂でスリップすることもあります。

レースでも普段の生活でも、ロードバイクで走るときは、気をつけて走りましょう。

高校でロードバイクに乗る部活がある

ロードバイクを始めたのは、大人になってからという人が多いと思います。
中学生のうちに、ロードバイクの魅力に気付いたのであれば、自転車競技部のある高校に進学してみるのも良いでしょう。

平成28年度での加盟登録高校は、241校です。
同じく、平成28年度の日本全国の高等学校の数は、およそ5,000校です。

全国で約0.05%しか部活動として登録されていません。
サッカーや野球などは、4,000校近くあるので、約80%の高校で部活としてあるということです。

これでは、近所で自転車競技部があるところのほうが珍しくなります。

地域ブロックごとの加盟数は、北海道5、東北35、関東58、東海23、北信越14、近畿35、中国25、四国16、九州29です。

地域や気候での差は、あまりないようです。

全国高等学校体育連盟自転車競技専門部という組織があり、この組織のウェブサイトを見れば、情報を得ることができるので、確認してみてください。

中学生でもロードバイクを楽しめる!

中学生とロードバイクについてお話してきましたが、いかがでしたか?
中学生用のロードバイクにも、いろいろな種類がありましたね。

高校の部活動で、本格的に初めてみるのもいいかもしれません。
危険の多いスポーツですので、けがに気をつけて乗ってくださいね!

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