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自転車をきれいに保ちたい!面倒な時は手軽にワックスしよう

      2017/04/02

自転車をきれいに保ちたい!面倒な時は手軽にワックスしよう

せっかくのお気に入り自転車は、いつもピカピカにしておきたいですよね。

でも、ついつい面倒になってしまって、いつの間にか薄汚れてしまいがちです。

そんな面倒臭がりの方に、自転車のメンテナンスを簡単にするガラスコーティングと、手軽に自転車をピカピカにできるワックスをご紹介します。

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自転車はワックス?ガラスコーティング?

自転車のフレームの耐久性を上げる方法は2つあります。
それが「ガラスコーティング」と「ワックス」です。

ガラスコーティングはとても頑丈な膜を作り出すことで、独特のつやを出すことができる上に、多少のダメージを受けても傷になることはありません。

また、水を弾きやすくなります。
泥やオイルが付着しても、専用のクリーナーなどを使わなくても、ウェットティッシュで軽く拭けば、全て取り除けます。

乾くまでに時間は掛かりますが、メンテナンスのしやすさと、見た目の美しさはガラスコーティングでしか得られないものと言えるでしょう。

コーティングはおよそ1年ほど耐えられるので、長持ちさせたい場合におすすめです。

一方、ワックスは非常に塗りやすく、吹き付けるだけで良いのです。
手間が掛からないわりに綺麗な光沢を放つので、見栄えが失われることはないかと思われます。

ですが、たった1ヶ月で、長くても3ヶ月経てば効果が切れてしまいます。

どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあるので、手軽に済ませたければワックスを、美しさを求めるのならガラスコーティングを施してください。

自転車のガラスコーティングってどんなもの?

自転車の傷や汚れを防ぐ方法のひとつに、ガラスコーティングというものがあります。

通常はワックスなどを使いますが、水で濡れたり、クリーナーなどで磨くとすぐに落ちてしまうので、乾くと固まるガラスコーティングを行うのです。

手間は掛かりますが、そのぶん長持ちしてくれますし、塗り直しも必要ありません。
なお、フレームだけではなく、カーボンが使用されているホイールやコンポーネントにも使うことができます。

ガラスコーティングは、メンテナンスが簡単になるというメリットがありますが、見た目も美しくなります。

ワックスでは、使い慣れないとはっきりとしたツヤを出すことができません。
しかし、ガラスコーティングなら専門店に頼むだけで済みますし、ワックスよりも見栄えが良くなります。

マット加工が施されている場合でも、質感が損なわれることはないので、本来のイメージが崩れることもありません。

汚れにくく、美しい自転車に乗りたいという人は、ぜひガラスコーティングを行ってください。

ガラスコーティングはいくら?自転車の重量は変わる?

自転車にはガラスやワックスなどを使い、傷や汚れから保護することがありますが、費用はどれくらい掛かるのでしょうか。

ワックスは自分でもできますが、ガラスコーティングは基本的に、専門店でプロに任せることになります。
すると、1万円ほど掛かります。

高額にも思えますが、水滴や泥が付着することも少なくなる上に、素材にカーボンが使われていても傷付くことがありません。

ゼロにすることはさすがに不可能ですが、十分保険になるでしょう。

新しい自転車を購入した際に、ついでにガラスコーティングもやってもらえば手間も省けます。

ちなみに、ガラスコーティングという名称ではありますが、固まった後の質感がガラスに似ているというだけです。
実際には薄い膜が張られるだけなので、重さが増すこともありません。

むしろ汚れが落ちるぶん、微妙に軽くなるかと思われます。
自転車全体にまんべんなく塗ることができるので、重さのバランスも崩れません。

もし変わっていたとしても、まったく気が付かないくらいの微々たるものなので、気にしなくても大丈夫です。

ガラスコーティングで自転車のメンテが楽々

自転車にガラスコーティングを施すと、メンテナンスが簡単になると言われています。

その理由はコーティングが固まると水を弾きやすくなるので、雨などには強くなるのです。

しかし油や泥などはこびり付きやすく、ある程度は残ってしまいます。

この場合は専用のクリーナーを使い、浮き上がった汚れを取り除かなければなりませんが、ガラスコーティングがされていれば、濡らした布で拭き上げるだけであっという間に綺麗になります。

通常なら念入りに洗った後、ワックスを掛ける必要がありますが、ガラスコーティングが済んでいれば、その手間も省くことができます。

色つやの良さは、ワックスを塗ったときと変わらない輝きを得ることができるでしょう。

長距離走行から帰ってきた後などは、自転車を洗う体力や時間が残っていないかもしれません。

しかしガラスコーティングをしていると、これまでのメンテナンスの10分の1で手入れが済むため、今までよりも気軽に出掛けられるのではないでしょうか。

手軽にワックスで自転車ぴかぴか

自転車を自分でコーティングするなら、ワックスが最も手軽です。

おすすめは、水を使わずに塗ることができるという触れ込みの「FW1」というワックスです。
錆び付きやすいクロモリなどに適しています。

まずは「FW1」を10~20回ほど振ってください。
それから自転車に振りかけていきます。

全体がまんべんなく真っ白になったら、いらない布で丁寧にワックスを伸ばしていってください。

このとき、全てではありませんが、汚れを拭き取ることができます。
そうしたら10~20秒ほど放置して、汚れを浮き上がらせます。

仕上げは柔らかい布で、磨くように拭き上げれば作業終了となります。

ワックスの効果は1~2ヶ月くらいなので、頃合いを見計らって、こまめに塗り直してください。
また、コーティングの1種なので、色つやは良くなりますが、ガラスコーティングには及びません。

長持ちさせたくて、なおかつ見栄えも良くしたいと思っている場合は、手間は掛かりますが、ガラスコーティングを専門店にお願いしましょう。

もっと簡単にワックス効果が得たい人は

自転車にワックスを塗りたいけれど、もう少し手軽に使えるものが欲しいと感じている人には「フクピカ」がおすすめです。

1枚だけを抜き取って、使いやすい大きさに折り畳んだら、後は拭いていくだけです。
特殊加工が施された厚手のクロスは、こびり付いたオイルでも難なく取り除くことができます。

細い隙間を拭く場合は、綿棒や爪楊枝など細長いものの先端をフクピカで拭き、それを隙間に差し込めば洗浄することができます。

拭くとフッ素が含まれた膜が張られるため、それが水分だけではなく、油分も絡め取ってくれるのです。
フレーム以外には、スポークやディレイラーにも使えます。

コーティングが済んだ自転車は、汚れが落ちている上に表面のつやがはっきりと出るため、眩しいと感じるかもしれません。
それほどの美しさを誇ります。

気を付けなければならないのは、ブレーキなどの動きをコントロールする部分やゴムで作られている部分、ギアなどには使ってはいけません。

拭き上げる頻度は数ヶ月に一度でも十分事足ります。
新品と見紛うほどの輝きを取り戻したいのなら、是非フクピカを使いましょう。

自転車をキレイに乗り続けるために

少しお金と手間がかかってしまうかもしれませんが、自転車を長く、大切に乗るためにコーティングやワックスはしておいたほうが良いです。

せっかく気に入って買ったカラーも、色あせてしまったら自転車に乗るモチベーションも、下がってしまいますよね。

少し気を付けるだけでも自転車はきれいに保てますので、大切な自転車を美しいままで乗り続けましょう!

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