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中古か新車・・・自転車買うならどっちがいいの?

2017.1.27

自転車を買おう!そう思ったとき、中古で買いますか?
それとも、新車で買いますか?

中古は安いけれど、新車の方が安全なイメージがありますよね。
いったい、どっちで買った方が良いのでしょうか。

今回は、そんな自転車購入についてお話ししていきたいと思います。

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初心者は中古か新車どっちにすべき?①

自転車を買うのに、中古か新車のどっちか初心者なら、なおのこと悩める選択だと思います。
結論から言ってしまえば、新車がおすすめです。

中古自転車は、安いのが最大のメリットになるのですが、安易に手を出してしまうと危険です。

《中古自転車デメリット》

・不具合やダメージの診断をすることが難しい
・補償はない
・ノークレーム、ノーリターンで購入が多い
・手に入り難いパーツで修理し難い

また、実際に乗ってみなくては、自転車の状態はよく分からないということもあります。
ネットオークションで、見た目の良い中古自転車を買ったのに、不具合が生じてしまったということもありえます。

自転車に詳しい人でも、フレームやパーツの劣化についてはまったく分からず、走行してはじめて「これはダメだ」と気づくくらいです。

そして、実際に不具合があったら、自分で修理しなければなりません。
それには経験が必要なので、中古自転車は初心者向けではありません。

かえって交換パーツの代金が追加されて、中古の安さを消してしまうこともあるので、安易に中古自転車に手を出すべきではありません。

初心者は中古か新車どっちにすべき?②

たいていの中古の自転車は、購入価格より出費が多いと考えましょう。
なぜなら、メンテナンスを主に、道具や修理パーツが必要だからです。

修理するにしても交換パーツが必要です。
もちろん、パーツは購入しなければなりません。

小さなメンテナンスなら少額で済むのですが、中古自転車は、思わぬ故障を発見してしまうこともあります。
最悪の場合は、高い修理代では済まず、廃車にするしかないこともあります。

メンテナンスして走行できるようになったとしても、新車になるわけではないというのも重要なポイントです。

その他にも、しばらく走行していたら、他のパーツが壊れてしまうこともありえます。
そして、古かったり手に入り難くかったりするパーツが壊れてしまうと、修理することも出来なくなる可能性があります。

中古自転車というのは、購入価格が安くても、安全性を確保するための資金が高額になります。

中古と新車のどっちにするのかで悩むのならば、新車の自転車を購入するべきで、中古の自転車は初心者が手を出さないようにしましょう。

どうしても中古の自転車が欲しいということであれば、自転車の整備に長けた人と一緒に購入しましょう。

中古自転車販売店=ダメというわけではない

どっちかいうと新車が良いのですが、世の中には中古自転車がたくさんあります。

中古自転車を専門に扱うお店もあるくらいなので、すべての中古自転車がダメというわけではありません。
ロードバイクやクロスバイクの愛好家は、自転車を大事に扱っている人が多いです。

なので、すごく良い状態で自転車が売りに出ることも多いです。
中古自転車屋さんは必要なチェックをして、メンテナンスまでして、店頭に出しているので、状態の良い中古自転車もあります。

しかし、ノークレーム・ノーリターン・補償なしで販売してされています。
そのため、購入する人もある程度の知識を持って購入しければなりません。

自転車のメンテナンスができて、故障しても、自分で修理できそうだな、と思えるようになってから購入するべきです。

中古自転車は、安さだけで購入しないようにしましょう。
それに元々良い自転車は、中古になっても人気が高いままなので、そんなに値段は下がりません。
もし、激安な自転車があったなら、何らかの問題を抱えていると考えるようにしましょう。

自転車買うなら通販、実店舗どっちがいい?①

初心者が自転車を購入するには、中古よりも新車がおすすめです。
そして、実店舗とネット通販のどっちが良いのかというと、実店舗のほうがおすすめです。

ネット通販での購入だと、スペックなどをよく理解しないまま購入してしまい、後悔することも少なくありません。

自転車はメンテナンスが必要なので、自転車にトラブルが起きたら自転車屋さんに持ち込むことになるでしょう。
しかし、自転車屋さんで扱っていない自転車ですと修理できないことがあります。

そうなると、修理できるお店に自転車を持っていくことになるのですが、走行できなくなった自転車を遠くに運ぶのは大変です。

自転車屋さんに頼らず、自分でトラブルを解決しようにも、それなりの知識が必要になるので、初心者には難しいこともあるでしょう。

実店舗での購入なら、お店で修理やメンテナンスをしてくれるので便利です。

それから、乗りたい自転車に合わせて自転車屋さんを選びましょう。
最近の自転車屋さんはシティサイクルやママチャリをメインに扱うお店や、スポーツサイクルをメインに扱うお店があります。

ママチャリメインのお店でロードバイクの修理は難しいので、ロードバイクに乗りたいならスポーツサイクルメインのお店で購入しましょう。

自転車買うなら通販、実店舗どっちがいい?②

実店舗で自転車を購入すると、他のお客さんとの交流もメリットとなるでしょう。
専門店には、それぞれの客層があります。

専門店なら、的確なアドバイスや整備の情報を仕入れられるでしょう。
イベントなども開催しているときがあるので、参加してみるのも良いでしょう。

あとはスタッフの感じが良いということも大切です。
自転車の世界は奥が深く、毎年新しいモデルが発売されますし、流行やトレンドもあります。

それらをいち早くキャッチするには、自転車の世界に浸っている店員に聞くのが一番です。
ネットでも情報を拾えるでしょうが、古くなった情報も多いですし、誰が書いたのか分からない情報まであるので、選別が面倒だと思います。

そして中古や新車問わず、自分に合う自転車を探しているのなら、実店舗に行って分からないことを聞くのが一番早く一番確実です。

店員と顔見知りになると、どんな自転車に乗っているのか分かっているので、修理やメンテナンスのどっちも迅速に行ってくれるようになります。

防犯登録、新車では必要ないが、中古では・・・

新車の自転車購入の際には、防犯登録をする決まりになっています。
そして、防犯登録は、名義変更できないものです。

そのため、中古で自転車を購入したら、防犯登録を再登録することになり、そのための書類が必要になります。

必要な書類というのは、自転車防犯登録カードもしくは保証書、車体番号が記載されている領収書です。

譲り受ける場合も防犯登録を再登録する必要があって、元の所有者から必要な書類を受け取っておかなくてはなりません。

オークションでも同様で、必要な書類を受け取ることを忘れないようにしましょう。

防犯登録の再登録の全体の流れとしては、元の所有者の防犯登録を抹消、その後、自分の名義で防犯登録するという2つです。
費用としては、新規登録料として必要になる500円(一部都道府県では600円)です。

元の所有者が防犯登録カードを失くしているのなら、譲渡証明書を書いてもらう必要があります。
書式はないのですが、住所・名前・自署・押印、それらが元の所有者と自分のどっちも必要で、さらに譲渡の旨(文言)の記載も必要です。

譲渡証明書があることで元の所有者の防犯登録を抹消できるので、その後、自分の防犯登録を新規に登録しましょう。

どっちが良いかは人による

いかがでしたか?

中古、新車、自転車にはそれぞれの良さがありますよね。

初心者の場合は、少し高くても新車をおすすめします。
ある程度知識があり、自転車選びの失敗をしない自信のある方は、安い中古自転車でも良いかもしれません。

中古でも新車でも、自分に合った一台を見つけられると良いですね。

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