ロードバイクのホイールに反射板は付いていますか?
ロードバイクに限らず自転車には、走行上、必ず装備しなくてはならないものがいくつかあります。中でも夜間や暗所を通行する際は、尾灯ないし反射板をホイールやシートポストに取り付けなくてはなりません。ママチャリなどでは、標準装備なので気に留めないかもしれませんが、ロードバイクになると、むしろ付いていないもののほうが多いでしょう。そこで今回は、反射板について、詳しく確認していきます。
ロードバイクに限らず自転車には、走行上、必ず装備しなくてはならないものがいくつかあります。中でも夜間や暗所を通行する際は、尾灯ないし反射板をホイールやシートポストに取り付けなくてはなりません。ママチャリなどでは、標準装備なので気に留めないかもしれませんが、ロードバイクになると、むしろ付いていないもののほうが多いでしょう。そこで今回は、反射板について、詳しく確認していきます。
「ロードバイクのカスタマイズで、コスパが高いのはどの部分?」という質問をよく見かけます。そして、その回答の多くは「ホイール」です。ホイールは、交換によって得られる効果が大きいのは確かですが、高額なのがネックです。その点タイヤは比較的安価ですし、それでいて、得られる効果もホイールに負けていません。今回は、なぜタイヤはコスパが高いと言えるのかを考えてみます。
ロードバイクは自転車の中でも、飛び抜けて高価で、繊細なものです。その中でも、とりわけ慎重に扱う必要があるのが、カーボンフレーム車です。横の衝撃に弱いので、ロードバイクを倒さないように注意が必要ですし、塗装剥がれなどがあると、そこから破断してしまう可能性もあります。そこで今回は、カーボンフレームの扱い方について考えてみます。
フランスの「ルック」は、ロードバイク用のビンディングペダルで、一世を風靡したメーカーです。今でもビンディングペダルでは、大きなシェアを持っていますが、ロードバイクの評判も高いです。中でもインプレで評価が高いのは、エアロロードの「795」、エンデュランスモデルの「765」です。カーボンフレームの先駆け的存在でもあるルックが、現在、どんなロードバイクを作っているのか確認してみましょう。