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自転車のメーカーがわからない、そんな方へおすすめメーカー

      2016/11/25

自転車のメーカーがわからない、そんな方へおすすめメーカー

ここ最近の自転車ブームに乗っかって、ロードバイクを購入したい!でもメーカーがイマイチよくわからない。自転車選びはメーカーの知名度がすべてではありませんが、その特徴を知っておけばひとつの目安になりますよね。そんなあなたにおすすめのメーカーをご紹介します!

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自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の①

自転車メーカーについてよくわからない方もいると思います。各会社の概要をまとめました。

 

Bianchi(ビアンキ)は、1885年からイタリアで自転車製造を行なってきました。
同じルーツを持つアウトビアンキはフィアットに吸収合併されています。
有名なのは伝統的なチェレステカラー。近年はブランド名は残りつつも会社は再編されて、主な生産は台湾で行なっています。

 

Pinarello(ピナレロ)は、1953年に創業しました。
資本は純イタリアであり、元は金属フレームを得意としていましたが、日本の東レとタイアップすることでカーボンフレームも扱うようになりました。
近年は、チームスカイのバイクに採用されるなど注目が高まっています。

 

COLNAGO(コルナゴ)は、1954年にイタリアで創業しました。
特徴はクローパーマークです。
カーボンフレームの開発では、1986年以来自動車メーカーのフェラーリと協業しており、近年は、台湾大手のジャイアントと提携することでエントリーモデルを拡充する一方で、ツール・ド・フランスに参戦した日本人の新城幸也選手が快走する姿でも印象を残しています。

 

DE ROSA(デローザ)は、ハートのアイコンが特徴的です。
チタン金属系フレームの製造で業界ナンバーワンの実力を持っています。
2002年からは、カーボンフレームの製造も初めており躍進を続けています。

自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の②

自転車メーカーがわからないという方のために各会社の概要をまとめました。参考にしてみてください。

 

cervelo(サーヴェロ)は、1995年にカナダで設立されてトライアスロン向けのフレームで定評があります。
当初より空力を重視しており、革新的なタイムトライアルパイクの製作を目標に掲げています。

 

TREK(トレック)は、1976年に創業したアメリカ総合スポーツバイクブランドです。
最初は、旅行用自転車を製造していて徐々にスポーツバイクを手がけ、傘下にはゲイリーフィッシャーやクラインを傘下に収めて拡大しています。
ロードバイクはマドン、ドマーネ、エモンダの3シリーズを展開しています。

 

Cannondale(キャノンデール)は、1971年に創業してアメリカで人気を博すバイクブランドです。
当初は、自転車用リアカーなど自転車の関連商品を製造していました。
本格的に自転車を製造するようになったのは1983年からで、翌年1984年には、マウンテンバイクで頭角を表しましたが、バイク(モーターサイクル)事業に失敗して倒産。
現在は、廉価モデルの生産を台湾で行なっています。

自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の③

自転車メーカーについて知らないしわからないという方のために少し紹介したいと思います。

 

FELT(フェルト)は、1989年にジム・フェルトが競技用オートバイのフレーム製作技術をトライアスロン用フレームに応用したことが発祥となっています。
2001年からは、ハイエンドから低価格帯まで網羅したフルラインアップの自転車メーカーとなっています。
開発拠点はドイツとアメリカの2箇所です。

 

CORRATEC(コラテック)は、1990年に南アルプスで誕生しました。
飾り気が少なく、がっちりとしたデザインが特徴となっています。
MTBでは、弓なりの独特なフレームで知られており、近年では『弱虫ペダル』に登場するバンビ青八木が使うロードバイクとして、このメーカーの名前が広まりました。
流通量は少ないですが、エントリーモデルは品質とコスパが良いことを特徴としています。

 

Canyon(キャニオン)は、創業は若く1996年。
直販ではオンラインでしか購入できず、そのためにある程度の知識がないと何を購入したらよいのか疑問が生まれますが、コスパの面では同じく、コスパが強みであるGIANTと比べても遜色がないほど良く、シンプルかつ格好良いグラフィックでデザイン性も含めて上質なメーカー。
2016年のツール・ド・フランスでは、このメーカーを採用したチーム・モビスターが総合優勝を果たしている。

自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の④

自転車を選ぼうにも、メーカーに詳しくなくわからないという方のために、有名なメーカーを集めてみました。

 

LOOK(ルック)は、フランスの伝統的なメーカーです。
カーボンを初めてツール・ド・フランスに持ち込みました。ブランド力から憧れのバイクと言われています。

 

TIME(タイム)は、ルーツはLOOK(ルック)と同じTVT社です。
フレームセットのみの販売しかしていません。

 

LAPIERRE(ラピエール)は、1946年にフランスで創設された総合自転車メーカーです。
エントリーバイクからハイエンドまで幅広くあります。

 

SCOTT(スコット)は、1986年競技用自転車に参入しました。
特徴は超軽量カーボンフレームで、2015年に韓国の永元貿易の子会社になっています。

 

BMCは、スイスのメーカーです。
2011年のツール・ド・フランスでは、BMCレーシングのカデル・エヴァンスが総合優勝しています。

 

RIDREY(リドレー)は、1990年にベルギーで創業しました。
自転車が国技であるベルギーのメーカーなので、プロツアーでも存在感があります。

 

BHは、スペインのベイステギ兄弟(Beistegui Hermanos)の頭文字を取ったものです。
元は銃器メーカーで、日本で乗っている人はあまり見かけません。

 

ORBEA(オルベア)は、創業は1840年で1920年から自転車を製造しており、現在ではスペイン最大級の総合自転車メーカーになっています。

自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の⑤

自転車メーカーについては、わからないという方にも一つ覚えておいてほしいことは、台湾が自転車生産大国だということです。

他国のメーカーでも、エントリーモデルやミドルグレードのロードバイクは台湾で生産しています。

そのノウハウが台湾工場に蓄積されて、台湾オリジナルブランドの性能やコスパは非常に高いものになっています。

 

GIANT(ジャイアント)は、1972年に創業した台湾のメーカーで、OEM生産を続けながら徐々に規模を拡大させてきた総合自転車メーカーであり、さらに世界最大の自転車メーカーとなっています。
その生産力でコスト削減を図っているので、コストパフォーマンスがとても高いです。
女性向けプランドに「Liv」を用意したり、好評ではなかったロゴデザインを変更したり、さらには従来のブランドイメージと異なる商品を展開したり選択肢の幅を広げています。

 

MERIDA(メリダ)は、GIANTに次ぐ規模の台湾の自転車メーカーで、GIANTと同様に大企業で生産力の高さからコストパフォーマンスを高くしています。
またGIANTと同様に1972年創業です。
自社ブランドの開発はドイツに全面的に移管しており、ヨーロッパ水準での開発を行なっています。

自転車メーカーがわからないあなたに、おすすめ其の⑥

自転車のメーカーは、他国のものが多くて日本のものはわからないという方に、知ってほしい日本のブランドが2つあります。

 

Anchor(アンカー)は、ブリヂストンサイクルのブランドです。
自転車の試作は1946年から始めまっており、1949年に自転車メーカーとして分社化しました。
1964年に同社の自転車競技部が創部されたことがきっかけで、レース用自転車の製作に本格的に参入して、1999年からチームが「アンカー」と名乗るようになり、販売ブランドも「アンカー」に一本化されました。
特徴は、ジャパンブランドの堅実さで、日本国内でのサービスも充実しており、高い品質管理が特徴です。

 

Panasonic(パナソニック)は、松下グループの松下幸之助の自転車産業への深い思い入れもあり、1952年にナショナル自転車工業の設立が発端となっています。
実用的な自転車を作ることを意識しており、具体的な形としては、オーダーメイドフレームメーカーとして名声を得ました。
現在では、セミオーダーシステムであるパナソニック・オーダー・システムが広く知られています。

ファーストバイクは「ピン」ときたもの!

初心者で購入を考えている人ならば、こういったところでメーカーの特徴などを踏まえ、専門店に出掛けて実際に見てみること、出来れば試乗するなどの手順を踏んで選ぶと良いでしょう。

写真で見るのと実際に見るのではまた印象も違いますし、メーカーの特徴などを情報として知っておいても乗った感触は違うかもしれません。

まずは「ビビッときたもの」、この感覚で選ぶのも良いのではないでしょうか。

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