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タイヤがパンクした!出張修理を頼む?自分で直す?

2016.12.31

通勤・通学やサイクリング、ツーリングなど・・・自転車を利用する場面は多いですよね。

あなたが自転車に乗っている最中、突然タイヤがパンクしてしまったらどうしますか?

自転車屋さんに、出張修理を頼みますか?
それとも、自分でパンクを直しますか?

今回は、自転車のタイヤがパンクした場合についてお話ししたいと思います。

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タイヤがパンクしたら、出張修理を頼もう!

自転車で最も多いトラブルが、「自転車に乗ろうとしたら、タイヤの空気が抜けていた!」というトラブルです。
この場合、自転車屋さんまで自転車を押していかないといけません。

しかし、パンクした自転車を押していると、さらにタイヤチューブが傷んでしまうので、出張修理に依頼するのをおすすめします。

以下、パンク原因の種類です。

①長期間の放置でチューブから空気が抜けた

空気を入れると良いのですが、数日後にまた空気が抜ければ、ピンポールの修理かチューブの交換が必要になります。

②チューブに穴が開いて空気が抜けた

パンク修理になるのですが、穴がたくさんあるかどうかの確認します。
タイヤが摩耗していれば、頻繁にパンクすることになるので、タイヤ交換をしましょう。

③バルブの虫ゴムが緩むか劣化して空気が抜けた

チューブは大丈夫でも、バルブが緩んで空気が抜けていることがあります。
緩んでいるだけなら、空気を入れ、バルブを締めたらかんりょうです。
しかし、ゴムが破れていることがあるので、この場合は、虫ゴムを替えないといけません。

④タイヤの一部が破れてチューブが飛び出して破れた

チューブが破裂する可能性があるので、タイヤとチューブを替えることになります。

タイヤのパンク修理、出張費用は?

先ほどおすすめした、タイヤのパンク修理の出張費用をご紹介します。
パンク修理は、一般的に1,000円から2,000円です。
出張先が遠ければ、出張費用として追加料金を請求されることもあります。

また、パンクの穴が2つあっても、大きいパッチで修理できたら、1,000円で済むこともあります。

タイヤやチューブの中に空気以外の物質が入っていたら、チューブを替えないといけないことがあります。

チューブ交換の費用は、前輪は、約1,800円 後輪は、約2,300円です。
一般的なマウンテンバイクなら、前輪は、約2,000円、後輪は、約2,500円です。
クロスバイク・ロードバイクなら、前輪は、約2,200円、後輪は、約2,700円です。

パンク修理に、プラスで自転車点検を出張でしている自転車屋さんもあります。

部品交換をする場合は、別料金です。
シティサイクル車 6ヶ月点検整備は1,000円、スポーツ車 6ヶ月点検整備は1,500円です。

パンク修理と6ヶ月点検整備では、シティサイクル車パンクと6ヶ月点検整備は1,500円、スポーツ車パンクと6ヶ月点検整備は1,700円です。

出張に頼らず自分でタイヤのパンクを直す方法Part1

タイヤのパンクの出張修理についてご紹介しましたが、自転車屋さんにお願いするとお金がかかりますよね。
自分で修理できれば、それが一番です。

出先でパンクしたら、チューブを替えるのが手っ取り早いです。
ですので、スペアのチューブとタイヤレバー、携帯ポンプをいつも携帯しておいてください。

パンクしたら、スペアチューブに交換するとすぐに走ることができます。
パンクしたチューブは、家に帰ってから直しましょう。

それでは、タイヤ修理の方法をご紹介します。

【準備するもの】
・パッチ
・パッチを貼るゴムのり
・紙ヤスリ

この3つは、パンクキットセットとして売られています。
パッチは、薄くてチューブの幅より小さいものをおすすめします。

①チューブを抜いてパンク位置を特定する

大きなタライにチューブを沈めて、空気の漏れをチェックしましょう。
特定できたら、油性ペンでパンクしている所に印をつけてください。

屋外なら、空気を入れたチューブに顔を近づけて、風と音で穴を特定しましょう。
パンクの位置を確認するときは、パンクをしている所が数箇所あるかもしれないことを、頭に入れておきましょう。

出張に頼らず自分でタイヤのパンクを直す方法Part2

②パンクの原因を見つける

異物が刺さっているか、タイヤを確認してください。
チューブのバルブの位置に、進行方向を示す矢印を書いておくのがコツです。
そうすれば、パンクした所のタイヤ部分を楽に探せます。

③パンク箇所の周りにヤスリをかける

チューブは接合部分などがあり、突起しているところがあります。
パッチを貼るときに、でこぼこしていると空気が抜けてしまうので、滑らかにしましょう。
ヤスリがけをして印が消えそうなら、再び書いておきましょう。

④パッチ用のゴムのりを薄く伸ばして塗る

一度指に出して塗るのがコツです。
そうすれば、チューブから塗るよりもキレイに塗れます。

⑤パッチを貼る

パッチを貼り付けたら、パッチ全体をハンマーなどで叩きましょう。
ドライバーの背でも大丈夫です。
貼ったら、表面のシートを剥がしましょう。

⑥空気漏れを確認する

のりが乾くのを待ちます。
チューブをタイヤに入れる前に空気を入れて、穴が塞がっているかチェックします。
空気が漏れていなければ、タイヤに入れて、自転車に取り付けて完成です。

このように、自分でパンクを修理することができれば、パンクの出張サービスを頼まなくて済みますね。

タイヤのパンク予防法Part1

パンクしなければ、修理をする必要はなくなるので、タイヤのパンクを予防する方法をご紹介していきます。

ほとんどのパンクの原因は、空気圧不足によるリム打ちパンクなので、空気圧を正しく保てばパンクが減ります。

タイヤには適正空気圧があり、適正空気圧はタイヤ毎に決められていて、タイヤの側面に表示してあります。

空気圧は、エアゲージで調節しましょう。
エアゲージ付きのフロアポンプがおすすめです。

ロードバイクなどの高圧タイヤは、ポンプを着脱するときにエア漏れするので、ポンプで多めに空気を入れてから、単体のエアゲージで目的の空気圧まで空気を抜きましょう。
1週間に1度は空気圧を確認し、空気圧を正しくキープしてください。

また、こういった走り方をしている人は注意しましょう。

・速度を落とさないで段差に入る
・小石やガラス片などを、気にせず踏んでいる
・オフロード用でないタイヤで砂利道を走っている
・タイヤの側面を擦りつける

これらの走行は、タイヤやチューブを傷めてしまいます。

まずは、タイヤやチューブを傷める原因を知りましょう。
傷める原因を避けるようにすれば、パンクを防止できます。

パンクを防止できれば、安全な走行ができるうえ、パンク出張サービスに依頼したり、自分でパンク修理する手間を避けることもできます。

タイヤのパンク予防法Part2

さらに、タイヤのパンクを予防する方法をご紹介します。

走っているときに、タイヤから「カチカチ」と音がしたり、タイヤから振動が伝わったりしたときは、すぐに異物がないかタイヤを確認してください。

異物は、タイヤの表面に刺さっていることがほとんどです。
放置していたら、異物が自然に取れることもあるのですが、よりしっかり食い込んでしまうことが多いです。

異物が深く食い込み、チューブに達したら、パンクが起こります。
タイヤの表面に付いた異物をすぐに取り除けば、貫通パンクを防げます。

走った後にタイヤを確認したら、異物がタイヤ表面に刺さっているのを見つけることがあります。
また、タイヤの傷みや亀裂を見つけることもあります。
それらを見逃していたら、パンクやバーストが起こります。

走行後のタイヤ表面の汚れは、ブラシやウェットティッシュできれいにしましょう。
そして、そのときに、異物や傷みがないか一緒にチェックしてください。

異物があれば取り除いて、傷みがあればタイヤ交換を視野に入れましょう。
タイヤのパンクを予防して、パンクの出張サービスなどにかかる費用を抑えましょう。

パンク対策をしよう

いかがでしたか?

タイヤのパンクは、自転車に乗る上で避けられないものかもしれません。

ツーリングなど自転車長距離旅行の際にパンクしてしまうと、途中で引き返すわけにもいかず大変ですよね。

古いタイヤであれば、旅行の前に新しいものと交換するか、応急処置の道具を用意するなどパンク対策しておくことをおすすめします。

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