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自転車で坂道を回避したい!上手に地図アプリを使いこなそう

2017.4.2

自転車に乗っている方は、地図アプリをお使いになっている人も多いのではないかと思います。

しかし、示されたルート通りに走ってみたら、坂道だらけだった!といった経験、ありませんか?

最近の地図アプリは、坂道を回避するルートを出してくれたりします。

地図アプリとして、よく利用されているグーグルマップや、そのほかのアプリのご紹介をしてきたいと思います。

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自転車でグーグルマップを使うときの注意点

最近はスマートフォンの普及により、自転車でもスマホでナビを見ながら走っている人を良く見かけます。

ですが、よそ見運転はになるうえ、片手運転になるので、走行中での使用は控えましょう。
特に、坂道を下りながらの使用は、何かあったら大惨事になりかねません。

スマホ専用のホルダーに装着して、音声案内はスピーカーから流すようにしましょう。

ネットの地図ソフトの中で、最もポピュラーなのはグーグルマップでしょうか。
スマホやタブレットには、標準装備されていますね。

グーグルマップで目的地までのナビ機能を使うと、自動車用の経路と徒歩用があると思いますが、自転車の場合は徒歩用を使用します。

自動車用は高速道路などに誘導されるので、自転車ではありえない経路になったりします。

また、信じられない話かもしれませんが、ナビ通りに自転車で高速道路に進入してしまったケースもあるそうです。

あとは、目安で目的地までの所要時間が表示されると思いますが、徒歩用は時速5㎞で算出されているようなので、自転車ならその半分から1/3位でしょう。

自転車走行でスマートフォンを使うデメリット

しかし、実際に自転車走行中にスマホの地図アプリを使うと、いくつかのデメリットがでてきます。

音声案内をスピーカーにすると、周りの雑音で聞こえないことが多々あります。
ですが、イヤホンは条例で禁止されているので使用できません。

また、バッテリーの減りが非常に早いのも、デメリットと言えるでしょう。

ナビ中は常に画面を点灯させていますし、現在地を逐一通信によって把握しなければならないので、バッテリーはフル稼働になります。

そのため、長時間走行になる場合は、予備のバッテリーを持っていくほうが安心です。

また、皆さんも経験があると思いますが、晴れた日は太陽の下では、画面が見にくくなります。
画面の照度を調節したりしても、中々上手くいかないものです。

あとは自転車特有の悩みとしては、地形が分からないというのもデメリットです。
車ならなんてことはないですが、自転車の場合は坂道があると大変です。

ナビタイムは坂道回避ができる地図アプリ

グーグルマップには自動車ルートと徒歩ルートしかないため、自転車には何かと難しいルートになることも少なくありません。

そこでおすすめなのが、【自転車NAVITIME】というスマホのアプリです。
サービス内容をご紹介します。

まず無料で使える機能から(2017年3月現在)

◆【ルート検索(1種類)】
推奨ルート(*1)を無料で検索することができます。
※1「推奨」とは、距離・時間・高低差などを考慮した自転車で走りやすいルートです。

◆【高低差グラフ】
高低差グラフを表示し、ルートの起伏をひと目で確認することができるので、坂道があるか確認できます。

◆【音声ナビゲーション(制限あり)】
月間5kmまで無料です。

◆【節電モード】
音声ナビ中に電球型のボタンをタップすると、消費電力を抑えるモードが起動されます。
地図通信を止めて、画面の輝度を最大限まで落として、音声案内を継続します。

以下は有料サービスになります。

◆【ルート検索(7種類)】
無料でも出せる「推奨ルート」に加え、以下の7つのルートをオプションとして表示します。
・距離が短い
・坂道が少ない
・坂道が多い
・大通り優先
・裏通り優先
・サイクリングロード優先

◆【音声ナビゲーション(制限なし)】
距離制限はありません。

◆【走行ログ機能】
走行したルートや距離、消費カロリーなどを記録・閲覧できる機能です。

自転車用NAVITIMEはリルート機能や節電機能がある!

自転車NAVITIMEの機能で、ライダーにとって最もありがたいのは、自転車に特化してくれている点ではないでしょうか。

無料で使える推奨ルートは、道路の高低差なども考慮してくれるので、坂道が苦手という人には、とてもうれしい機能です。

また、バッテリーの使用を抑えてくれる節電モードなら、必要なときだけ画面で地図を確認できます。
あとは音声ナビだけなので、バッテリーの減少をかなり抑えることができます。

ただ無料の場合、音声ナビは月間5㎞(Android版は10㎞)までなので、長時間走行をする人は有料登録も考えましょう。

ちなみに有料登録は期間によって様々あり、月・180日・年などでコースがあります。

有料登録をするとルートを多く推奨してくれるので、通勤などのときに別のルートを走る楽しみも増えます。
また、様々なオプションを付けて検索できるので、自分なりのルートが作れるのも嬉しいでしょう。

坂道が少ないルートが探せる地図サイト

自転車NAVITIMEをご紹介してきましたが、その他の自転車のナビに使える地図アプリやサイトも、いくつかご紹介します。

《Flattest Route》

なるべく坂道の少ないルートを検索してくれるサイトです。
グーグルマップの航空写真も使えるので、立体的に坂道を確認することもできます。

同じ場所へ行くのにも、坂道が少ないルートのほうが楽です。
坂道が嫌いな人は、ぜひこのサイトを使ってルート検索してみてください。

まず勾配に応じて、ルートを色分けしてくれるのが特徴です。
その色によって、ルートを行く難易度を示してくれています。

また、ルートの高低差がグラフで表示されますので、地形を確認してルートを探すことができます。

日本のサイトでは無いので、説明文は全て英語で書かれていますが、日本語で出発地と目的地を入力できるので、全く心配いりません。

あっという間に一発で検索できます。
残念ながら、自転車モードには対応していないようですが、徒歩用で十分参考になります。

そのほかの坂道回避できる自転車用地図アプリ

まだまだ無料で使える地図アプリは、たくさんあります。

【StreetWatcher】iPhone / iPad アプリ

出発地と目的地を選択すれば、そこまでの最短ルートが示されて、その道をストリートビューで流れるように確認することができます。

ストリートビューで景観が確認できるので、坂道の勾配なども確認できます。

【ルータン(ルート探索!)】iPhone / iPad アプリ

膨大なルートデータをもとに、目的地までのルートを調べてくれるナビアプリです。
サイクリング・ウォーキング・ハイキングなど、あらゆる場面で活躍します。

使い方は「富士山」などキーワードを入れると、「富士山一周コース」や「東海道ツーリング」などルート候補を一覧で表示してくれます。

【BikeComputer】Android アプリ

自転車に乗っていて、サイクルコンピュータ-が欲しいけど値段が高くて、なかなか買えないという人におすすめのアプリです。

起動させておくだけで、速度や走行距離を自動で記録してくれて、十分にサイコンの代役を果たしてくれます。
しかも無料です。

地図アプリで快適な自転車ライフ

体力に自信のない人や、真夏には、坂道は気が重いですよね。

できるだけ回避したいものです。

逆に、鍛えたい人は坂道が多いルートを選んで、トレーニングに使ってもいいかもしれませんね。

上手に地図アプリを使って、その日の気分に合わせてルートを変えてみるというのは、いかがでしょうか。

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