ロードバイク通勤はトレーニングになるか?
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「ロードバイク通勤って、トレーニングになるの?どうしたらトレーニングとして有効なの?」というご質問をいただきました。通勤でせっかくロードに乗っているなら、トレーニングにもなってくれると嬉しいですよね。今回は、そんなロードバイク通勤とトレーニングのお話しです。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「ロードバイク通勤って、トレーニングになるの?どうしたらトレーニングとして有効なの?」というご質問をいただきました。通勤でせっかくロードに乗っているなら、トレーニングにもなってくれると嬉しいですよね。今回は、そんなロードバイク通勤とトレーニングのお話しです。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。昨今、輪行が流行っていますね。輪行楽しいですよね。どこまででも行けちゃうので、嬉しいですよね。輪行時の靴、みなさま、どうしていますか?特にロードバイクのビンディングシューズだと歩きにくいですよね。今回はそんなお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。電車に自転車を積む輪行。ロードバイクで輪行するときに、完璧にできないと困るのが組み立てです。組み立てられないと、せっかく目的の駅に着いても走り出せません。走り出せないだけなら、まだ良いですが走りだして壊れると大変です。今回は、輪行のときの組み立てについて考えてみましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。前輪のみ外すロードバイクの輪行について、よく議論があります。「JRがダメと言ったらダメなんだ!」「バレなきゃ良いんだ!」あれこれ意見がありますが、実際どうなんでしょう。今回は、そのお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「ロードバイク初心者って、まず何から始めれば良いんですかね?」そんなことを聞かれました。楽しく乗れば良いと思います。楽しければ、なんでもアリだと思います。別に遠くまで走れなくても、速く走れなくても、当人が楽しければ素晴らしいです。「だから、例えばどういう楽しみ方があるんですか?」なるほど、そうですね、乗り方もいろいろありますからね。今回はその辺のお話しです。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ロードバイクを乗り始めて半年くらいの人に、おすすめのカスタムの順番について聞かれました。別に何からカスタムしていっても良いのですが、一応、王道的な順番と言うのもありますし、予算によっても違ったりもします。今回は、そんなカスタムの順番について考えてみようと思います。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ロードバイクにおいて、ホイールってとても大事な部品ですよね。ホイール2本で人間と自転車のフレーム、パーツ全ての体重を支えながら、同時に滑らかな回転によって、前につるつるっと進めるわけです。レースはもちろん、ロングライドでもホイールは、ロードバイクにとって最も大事な部品です。今回は、ロングライドに良いロードバイクのホイールというテーマです。
ロードバイク乗りの憧れのルックにリーズナブルなシマノコンポの完成車モデル765が登場。高級カーボンロードバイクのイメージが強いルックがぐっと身近に。リーズナブルになったとはいえカーボンロードの雄、どんな特徴か迫ってみます。
「いつかは乗りたいロードバイク」で常に上位のフランスメーカー。元々はビンディングメーカーのルックが2016モデルも元気です。注目のニューモデを含めルックロードバイクの魅力を探りましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。近年、人気を増してきた台湾メーカーメリダ。ジャイアント同様、OEMから始まり着々と技術力を高めてきました。OEM出身メーカーならではの、リーズナブルな値段設定とハイクオリティなロードバイクが人気の理由です。最近では、ランプレ・メリダに車体供給し、ツール・ド・フランスでも活躍。今回は、そんなメリダのカーボンロードバイクをチェックしていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。台湾メーカーと言えば、ジャイアントを思い浮かべる人も多いですが、最近話題なのがメリダ。ジャイアントに次ぐ台湾No.2メーカーです。ジャイアント同様コストパフォーマンスの良さが人気を呼んでいます。「ジャイアントだとみんな乗ってるからなぁ」というのも、ひとつの理由でしょう。今回は、そんなメリダのロードバイクの評判と実力をみていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。今回は、ロードバイクのヒルクライムレースのためのトレーニングについて考えてみたいと思います。ヒルクライム、つらいですよね。せっかく参加するからには、出来るだけ良い結果を出したいですよね。そのためのトレーニングや考え方をみていきましょう。勝ちたいという向上心の強い人にも、勝つまでは言わないけど、もう少しだけ速くなりたいという人にも、参考になるよう書いていければと思います。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「ロードバイクのヒルクライムを速くしたり、楽にするコツってないの?!」そんなことを不意に聞かれたりしました。「いや、そんなコツ、僕に聞かれても。知ってれば今頃優勝し放題だよ」「優勝までしなくてもいいから、コツだよ、コツ!お前の方が長く乗ってるだろ?」まあ、そんなわけで、ヒルクライムのためのロードバイクのコツを考えてみましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ピナレロ、デ・ローザ、ビアンキ、コルナゴと。イタリアを代表するロードバイクメーカーですね。自転車って、ツール・ド・フランスっていうくらいだから、フランス製が強いかと思いきや、イタリアの方が有名メーカーが多かったりします。イタリア車って、誰しも一度は憧れます。しかし、そういう憧れのイタリアメーカー、初心者がいきなり乗っても良いの?今回はそんな話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。初心者の人に「ピナレロのロードバイクって10万円くらいで買えますか?」という質問を受けます。そうですね。家電業界なんかだと型落ちすると4割引きとかもある現代日本だと、何かと値引きって期待しちゃいますよね。実際のところどうなのか、今回はそういうお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。以前、背の低い女性から、ビアンキのロードバイクが欲しいという相談を受けました。「女性専用モデルっていうのがあるみたいだけど何が違うの?」との質問。そうですね、なかなかギクリとする質問でした。そんなわけで今回は女性モデルのロードバイクのお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「ビアンキのロードバイクって色が綺麗だよね、やっぱり良い自転車なの?」自転車を始めようという初心者の人に、そんなことをよく聞かれます。実際に、チェレステカラーと呼ばれる、あの青と緑の中間の色は美しいですよね。ちなみにイタリア語で青空の意味だそうです。今回は、そんなビアンキのことを初心者の人にも分かりやすいよう書いてみましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。チェレステカラーで、初心者からベテランまで人気の高いイタリアメーカー・ビアンキ。今回は、そんなビアンキの2016年ロードバイクをチェックしてみましょう。2016モデルは2015年がビアンキ創業130周年ということもあり、SPECIALISSIMAという、超軽量フラッグシップモデルも新たに追加されています!
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「トレックのロードバイクが初心者の人におすすめって聞いたんですけど、本当ですか?そして、どうしてですか?」そういう質問を受けました。そうですね、トレックは初心者の人にオススメしやすいメーカーのひとつです。どうしてって聞かれると長くなるのですが。今回はその辺のお話をしていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。日本でも人気の高いトレックのロードバイク。おおむね、評判は良いことが多いように思います。実際の値段も高すぎず、なおかつ高級メーカーというイメージも持っている。アフターサポートなども、さすがのアメリカメーカー。実際はどうなんでしょうか?