TIMEのロードバイク用ビンディングペダル
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ロードバイクのビンディングペダルもいくつかありますが、有名どころと言えば、シマノ、ルックでしょう。プロの使用率も非常に高いですね。それに続く形でTIME、スピードプレイなども人気がありますね。マウンテンバイク用だとクランクブラザーズなど。今回は、TIMEのロードバイク用ビンディングペダルってどうなの?という質問があったので、そのお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ロードバイクのビンディングペダルもいくつかありますが、有名どころと言えば、シマノ、ルックでしょう。プロの使用率も非常に高いですね。それに続く形でTIME、スピードプレイなども人気がありますね。マウンテンバイク用だとクランクブラザーズなど。今回は、TIMEのロードバイク用ビンディングペダルってどうなの?という質問があったので、そのお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。メリダのロードバイク ride LITE 890なんていう、少し前のロードバイクについての質問を受けました。税抜きギリギリ10万円弱、初めてのカーボンロードの1台としては、是非とも狙いたい価格帯ですよね。少し前の車体だったので、現行のモデルと比較しながら書いてみたいと思います。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。フェルトのロードバイクZ5について質問をもらいましたので、その話を。フェルトに限らず、各メーカーからロングライド向き、エンデュランスモデルというのが出ていますがどうなんでしょうか?今回はそんなおはなしです。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。フェルトのロードバイクF6ってどうなの?という質問を頂きました。Tiagra組みで税抜き約22万円と、初めてのカーボンバイクとしては、お手頃なお値段ですよね。20万円台前半のカーボンの選ぶ基準など話していければと思います。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。弱虫ペダル人気すごいですね。弱虫ペダルパワーで女性や若き少年たちのロードバイク人口も最近は増えましたね。今回は、登場人物である荒北クンというキャラが乗っているビアンキというメーカーを見ていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。今回は、トレックのクロスバイクの実力について書いてみようかと思います。インターネットで調べると、評判としてはアメリカメーカーですし、生産数も世界トップクラスというわけで、なかなか上々の評判です。果たして評判通りなんでしょうか?
こんにちは、自転車ライターふくだです。先日、トレックのクロスバイクを購入した知人に「ブレーキ交換ってしたほうが効きが良くなるの?」なんて質問を受けました。別段、トレックに限ったことじゃないのですが、クロスバイクって最初に付いているブレーキはそこまで良いものじゃない場合が多いんです(別に悪いものってわけじゃないんですけどね)そこでブレーキ交換してさらに快適に走ろう!っていうお話です!
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。今回は人気のアメリカブランド、キャノンデールのクロスバイクを評価しようと思います。キャノンデールはトレック、ジャイアント、スぺシャライズドと並ぶ4大ブランドのひとつで、独特のグラフィックがかっこいいと人気のあるメーカーですね。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。fujiのクロスバイク、スパロウ(SPARROW)について聞かれることがあります。サイクルベースあさひさんで限定販売しているモデルですね。5万円台中盤で買えてしまう上にデザインもカッコいい。fujiっていう響きも良いですよね。そんなfujiについて、今回は書いてみます。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ときどきですが、「FELTのロードバイクが欲しいんだが、実際どうなんだろう」という相談を受けることがございます。「別に日本国内で有名でもないのに、なぜまたFELT?」と思ったりもするのですが。シンプルなデザインが好みだ、という理由の人が多いですね。実際のところ、FELTのロードバイクは良いです。有名プロ選手も使います。でも、あまり日本での宣伝に力を入れないせいか、いまいち有名ではないです。今回は、そんなFELTの評判と性能を見て行きましょう。
ロードバイク乗りの憧れのルックにリーズナブルなシマノコンポの完成車モデル765が登場。高級カーボンロードバイクのイメージが強いルックがぐっと身近に。リーズナブルになったとはいえカーボンロードの雄、どんな特徴か迫ってみます。
「いつかは乗りたいロードバイク」で常に上位のフランスメーカー。元々はビンディングメーカーのルックが2016モデルも元気です。注目のニューモデを含めルックロードバイクの魅力を探りましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。近年、人気を増してきた台湾メーカーメリダ。ジャイアント同様、OEMから始まり着々と技術力を高めてきました。OEM出身メーカーならではの、リーズナブルな値段設定とハイクオリティなロードバイクが人気の理由です。最近では、ランプレ・メリダに車体供給し、ツール・ド・フランスでも活躍。今回は、そんなメリダのカーボンロードバイクをチェックしていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。台湾メーカーと言えば、ジャイアントを思い浮かべる人も多いですが、最近話題なのがメリダ。ジャイアントに次ぐ台湾No.2メーカーです。ジャイアント同様コストパフォーマンスの良さが人気を呼んでいます。「ジャイアントだとみんな乗ってるからなぁ」というのも、ひとつの理由でしょう。今回は、そんなメリダのロードバイクの評判と実力をみていきましょう。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。初心者の人に「ピナレロのロードバイクって10万円くらいで買えますか?」という質問を受けます。そうですね。家電業界なんかだと型落ちすると4割引きとかもある現代日本だと、何かと値引きって期待しちゃいますよね。実際のところどうなのか、今回はそういうお話です。
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。チェレステカラーで、初心者からベテランまで人気の高いイタリアメーカー・ビアンキ。今回は、そんなビアンキの2016年ロードバイクをチェックしてみましょう。2016モデルは2015年がビアンキ創業130周年ということもあり、SPECIALISSIMAという、超軽量フラッグシップモデルも新たに追加されています!
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。日本でも人気の高いトレックのロードバイク。おおむね、評判は良いことが多いように思います。実際の値段も高すぎず、なおかつ高級メーカーというイメージも持っている。アフターサポートなども、さすがのアメリカメーカー。実際はどうなんでしょうか?
こんにちは、じてんしゃライターふくだです。2013年は良い年でしたね。いや、正確にはもう少し前、2007年から2011年が良い年でしたね。円高でしたね。僕らロードバイク好きには、素晴らしい時代でしたね。そう、ロードバイクは輸入品なので、円高の時には安いんです。それで、2013年モデルについて時々聞かれます。2013年モデルは、2012年の秋に発表されているので、最後の円高、安かったモデルですね。今回は、トレックの車体を通して、その辺のことを考えてみましょう。