豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

自転車購入のススメ。軽い!速い!シティサイクルを探せ!

      2017/03/24

自転車購入のススメ。軽い!速い!シティサイクルを探せ!

「どこまでも速さを追求するロードバイクがかっこいい。」「でも、街乗りだったらクロスバイクがいいかな。」「悪い道でも安定してるマウンテンバイクもいいかも。」
と、自転車の購入を考えたとき、ずいぶん選択肢が増えたなぁと思います。

いわゆるママチャリだって、今や様々なタイプが発売されていて、軽量化を追求したモデルだってあるのです。
今回は「ママチャリ」ではなく「シティサイクル」と呼びましょう!
そんなシティサイクルのお話です。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001662-1.jpg
自転車のパーツの名前分かりますか?フレームって何?

自転車のパーツには様々な種類があり、それぞれに特徴的な名前が...

pwk0001661-1.jpg
ルイガノのマウンテンバイクは復活しない?29erが消えた!

実は2017年ルイガノのカタログから、マウンテンバイクを含め...

pwk0001660-1.jpg
チェーン交換時期の目安は?ロードバイクはギアに影響あり?

ロードバイクのチェーン交換しようかな。 でも交換するには早...

pwk0001659-1.jpg
シマノのカセットスプロケットで自転車を10速以上へ

ロードバイクをエントリーモデルからスタートするとリアの変速段...

pwk0001658-1.jpg
シマノアルテグラがR8000シリーズにモデルチェンジ!

このほど、シマノのロードバイク用コンポーネントのセカンドグレ...

pwk0001657-1.jpg
シマノのマウンテンバイク用29erホイールの実力は

「クロスカントリーのレースなら29インチだね」なんて声を...

pwk0001656-1.jpg
クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにできるか?

一般的なクロスバイクに搭載されているVブレーキですが、ストッ...

pwk0001655-1.jpg
自転車のフレームは自分で交換できるのか?いくらかかるの?

自転車に慣れてくると色々なパーツを交換したくなるものです。 ...

pwk0001654-1.jpg
バーテープの巻き方ってどうやるの?交換でピストを楽しむ

ピストバイクは、変速機がないシングルスピードの自転車です...

pwk0001653-1.jpg
自転車のハンドルとブレーキレバー交換に必要なものとは?

皆さんは、ロードバイクやクロスバイクのハンドルを交換したくな...

pwk0001652-1.jpg
自転車のタイヤが走っているときに急に外れることはあるのか

皆さんは自転車で走っているときに、急にタイヤが外れてしまった...

pwk0001651-1.jpg
mtbのブレーキの鳴きが出たときの対処法とは?

mtbなどの自転車で、悩まされることのひとつに、ブレーキの鳴...

pwk0001650-1.jpg
24インチの自転車の適応身長は?インチだけで選んで大丈夫?

皆さんは自転車を選ぶときに何を参考にしますか? インチ別に...

pwk0001649-1.jpg
自転車で1000キロ走るとはどのくらいの距離なのか?

皆さんは1000キロというと、どの位の距離を想像しますか? ...

pwk0001648-1.jpg
自転車の前輪から異音がする!原因は何だ?点検してみよう

自転車に乗っていると前輪付近から、何とも言えない異音がするこ...

pwk0001647-1.jpg
ロードバイクに補助ブレーキは必要?取り付け方法を教えて!

ロードバイクに乗っている方、これから乗り始める方。 補...

pwk0001646-1.jpg
ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなり...

pwk0001644-1.jpg
カンパニョーロのシャマルウルトラはヒルクライム向き?

ヒルクライムとはロードレースのひとつで、山や丘を登り、そのタ...

pwk0001643-1.jpg
カーボンだけじゃない!アルミハンドルにも軽量な物はある

ロードバイクに慣れてくると、軽量化を図りたくなるものです。 ...

pwk0001642-1.jpg
mtbのハンドル幅が60㎝を超えたら法律ではどうなる?

皆さんは「普通自転車」の定義をご存知でしょうか? また、こ...

スポンサーリンク


自転車購入のススメ①~シティサイクルとは~

シティサイクルとは、現在の日本における自転車の中で、最も一般的で多数を占める日常生活用車種の総称で、俗に「ママチャリ」などとも呼ばれます。(出典:ウィキペディア)

いわゆる、ロードバイクやクロスバイクなどと比べた際の長所と言えば、カゴや荷台があること。

これは、街乗りとしては本当に便利です。
また、駐輪に便利なスタンドもデフォルトで付いています。

泥除けもライトもリング錠もあります。
他の種類のものだったら、必要に応じて、自分でカスタマイズしなければならないものが、既に付いています。

価格も安く、1万円以下のものもあり、機能・種類も豊富。
本当に便利な自転車です。

では短所と言えば、高速走行は難しいでしょう。
その原因のひとつでもありますが、重量があるということが挙げられます。

平均的に考えれば、ロードバイクは10kg前後(10kg以下のものも多数)で、シティサイクル(ママチャリ)は18kg前後
重いですよね。

しかし、最近は軽いシティサイクルもある、との噂。
調べていきましょう!

自転車購入のススメ②~軽い!シティサイクル?~

大手量販店などで販売しているシティサイクルのモデルのほとんどは、18kg~20kg程度の重量ですが、重量14kg程度のクロスバイクに迫る軽量化を遂げたシティサイクル(ママチャリ)もあるようなのです。

その秘密は「オールアルミフレーム」です。

軽いかどうかを考えず、自分で気に入った自転車を購入してもいいのです。
ママチャリだって、カスタムできるのです。

パーツ交換は、ロードバイクやクロスバイクなどの専売特許ではありません。
パーツ交換で軽量化を図るには、先ほどお話ししたフレームをアルミのものにするということもありますし、意外に重いのはデフォルトでついている「スタンド」だったりします。
大きくて、重いものが多いのです。

探せば、軽量のスタンドが販売されていますので、購入して交換してみましょう。

また、ママチャリでよくあるのが「ライトをつけたらペダルが重い」という経験ありませんか。
これは、タイヤの回転で発電するダイナモ式のものです。

こちらも、電池式のLEDライトに交換するのはどうでしょう。
これだけでも、ずいぶん軽量化できると思います。

自転車購入のススメ③~もっと軽い!シティサイクル?~

他にも、軽量化が図れる部分があります。
カゴ・サドル・荷台などです。

これは、シティサイクル(ママチャリ)を選択するうえで、大事な要素(利便性)かもしれませんので、必要に応じて外したり、軽いものに変えたりするのが良いでしょう。

軽量化を図りつつ、シティサイクル(ママチャリ)を選ぶ際の重要なポイントは「ギア」です。
ママチャリは「3段切り替え」がほとんどです。

しかし、お買い物帰りで重い荷物を積んでいるときの坂道や、お子さんを乗せたとき、向かい風のとき。
こんなシチュエーションでは、軽いギアがあると、とても助かります

6~7段以上の切り替えを、搭載しているものを選ぶと完璧です!

軽量化に貢献するパーツたちをご紹介

パーツ交換で軽量化を図ろうとお話ししましたが、ここで軽量化のためのパーツ交換、おすすめの「カゴ」をご紹介します。


【PALMY「デラカール」】

おしゃれな丸型の大型バスケットです。
素材は、もちろんアルミです。
重量:960g

鉄製に比べれば1/2以下の重量で、フロントバスケットでありながら、大容量のおよそ27リットルというビッグサイズを実現!軽くて、大きい。
パーツ交換には、もってこいではないでしょうか。


【センタン工業「ステンレスワイヤーバスケット角小型」】

商品名のとおり、ステンレス製で錆びにくく丈夫なカゴです。
デラカールほど大容量ではありませんが、充分な大きさです。
重量:650g


【OGK「籐風大きなバスケット」】

ルックスも、ちょっとこだわりたい方におすすめです。
おしゃれな籐風デザインに加え、大きな横幅で容量も充分。

ビジネスバッグが横向きのまま積載可能!
ワイド設計ですが、高さを抑えめにしてあり、700gという軽量です。

フロントだけでなく、後ろに付けるカゴもご紹介しておきます。


【OGK「固定式大型軽量うしろバスケット」】

こちらは大型なのに、本体重量が1kg未満(840g)
角が丸いデザインで荷物が傷つきにくいというメリットも。
取り付け金具も付属し、プラスドライバーで取り付け可能です。

番外編として、サドルカバーをひとつご紹介。


【Dr.AIR「サドルカバーヘクトパスカル」】

こちらはポンプ内蔵のエアーパッドサドルカバーです。
指で押すだけでクッション調整できます。
走りながらでも調整可能。

そのうえ軽量で衝撃吸収性は非常に高い、という優れものです。
軽量、そして快適な走りのためにどうでしょうか。

これは軽い!おすすめシティサイクル

それではここで、軽量化に成功しているおすすめのシティサイクル(ママチャリ)をご紹介しましょう。

【ブリヂストン「スーパーライト」】

ブリヂストンメーカーの中で、最軽量のママチャリです。
アルミフレームはもちろん、フレーム・リム・ハンドルポスト・シートポスト・泥除け・スタンドまで、細部にわたってアルミを使用し、とことん軽量化にこだわっています。

アルミだらけで、そのルックスはもうサイボーグみたいというか、すごいです。
その重量はなんと、14.6kg!
軽いですね。
ギアは、シングルか内装3段です。


【ブリヂストン「マリポーサ」】

重量は14.9kg、スーパーライトには及ばないですが軽いです。
ただ、このマリポーサのすごさはギア。

なんと!国産ママチャリ初の「内装8段変速」なのです!完璧!
これは、快適な走りが期待できそうです。

とはいえ、今回のお話のテーマは「軽いシティサイクル」。
これにふさわしい1台を最後にご紹介します。


【ミヤタ自転車「クォーツエクセル ライト」】

日本最軽量のママチャリです。
車体重量は、驚きの12.6kg

軽い!あまりの軽さに、ママチャリであることを忘れるでしょう。

やはり、軽量アルミフレームを採用しています。
極限まで、軽量にこだわったミヤタ渾身のママチャリ。

ギアは、シングルか内装3段となっています。
ご紹介した3台とも、価格は5万円前後

ここまでくると、安価ではなくなってきます。
それにしてもシティサイクル(ママチャリ)も、つきつめればここまでのモデルが出てくるとは、やはり自転車は奥が深いですね。。。

まとめ、シティサイクルの軽量化

重くたって、そんなにスピードが出なくたって、ママチャリにはママチャリの良さがあります。
パーツの機能を特化させていく喜びも感じながら「やっぱりこれがあると便利だよね」と、それなりの多機能に微笑んでしまうのは私だけでしょうか。

クロスバイク並みに軽量化も図れるという、ママチャリの秘めたポテンシャルを知りました。
それでも、いつもの重量級マイ・ママチャリに「よっこいしょ」とまたがるのも、これまた幸せなサイクルライフでございます。

 - 自転車 購入, 自転車全般