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自転車のライト、気にしていますか?ライト交換の重要性とオススメ品

2016.6.29

ライトは自転車の必要装備品です。
自転車の道路交通法で夜間の走行において「灯火をつけなければならない」と定められています。

取り締まりで注意されるのも、無灯火が非常に多いのです。

今回は、この自転車のライトについて、その重要性やオススメライトへの交換まで、いろいろお話ししていきたいと思います。

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自転車のライト装着は法律で義務られています

意外と知られていないかもしれませんが、道路交通法では、夜間走行時には前方10メートル先が視認できるライトの取り付けが、しっかりと義務付けられています。

また、尾灯についてはライトではなくても、反射板(リフレクター)を装着している場合は、点灯しなくとも良いとされています。

もし、夜間、ライトを点灯せずに自転車走行した場合には道路交通法違反となり、5万円以下の罰金が科せられます。

さらに、無灯火運転が原因で、傷害や死亡事故を起こしてしまった場合、非常に高額の損害賠償を請求される恐れもあり得ます。
いろいろな意味で、自分や他人を守るためにも、夜間は早めにライトの点灯を必ずしましょう。

自転車ライト交換のポイント①

まず、電源のタイプは大きく2つに分類されます。
それは、電池式か充電式かということです。

近頃は充電方式も、USB充電ができるものが増えてきたので、便利になっています。
通勤・通学など、毎日のように自転車を使う人や、光量が多く必要な場所を走ることが多い人なら、充電式が何度も楽に充電できるのでおすすめです。

また、常に市街地を走り、そこまでの明るさが必要でないのであれば、電池式のものでも十分対応できます。
以下に、特徴をまとめます。

・充電式ライト
充電式のメリットは、ランニングコストに優れる点です。
デメリットは、出先でのとっさの充電が困難なことでしょう。

しかし最近は、予備バッテリーとの交換が容易なカートリッジタイプや、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーを使って充電できる、USBポート採用のライトも多く販売されております。

備えがあれば、心配無用ですね。

・電池式ライト
メリットは、バッテリーを入手しやすい点です。
万が一、電池が切れてしまっても、コンビニやスーパーなど、ほとんどのお店で売っているので安心です。

さらに最近は、エネループなどのニッケル水素充電池もあり、ある意味、充電式と同じような感じで使えます。

ですので、使い捨て電池しかなかった昔よりも、コストが掛からなくなりました。

自転車ライト交換のポイント②

ライトを選ぶときのポイントは、道路をしっかりと視認できる明るさを確保できることが、とても重要です。
点灯していても、視認できなければ意味がありませんからね。

しっかりとした明るさなら、クルマや人、段差や障害物を早い段階で発見できるので、事故やパンクなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

ライトが明るければ、自分が自転車に乗っていることをしっかりアピールできるので、クルマなどに早い段階で視認してもらうこともできるでしょう。

そんな理由で、明るさは非常に重要なポイントと言えます。

明るさの基準としては、JIS規格が「自転車のライトについて、中心光度は400カンデラ以上」と具体的に定義しているので、400カンデラ以上のライトを必ず選びましょう。

カンデラは明るさの単位の一種で、他にもルクスやルーメンなどが混在しております。
多くの自転車用ライトは、ルーメンで明るさを示しているので、400カンデラとほぼ同等の明るさである、100ルーメン以上の明るさのものを選んでください。

自転車のライトを交換するならこれがオススメ①

【CAT EYE(キャットアイ):VOLT100】
明るさ:100ルーメン
充電形式:USB充電式

簡単操作性で、初心者にもおすすめできます。
ハイモードで約100ルーメンの明るさを発揮する、USB充電式ライトです。

ヘルメット用ブラケットや、フロントフォーク用ブラケットがオプションで用意されていて装着場所も好みの位置にできます。
明るさとコストのバランスが良く、初心者にも扱いやすいライトでしょう。

8~20メートル先を最も明るく照らすように設計されており、それに加えて上部がカットされているような半円形上のレンズで、中央部~下部を照射することで配光の効率がとても良いです。

ハンドル下の付近も照らしてくれるので、目の前の路面の状態を確認することも容易ですね。

【Knog(ノグ): Blinder ARC1.7】
明るさ:170ルーメン
充電形式:USB充電式

オーバル(楕円形)に広がるレンズを採用しており、1LEDで遠くまで光を飛ばしつつ、かつワイドに照らしてくれる設計です。

縦方向16度、横方向24度と、とても効率の良い配光を生み出すレンズを採用しているのが、このライト特徴です。

このレンズのおかげで、視認性はなんと1,000m以上。
路面情報を得やすく、外部からの視認性も向上し、より安全に走行できます。

自転車のライトを交換するならこれがオススメ②

【GENTOS(ジェントス):AX-007GR】
明るさ:220ルーメン
充電形式:USB充電式

ロードバイク用ヘルメットをモチーフにした、オシャレなオリジナルデザインです。
当然、デザイン性のみならず、照射能力も均一に、かつ明るく中心から周囲まで照らせる優れモノです。

ブランドの技術力を生かした配光性は秀逸で、ムラなく広がる光がストレスを感じさせず、走りをサポートしてくれるでしょう。

照射距離は最大約93mと、夜間の視認性が高く、郊外の暗い道でも遠くまで見え、安全に走ることができます。
ボディには、アルミダイキャストを採用しており、耐久性も安定してます。

【SERFAS(サーファス):SL-255】
明るさ:305ルーメン
充電形式:USB充電式

コンパクトなボディでありますが、約305ルーメンの明るさを発揮して、視認性も抜群です。

強力な光が、しっかりと遠くまで届くライトです。
中心に光を集めるスポット配光設計で、中心部の明るさが、とくに強いです。

また、周辺部も照らしているので、視認性も高いです。
明るいだけでなく、サイド窓により180度の視認性も実現した、夜道の心強い味方です。

自転車のライトを交換するならこれがオススメ③

【OWLEYE(オウルアイ):HIGH LUX30】
明るさ:220ルーメン
充電形式:USB充電式

400ルーメンのハイパワーライトは、明るさとコンパクトさを両立させた優れモノ。

高輝度LEDの明るさを、効率的に路面に照射する裏面反射型レンズを採用し、前方~路面をしっかりと照らしてくれるライトです。

やや中心の光が強いかもしれませんが、周辺も均一に照らすことができるので、視認性も安心です。

内蔵のリチウムイオンバッテリーは交換可能なので、予備バッテリーも用意すれば、長時間の利用もできます。
便利なことに、電池残量を知らせる、お知らせランプ機能もあり、急なバッテリー切れに恐れることもありません。

まとめ・自転車のライト交換について

おすすめの自転車用ライトのご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか?

技術や素材などが年々進化を続ける中で、シーンや嗜好に合わせた色々な自転車用ライトが、まだまたくさんありますし、これからも開発されていくことでしょう。

みなさんも、ぜひ、お気に入りのライトに交換して、安全・快適なサイクリングをお楽しみくださいね。

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