関東でロードバイクのレースに出てみよう

ロードバイクに乗って、サイクリングコースを走るのはもちろん楽しいですが、やっぱりレースにも参加してみたくなりますよね。そこで、今日は関東で開催されているロードバイクのレースをいろいろとご紹介します。

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ロードバイクのレース種類

兎にも角にも、レースの種類がいっぱいあります。クリテリウム、ヒルクライムなんかは聞いたことがある方も多いと思います。「敷居が高そうで初心者にはちょっと・・・」なんて心配される方も多いと思いますが、実はロードバイクのレースと言っても、ただ単にスピードを競うものばかりではないんです。むしろ、今はロードバイクがブームなので「どれだけ早くゴールに着くか」を競うレース形式のものよりも、参加人数をできるだけ増やしたい主催者側の意向もあって、参加資格の敷居は低いですし、年齢に応じて走行距離を選択できるレースもたくさんあります。もちろん、ヘルメットは必ず着用が義務付けられているものばかりですが、ロードバイクに乗っているんですもの、ヘルメットは当然ですよね。では、関東のレースはどのようなレースあるのでしょうか。

関東では、どんなレースがあるの?

関東で開催されているレースは、人口も多いこともあるせいか、とにかく沢山あります。それこそ、どれに参加すればいいのか、迷ってしまうぐらいな数が開催されています。あえて大分類するなら、南関東では周回コースを走るレース、市街地を走るレース、観光名所をめぐるレースなどが多い感じです。北関東だと、やはり山岳が多いですから、ヒルクライムレースが多いですね。群馬なんかは、今年、とうとう赤城・榛名・妙義の三山の名前がついたレースが開催されます。最初は赤城でしたが、続いて榛名、今年は妙義が初開催しました。南関東でよく催されるレースは、もはやレースというよりも、集団サイクリングになっちゃってますね。特に都心で開催されるロードバイクのレースでは、時間の区切りはあるものの、コースに設定された公道を閉鎖して行われるレースも多いので、クルマと接触するような事故の心配もいらないので、市街地コースは気持ちいいです。あ、ただ、集団で走りますから、他のロードバイクの接触がないわけではないですよ。くれぐれも、ご注意ください。一方の北関東での有名どころは、赤城・榛名のヒルクライムですね。申し込みは先行と一般の2種類があるんですが、とにかく申込殺到です。あっという間に定員になっちゃって、申込さえできないこともあります。赤城は抽選になったかな、確か。それでも外れましたけど・・・

ヒルクライムレースは分かるけど、クリテリウムって?

ヒルクライムレースと聞けば、ロードバイクに乗っていない人でも、言葉でなんとなく何をするのかは分かると思います。そう、自転車で山を登るんです。自分の力だけで山を登るんです。ほぼ、ダンシングしっ放し。太ももはパンパンになります。そうは言っても、公道を閉鎖して自転車専用道にして開催されるレースです。公道ですから、路面は当然アスファルト。登り坂だけでゴールを目指すわけではなく、コースには登り坂もあれば、下り坂もあります。結構、乗って入られますよ。順位にこだわらなければ、ロードバイクを降りて、歩いたってOKです。途中で休憩するのも、ありです。ただ、時間制限があるので、休んでばかりはいられませんが、競争目的のレースではないことが多いので、時間制限も、かなりの余裕があります。で、本題の「クリテリウム」ですが、主に都市部で開催されることの多いレース形態で関東では宇都宮で大きなレースが開催します。公道を封鎖して街中に作られた短いコースを何度も周回するタイプのレースです。平坦路であることが多いのですが、ところどころにキツめのカーブが配置されていて、結構、スリリングです。当然、このタイプのレースでも、ロードバイクに乗ることのできる人であれば、誰でも参加できます。ただ、本気モードで走る人がいることも確かなので、私なんかは怖気付いてしまいます。

もはやレースとは言えないかもしれないブルベ

最近、注目を集め始めているのが「ブルベ」です。コースの全長が長距離なのが特徴で、だいたい200km〜1,400kmぐらいのレースを言います。もはや、レースというよりもイベントです。関東でも各都道府県で開催されます。ブルベの特徴は、順位を競わないこと。走った時間は計測されますが、チェックポイントごとの通過時間の差を計るので、もはや走行時間とは言えません。しかし走行距離が長いのでロードバイクで走行することがおすすめです。なにせ、ブルベの場合、チェックポイントに着くまでの間、休憩しようが宿泊しようが、決められた時間枠の中でチェックポイントを通過すればいいのですから、走行時間は目安です。開催期間も1日ではなく、数日間に渡って開催されます。ブルベの場合、事前に決められたルートにしたがって走行しますが、このルートは、閉鎖されていません。そりゃそうですよね。何日間も公道を閉鎖するなんて、いくらなんでも無謀です。このブルベ、フランスが発祥ですが、今では日本が開催ポイントで世界一なんだそうです。2013年のことだそうですが、このまま、スポーツとしての自転車が定着してくれると嬉しいですね。

関東で開催されるロードバイクレースの相場

「相場」というか「参加料」ですね。公道を閉鎖することにお金がかかる(警備が必要)であることはもちろん、ある程度の距離で必ず給水所なり休憩所が設けられていますから、その施設費用、人件費もかかります。だから、さすがに「タダ」というわけにはいかないです。では、関東のロードバイクレースは高いのかといいますと、実は、いうほど高くありません。安いものなら3,000円程度のものからあります。高いものでも、20,000円ぐらいです。高価な参加費の場合、大概はそのレースでしか手に入らない記念品が進呈されることが多いです。あるヒルクライムレースでは、そのレースの公式ジャージが記念品になっているレースもありました。

関東のレースに参加するにはどうするの?

関東のロードバイクのレースに限らず、インターネットを使っての申し込みが多いですね。FAXでの申し込みを受け付けているレースもありますが、いまの時代、やはりこの手の申し込みの常套手段はインターネットでしょう。インターネットで検索すれば、色んなサイトがあり、色んな地域の情報を確認出来ます。そのため申し込みをするにも関東のロードバイクのレースだけでなく、全国のロードバイクレースに気軽に申し込むことができます。ロードレースだけでなく、ランニングイベント(マラソン)などさまざまなものを探すことができ、登録できるのでインターネットの利用はおすすめです。他には実際に専門店に行ってみるとポスターや地域のレース情報を発見することもできます。大きなレースではなく地域的なものであればお近くの専門店に確認してみるのも良いかもしれませんね。

まとめ ロードバイクのレースの魅力は、走るだけじゃない!

ただ競うだけなら、レースに参加しなくったって、自分のサイクルコンピュータで記録したデータをインターネットを使ってSNSで拡散すればいいだけの話です。でも、どうしてレースに参加するか?それは、そこで出会う同じ趣味を持ったいろんな人たちとの出会いがあるからだと思います。一人でエントリーするのは、不安だと思います。でも、勇気を出してエントリーしてみてください。そこで新しい、素晴らしい出会いがきっと待っているはずです。同じ趣味を持つ人同士ですもの、話が合わないはずないじゃないですか。いまは、夏真っ盛りで暑さ厳しい季節ですが、いまからでも秋に開催されるレースの申し込みは間に合うものもあります。ぜひ、チャレンジしてみてください!