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クロスバイクデビュー!初心者におすすめ3万円以下のバイク

2016.9.4

最近では、クロスバイクやロードバイクが流行してきて、クロスバイクデビューをしてみたい!と思う人も増えているのでないでしょうか?しかし、値段が高かったり、安いと性能が低かったりと、クロスバイクの初心者がデビューしにくいものでした。
最近では、3万円以下のクロスバイクやロードバイクでも十分に走れるものが多くなってきました。
そこで、3万円以下でもスタイルが良く、走行性が高い自転車をご紹介します。

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3万円以下の初心者おすすめクロスバイク①

最初にご紹介させていただくクロスバイクは「ウィークエンドバイクス」(アサヒサイクル)です。このクロスバイクはアサヒサイクルがオリジナル開発し、¥29,980という3万円以下の低価格を実現した初心者にも手頃なクロスバイクです。

フレームがアルミ素材の為、車体重量は11Kgとクロスバイクの中では比較的軽く、持った感じとしては「軽い!」と思える程度で初心者にも扱いやすくなっています。

タイヤは700C×32C。これはタイヤホールとタイヤの幅のサイズ表記です。700Cが指すタイヤサイズはママチャリより大きいくらいのサイズで、クロスバイク・ロードバイクでは標準的なサイズです。32Cのタイヤ幅は、ママチャリより細いものですが、クロスバイクにしては比較的太めです。路面との摩擦抵抗が少ないので、街中など一般道路を走行するには全く差し支えありません。むしろ32Cタイヤの場合の方が走行が楽な場合もありますので初心者の方にも安心です。

ロードバイクの場合、変速機は20段以上のものが採用されていますが、こちらはシマノ「7段変速機」を使用しています。平坦な道を全力で走った場合7段変速機で、大体30~40キロは出ますので、十分気持ちよく走ることが出来ます。

3万円以下の初心者おすすめクロスバイク②

次にご紹介をするのは、クロスバイク「LIG(リグ)」です。インターネット上で¥26,000ほどで、初心者にも手を出しやすい3万円以下の値段になっています。

LIGはリムの幅に多少厚みがあるため、とてもスポーツ自転車らしいタイヤホイールをしています。
フレームサイズが少し小さめですが、身長が170前後の方が乗るには十分なサイズとなっています。

車体重量12Kgと比較的軽めなので、初心者の方でも爽快に走行することができます。
LIGでいちばん目を引くのはそのデザイン。ブラックをベースにゴールドを絶妙に配置しているため、ケバくならずかつ地味でないスタイリッシュさがあります。

LIGにはロードバイク・クロスバイクの両方があるので、ドロップハンドルを使ってみたい方には、ロードバイクもオススメです。

「ディープリム700」。このクロスバイクで特に注目していただきたいのは、コストパフォーマンスの良さです。インターネットでの価格は¥17,000前後と、クロスバイクでは破格の3万円を下回る値段。

フレームには変形フレーム、ホイールにはディープリムを採用しているので、他のクロスバイクとは一味違う洗練されたデザインも魅力。
あまりに安いため、心配になる方もいるかと思いますが、
実際に使用している方の中には、1年間パンク以外の故障もなく日常的に走行を楽しんでいるようです。通勤やレジャーなど、クロスバイク初心者の方にはぴったりのクロスバイクです。

3万円以下のクロスバイク選びを失敗しないように!

自転車販売の実店舗より、インターネット通信販売の方が安く手に入る場合がほとんどです。

3万円以下で、値段にあまり差異がない場合は、実店舗で購入するのがよいでしょう。
初心者の場合は、メンテナンスがネックとなるため「整備・修理・防犯登録」等のアフターケアが万全の実店舗の方が安心です。

ですが、少しでも安いネット通販と決めているという方は、楽天がよいでしょう。
楽天はサイクルショップが販売元で、クロスバイクをランキング形式で表示してくれるので分かりやすいのです。またショップの中でも、対応が早いショップを選びましょう。

購入する際はレビューを必ず見ましょう。理想はクロスバイクに乗っている人のレビューです。「値段相応の乗り心地」といったレビューがあればOKです。ショップを選ぶ際のポイントは「初期不良対応の早さ」「クロスバイクの作りに関する口コミ」「ヘビーユーザーからの評価」をチェックし、クロスバイク選びを失敗しないように注意しましょう。

初心者が知っておきたいクロスバイクの特徴

クロスバイクは、直線状のフラットなハンドルで、通常の自転車と同じの使い慣れた形状のため、ブレーキや変速レバーに手が届きやすく安定した操作が出来ます。
また、通常の自転車よりハンド幅がわずかに広いので細やかなハンドル操作ができます。3万円以下のクロスバイクでも同様です。

フラットハンドルは、通常の自転車と同じ、起き上がった姿勢で乗車できるため、視界が広く、人通りの多い市街地や車の多い場所でも比較的安全に走行ができます。

視界が広いため景色を楽しむ事もでき、気持ちのよいサイクリングができるのも初心者におすすめしたい理由です。
タイヤは細すぎず安定感がある太さなのが特徴です。
ロードバイクほどスピードは出ませんが、ロードバイクのような細いタイヤにも交換ができるのでスピード感を楽しむこともでき、1台あれば初心者でも様々に楽しむことが出来ます。
クロスバイクなら、ある程度スピードを出しても乗り心地がよく、多少の不安定な路面でも安定した走行をすることができるので初心者向きの自転車と言えます。

3万円以下のクロスバイクでも装備代がかかることも

クロスバイク初心者の方で、クロスバイクにスタンドがないことを意外に思った方がいるかと思います。
クロスバイクはママチャリ等とは違い、スタンド・泥除け・ライトなどの初期付属品がありません。初心者には痛い出費かもしれませんが「別途購入」が必要になります。

クロスバイクに買い足すスタンドは「サイドスタンド」が定番です。
1本足で車体の左側につけ、車体を傾けながら駐輪します。サイドスタンドをつけていない方もいますが、初心者の方はあった方が気軽にサイクリングできるのでおすすめします。

また、「ズボンクリップ(すそ止めバンド)」もクロスバイクを楽しむには必需品となります。
普段着で走ることの多いクロスバイクは服がチェーンなどに擦れ、汚してしまいます。汚れるだけではなく走行の安全性も損なわれるため、ズボンクリップでズボンの裾を留めることが必須となります。
後悔しないためにも、クロスバイクを3万円以下に抑えてでも装備品のお金は削らないほうが良いでしょう。

3万円以下のクロスバイクで初心者が注意すべき点

クロスバイク全体に言える事ですが、車種によって付属品がつけられない場合があります。
中でも3万円以下のクロスバイクはコストを下げるため、強度が多少弱いものが多いです。
その為、チャイルドシートがつけられないものがほとんどです。お子さんを乗せて走行を考えている方は取り付けられるかを最初に確認しておきましょう。

また、クロスバイク・ロードバイクは修理や調整が難しく、専門の人に頼むしかありません。頼む場合は、スポーツサイクル専門店に依頼することになりますが、通信販売で購入した安価なクロスバイクは断られる可能性があります。
通信販売にて3万円以下で購入して、「故障した際は近隣のサイクルショップに依頼すればいい」と考えている方はそのことを覚えておきましょう。

故障を避けるためには、メンテナンスが重要となります。安価なものは、ついサボりがちになりますので、メンテナンスを欠かさずに大事に使っていくことが必要だということを初心者の方は忘れないようにして下さい。

最後に、高価なクロスバイクにステップアップする際、注意があります。
3万円以下という安価な理由に「ギアが1つ少ない」と言う点が挙げられます。高価なクロスバイクの場合、3万円以下の安価なクロスバイクには、ほとんどない数段階のギアがフロントとリアにあります。高価なクロスバイクに買い換える場合は、ギアチェンジの仕方を新しく覚えることになりますので注意して下さい。

クロスバイクデビュー!初心者におすすめ3万円以下のバイク まとめ

新しいことを始めるには初期費用が意外と掛かることが多いです。
趣味で買ったクロスバイクなどは、楽しくなってくると次のものが欲しくなる可能性が高確率であります。

1台目は初期費用を抑えて、自分で修理して壊れてしまっても構わないくらいの気持ちでも良いかもしれませんね。日常生活の移動手段で使う方はまた別問題ですが。。。

3万円以下はクロスバイクの中では安価ですが、普通に考えて決して安い金額ではないと思いますので、実際に見て購入するのが良いと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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