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大阪から東京まで自転車でロングライド!!成功させるコツ!

      2016/11/25

大阪から東京まで自転車でロングライド!!成功させるコツ!

サイクリストが、一度は挑戦してみたいと思う大阪から東京まで自転車でロングライド!!
その距離約550kmメートルです。

長距離を走る上での注意点と、ロングライドを成功に導くポイントをご紹介します。

準備不足はあとに大きな苦労をもたらし、最悪の場合、途中で断念せざるを得ないことになってしまいます。

そこで成功のコツをご紹介します。

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大阪から東京まで自転車で!!注意点とは?

大阪から東京まで自転車で走り抜くために、事前に注意しておくポイントが数点あります。

まずは、全日程にかかる予算計画。大体でもいいので、宿泊費とフェリー等の交通費は計算しておきましょう。

次に、自転車を自分で修理できるようにしておくこと。走行を断念する原因のほとんどが、パンクとチェーンの故障です。

もしもパンクしたり、チェーンが切れたりしても、自分で修理できなくては先に進めません。

パンク修理もチェーンの修理も、どちらもできる「マルチツールセット」は、必ず持って行きたい、ありがたいツールです。

もう一つのポイントは、機器の充電がしっかりできるよう準備しておくこと。

全ての機器を、フルチャージできることが必要です。

特に、携帯電話は絶対です。怪我や体調不良など、何が起こっても大丈夫なように、携帯電話はしっかりと充電しておきたいところですが、遭難した時などのためにGPSを常時稼働したまま走行していると、1日経たないうちに電池切れを起こします。

以前、僕は乾電池を使うタイプの充電器と、乾電池10個を必需品として常備していましたが、これがもう本当に重かった。

乾電池も安くないので、途中でファストフード店に寄って、コンセントをお借りしていました。

そこで今の僕がおすすめする充電器が、モバイルバッテリー「cheero」(チーロ)です。
何といっても大容量!最高のモバイルバッテリーです。

大阪から東京まで自転車で!ロングライドの必需品!

今回は、大阪から東京のような、数日間のロングライドで特に必要な、装備・持ち物を紹介します。

▼寝袋
夏は必要ないです。

空気で膨らむマットレスと蚊除け対策があれば十分です。

でも冬は、少々高くてもしっかり防寒できる寝袋が必要です。数日間のロングライドには、心地よい睡眠が必要です。

▼私服
銭湯のお世話になることが結構あります。

サイクルウェアでも良いのですが、街中だとサイクルウェアが恥ずかしいと思う方は、用意しましょう。

▼銭湯セット
毎回買ったりレンタルしていると出費が多くなるので、シャンプー・ボディソープ・タオル・髭そりなどのコンパクトなセットを用意しておくと良いでしょう。

▼充電器
これは絶対必要なツールです。僕は「cheero」を2つ持って行きました。

大容量なので、毎晩フルチャージしていれば、1日中、電力を使っていても余裕がありそうでした。いつ充電できるか分からないロングライドにも、これなら安心です。

▼輪行バッグ
残念ながら緊急事態で交通機関に乗ることになった時、この自転車を入れる輪行バッグが必要になります。

輪行バッグ無しでは、交通機関に乗れない場合もあるので、必ず持って行きましょう。

以上です。
リアキャリア(後輪上に取り付ける荷台)があっても、一つ一つが体にかかる重さは相当になります。持ち物は厳選し、かさばるもの、重いものは極力避けましょう。

ロングライドに必要な費用

大阪~東京の移動日数は個人によりますが、宿泊費とその他の費用についてご紹介します。

▼銭湯
小田原の「万葉の湯」は宿泊可能です。ちょっとした布団でよく眠れます。

大人2,400円で何時間でも滞在でき、インターネットも使い放題です。
更に金銭的に余裕があれば、ポイントごとに泊まれる銭湯をチェックして、マイルストーンとしてルートを決めることもできます。

▼キャンプ場
夕方になって当日に到着する地域が分かったら、Googleマップで「キャンプ場」を調べていました。
浜名湖の周辺に一泊500円の渚園キャンプ場があります。僕は夏だったので、空気で膨らむキャンピングマットを敷いて寝ました。

▼漫画喫茶
街では漫画喫茶が見つけやすいです。泊まれる銭湯は少なく、漫画喫茶の方が泊まれる確率が高いです。

▼野宿
もちろん無料です。ただ予想以上に寂しく、ちょっと怖かったです。
夏以外の季節は、寒さ対策をしましょう。

自転車ロングライドは体力が動力源です。どれを選ぶかは自由ですが、しっかり休める環境で眠りましょう。

▼飲食費
水以外で、一日2,000円程でした。チョコやカロリーメイトを常備していると良いですよ。

▼緊急時の出費
膝などに強い負担がかかるので、炎症が生じた時には、サポーターやシップ・氷が必要になります。
また、自転車がパンクすると交換のタイヤチューブが必要です。
計算しにくいですが、緊急時の予算として1万円程を用意しておくといいと思います。

自転車でロングライド成功のコツ!①

最近は自転車の長距離走行(ロングライド)の人気が急上昇してきました。
自転車旅を、のんびりゆったりと楽しむ人が増えているあたりに、時代の流れを感じます。

大阪から東京のような数百kmのロングライドでは、ペース配分が大切です。
全行程の半分までは抑えめに走っておかないと、肩・膝・腰痛などでのリタイヤの危険も伴います。

特に、自分の最長距離記録の更新を目指す時には、心掛けたいポイントです。

例えば、300kmを走る場合、100kmの時点では「まだ半分も来てないのか…」という気持になりますが、150kmを過ぎると「残り半分を切った!」 と精神的に楽になります。
つまり、半分走るまでに機材トラブル・体の痛みなどのアクシデントが発生すると、「まだ折返し点まで来てないのにヤバい…」と、気持ちが焦るのです。

行程の前半分は、普段よりギアを1枚軽くして走りましょう。そして、脚力を残すためにケイデンスを一定にキープしましょう。

ヒルクライムではスピードを気にせず、シッティングで走ることをおすすめします。

ダンシングで走ると体力が奪われ、その後のペース配分が難しくなります。
他の自転車に抜かれてもムキにならず、ゆっくり登りましょう。ペース配分が大切です。

自転車でロングライド成功のコツ!②

ロードバイクは、体力を激しく消耗するので、30分~1時間ごとにエネルギーを補給しましょう。

力が入らなくなったり、めまいが起こったりしては、リタイヤの確率が増します。
僕の補給食は、羊羹・ゼリー・パワーバー等でした。コスパで考えるとコンビニの羊羹が一番だと思います。

朝・昼・夕食は、コンビニ弁当、定食屋等でしっかり食べました。補給食を取っても、普段の時間帯に食べないと体に異常を感じるので、毎日3食とっている人は必ず3食必要です。

大阪から東京の自転車旅では、地方の名物も楽しみでした。事前にどこで何を食べるか決めておくのもいいですね。

それから、夏は1時間に500mlは水分を摂ってください。熱中症や脱水症状になると命の危険があります。補給は計画的にしてください。

また、休憩も疲れる前、体力に余裕があるうちに取ってください。少し体操をしたり、木陰で座ったりするだけでも、後半の体力の残り方が違います。朝・昼・夕食の時はしっかりと休み、小休憩とのバランスをとって休みましょう。

また、数百kmの長距離では、後半に体が痛くなったりだるくなったりします。
疲れが出たら30分ごとに、あるいは10kmごとになど、区切りを決めて休むと楽です。

後半、足がガタガタになってからゴールまでは精神力の勝負です。
補給食・休憩でいかに体力を残せるかがカギです。

特に、初挑戦の距離では感覚がつかめません。十分に補給・休憩をしてください。

大阪から東京までのロングラン、キャノンボールって?

このような事をしている人もいます。
自転車版キャノンボールをご存知でしょうか。

2006年08月、ネット上に「東京⇔大阪を一日で走る」という人が現れ、それからこの種目が始まりました。

片道約550kmの東京・日本橋→大阪・梅田新道、あるいはその逆を、24時間以内に走破する種目です。この「キャノンボール」の挑戦者が続々と現れました。

発着地点以外のルートは自由で、単独での挑戦が原則ですが、達成にはどのくらいのペースが必要なのでしょうか。

おおまかですが、完走には300㎞を15時間、達成には300㎞を12時間くらいなら、無泊でできそうです。

単純に考えると、東京−大阪間550kmを24時間以内に走るには、ノンストップで約23kmの平均速度が必要です。

電動アシスト自転車を使う人もいたようですが、100km程で充電が切れ、そこから先は重い車体に悩まされるだけだったようです。

挑戦者は年々増加していて、複数のサイトの書き込みによると、これまで120人以上が挑戦し20人程が達成しています。

しかし一方で、信号無視など法律や交通ルールを守らない挑戦者も報告されました。

サイト管理者は、このような悪質な運転によって、自転車の道路走行を禁止されることを恐れ、交通安全を訴える一方、余裕を持って走れるように訓練を積んでからの挑戦を勧めています。

ロングライドは計画的に

これからロングライドに挑戦!という初心者にも分かりやすく、注意点や成功させるコツなどをご紹介してみました。

初めての長距離に挑戦するロングライドは思いがけないトラブルや、身体の痛みが出ることが大いに考えられますので、用意周到に準備をしてから望むようにしましょう。

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