大学で自転車競技の部活のマネージャーって、何をするの?

マネージャーと言えば、ボールを拭いたり、ボールを運んだり・・・そんなイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

では、自転車競技部のマネージャーって、いったいどんなことをするのでしょう。

今回は、自転車競技部のマネージャーのお仕事を説明すると共に、大学で部活動入部をためらっている人に向けて、部活に入るメリットをご紹介します。

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自転車競技の部活がある大学ってどこ?

自転車競技部のある大学をご紹介します。

どいういうわけか今は、日本学生自転車競技連盟のページに加盟大学一覧のページがありません。
そこで、2016年のランクインした選手が在籍している大学を見てみることにします。

ロードランキングでは、1位から
・鹿屋体育大学
・明治大学
・京都産業大学
・日本大学
・順天堂大学
・朝日大学
・日本体育大学と続いています。

トラックランキングは、
・日本体育大学
・鹿屋体育大学
・順天堂大学と続いています。

鹿児島県鹿屋市にある鹿屋大学は、とても強い大学として有名なので、知っている人も多いでしょう。
それ以外のほとんどの大学は、関東圏なので、強い大学に入りたいなら関東に目を向けるといいでしょう。

地方には、自転車競技の部活がないというわけではありません。

北日本だと、北海道大学や東北学院大学に自転車競技部があります。

東海地方では、東海大学があります。

四国には、高知工科大学、徳島大学などがあります。

どの地方に進学しても、大学から自転車競技を始めることは可能です。

では次に、自転車競技部のマネージャーについてご紹介していきます。

自転車競技部のマネージャーはなにするの?

大学の自転車競技の部活のマネージャーからの質問です。

「私は、自転車競技部のマネージャーとして入部したのに、何をしたらいいのかわかりません。

かなり前には何人かマネージャーがいたらしいのですが、ここ数年はマネージャーがいなかったので、先輩もマネージャーが何をするのか知りません。

今、私が唯一していることは、ストップウォッチでタイムを計るということです。

トラックに練習に行くときは、マネージャーの私は休みなので、マネージャーの必要性がないのかと心配です。

マネージャーとして選手を支えたいので、何をすれば良いのか教えてください。

また、先輩たちと仲良くなりたいのですが、人見知りをしてしまうので、先輩ともあまり話しができません。

挨拶や必要な事、話しかけられた時以外は、自分から話しかけられません。

また、晴れの日にはロードに行くので、その日は挨拶だけで終わることもあります。

もっと先輩たちと仲良くなり、人見知りを克服する方法を教えてください。」

このような状態は、非常に困りますね。
では、どのように解決すればいいのかご説明します。

自転車競技部のマネージャー業務

大学の自転車競技の部活のマネージャー業務をご説明します。

まずは洗濯です。
ただ、直穿きレーパンを女性に渡すことができるかどうか、という疑問があります。
なので、ボトルを清掃するといいでしょう。
ボトルはたくさん使うので、喜ばれるでしょう。

それから、女性なら部長に相談して、たまにお菓子とか作ってあげるといいでしょう。
いろんな種類を作って、その日の練習内容の競い合いで勝った人がもらえるなどにして、日々のハードな練習が楽しくなるようにすることを、おすすめします。

分かりやすくまとめると、

・ボトルを洗う
・空になったボトルへの給水
・バイクのメンテ手伝い
・バイクの組み立てや整備
・選手の体調管理や練習メニューの作成
・選手の走行距離と走行時間から平均車速のデータを取って、グラフにする
・いろんな大会を探してきて、選手や部長と話して年間スケジュールを組む
・年間で一番成績が上がった選手、欠席が少い選手などに表彰状を渡して部を盛り上げる
・選手に冷たいお茶をあげる
・ライバル校の情報収集

などがあります。

自転車に乗る男性は、女性に理解されるととても嬉しいので、認めてあげることが大切です。
整備の方法は、本やネットで簡単に知ることができます。

大学の自転車競技部でマネージャーを募集しているところも

大学の自転車競技の部活でマネージャーを募集しているところもあります。

以下は、募集例です。

『部員数や参加レース数は毎年増えています。

昨年は部員がかなり増えたので、参加レース数も増えました。

今年は、10近い選手権・全国大会へ出場する予定です。ということで、ぜひマネージャーが必要なのです。

仕事内容は、今の部員の仕事を引き継いでもらう形になります。

普段していることは、レースエントリーの手続き・宿泊手配・大学関係の事務・部費の管理・練習のサポートです。

そしてレースの時は、ゼッケン付けや当日エントリーの手伝い・立哨役員・ロードレースでのボトル渡し、などの仕事をしてもらうことになります。

全ての仕事をしてもらうわけではなく、事務方の部員と相談して仕事を割りふります。

実際には、事務仕事が多くなると思いますが、全国大会や選手権大会でのサポートは熱が入るでしょう。

また、平日やレースのない休日に束縛することはないため、勉強やバイト、他の部活との掛け持ちもできます。』

このように明記されていると、仕事内容もわかりやすくて良いですね。

大学で部活に入るメリット①

大学で部活に入るメリットをご紹介します。

部活のきつい練習に慣れると、かなりの忍耐力がつきます。

忍耐力は、普段の生活では目立たないのですが、あるとないとでは全く違います。

多少の無理ができるようになり、集中力もつきます。

忍耐力の有無で、思考回路にも違いが出ます。

キツイ練習に耐えた人は、がっしり構えられるタイプが多いです。
物事を判断する基準も忍耐力が基本なので、部活の練習よりはマシと、いう考えが自然と出てくる感じです。

言い換えると、それだけ大学の部活動はキツイということです。

運動部は運動強度が高いので、かなりの忍耐力がつきます。

そしてそれが年単位で重なると、ものすごい忍耐力になるのです。
土日返上で動ける体は、とても強いです。

部活をすると、体育会系の上下関係に慣れることができます。
飲み会なんかはその典型で、運動部でない飲み会との違いはとても大きいです。

部活ではない飲み会は平和そのものです。
飲み会以外にも雑用を自分からやったりと、上下関係をいつも意識します。

入って数ヶ月以内で、雑用を進んでする習慣が身につきます。
最初の1年でかなり仕込まれるので、そこに慣れたら後は体が自然と動きます。

先輩からの無茶な要求に耐えれたら、他でもやっていけるはずです。

このような自然な行動は、好印象につながります。

部活のマネージャーでも、同じようなことが身に付くでしょう。

大学で部活に入るメリット②

大学で部活に入るメリットの続きです。

部員として生活していると、人の動きや考え方がわかるようになります。

体力的に追い込まれる状況では、性格がそのまま出ます。
怪我などで見学のときは、みんなの心理を感じることができ、「こういう状況のとき、あの人はこう動く」というのが感覚でわかります。

練習のとき以外にも、個性がところどころに出ています。

後輩を仕切るときは、後輩の立場で考えることも求められます。
後輩がどのように感じてどう動くのかを考えるのが先輩の役割です。

相手の立場で考えるのが基本で、ノンバーバルコミュニケーションも頻出します。
うまく仕切らないと部が回らないので、人を動かすことを学ぶことができます。

追い込みの時期は、罵声が飛び交い、体力的にもキツいので、弱い部分が出ます。

見たくないものまで見えるので、かなりエグいものがあります。
でも、それを乗り越えたら、お互いの性質がよくわかるのです。

部活動で一緒に苦しんだ仲間は、普通に知り合った友達とは異なります。
信頼が持て、表面上だけの関係ではありません。
これは、部活動以外で経験するのは難しいでしょう。

表面上だけではない仲間ができるのは、部活で頑張る人の特権です。

大学で部活動をやると、人脈という点で自信が持てます。
いざというときに頼れる安心感も生まれます。

マネージャーでも、似たようなメリットを得ることができるでしょう。

マネージャーは大変だがやりがのある仕事

自転車競技部に限らず、マネージャーは雑用が多くとても大変な役割です。

しかし大変であると、同時にやりがいを感じられる役割でもあります。

大学でマネージャーをしようか迷っている方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがですか?

素敵な思い出がいっぱいできるのではないでしょうか。