豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

自転車とロードバイク、ヘルメットを兼用しよう!

      2016/11/28

自転車とロードバイク、ヘルメットを兼用しよう!

ロードバイクに乗るならヘルメットは必要だが、ママチャリなどの自転車にヘルメットは必要ない・・・そう考えている方はいませんか?

ヘルメットがあると、事故に遭ったときに軽傷で済むことがありますが、反対に装着していなければ、大けがに繋がる事例もたくさんあります。

今回は、自転車とロードバイクに乗るときに兼用するヘルメットの選び方や、オリジナルヘルメットを作るための塗装の方法をご紹介します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001661-1.jpg
ルイガノのマウンテンバイクは復活しない?29erが消えた!

実は2017年ルイガノのカタログから、マウンテンバイクを含め...

pwk0001660-1.jpg
チェーン交換時期の目安は?ロードバイクはギアに影響あり?

ロードバイクのチェーン交換しようかな。 でも交換するには早...

pwk0001659-1.jpg
シマノのカセットスプロケットで自転車を10速以上へ

ロードバイクをエントリーモデルからスタートするとリアの変速段...

pwk0001658-1.jpg
シマノアルテグラがR8000シリーズにモデルチェンジ!

このほど、シマノのロードバイク用コンポーネントのセカンドグレ...

pwk0001657-1.jpg
シマノのマウンテンバイク用29erホイールの実力は

「クロスカントリーのレースなら29インチだね」なんて声を...

pwk0001656-1.jpg
クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにできるか?

一般的なクロスバイクに搭載されているVブレーキですが、ストッ...

pwk0001655-1.jpg
自転車のフレームは自分で交換できるのか?いくらかかるの?

自転車に慣れてくると色々なパーツを交換したくなるものです。 ...

pwk0001654-1.jpg
バーテープの巻き方ってどうやるの?交換でピストを楽しむ

ピストバイクは、変速機がないシングルスピードの自転車です...

pwk0001653-1.jpg
自転車のハンドルとブレーキレバー交換に必要なものとは?

皆さんは、ロードバイクやクロスバイクのハンドルを交換したくな...

pwk0001652-1.jpg
自転車のタイヤが走っているときに急に外れることはあるのか

皆さんは自転車で走っているときに、急にタイヤが外れてしまった...

pwk0001651-1.jpg
mtbのブレーキの鳴きが出たときの対処法とは?

mtbなどの自転車で、悩まされることのひとつに、ブレーキの鳴...

pwk0001650-1.jpg
24インチの自転車の適応身長は?インチだけで選んで大丈夫?

皆さんは自転車を選ぶときに何を参考にしますか? インチ別に...

pwk0001649-1.jpg
自転車で1000キロ走るとはどのくらいの距離なのか?

皆さんは1000キロというと、どの位の距離を想像しますか? ...

pwk0001648-1.jpg
自転車の前輪から異音がする!原因は何だ?点検してみよう

自転車に乗っていると前輪付近から、何とも言えない異音がするこ...

pwk0001647-1.jpg
ロードバイクに補助ブレーキは必要?取り付け方法を教えて!

ロードバイクに乗っている方、これから乗り始める方。 補...

pwk0001646-1.jpg
ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなり...

pwk0001644-1.jpg
カンパニョーロのシャマルウルトラはヒルクライム向き?

ヒルクライムとはロードレースのひとつで、山や丘を登り、そのタ...

pwk0001643-1.jpg
カーボンだけじゃない!アルミハンドルにも軽量な物はある

ロードバイクに慣れてくると、軽量化を図りたくなるものです。 ...

pwk0001642-1.jpg
mtbのハンドル幅が60㎝を超えたら法律ではどうなる?

皆さんは「普通自転車」の定義をご存知でしょうか? また、こ...

pwk0001641-1.jpg
ledライトを取り付けて自転車のホイールを派手に飾ろう

自分の自転車に愛着がでてくると、色々と手を掛けてカスタマイズ...

スポンサーリンク


ヘルメットは重要?兼用すべき?

自転車やバイクに乗る際には、ヘルメットを被る必要があります。

それは、転んだ時などに頭を守るためです。

蒸し暑くなりそうだから嫌だと、被らない人もいるようですが、レースはもちろん、通常のサイクリングでも、長時間乗っていれば集中力が切れてきます。

すると、思わぬところから大事故へと繋がってしまいます。

町の中でも危険は避けられません。

通行人や車との接触事故が起こる可能性があります。

そんな時は、自転車の乗り手が怪我を防ぐように対応すれば、大きな事故は免れることが出来るでしょう。

遠くからでも目立つようにと、ヘルメットは色合いが豊富です。

また、汗で蒸れるのではないかという懸念に関しても、製作側はそれを見越して、通気性が良いものを作り上げていることが多いようです。

頭や首に負担が掛からないよう、軽量化もされています。

自分のサイズに合うものをひとつ使ってみて、少しずつ慣れていきましょう。

頭にフィットする方が良いため、誰かと兼用するのではなく、自分専用のヘルメットを買って下さい。

また、一度でも何処かに強くぶつけたヘルメットは、耐久性が落ちています。
なるべく別のものを使いましょう。

兼用できる!ヘルメットの選び方

自転車やバイクのヘルメットは、全て「頭を守る」という共通の役割を持っています。

なるべく自分専用のものを買うのが好ましいですが、相手とサイズが合い、お互いが合意の上であるのなら、誰かと兼用しても構いません。

基本的には、自分が気に入ったものを手に入れれば良いでしょう。

どのメーカーも、軽くて丈夫なものを作り上げていますが、レースやイベントに使われるモデルには、特に力を入れています。

通勤や通学、買い物などの日常生活で使う場合は、周囲の音を聞き取りやすくするために、耳を覆い隠すタイプのヘルメットは使わない方が良いかもしれません。

値段が安いものの中には、品質の良くない素材を使用しているヘルメットも混ざっているので、多少値が張っても身の安全のためなら、思い切った方が良いこともあります。

ハイエンドモデルは、どのように造られたのかが、はっきりと分かるようになっており、内部の造りも細かいところまでしっかりと手が加えられています。

汗の臭いを消してくれる効果を持つものもあるので、汗が気になる人におすすめします。
長く被っていても疲れず、違和感のないヘルメットを使えば、どれだけ走っていても不快になることはないでしょう。

兼用ヘルメット、購入前には確認を

自転車とバイクの兼用ヘルメットを選ぶ際には、とりあえず被ってみましょう。

サイズがぴったり合うものでなければ、走行中にずれてしまい視界を塞がれたり、それどころか、完全に外れてしまう可能性があります。

スピードを出しやすいスポーツタイプのバイクは、特に危険です。

被った時、頭とヘルメットの間に隙間が出来ているかどうかをチェックして下さい。

縦や横の大きさや深さは、ヘルメットによってバラバラです。

なので、大きさはあっても深さが足りないことや、見た目の割に意外と小さく感じるなどといったことが、珍しくありません。

被る時は、最初にストラップを動かし、指1本分の隙間を顔との間に空けて下さい。

次にアジャスターを、緩すぎず、しかし、キツすぎない程度に調整します。

そうしたら、前から深く被りましょう。
眼鏡などを掛けている場合は、引っ掛かったり、余計な隙間が出来ないように気を付けて下さい。

上手く被れたら、後ろに付いている調整用のダイヤルやベルトで微調整を行います。

被っていると蒸し暑さを感じてきて、思わず緩めたくなるかもしれませんが、自分の身を守るためにも、ヘルメットはきちんと被りましょう。

自転車・ロードバイク用ヘルメットの塗装に必要な材料

自転車やロードバイクの兼用ヘルメットを自分好みにデザインすれば、これまでよりも、もっと楽しくサイクリングなどが行えることでしょう。

今回は、塗装に必要な材料についてお伝えしたいと思います。

・サンドペーパー
紙やすりのことです。
粗さには違いがあるので、目的に合うものを使って下さい。
作業の前や仕上げになったら、これを使用して表面を滑らかに整えます。

・マスキングテープ
塗料の付着を防ぐために貼り付けます。
色を塗りたくない部分や、複数の色を塗りたい場合はこれを使いましょう。

・デザインカッター
細かい作業をする時に役立ちます。
マスキングテープもこれで切り取ると良いでしょう。

・パテ
傷などをこれで埋めてやります。
その後はサンドペーパーを掛けましょう。

・サフェーサー
色が上手く塗れるように、下地の色や傷を消してやります。

・缶スプレー
色付けのメインアイテムです。

・クリアスプレー
色を塗ったら、傷や埃から守るために吹き付けます。

・コンパウンド
これを使って磨き上げれば、仕上げとなります。

自転車・ロードバイク用ヘルメットの塗装:手順①

自転車とロードバイクの兼用ヘルメットを塗装するなら、最初にヘルメットに付属している部品を全て取り外して下さい。

これは、塗装の邪魔になるものを除けておくという理由の他に、部品に塗料が付くことを防ぐためという意味も含んでいます。

どうしても無理そうなところは、マスキングテープを貼っておきましょう。

ひと通り取り外したら、粗めのサンドペーパーでヘルメットを擦り、前の塗装を剥がします。

粉が舞うので、マスクをしておくと良いでしょう。

傷を見つけたら、パテを塗り込み、盛り上がっている部分は、平らに削ってやりましょう。

全体が滑らかになったら、完成図を参考にマスキングテープを貼ります。

最初に色を塗るところ以外は、全部テープを貼って下さい。

準備が整ったら、サフェーサーを使って下地を塗っていきます。

作業は屋外で行えれば良いのですが、もし室内で行う場合は、必ず換気をして下さい。

ただし、風が強いとスプレーを吹き付けにくくなるので、なるべく風が吹いていないタイミングを狙いましょう。
マスクも付けて下さい。

サフェーサーを多めに塗ったら、乾くまで少し待ちます。
そうしたら今度は、細かいサンドペーパーで磨いていきましょう。

自転車・ロードバイク用ヘルメットの塗装:手順②

自転車とロードバイクの兼用ヘルメットを塗装する準備が整ったら、いよいよ本格的に色付けをしていきます。

作業工程の中でも最も難しい段階なので、丁寧にゆっくりと行うようにしましょう。

綺麗に仕上げるコツは「塗ってから乾かす」を一度にやってしまうのではなく、何回かに分けると良いですよ。

塗り終わったら、完成図を参考にしながら、今度は模様を入れていきます。

まずは、模様以外のところにマスキングテープを貼り付け、模様となるところには好きな色を塗っていきます。

これを繰り返して、自分の好きなデザインを作り上げていきます。
全てに色を付けたら、しばらく放置して乾かします。

乾いたら、クリアスプレーを多めに吹き付けて下さい。

そしてコンパウンドを使い、細かいサンドペーパーをかけ、全体が滑らかになるように磨き上げます。

色塗りは、非常に時間が掛かるため、集中力との戦いになります。

しかし、それだけにイメージ通りのものが出来上がった時の感動もひとしおです。

楽しい自転車生活を送るために、自分だけのオリジナルデザインのヘルメットを生み出しましょう。

安全のためにヘルメットを着用しよう

ヘルメットを装着していれば、大きな事故に発展する前に未然に防ぐことができます。

ロードバイクだけでなく、ママチャリなどの自転車に乗る際も、着用することをオススメします。

市販のヘルメットで好きなデザインがないという方は、ご自分で塗装されてみてはいかがでしょうか。

 - 自転車 その他, 自転車全般