豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

通勤手段をクロスバイクにした場合、靴はどうしたらいい?

      2016/12/14

通勤手段をクロスバイクにした場合、靴はどうしたらいい?

クロスバイクなどの自転車で通勤をする時、使う靴を何にしようかと迷っている人は多いのではないでしょうか。

サイクリングであれば、スニーカーやビンディングシューズを履けば良いですよね。

しかし、通勤の場合、スニーカーにスーツは変ですし、かといって革靴だと自転車を漕ぎにくいですよね。

そんな自転車通勤でお困りの方のために、今回は自転車通勤にオススメの靴や、自転車通勤のポイントをご紹介します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001621-1.jpg
ロードバイク初心者はシマノのクラリスがおすすめ!評価は?

ロードバイクを趣味で始めたい! でも、王道のシマノ...

pwk0001620-1.jpg
ドイツの老舗・シグマのサイコン!電池が手に入れにくい!?

サイコンといえば、キャットアイやガーミンが有名ですね。 ...

pwk0001619-1.jpg
日本一周するには自転車で!種類別のおすすめモデルをご紹介

自分探しをしたい方、一風変わった旅をしたい方! そんな方に...

pwk0001618-1.jpg
ミニベロでレースに参加しよう!仕様変更するべき部分は?

最近流行っているミニベロ。 ミニベロって何?という方も...

pwk0001617-1.jpg
シクロクロスバイクにはカンチブレーキがおすすめ?!

シクロクロスはオフロードで行われる自転車競技です。 ...

pwk0001616-1.jpg
通勤距離が4キロの方必見!自転車通勤を始めてみませんか?

毎日4キロ~5キロを自動車で、電車で、または徒歩で通勤してい...

pwk0001615-1.jpg
自転車のポジションで走りが変化!前乗りはパワーが出せる?

スポーツ自転車に乗ると、サドルの位置が高くて初めは怖いも...

pwk0001614-1.jpg
男性の自転車乗りは体重が軽い方が有利?それとも不利?

一般的に、自転車は体重が軽いが有利と言われています。 ...

pwk0001613-1.jpg
ロードバイクをフラットバー化したい!長さが重要って本当?

ロードバイクのハンドルをフラットバーにしようかな? なんて...

pwk0001612-1.jpg
ロードバイクのスプロケを交換したい!丁数はどう選ぶべき?

ロードバイクに乗っていて、そろそろスプロケの交換をしようかな...

pwk0001611-1.jpg
ロードバイクのホイールは10速から11速用に換えられる?

11速化に興味はあるけれど、そのホイールは今持っている自...

pwk0001610-1.jpg
自転車の前輪と後輪ブレーキの種類はどんなものがあるの!?

自転車のブレーキは車と違って、種類が分かれています。 ...

pwk0001609-1.jpg
フラットバー化が、ロードをクロスの見た目に近づける近道!

性能は、ロードバイクがいいんだけど、見た目はクロスバイクが好...

pwk0001608-1.jpg
アイスバーン対策に!チェーンとスタッドレスタイヤの効果

皆さんは、雪の多い地域にお住まいでしょうか? 冬でも、夏と...

pwk0001607-1.jpg
自転車メーカーは海外勢が人気?日本製の自転車ってどう?

ロードバイクを買うなら、あこがれの海外の自転車メーカーの...

pwk0001606-1.jpg
弱虫ペダル以外にも!高校生のロードレースを扱った作品

自転車を扱った作品といえば、弱虫ペダルですよね。 個性...

pwk0001605-1.jpg
通勤距離が5キロという人は自転車通勤始めてみませんか?

毎日ぎゅうぎゅうの電車に押し込められて、通勤だけで疲れ果...

pwk0001604-1.jpg
ロードバイクのブレーキシューを交換したい!交換方法は?

ロードバイクのブレーキシューの交換しようと思っている方はいま...

pwk0001603-1.jpg
ドロップハンドルのスポーツ自転車で街乗りしよう!

自転車を買うときに、ほとんどの人は街乗りにも使いたいと思...

pwk0001602-1.jpg
圧倒的な強さを持つカンチェラーラ!強さの秘訣を大公開!

ファビアン・カンチェラーラ。 ロードバイクを本格的にやって...

スポンサーリンク


クロスバイクなどの自転車通勤に合わない靴

ビジネスシューズを履いて、クロスバイクなどの自転車を漕ぐのは至難の業です。

通勤に自転車を使っている人であれば、ビジネス用の靴を履いている人も多いですが、これは、靴に多大なダメージを与えてしまいます。

自転車を漕ぐときの靴に注目してみると、意外に動いていて、靴にダメージを与えていることがわかります。

靴が革靴でしたら、なおのこと、傷んでしまってもったいないです。

気付かないうちにペダルなど当たって、傷やこすれが生じ、思った以上に靴は傷んでしまうようです。

革靴の靴底は、平らになっていて、最小限の滑り止めしかついていません。

この平らな靴底でペダルを漕ぐと、つるつると滑りやすいです。

雨だとさらに滑りやすく、路面が濡れているところにとっさに足をついて、滑る可能性もあります。

このように、仕事用の革靴のほうが履き替える手間がないという理由以外に、安全面からも革靴を履いて、自転車を漕ぐのはおすすめできません。

クロスバイク通勤の靴にはジャングルグローブが良い①

クロスバイクなどの自転車通勤に革靴がダメで何を履けばいいの?となりますよね。

ならスニーカーだ!と思うかもしれませんが、スーツには合いません。

そんな方には、ジャングルグローブという靴がおすすめです。

この靴なら、クロスバイクなどの自転車通勤靴として良いですし、スーツに合わせても違和感がありません。

ジャングルグローブは、スウェード仕立てで、スニーカーのように見えません。

しかも、スニーカーのような紐がないので、紐を巻きこんだり、ほどけてからまるような事故が起こりません。

見た目からも社内で履いている分には、これで問題ないのではないでしょうか。

また、このような紐がない靴が、クロスバイクには適していて安全なのです。

万が一、靴に紐があるという場合には、安全のためにもしっかりと靴紐を締めてください。

クロスバイク通勤の靴にはジャングルグローブが良い②

クロスバイクなどの自転車通勤には、ジャングルグローブが良いことがわかってきたところで、もう少しジャングルグローブについてご紹介します。

ジャングルグローブの靴はやわらかいので、足にフィットしやすく、自転車を激しく漕いでも問題ありません。

自転車用の靴を探す時に、一番に必要とされる機能であるペダルの漕ぎやすさですが、このジャングルグローブは、その点をクリアしています。

たとえば、ビーチサンダルでクロスバイクを漕いでみると、足と靴があまりフィットしていないので、漕ぐ力を十分にペダルに伝達できません。

ペダルを拇指球で踏むという、クロスバイクの基本ができていないのです。

ジャングルグローブは紐がないにも関わらず、足にぴったりとフィットして、漕ぐ力を十分にペダルに伝えることができます。

ただし、柔らかいので、振動もその分伝わってきます。

ですが、自転車通勤ぐらいの距離ならば、気にならないのではないでしょうか。

メレルといえば、履き心地最強との呼び声が高いジャングルモックが有名ですが、このジャングルグローブも同様に、やわらかく包み込まれているような履き心地でおすすめです。

オススメ通勤靴、ジャングルグローブの良さは他にも

クロスバイクなどの自転車通勤する際の靴は、ジャングルグローブがおすすめですが、そのおすすめする理由は、たくさんあります。

自転車通勤をするうえで、避けて通れないのが、通り雨に降られることです。

ジャングルグローブは、スウェード用の防水スプレーを施すことで、靴の内部まで濡れるのを避けることができます。

また、通り雨で地面が濡れていると、自転車を止めたときに路面に足をつくので、スリップして転倒する危険性があります。

ジャングルグローブの靴底は、滑り止めの効果のあるビブラムソールという技術を採用しています。

そのため、路面コンディションが悪くても、安心して足をつけて、滑らずに停止することができるのです。

このビブラムソールは、地面の温度を足裏に伝えにくくするという特徴もあります。
ですから、真冬でも足から冷えることを防げます。

また、革靴と比べて、ジャングルグローブの表地は汚れにくく、ブラシでささっと汚れを落とせます。

自転車通勤をしていると、泥はねによる靴の汚れは、まぬがれません。

汚れたときは帰宅後に、丁寧にブラッシングして、泥を落としてあげてください。

ひどい汚れの場合は、消しゴムを使って、しっかりこすると意外と取れます。

スーツで自転車通勤する場合のポイント①

クロスバイク通勤や自転車通勤をする際に悩まされるのが、靴選びや服装選びです。

カジュアルな服装で仕事をできる職場もありますが、日本では基本的にスーツを着ながら仕事をする職場が多いです。

しかし、自転車通勤をする人は、ほとんどがスーツをきて自転車を漕ぎたくはないと思っているのではないでしょうか。

自転車を漕ぐと、自然と汗をかいてしまいますから、スーツが汚れてしまいます。

また、クロスバイクなどのスポーツ自転車では、ギア部分が隠れておらず、むき出しになっています。

ですから、スーツの裾がギア部分やタイヤ部分に触れて、汚れてしまうことがあります。

他にも、汗をかいた際には、ワイシャツが汗を吸収して、嫌な臭いの原因にもなります。

首元から臭いが発生しやすいです。

スーツを着て自転車通勤をする場合には、首周りにワイシャツが触れないように意識しましょう。

楽に自転車を漕げるように、ネクタイやボタンは外してください。

その上で、バンダナなどで首周りを保護して、ワイシャツが汗を吸収するのを防ぎましょう。

スーツで自転車通勤する場合のポイント②

クロスバイクなどの自転車通勤をする場合、致し方なく革靴を履いていたり、スーツで行かなければならない場合もあるでしょう。

そういう場合、汗などでスーツが汚れないために、出来る限りの対策をしたいものです。

まず、アームカバーは自転車通勤には、非常に便利なアイテムです。

紫外線対策にもなりますし、腕周りに汗をかくのを防ぐこともできます。

汗をかいた際に、アームカバーをしていれば、アームカバーが汗を吸収します。

また、走行中は風を受けているので、かいた汗が乾いてくるので、汗をかいても涼しくなるような場合もあります。

見た目にもそんなに変ではないので、おすすめアイテムです。

また、スラックスへの対策も考えたいところです。

サドルとお尻との摩擦のせいで、スラックスの生地は、かなり傷んでしまいます。

ですから、大事にしているスーツであればあるほど、なんとかしたいですね。

なので、ランニングやジョギングなどに使われるアンダーウェアのスポーツタイツをスーツの下に着て、スラックスへの摩擦を減らしましょう。

最近はオシャレな靴も

いかがでしたか?

スニーカーでは、スーツに合わないし、かといって革靴では漕ぎ辛いため、自転車通勤の際は、靴選びに悩む方が多いようです。

最近では、オシャレな自転車シューズも売っていますので、検討してみてはいかがでしょうか。

 - 自転車 その他, 自転車全般