豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

一人だと平気だけど、子供を乗せた自転車運転は怖い・・・

      2017/01/21

一人だと平気だけど、子供を乗せた自転車運転は怖い・・・

もうすぐ、幼稚園や保育園に通うことになるお子さんをお持ちのママさんは、何で通園されるご予定ですか?
自転車通園をお考えで、運転に自信がなく、怖いと考える方は多いのでは無いでしょうか。

自分一人で運転ならまだしも、お子さんを乗せて運転となると、やっぱり怖いですよね。
今回は、そんな子供乗せ自転車の運転についてお話したいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001884-1.jpg
ロードバイク本体やパーツを通販で購入するときの注意点

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。 ロードバイ...

pwk0001779-2.jpg
ジオスのロードバイクは種類が豊富!その評判とは?

イタリアの「GIOS(ジオス)」は、ジオスブルーで有名な老舗...

pwk0001875-1.jpg
スプロケットにスペーサーを入れれば何速用でも対応可能か?

スプロケットとは、自転車の後輪に付いているギアの歯車のこ...

pwk0001866-2.jpg
自転車のタイヤに空気が入らない原因と対策を考える

当たり前のことですが、自転車はタイヤに空気が入らないと動...

pwk0001860-2.jpg
山手線に乗って一周したことある?自転車ならどれ位掛かる?

東京や首都圏在住の方なら、一度は乗ったことがあると思われ...

pwk0001775-2.jpg
クロスバイクとロードバイクの違いは?坂道はどちらが向く?

スポーツ自転車に初挑戦するときに悩むのは、どの車種を選ぶ...

pwk0001772-2.jpg
カンチブレーキを交換したい!どんなブレーキが良いの?

カンチブレーキをご存知ですか? 昔はほとんどのMT...

pwk0001770-2.jpg
mtbにロード用のコンポを搭載したらどうなんだろうか?

スポーツ自転車のコンポは、mtb用とロード用に分かれてい...

pwk0001785-2.jpg
ラレーのロードバイクはクラシカルなデザインで評判!

ラレーは、イギリスで100年以上の歴史を持つ自転車メーカ...

pwk0001883-1.jpg
プロ推奨!ロードバイクのおすすめフロント・リアライト

ロードバイクやクロスバイクを買ったら、他に買う必要のある物の...

pwk0001882-1.jpg
【ランキング】おすすめロードバイクペダル【10選】

ロードバイクのペダルと言えば、靴とペダルがガチャッと一体にな...

pwk0001858-2.jpg
プロが選んだ!おすすめロードバイクホイールのランキング

ロードバイクの走りを左右する最も重要なパーツは何かと聞かれれ...

pwk0001857-2.jpg
おすすめロードバイクタイヤ10本をランキング形式でご紹介

ロードバイクで最も重要なパーツはホイールですが、タイヤはその...

pwk0001832-2.jpg
色々な人のためにプロが本気で厳選したロードバイクのサドル

ロードバイクのサドルとは奥の深いもので、お尻の痛み問題をはじ...

pwk0001766-2.jpg
fsaのクランクの評価と他メーカーのコンポとの互換性は?

fsaのクランクは、BB30仕様の完成車によく使われてい...

pwk0001765-2.jpg
bianchiのクロスバイクは人気が高い!サイズ選びも重要

現存する最古の自転車メーカーが、イタリアのbianchi...

pwk0001763-2.jpg
クロスバイクのタイヤ700x28cとは何のことを表しているの?

スポーツ自転車のタイヤは、種類によって使用されているタイ...

pwk0001762-1.jpg
自動車のミラーに接触したかも!どういう対処すればいい?

自転車に乗っていて、自動車のサイドミラーと、自転車のハン...

pwk0001761-1.jpg
自転車タイヤのバルブ交換をしたいけどどんな種類があるの?

自転車のホイールから突き出ている小さな突起物が、タイヤに...

pwk0001760-1.jpg
自転車の逆走は重大な違反です!取締りが強化されたわけとは

2015年の道路交通法改定により、自転車の違反に対する取...

スポンサーリンク


ママも子供も怖い?子供乗せ自転車の運転

子供を乗せた状態で、自転車を運転するのが怖いと思っている母親はたくさんいます。

子供を乗せた自転車を運転したことがなくて、自転車通園予定の子供がいれば、なおさらです。

もし、子供と一緒に自転車に乗っているときに転んだら、子供は自転車に乗りたがらなくなってしまうことがあります。

転びやすい状況を覚えていれば、未然に防げるようになると思うのでご紹介します。

・自転車から降りて、押して切り返しする
・地面が不安定なところで、子供を乗せ下ろしする
・段差を斜めに乗り上げる
・雨天時に、側溝やマンホールなど、滑りやすくなっているところを走る

自転車を押して移動する際、子供と自転車の重さのために、倒してしまうことがよくあります。
自転車が倒れ始めたら、一人で立て直すことは困難です。

その場合は、周りを歩いている人に、
「自転車を支えて下さい。」
と、助けを求めてください。

周りを歩いている人は、意外に助けてくれます。

周りに人がいないときは、子供に、
「自転車が倒れるから気をつけて。」
と声をかけて、できるだけゆっくり倒します。

子供を座席から脱出させてから、自転車を起こしましょう。
子供を乗せた状態だと、重くて自転車を起こすことはできません。

子供乗せ自転車、運転のコツ

子供乗せ自転車を、上手に運転するコツをご紹介します。

子供を乗せて自転車を押して切り返すときは、腕に力を入れて大きく回るようにしましょう。
そうすれば、バランスを崩したときに、子供ごと自転車を倒してしまいます。

転ぶのは怖いと思いますが、細心の注意を払っても、自転車は倒れることがあるものです。

そのため、転んだ場合にも備えておくようにしましょう。

電動自転車なら、ゆっくりペダルを踏み始めてください。
電動自転車の発進時と重さに慣れるために、まずは一人で練習するのをおすすめします。

また、子供乗せ電動自転車はかなり重いため、スピードを出し過ぎないようにしましょう。
スピードを出しすぎると、ブレーキをかけたときに、タイヤが滑って止まれないことがあります。

無防備な状態で子供を乗せるのは怖いので、ヘルメットを被らせましょう。
ヘルメットは、軽くて子供が好きなものを選んでください。

電動自転車は、かなり便利で行動範囲がとても広がります。

暑い日の移動や急な坂道も楽に走れるので、早めに慣れるようにしましょう。

子供乗せ自転車を運転する際のNG行為①

子供に怖い思いをさせてしまう運転や法律違反の運転をご紹介します。

・歩道や車道の右側を走る
・携帯電話やスマホを使用しながら走る
・子供にヘルメットを着用させない
・小さい子供を抱っこやおんぶしながら走る
・子供乗せ用ではない自転車に子供を乗せる

子供を自転車に乗せると、一人で乗っているときより、車との距離を開けたくなり、歩道を走りたくなると思います。
ですが、現在の法律では、子供が乗っていても、自転車は車道を走ることになっているので注意しましょう。

道幅が狭かったり、段差が激しかったりして、車道を走るのが困難なら、自転車を降りて押すか、あるいは徐行で歩道を利用しましょう。

携帯やスマホを使用しながらの運転は、事故を起こす危険性があるので控えましょう。
どうしても携帯やスマホを使用したい場合は、1度自転車を止めてから使用しましょう。

子供のヘルメット着用が法律で「努力義務」となっています。
ヘルメットをつけていれば、怪我の程度や死亡率が変わるので、必ず子供にはヘルメットを着用させてください。

子供乗せ自転車を運転する際のNG行為②

小さな子供が2人いるときに、下の子供をおんぶして自転車を運転して良いかは、地方で規定が違います。
お住まいの地域の市などのホームページで確認しておきましょう。

子供を2人乗せる場合は、3人乗り用自転車が必要です。
また、どの県も抱っこしながらの自転車の運転は禁止です。
抱っこしながらの自転車運転は危険です。

それから、子供乗せ用ではない自転車に、子どもを乗せている人は多いです。
法律では、3輪タイプに人を乗せるのはOKですが、ママチャリにキャリアをつけて子供を乗せるのは違反です。
さらに、3人乗り対応自転車でないなら、前後に子供を乗せるのも禁止です。

日本メーカーの自転車には、3種類のキャリアがあります。

クラス18は、18kgまで積載でき、クラス25は、25kgまで積載です。
クラス27は、27kgまで積載でき、チャイルドシートの取付が可能です。

子供一人だけ自転車に放置は見てるだけで怖い!

子供一人を自転車に乗せたまま放置するのは、見てるだけで怖いです。
そしてこれは、絶対に行なってはいけないことです。

しかし、自転車上に放置された子供をよく目にします。

コンビニやATMの前などに、母親はすぐに用事が済むからと、子供を自転車の上に放置してしまうのです。

しかし、もし自転車が倒れたら、大変なことになってしまいます。
また、炎天下のときに、自転車上に放置するのも大変なことです。
自転車に限らず、自動車でもあります。
真夏に自動車内に子供を放置して、死亡させてしまう事故もニュースで聞くことが増えています。

これだけ話題になっている子供の事故ですが、世の中には、その危険性を感じない人がいます。

人間だれしも、ちょっとくらいなら良いかと思うことがあります。
ですが、そのちょっとのときに何かが起きることが多いのです。

特に小さい子供は、じっとしていることが出来ない子がほとんどです。
ちょっとくらい大丈夫だろうという、確証もない決定を下さないようにしましょう。

自転車を運転するときも同様です。
自分一人ではないことを、意識して運転しましょう。

子供一人だけにして怖い思いをさせないように

子供を自転車に一人だけにして、転倒した事例は多くあります。

・自販機で飲み物を買おうとして、目を離した隙に倒れてしまった
・コンビニに買い物に行き、放置していたら倒れた

など、まだまだたくさんあります。

シートベルトを外して、自転車から降ろして・・・など、面倒に感じる部分は多々あると思います。
「面倒だな」と思ったときは、子供の立場になってみましょう。

脚も届かない不安定な場所、親は見えないところに行ってしまった。
このような状況では、とても不安で怖い思いになってしまうでしょう。

そして、子供がケガをしたからといって、自分が身代わりになれるわけでもありません。

子供を大切に思うなら、自転車を運転するときは安全運転を心掛けましょう。
また、少しの用事でも子供を自転車から降ろして、一緒にいるようにしましょう。

脚力に自信がないママさんは・・・

脚力に自信がない、けれど車は使えない・・・そんなママさんの中には、怖い思いをしながらも自転車運転を強いられてしまう方もいるのではないでしょうか。

できれば、ママさんもお子さんも、安心して自転車に乗りたいですよね。

そんな場合には、電動アシスト自転車を購入してみてはいかがでしょうか。
電動アシストの無い自転車に比べて、弱い脚力でも漕ぎやすいので、とってもおすすめですよ。

 - 自転車 その他, 自転車全般