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中国地方に行こう!自転車スポットや購入すべき名物とは

      2017/01/21

中国地方に行こう!自転車スポットや購入すべき名物とは

関東地方や東北地方にお住いの方からすると、中国地方はあまり馴染みがないかもしれません。
中国地方は眺めがよく、自転車道が充実していて自転車乗りには、とってもおすすめな土地なんですよ。

今回は、中国地方の自転車道やサイクリングロードについてご紹介します。
また、購入必須の名物やお土産もたくさんありますので、チェックしてくださいね!

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中国地方で自転車満喫!おすすめサイクリングロード①

中国地方を自転車で走る場合、おすすめのサイクリングロードは、尾道の「さざなみ海道サイクリングロード」でしょう。

呉市から三原市までを繋ぐ約70kmほどのコースで、瀬戸内海沿岸に整備されている4つのサイクリングロードのうちのひとつに含まれています。

半分は海岸線を、残りの半分はそれ以外の道を通り抜けることになっており、海や周辺の景色を眺めながら楽しく進むことが出来るでしょう。

全てを走りきらなくても、眺めの良さそうな場所だけをチョイスして走ることも可能です。
途中には、いくつかの休憩ポイントも設置されているので、疲れたら一休みして下さい。

もうひとつは、切串の「かきしま海道サイクリングロード」です。

坂道や車の通りが少ないので、初心者から熟練者まで楽しめるコースと言えるでしょう。
海沿いの道が多いため、海を眺めたいならうってつけです。

港では、自転車のレンタルも行っているので、興味はあるけれど自転車を所持していないという時でも、すぐに対応することが出来ます。

グルメスポットも豊富なので、名物を端から食べ歩いてみたり、お土産として購入するのも悪くありません。

中国地方で自転車満喫!おすすめサイクリングロード②

中国地方のサイクリングロードの定番と言えば「しまなみ海道サイクリングロード」が挙げられます。

定番だけあって、自転車の数も非常に多く、すれ違う瞬間の会釈や軽く手を挙げて合図を送るなど、最近はあまり見なくなったコミュニケーションも残っています。

日本初の海峡横断自転車道であり、走る道を選べば、初心者でも十分楽しむことが出来ます。
慣れている人は完走を目指し、それ以外の人は景色を眺めつつ、お土産を購入するなどして、のんびりとサイクリングを満喫して下さい。

自転車を持っていなくても、あちこちで貸し出しが行われています。

長距離のコースは初めてだという人に向いているのは「とびしま海道サイクリングロード」です。

道の大半が海岸に沿っているので、何処を走っても海を近くに感じることが出来る上、平地が多いので、走りやすいところが初心者に最適であると言われています。

全長は約30kmと日帰りで往復出来る距離です。
安芸灘大橋には、エレベーターが設置され、坂道もそれほど緩急がキツいわけではありません。

長距離の入門として、是非この海道を走ってみて下さい。

中国地方、岡山の自転車道にも注目!

中国地方に存在する自転車道は海沿いばかりではありません。

今回は、初心者から熟練者まで楽しめる、岡山の自転車道をご紹介します。

・吉備路自転車道

「日本の道100選」にも認定されている、全長約21kmの自転車及び歩行者専用の道路です。
寺社や古墳などが多いので、町の歴史に触れながらウォーキングやサイクリングを楽しめます。

・吉備高原自転車道

これは岡山の県道である、岡山賀陽自転車道線の呼び名でもあります。
ちなみに、岡山県と広島県の北部をまとめて「吉備高原」と呼びます。
高松稲荷や足守地区の町並みや、自然の美しい眺めを堪能して下さい。

・蒜山高原自転車道

蒜山をぐるりと1周するコースです。
山の景色を見ながら、疲れた身体と心を癒して下さい。
自転車をレンタルすることも出来るので、所持していなくても大丈夫です。

・片鉄ロマン街道

かつては、鉄鉱を運ぶ鉱山鉄道でしたが、廃止されてからは、跡地に歴史を学べる資料館が建てられました。
線路が通っていた場所は、整備されてサイクリングコースとなっています。

走ることはもちろんですが、名所の観光や名物の購入なども楽しみのひとつです。
楽しいサイクリングを行って下さい。

購入必須の中国地方名物①

自転車でサイクリングをした時の楽しみのひとつとして、目的地の名物を堪能するというものがあります。
今回は、中国地方へ行った時に、是非購入してもらいたい名物をお伝えします。

ひとつは、広島の「しゃもじかきめし」です。

宮島細工で知られる、しゃもじの形をした容器の中には、特産品である牡蠣をふんだんに使った料理が並んでいます。

煮物にご飯、味噌和え、牡蠣フライなど、牡蠣が好きな人にとっては溜まりません。

おかずとして添えてある、ちりめんじゃこも良い味をしています。

これほどまでに遠慮なく牡蠣を使えるのは、恐らく多くの山と河川から栄養素が運ばれてくる広島湾が、牡蠣を育てやすい環境になっているのだろうと思われます。

もうひとつは「あなごめし」です。

宮島の近辺では、この料理を出す店が軒を連ねていますが、お弁当としても売られています。
白い箱の中には、味の付いたご飯の上に、穴子の白焼きが敷き詰められているという、大胆かつシンプルなお弁当です。

蓋を開ければ、たちまち焼いた穴子の香ばしい匂いが漂ってくることでしょう。

一口食べればふわりと柔らかい穴子の感触が伝わり、穴子の出汁で炊かれたご飯も一緒に口に入れると、言葉にならないくらいの美味しさが広がります。

見た目こそ地味ですが、食べた瞬間に美味しいものは、見た目だけではないのだということが分かるでしょう。

購入必須の中国地方名物②

自転車に乗って中国地方を散策するのなら、景色を眺めるだけではなく、せっかくなので名物を購入していきましょう。

おすすめは鳥取県の「かに寿司」です。
鳥取県の名物であるマツバガニは、ズワイガニの雄が成長したもののことを指しています。

島根・鳥取・兵庫・京都で水揚げされたズワイガニは、全部まとめてマツバガニと呼ばれるようです。

全国のズワイガニの半分は、この3県と1府で獲れており、その中でもトップに君臨しているのが鳥取県なのです。
マツバガニは値段が高いので、気軽に味わいたければ、是非この駅弁を購入しましょう。

蓋を開けると、目にも鮮やかなカニの朱色と錦糸卵の黄色が飛び込んできます。

カニの身には、酢がまぶしてあり、生臭さを消してくれています。

ご飯は白い酢飯ではなく、ちらし寿司となっているので、いろんな味わいを感じられるでしょう。

付け合わせには、塩の利いた細切りの昆布と、歯応えの良い奈良漬けが添えられています。

箸休めやお茶のお供に丁度良いかもしれません。

お土産の購入も忘れずに!

中国地方の名物は自分で食べるだけではなく、お土産として購入していくのも忘れないで下さい。

あまりかさばるものでなければ、自転車でも持ち運ぶことが出来ます。

広島県を訪れた際には是非、銘菓として知られている「もみじ饅頭」を買いましょう。

もみじの形をしたカステラ生地の中に、デンプン質の多い餡子が詰まっているものが定番ですが、最近はカスタードクリームなどが入ったものも売られているようです。
しつこすぎない甘さが、魅力のお菓子です。

初めは宮島だけで作られていましたが、最近は、お菓子屋さんなら県内の何処でも見かけるようになったと言われています。

山口県なら「月でひろった卵」をおすすめします。

月をイメージさせる、丸くて黄色いスポンジの中にカスタードクリームが入っているお菓子で、ところどころに小さな栗の欠片が混ざっています。

味はまったりとしていて、若干チーズケーキにも似ています。
「萩の月」を思わせる味わいですが、こちらの方が素朴な雰囲気と後味が残ります。

中国地方は美味しいものいっぱい!

関東の人からすると、中国地方はあまり馴染みのない土地かも知れません。

実際は、サイクリングロードがたくさんあり、自転車乗りさんがめいっぱい楽しめるところなのです。

また、美味しい食べ物がいっぱいありますから、自転車で運動した後はぜひお腹一杯名物を堪能してくださいね。

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