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自転車に乗れない子どもの練習にピッタリな大阪のスポット

      2017/03/15

自転車に乗れない子どもの練習にピッタリな大阪のスポット

大阪は全国的にみて、自転車保有率の高い地域ですので、子ども用の自転車をお持ちのご家庭も多いと思います。

あなたの子どもは、自転車にすんなり乗れていますか?
子どもが自転車に乗れない場合、乗れるまで練習したいですよね。

そこで今回は、自転車練習できる公園や、大阪で開催される自転車の乗り方教室をご紹介します。

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自転車に乗れない子どもと練習!大阪の公園

一般の公道を走れない子供向け二輪車のストライダーや、まだ上手く自転車に乗れない子どもの練習場所は、やはり公園ということになります。

そこで、安全でまた練習する気がアップするような、広々とした大阪の公園をご紹介していきます。

【毛馬桜ノ宮公園】

大川の毛馬洗いぜきから下流の天満橋まで、全長4.2kmの川沿いの公園です。
舗装された道が長く続いているので、自転車の練習にはもってこいです。

また、ストライダーのレースイベントも行われており、子どもの二輪車に対する理解がある公園です。

川沿いに4,800本もの桜が並ぶ遊歩道は、府内有数の桜の名所です。
右岸沿いには造幣局、泉布観などの明治初期を代表する建物が並んでおり、そのレトロクラシックな景観が楽しめます。

その景観の良さから、ランニングやサイクリングを楽しんでいる方を多く見かけます。

近くには大阪城があり、そのついでに訪れる観光客も少なくありません。
またJR、私鉄、地下鉄と最寄駅も豊富で、アクセスの良さも人気のひとつです。

自転車練習のできる大阪の公園は他にも

大阪には、まだまだおすすめの公園があります。

【服部緑地公園】

甲子園球場の約33倍という、広大な敷地面積を持つ総合公園です。

施設内は自転車走行可能なので、自転車に乗れない子どもでも、人目を気にせず存分に練習できます。
ストライダーで遊んでいる子供も、多くいます。

公園内には野外音楽堂、日本民家集落博物館、陸上競技場、乗馬センター、テニスコートなど大人から子供まで家族で楽しめます
バーベキューもでき、レストランもあるので、休日を1日過ごすにはおすすめの公園です。

【扇町公園】

マウンテンスライダーやジャングルジムなどの大型遊具に広々としたグランド、そしてプールまである、とても大きな公園です。

噴水や、季節の花で彩られた花壇、広い芝生ゾーンも整備されており、休日には親子連れや散歩をする人たちで賑わう、市民の憩いの場所です。

また、キッズプラザ大阪が隣接しているので、雨が降っても子どもが楽しめる場所があります。

自転車に乗れない子どもと楽しく練習するコツ

ここまでは、自転車に乗れない子どもでも、安心して練習できる大阪の公園をご紹介してきました。

練習する場所は分かったけど、実際に教えるとなったら、どうやって教えればいいのかと、悩む方も多いと思います。

子どもが楽しみながら、自転車に乗る練習ができる、精神的な面でのコツをご紹介します。

・怒らない

「なんでそんなことも出来ないんだ」「何度言ったら分かるんだ」と怒る気持ちは逆効果です。

親が怒れば怒るほど、子供は乗るのが怖くなったり、自信が無くなってしまいます。

怒るのと教えるのは違います。
子どもが乗れない理由を考えるようにしましょう。

・褒めてあげる

とにかく褒めましょう。
少しでも上達したら、褒めてあげましょう。

大人でも子どもでも、褒められて嫌な気分になる人は、まずいません。
「今日中に乗れたら、お菓子をいっぱい買ってあげよう」というような作戦も効果的です。

・短期集中で練習する

補助輪を外したら、1週間は毎日練習するなど、短期目標を設定しましょう。

体がコツをつかみ始めているときに、乗らなくなってしまうと、また補助輪を付けてから練習になってしまうことがあります。

体に染み込ませるためにも、練習をしっかり行ないましょう。

タイプ別の自転車練習方法

親の教え方も重要ですが、子どもの体格や体力によっても、適している練習方法は違います。

まず、力強くガンガン漕げるような子は坂道がなく、わりと平坦なコースが向いています。

方法としては、片方の補助輪を外したら、補助輪のない方へ曲がるように練習します。
曲がれるようになったら、反対側も同じように行います。

それに慣れてきたら、両方とも外して練習します。
力強く漕げる分、スピードがあるので、勢いでバランスが取りやすくなり、上達も早いです。

一方で漕ぐ力がちょっと弱く、上手く乗れないという子どもは、下り坂を上手く利用しましょう。

まず、自転車のペダルを外します。

その状態で補助輪を付けたまま、坂道を下りてきてます。
自転車に乗る感覚を身につけさせる練習なので、何度も繰り返します。

慣れてきたら、ペダルを付けて同じことを行います。

あとはペダルを漕ぐ感覚を覚えてもらって、補助輪を完全に外して慣れていきます。
少し手間は掛かりますが、有効な手段ですので試してみてください。

大阪には、手ごろな場所が多いはずなので、近所にないか探してみましょう。

乗れない大人もOK!大阪自転車博物館サイクルセンター

大阪の堺市にある自転車博物館サイクルセンターでは、5歳~60歳で身長105cm以上の人を対象に、自転車の乗り方教室を開催しています。

完全予約制で、原則としては毎週土曜日と奇数週の日曜日に開催しています。

3か月前から予約できますが、定員30名はあっという間に埋ってしまうほどの人気です。

1日で自転車に乗れない人も乗れるようになるという触れ込みの講習なんですが、半日で乗れるようになる人もいるくらい秀逸な教室です。

大人になると、自転車に乗れないとは言い出せず、練習するにしても人の目が気になると思います。

ですが、ここではそんなことは考えず、集中して練習することができます。

独特な練習方法により、自転車の概念が覆されるような驚きがあります。

ボランティアの方々が丁寧に指導してくれるので、威圧感などは一切なく、楽しんで習得できると、とても評判のいい教室です。

自転車の練習法

先ほどご紹介した、大阪堺市にある自転車博物館サイクルセンターの練習法を参考にご紹介します。

まず、自転車のスタンドの上げ下げから練習しましょう。
そんな基礎からと思うかもしれませんが、自転車に乗れない人にとっては重要なことです。

そして、ペダルを付けず、漕がないで自転車の上でバランスを取ることに特化した練習をするようにしましょう。

足で地面を蹴って進んだり、下り坂を下るようにします。

あとはケガをする確率を下げるために、転ばずに止まる方法も早めに習得するようにします。

また、転ばないハンドルの切り方など、徹底的に恐怖心を失くしてくれる練習も大切です。

ある程度バランスが取れるようになったら、ペダルを付け、漕ぎ方の練習をします。
ひとしきり終わり自転車に馴染んできたら、コースに出て、様々な道を走ってみましょう。

ここでひたすらコースを回るのですが、体に馴染んできているので、どんどん上達していく感覚になるはずです。

ここまでくれば、もう安心して乗れるでしょう。

周りに気を配って練習に取り組もう

自転車練習に公園は最適です。

しかし、公園を利用するのは、自転車を練習する子どもだけではありません。
砂場や遊具で遊ぶ子ども、お散歩をするお年寄りなど様々な方が公園を利用しています。

公園で自転車を練習する際は、他の利用客の邪魔にならないように配慮しましょう。

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