ヘルメットで髪型が崩れない方法があるって知っていました?

ロードバイクに乗ったことがある人は、ヘルメットで髪型が崩れた経験をお持ちかと思います。

ロードバイクでツーリングをしていて、休憩所で一休みしようとヘルメットを取ったら、髪型がぐしゃぐしゃ・・・よくある話ですよね。

そんな悩みを持つ方のために、今回はヘルメットで髪型が崩れない方法をご紹介します。

ヘルメットで髪型が崩れる!原因は?

自転車に乗るとき、安全のためにヘルメットを被る方も多いのではないでしょうか。
命を守ってくれるヘルメットですが、困ったことがひとつありますよね。

そう、ヘルメットをとったときに、髪型が崩れてしまっているのです。
特に髪が短い場合は、髪がぺちゃんこになります。
仕事場についたときや、ツーリングの休憩時などに、髪型が崩れていると、恥ずかしい思いをします。

このような問題は、解決しましょう。

ヘルメットで髪型が崩れない方法をご紹介したいのですが、まずは髪型が崩れる原因を知る必要があります。

自転車に乗っていて、髪型が崩れる原因は、ヘルメットによるものと、風によるものがあります。
風によるものは、襟足のハネなどです。
ハネも気になりますが、髪がぺちゃんこの方がショックを受けるのではないでしょうか。

このぺちゃんこの原因は、水分によるものです。
人は、体温調節のために汗をかきますが、頭からも、もちろん汗をかきます。
自転車を漕ぐと汗が出ますので、そのとき、頭からも汗が出ています。

季節関係なくヘルメットの中でかきます。
夏ですと、ものすごい量の汗をヘルメットの中でかいています。
垂れてくる方も多いと思います。

この汗による水分が、髪がぺちゃんこになる原因なのです。

しっかり洗髪して、ヘルメットでも崩れない髪型に!

水分のほかにも、髪をぺちゃんこにする原因があります。
それは、皮脂です。

髪のべたつきの原因である皮脂は、髪を根元から立ち上げることを邪魔します。
余分な皮脂を落とすには、洗髪する必要があります。

女性用だと、髪がさらさらになるシャンプーやリンスが多いのですが、無添加のものは、髪が固くなるので効果的です。
また、猫っ毛で何をやっても効果がないと思っている人は、シャンプーやリンスに工夫をしてください。

皮脂を落とすことは、髪型が崩れないようにするための一歩です。
ですので、ヘルメットで髪型が崩れないようにするには、髪を洗うことが大切です。

必要最低限のことを済ませられる時間に起きる方は、少し早く起きてみましょう。
大事な商談があるときや、ツーリングに行くときなど、毎日でなくても良いと思います。髪型が崩れないようにしたい日は、洗髪する時間を作りましょう。

洗髪できたら、次にやるべきことは乾かすことです。

ヘルメットで髪型が崩れないためには乾かし方も注意

ヘルメットで髪型が崩れないように髪を洗ったら、すぐに乾かすことが必要です。
半乾きのままワックスをつけると、水分が飛ばず、ヘルメットの中が蒸れやすくなります。

乾くころには、ヘルメットを被っているので、ヘルメットにつぶされた髪型でセットされてしまいます。

ヘルメットを取ったときに、ぺしゃんこがデフォルトになるので、ある意味いいかもしれません・・・
ですがぺしゃんこは少数派だと思いますので、やはりちゃんと乾かしましょう。

髪の毛を乾かす時は、ドライヤーだけでなく、ブラシも使用します。
自分のしたい髪型をイメージして、その髪型になるように、ブラシで髪を誘導して乾かします。

髪型を決まるときの、乾かすコツがあります。
髪は、温風でほとんど乾いた状態にしたら、冷風を当てることで、セットした髪型をキープします。

髪型を決めるのは、ワックスなどではなく、乾かすときに決まります。
温風だけでなく、冷風も使用して乾かしましょう。

髪型が崩れないワックスの選び方と付け方

髪を乾かしたら、ワックスでさらに髪型を決めましょう。
ワックスの使い方によって、ヘルメットで髪型が崩れないようにすることができます。

髪型によりますが、男性で髪が短い人は、固めで艶がないタイプのクレイ系ワックスを使用しましょう。

柔らかいワックスを使用すると、ヘルメットの重さに負けてしまいます。
そうなると、ワックスの油分だけが残り、ベタベタしたあまり触りたくない髪になってしまいます。

また、艶なしがおすすめなのは、ヘルメットの中で汗をかくからです。
汗で蒸れて皮脂が出るので、髪が勝手にツヤツヤになります。
ロングヘアーの人にも、固めをおすすめします。

女性は、髪型よりも長時間あたる風からくる、髪の傷みが気になるでしょう。
その場合は、傷まないクリームをつけてください。

ワックスの量は少量で、いつもの1/5くらいを、薄く手に馴染ませて髪全体につけます。
毛先だけに付けるほうがいいのかもしれませんが、そうすると、ヘルメットの重さに負けてしまいます。

少量のワックスを、髪全体に薄く付けたら、毛先に毛束感をつくるなどして楽しみましょう。

スプレーで固めて30分経ったらヘルメットを装着

ワックスだけだと、まだ髪がぺちゃんこになるので、仕上げにハードスプレーを使いましょう。
スプレーも一番固いもので、艶が出ないものをおすすめします。

髪に向けて付けるときは、20~30cm離しながら付けていきます。
この距離が近いと、ムラができてしまい、キレイに仕上がりません。

付けるときは、他にも注意すべきことがあります。
根元から付けるときは、頭皮に付かないようにしましょう。
頭皮に直接付くと、頭皮を傷める可能性があるので、注意しましょう。

スプレー後は、髪をいじらないようにすることも大切です。
せっかくムラなくできても、いじることでスプレーが落ちたり、髪型が変わる可能性があります。
いじるなら少しだけにしておきましょう。

これで髪型ができました。
ここでヘルメットを被らずに、ワックスやスプレーが乾くまで待ってください。

30分以上待つと良いでしょう。
乾いたら、ヘルメットを真上から被ります。
この被り方で、髪型が決まり、崩れないようにできます。

髪型・毛質・毛の量によって、髪型のアレンジ方法は変わってくるので、自分の気に入った型を見つけるのも楽しいかもしれませんね。

目的地について、ヘルメットを脱いだら

これだけ髪型をセットしても、ヘルメットを脱いだら、結局ぺちゃんこになっているということはあります。
ですが、リカバリーはできますのでご安心を。

リカバリーの仕方は、両手で根元から髪を優しく立ち上げることです。

ヘルメットで、髪の外型はつぶれ、内側は蒸れています。

ヘルメットを脱いだら、すぐに内部の蒸れを乾かし、髪型を整えないといけません。

なかなかぺちゃんこが直らなければ、頭を下げて髪をぐしゃぐしゃとします。
空気を入れるようにしましょう。

その後、爆発した髪を、元の髪型を意識しつつ整えると、つぶれがいくぶん治ります。

その他にも、ぺちゃんこを防ぐ方法があります。

それは、こまめにヘルメットを脱ぐタイミングを作ることです。

時間を置いても走り出しは、最初のうちはワックスやスプレーの水分が完全に乾いていないことがあるので、髪がぺちゃんこになって固まってしまいます。

20分に1回くらい休憩して、ヘルメットを脱いで髪を根元から立ち上げるようにしましょう。

手間ですが、信号待ちの時間を有効活用して、髪型のキープを意識するのもアリです。

けっこう手間はかかるのですが、ヘルメットで髪型が崩れないようにするのに効果があります。

1時間を乗り越えたら、後はいつものように走ってください。

セットしていないときにどうしているか分かりませんが、セットしたときは、ぶっ通しで1時間以上自転車を漕ぐことは避けましょう。

ロードバイク乗りだってオシャレはしたい!

ロードバイク乗りだって、オシャレはしたいですよね。

襟足のハネに関してですが、これはワックスやスプレーを使っても難しいです。

しかし、ハネは頭頂部のつぶれに比べると、そこまでスタイルにおかしさがないかと思います。

また、外ハネは先ほどご紹介した方法で、ワックスやスプレーを使用すれば、少し緩和されるでしょう。

髪型にお悩みの皆様は、試してみてくださいね。