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ロードバイク初心者は何から始めよう

      2017/05/18

ロードバイク初心者は何から始めよう

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。
「ロードバイク初心者って、まず何から始めれば良いんですかね?」
そんなことを聞かれました。

楽しく乗れば良いと思います。
楽しければ、なんでもアリだと思います。

別に遠くまで走れなくても、速く走れなくても、当人が楽しければ素晴らしいです。

「だから、例えばどういう楽しみ方があるんですか?」
なるほど、そうですね、乗り方もいろいろありますからね。

今回はその辺のお話しです。

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ロードバイク初心者が最初にすべきこと

ロードバイク初心者の方は、まずは何も考えず自由に走ってみてください。

通勤で使っても良いですし、近くにサイクリングロードがあれば、そこを走っても良いですね。
お気に入りのカフェに、コーヒーを飲みに行っても良いですね。

でも、特に何も目的がないと飽きてしまうものですよね。
日本人というのは、しみじみ真面目な人種だなと思うのですが。

せっかくのロードバイクだからと、レースを目指し始めたりします。

あるいは目指せ100kmとか。
割とキツイことを、初心者のうちから自主的に目指す人が多いですよね。

もちろん、素晴らしいことだと思います。

でも、他の遊び方もあります。
自分にあった遊び方、楽しみ方を探せばいいと思います。

いくつか考えてみましょう。
例えとして挙げていってみるので、気になった遊び方があれば、その方法でいろいろ目標を作ってみると楽しいと思います。

ロードバイク初心者でもレースに出られる

まずは王道というわけじゃないですが、レースを楽しむのを目標にしてみる場合を考えてみましょう。

ロードレーサーとして、ロードバイクを楽しむというわけですね。

レースの面白さは、マラソンなんかと同じです。
年に一度出るだけでも、十分楽しいです。

1年に1回だけのレースに向けて、トレーニングをしてみる。

スポーツとしての面白さですね。
体もひき締まるし、日々に張りも出ます。

レースを目指す場合は、まずはレースに出ましょう。
そのままですね(笑)

いきなり出てしまって大丈夫です。
特に、初心者歓迎というようなタイプのレースは良いですね。

関東近郊であれば、群馬県の榛名山ヒルクライム大会なんかが、初心者コースも設定されていて大きい大会なので、安心して出やすいと思います。

近所ですぐ行ける範囲で、やっているレースに参加してみるというのも良いと思います。
自転車屋さんで参加しやすいイベントについて、聞いてみても良いでしょう。

規模が大きい大会の方が、実は安心です。

マラソン大会と同じで、すこぶる努力して上位を目指す人もいれば、完走を目指す人もいますし、流れでついつい参加することになったという人もいます。

小さい草レースの場合、脚自慢のベテランが集まって戦うというのもあります。

でも、基本的には自転車レースを主催する側は自転車の普及を目指している場合が多いですので、だいたいのレースが初心者でも大丈夫です。

ほとんどの大会が、ユニクロの半ズボンにTシャツで出ても大丈夫です。
ヘルメットと手袋だけ安全のために付けてね、というところが多いですね。

周りはみんなぴちぴちの服かもしれませんが、別に気にしなくて大丈夫です。

本当に一切練習せずに出場したってOKです。
でも、いざ出場するとなると、何だかんだで何かしら練習する人が多いですね。

ロードバイクのレースに出るため

出たい大会が見つかったら、参加要項を探しましょう。

インターネットで見つかると思います。

そして、エントリーをします。
大会数ヶ月前から、参加申し込みが始まると思います。

ほとんどの大会がRun NETかSPORTS ENTRYというサイトを通じて、エントリーする場合が多いと思います。
特別難しいことはないので、サイトの案内通り進んでいくとエントリー完了となると思います。

富士山や乗鞍などの人気がある大きい大会は、参加募集開始10分で枠がなくなることもあります。
抽選の場合もあります。

エントリーできればラッキーです、ぜひ出場してみてください。

イベントブースなんかもいっぱい出るので、行くだけでも結構楽しめますよ。

最初にご紹介した榛名山ヒルクライムも非常に人気がありますが、募集定員が多いので、急がなくても大丈夫な場合が多いです。

そういう面でも、ロードバイク初心者に優しい良い大会だと思います。

ロードバイクレース前に初心者がすべきこと

エントリーができたら、あとロードバイクを持って、会場に時間に間に合うように行きましょう。

自転車を運ぶので、車で行くという人が多いでしょう。
前輪の外し方、はめ方は覚えておきましょう。

ロードバイクさえあれば、とりあえずは大丈夫ですが、プラスで持っていくと良い物もいくつかあります。

空気入れ・予備のタイヤ・チューブ・六角レンチ・着替え・ローラー台・補給食…と、ある程度慣れている人は、いろいろ持っていくのですが、別になくても大丈夫です。

それに、初心者の方の場合、工具などはあっても使えないでしょうから、あまり深く考えなくていいです。
可能であれば、参加までにパンク修理だけ覚えれたらベストですね。

とりあえずは、パンク修理セットは持っていければ安心です。

しばらくすると、運営からお手紙が来るので、そこに必要な持ち物も書いてあると思います。

例えばゼッケンだったり、あれやこれや。
分からない場合は、問い合わせても良いでしょう。

当日は、少し早めに会場に行くようにすると安心できます。
あるいは前日から泊まりで参加する大会もありますね。

レース会場に行く途中で、ちょっとした食べ物と水を買って行くと安心です。
レース前はあまり食べ過ぎると良くないのですが、初めての人は普段通りで良いと思います。

あまり、あれこれ複雑に考えず「まずは参加してみる!」がとても大事です。

1回参加してしまえば、2回目以降は割と気楽なものです。

難しいことは、2回目以降に徐々に覚えていく感じでも良いと思います。

初心者から100kmを目指してみる!!①

一応、最初はロードレーサーとしてのロードバイクということでレースから書きました。

でも、最初からレースに出てみたい人って少ないですよね。
むしろ、「遠くに行ってみたい」っていう初心者の方が多いんじゃないでしょうか?

ええ、行きましょう。
100km目指してみましょう!

100kmは正しい順序で目指せば、意外と簡単に行けるようになります。

まずは目的地を決めましょう。
片道50kmのところなら、往復100kmです。

どこか手頃なところを、地図で探してみましょう。
海を目指すとかが、分かりやすくて良いと思います。

見つからなければ、後から見つかるでしょうから、とりあえずは大丈夫です。

次に、1時間休憩せずに走れるようになりましょう。
30分走ったところで戻ってくれば、ちょうど1時間ですね。

ゆっくりで大丈夫です。
もちろん、信号や交通ルールは守ってください。

走れたら、次は1時間走ってもバテない程度に、ゆっくり走れるようになりましょう。

息がゼーゼー言わない速さを見つけます。
ゆっくりが大事です。
時速20km以下でも、全く問題ありません。

3回くらいしてみると、何となく慣れてくると思います。
多分、1時間で10~20kmくらいの距離になると思います。

片道5~10kmくらいでしょうか。

やっぱりこの段階でも、30分で引き返しましょう。

初心者から100kmを目指してみる!!②

ここまでできれば、あとはその1時間を何回か繋げれば100kmになります。
でも、急に100kmは大変ですから、次は1時間走って、休憩して1時間走って戻ってきましょう。

この辺りまでに、パンク修理を覚えておきましょう。
自転車屋さんで教えてもらうか、自分で調べて覚えるか、そこらへんは自由です。

あとは、ちょっとずつ時間を増やしていけば良いのですが、必ず1時間に1回、休憩を取りましょう。
また、途中の休憩などで水を飲みましょう。

もちろん、走っている途中でも立ち止まって飲んでも良いです。
何を飲んでも良いですが、水で半分に薄めたスポーツドリンクなんかが、水分補給としてはベストです。

あとは、できれば何か食べてください。

3時間程度であれば、食べずに何とかなる場合もありますが、合計で4時間を超える運動のときは、必ず途中で何かエネルギー補給が必要です。

パンでもお菓子でも牛丼でも何でもいいですので、食べてください。
チョコをかじる程度でも良いです。

ウイダーinゼリーみたいな、ちょっと本気の人っぽいものでも、もちろん本気の補給食を自転車屋さんなどで買ってきても良いです。

パンク修理ができて、1時間走ってもバテなくて、ちゃんと休憩を取って、水と食料を摂って。
徐々に体を慣らしていけば、どんな人でも半年~1年程度で100km走れるようになります。

ポイントは無理をしないということです。

無理をして、いきなり100km走ってしまうと、仮に走りきれたとしても「ああ、100kmってしんどい、もう行きたくない」ってなってしまいますからね。

ちょっとずつ、体を慣らしていきましょう。
楽しいと感じる範囲でコツコツ楽しむ。

どんな趣味でも共通のコツですね。
もちろん、若い人で体力に自信のある人はロードバイク初心者でも、いきなり目指してみても良いでしょう。

カメラを持ってロードバイクで出かけてみる

とりあえず、要望の多い辺りからということでレース、100kmとキツイことから書いてみました。

でも、キツイのは嫌いという人もいます。

大丈夫です。
僕もキツイのは嫌いです。

単に僕は自転車が好きなのでレースもたまには出るし、長距離も走りますが。
基本的にキツイことは嫌いです。

そんなロードバイク初心者は、カメラを持って出かけてみるというのはどうですか?

もちろん、スマホでも良いです。
一眼レフを持ってたら、それでも良いですし、コンデジでも何でも良いと思います。

僕も自転車と風景の写真を撮るのは好きですので、走りに行くときには、必ずカメラを持っていきます。

もちろん、別に自転車を撮らなくても良いです。
風景を探しに行って、気が向けばシャッターを切るという形で良いわけです。

自転車だと、車や電車じゃ気付けないような、ふとした風景に気付けることも多いです。

インターネットで、景色の良さそうなところを調べても良いですよね。

車に自転車を積んで行って、ちょっと走って写真を撮るとかも素敵ですよね。

facebookなどで公開すると、友人から反応があって楽しいでしょう。
写真を撮りに行ったり、良い場所を調べるのが楽しみになると思います。

遠くまで走って写真を撮りたくなったら、パンク修理なども覚えると良いですね。

ロードバイクでカフェやラーメン屋を巡る

初心者のロードバイクの楽しみ方として、近所のカフェやラーメン屋巡りをするというのも良いでしょう。

ロードバイクで行くとお腹も減って、美味しく感じられるというオマケ付きかもしれません。

ポイントは、何か絞ってやってみると良いでしょう。
ラーメン屋ならラーメン屋、カフェならカフェといった具合ですね。

美術館でも良いでしょうし、お寺でも、神社でも、スーパーを巡ってみても良いわけです。
目的地さえあれば、何でも良いわけです。

スーパーを巡る人は、かなりマニアックかもしれませんが、いざやってみると案外面白いかもしれません。
ほにゃららマスターを目指す休日って楽しいですよ。

休日までに良いポイントを探しておいて、行くわけですね。
ただ、気を付けたいのが盗難ですね。

せっかくカフェでゆっくりくつろいで良い時間を過ごしたのに、外に出ると自転車が盗まれていた、というのは悲しいですからね。

カギは2本持っていくと良いでしょう。

駐輪場所にも注意したいところです。

温泉やダムは山岳のルートになるので、最初はちょっとしんどいかもしれませんが、好きな人はぜひチャレンジしてみても良いですね。

まとめ「ロードバイクを使った楽しいことを」

結局、レース・100km・写真・食べ物と。

普段、僕が遊んでいる遊びの紹介みたいになってしまいました。
ええ、ライターですから、割と固いロードバイクの記事を書くことも多いですが、あくまで僕にとってロードバイクとは、楽しい遊び道具のひとつです。

ロードバイクに乗っているならレースに出ないといけないとか、そういう考え方は好きじゃないです。
人それぞれ楽しみ方があります。

一番大事なのは、その人が楽しく乗るということだと思います。
自転車を楽しく乗るということは、人生を豊かにすることだと思います。

 - ロードバイク, ロードバイク 初心者