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自転車のメーカーはどれがおすすめ?初めてのロードバイク!

2016.6.16

自転車のメーカーってたくさんあります。
ロードバイクに焦点をあてますと、やっぱりヨーロッパの自転車メーカーが人気でしょうか。
北米系もアジアのメーカーもあります。
もちろん日本にも優秀なメーカーがあります。

今回は、初めてのロードバイク購入を検討されている方に、人気自転車メーカーをご紹介!
もちろん、おすすめのモデルも具体的にお話しいたしましょう!

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主要自転車メーカーおすすめ一覧①

GIANT
最初にご紹介するのは、GIANTです。
台湾のメーカーで、近年ツール・ド・フランスをはじめとした大きなレースの出場チームのメインスポンサーとなり、GIANTの名を冠するプロサイクリングチーム、ジャイアント・アルペシンがあります。
レースでも好成績を挙げているため、世界中でも知名度は、かなり高くなっています。
GIANTは、プロ用のハイエンドバイクが素晴らしい性能なのはもちろん、普及モデルが強烈なコストパフォーマンスを誇るのも大きな特徴です。
国内でもEscapeシリーズなどのクロスバイクが相当に売れており、ロードバイクに興味が無い人にすら名前が知られているメーカーです。

ANCHOR
続いてGIANTと同じくアジアであり国内メーカーであるブリヂストンもご紹介しましょう。
ブリヂストンはAnchorブランドで主にロードバイクを展開しており、基本的には国内をターゲットに販売されています。
世界の大舞台では、残念ながら殆ど見られませんが、逆に言えば、日本人向けの設計になっている点が特徴でもあります。

主要自転車メーカーおすすめ一覧②

BIANCH
Bianchと言えば独特のチェレステカラー(青緑)がブランドアイコンになっており、且つ現存する世界最古の自転車メーカーで、国内外問わず知名度も人気も抜群です。
イタリアの老舗で、プロチームにバイクを供給しています。

PINARELLO
Pinarelloも同様にイタリアのメーカーであり老舗ですが、左右非対称の形状をしたフレームが有名です。
更に、この4年の間に、3度ツール・ド・フランスのチャンピオンを排出したプロサイクリングチーム、TEAM SKYにバイクを供給していることも見逃せません。

最後にアメリカンブランドを見ていきましょう。

CANNONDALE
Cannodaleは「アルミバイクでは随一」と言わしめた実力を誇ります。
また、片持ちフロントフォークのように極めて特徴的なクロスバイクも国内でかなりの人気を誇っており、知名度は相当高いと言えるでしょう。

TREK
TREKはGIANTと同様に極めてコストパフォーマンスに優れたバイクを生産するメーカーです。
大半のモデルでかなり万人受けしやすく、極めて親和性に富んでいます。
加えて、カスタムオーダーでは、自分が指定するカラーでペイントした唯一のオシャレなフレームを手に入れることも可能です。

SPECIALIZED
Specializedは、マウンテンバイクを量産した初めてのメーカーとしても有名ですが、もちろんロードバイクも存在感は抜群です。
加えて、最も特徴的なポイントは、ヘルメットやサドル、シューズなどのサプライまでをもカバーしてることです。
Specializedはバイクのみならず、装着するものすべてを含めて、トータルに「フィットすること」をテーマにしています。

これら3つのアメリカンブランドも、もちろんプロサイクリングチームにバイクを供給しています。

初めての購入、ここに注目!①

ロードバイクを初めて購入するにあたってまず注目すべき点は、実際に購入することが出来る販売店がご近所にあるか、ということです。
最近では、インターネットを通じて格安なものや珍しいものを、ぐっと手軽に手に入れられるようになりました。

しかし、ロードバイクはあくまでも乗り物です。
正しい整備がされていなければ、危険なのは言うまでもありません。
ロードバイクをいちから自分で全て組み立て、分解する程度の事が出来るようになるまでは、プロをアテにしたほうが良いでしょう。

ロードバイクは、購入した後も定期的にメンテナンスをしていく必要があります。
快適な乗り味を保ち、走行中に故障やトラブルで危険に遭わないためです。

そのために、最も確実な方法は、プロにお任せすること。
最初のうちは、自分で勘や感覚に頼った整備をするよりも、専門機材を持ったプロフェッショナルに見て貰いながら、自分でも整備の方法を覚えていくのが確実です。
ご紹介したメーカーは、専門のショップを展開しているところも多いため、アフターケアまで含めて考えても、初心者には特に安心できるでしょう。

初めての購入、ここに注目!②

次いで注目すべき点はサイズです。
基本的な大きさに加えて、ジオメトリーと呼ばれる自転車の形状と各部の位置関係も極めて重要な要素です。

人間は人種や性別、年齢などによって体型は実に様々です。
大きなポイントだけでも四肢や胴体の長さや太さ、筋肉のつき方の違い、低負荷で長時間の有酸素運動が得意なタイプ、高負荷で短時間の無酸素運動が得意なタイプなどの違いがあります。
これらの要素を考慮して、体に合った大きさとジオメトリーの自転車を選べばライディングは快適で楽しいものになるのです。

もし、体に合っていない自転車を選んでしまった場合、どうもしっくりこないという違和感があるばかりか、怪我に繋がることも少なくありません。
ロードバイクはメーカーやモデルによって大きさやジオメトリーが異なります。

一目惚れしたモデルは、体に合ったサイズを展開していない、ということも残念ながら少なくありません。
そういうときでも、焦らずじっくり、自身に合った自転車を探してみましょう。
大手のメーカーショップでは、専門の体型測定装置を置いてある事が多く、自分に合った自転車を手軽に探してもらえるのも魅力です。

おすすめの自転車メーカー、モデルはこれ!

ズバリGIANTのDEFY2がオススメです!
DEFYシリーズは、GIANTの中でも入門用ロードバイクとして人気が高く、ラインナップも幅広いです。
フレーム素材は、現在最もスタンダードなアルミで、スピード追求型というよりも、アップライトポジション寄りの快適性に優れた設計となっています。

DEFYシリーズ中でもDEFY2は、ギア構成がロードバイクとしてスタンダードな20速変速構成で、加えて34T-32Tというマウンテンバイクに近い極めて軽いギア比まで備えています。
気軽な草レースやタイムを求めないヒルクライム、ロングライドに日常の通勤・通学など、想定される大体のシチュエーションに対応可能です。

価格はカタログ表記で125,000円(税別)となっており、レース入門用コンポーネントとしてのTIAGRAを搭載したモデルの中でも、一歩抜けたコストパフォーマンスです。
もし、ロードバイクにのめり込んで別のバイクを購入することになってしまっても、DEFY2は通勤用や街乗り用、あるいは練習用バイクなどのセカンドバイクにも向いているため、長く付き合えるのもオススメ出来るポイントです。

自転車購入後、メンテナンスの注意点

前に述べてきたとおり、可能であれば購入店で1ヶ月点検や500km、1,000km点検などを受けるようにすると良いです。
大手の販売店では、購入時にそのように案内されることが多いので、その場合は、忘れずに点検を受けるようにしましょう。

自身でのメンテナンスとしては、チェーンとタイヤを重点的に見るようにします。
この2点は消耗が最も激しい代表的な部品であり、日常的な整備が必須です。

乗っても乗らなくても、1週間に1度は、タイヤの空気圧を調整するようにしましょう。
23Cや25Cくらいの高圧タイヤは、10日も経てば、かなり空気が抜けてしまいます。

適正な空気圧に達していない状態で走行すると、パンクしてしまう確率が飛躍的に高まりますし、バイクの能力も発揮できなくなってしまいます。
忘れずまめに空気を入れて、適正空気圧を保つようにすれば、タイヤの寿命も短くならずに済みます。

チェーンも同様で、毎日乗るようならやはり1週間に1度は洗浄して、新しく注油するようにします。
雨に濡れた場合は、可能な限り早めに水分を拭き取ってやるようにします。

チェーンが錆びてしまうと、そこからフロントとリアのギア類にも錆が及んでしまい、重要な部品の大半を交換しなければならない事になり兼ねません。
まずは最低限、この2点だけは忘れず定期的にチェックするようにしておくと良いでしょう。

初めてのロードバイクはたたき台

はじめてのロードバイク選びはワクワクする反面、調べなければならない事が多過ぎて迷ってしまうかもしれません。
ですが、最低限サイズとジオメトリーさえ合っていれば、それ以外は思い切って感覚で決めてしまっても大丈夫です。

多くの人々が、1台目の自転車に乗った経験を元にして、より自分にピッタリと合う自転車を探すことになります。
逆に言えば大半の人が、ある程度乗ってみなければ自分にとってどんな自転車が「本当に」ぴったりくるのかはわからないといえます。

はじめの1台を選ぶのに重要なことは、体に合った自転車を選ぶこと、そして選ぶことよりも更に重要なのが、たくさん乗ることです。
1台目は「たたき台」として割り切ってしまって、サイズとジオメトリーが合うものの中から感覚で決めてしまうのもひとつの手です。

 - ロードバイク 初心者