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自転車に泥除けは必須!?自分と周りに対する効果は?

      2016/11/25

自転車に泥除けは必須!?自分と周りに対する効果は?

クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車には基本的に泥除けがないことをご存じでしょうか? 泥除けがないと、雨が降ったときにタイヤが跳ね上げた水しぶきや泥が体にかかってしまいますね。そういったことを防ぐ効果が泥除けの役割です。今回はそんな泥除けについてのお話です。オススメなどもご紹介します。

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自転車の泥除けは、誰のために付けるのでしょうか?

当然のことながらまずは、自分の為というのが一番ですね。確かに泥除けを取り付ける一番の目的は、タイヤが撥ね上げる泥水で着ている衣類や背負ったバッグなどを汚さないようにするために付けるのことですね。でも、そのタイヤが撥ね上げる泥水がかかるのは自分だけではありません。特にスポーツバイクのタイヤはサイズが大きく、その遠心力で撥ね上がる水しぶきはかなりの高さまで上がり周囲に飛び散ります。雨の日、自転車のタイヤは、まさに走る水車なようなモノなんです。歩道のない道で人とすれ違う際など、洋服はおろか顔にまで泥水をかけてしまうようなことの恐れがあります。通勤や通学など天候に関わらず自転車を使用する、周囲の人に迷惑をかけないよう泥除けを付けるというのはマナーだと思います。

自転車の泥除けが効果的な状況とは?

スポーツタイプの自転車には基本的に泥除けが付属されていません。当然、そのような自転車で水たまりや雨上がりの路面を走ろうものなら、タイヤから巻き上がる水と泥で背中とお尻は汚れます。そんなスポーツタイプ自転車でも泥除けが効果的に活用できるシーンといえば「雨上がり」「ちょっと雨が心配な通勤・通学」「雪国」などだと思います。。特に3つめの雪が多い地域では晴れていても雪解け水が多いため、季節によっては常に路面が濡れていて、水がまきあがる状況です。当然衣服が汚れるのを避ける為でもありますが、加えてその水で体を冷やしてしまったり、水しぶきでトレーニングに集中できなくなったりと意外と弊害があるものです。泥除けもトレーニング効率を上げるための有効なアイテムと考えることもできますね。

泥除けを見れば効果がわかる。5つの分類法①

①『前後フルカバータイプ』・効果度★★★★★★
いわゆるママチャリの泥除けと同じで、泥除け効果は最も信頼できるといえるでしょう。。当然ながら長い方ががさらに泥除け効果は高く期待できます。実用車などでは、先端にゴム製のフラップ(通称「ベロタレ」)が付いたものもあります。取り付けるためにはフレームとタイヤとの充分な隙間、フレーム・フロントフォークにステーを固定するためのダボ穴が必要となります。

②『前後セミカバータイプ』効果度★★★★★
「前後フルカバータイプ」から前後両タイヤの前半分のカバーを省いたタイプ。フレーム・フロントフォークにステーを固定するためのダボ穴を必要とせず、フレームに直接ゴムバンドで取り付けられる。利点は着脱が簡単ということ。輪行するのにもいいですね。しかし顔面への水跳ね、足元への水跳ねには少し弱いです

泥除けを見れば効果がわかる。5つの分類法②

③『ダウンチューブ固定型(前輪のみ)』効果度★★
フレームのダウンチューブにベルクロやタイラップで固定するタイプです。タイヤの外周を覆うタイプではないのでハンドルを曲げると効果がなくなってしまいます。ダウンチューブの裏側の傷防止用に取り付ける場合もありますね。

④『シートポスト固定型(後輪のみ)』効果度★★★
シートポストに固定するタイプで、簡単に着脱できます。後輪のアールに沿うように、角度調整が付いているモノもあり、調整できないモノよりも泥除け効果は高くなります。

⑤『サドル固定型(後輪のみ)』効果度★★
サドルのレールに固定するモノで、最も簡易的なタイプです。使わないときは畳んでサドルの下に収納しておいたり、ジャージのバックポケットに入れておいて、雨が降ってきた時だけさっと取り付けることがメリットですが、後輪から離れたところにあるため、泥除け効果はあまり期待できないです。

スポーツタイプ自転車の泥除け、オススメの選び方

実際にどのような基準で選べばよいか気になるところでしょう。そのポイントを4つに絞ってみていきます。
①フェンダー長さが十分であること
機能的な面ではこれが最も重要です。特に後輪のリアフェンダーです。最低40cmくらいはあるといいですね。中にはすごく短いリアフェンダーもありますが、泥除け効果としてはその効果は期待できませんね。タイヤを回転させた場合タイヤの上半分から水と泥が突き上げてくるため、タイヤの上部は覆えるくらいの長さが理想です。
②重すぎないこと
泥除けの場合はその機能性と重量がトレードオフとなることが多いです。しっかりした作りの泥除けほど重たくなるなる傾向にあります。主に固定部分の強度や素材、フェンダーの幅などで影響します。物によって様々ですが、リヤフェンダーの場合固定部分も含めて180gくらいまでが重量による違和感を感じない許容範囲だと思います。
③取り外しが可能なこと
ロードバイクやクロスバイクに使用する簡易フェンダーには主にシートポストに固定するタイプとブレーキキャリパー部分に取り付けるタイプの2種類があります。どちらかというとオススメはシートポスト固定タイプです。むしろブレーキ取り付けタイプは止めた方がよいかもしれません。なぜならフェンダーに何か当たったりするとブレーキに衝撃が伝わりブレーキ調整がずれたりする可能性がある為で、ちょっと危険です。
④見た目がかっこ悪くないこと
これも重要でしょう。自転車のフォルムって結構モチベーションに関わり部分ですね。個人的にはスラっとした細身タイプで後ろに跳ね上がっているツバメの尾のような形が好きです。好みのシルエットを探すのも面白いですね。

オススメ泥除け紹介

では最後にオススメ泥除けの紹介です。
①『PeachCraft MTB・クロスバイク マッドガード 前後セット』
こちらは、前後に取り付けのできる泥除けとなっています。前から飛んでくる泥にも、後ろから飛んでくる泥にもしっかり対応可能です。色は、グレー、レッド、ブルーの3色で格好いい見た目となっています。
②『FLINGER ロード/クロスバイク専用フェンダー』
こちらは着脱が簡単にできる泥除けです。天気が良いときは外し、悪くなってきたら付ける、といったことがスムーズです。また、スマートで重さも軽く設計してありますので、持ち運びが便利です。色は珍しいホワイトとブラックの2色になります。
③『OGK ワンタッチ取り付けリアフェンダー』
こちらはワンタッチで取り付けが可能となっています。他の泥除けはスムーズに取り付けられると言ってもやはり、二手、三手と手がかかります。しかし、こちらは本当にワンタッチで着脱可能。手っ取り早く付けたいという方には特にオススメです。デザインもスマートで格好いいものだと思います。色はブラックやピンク、グリーンなど豊富にあり、選ぶ楽しさもあり。
④『ディズナ(DIXNA) クロスフェンダー』
こちらは、タイヤを覆い隠すようなデザインとなっています。他よりも泥除けの範囲が大きいので、泥から体を守ることにはかなりの効果が期待できます。また、復元力のある折れない材質を使用しているので頑丈な点も◎です。

まとめ、自転車の泥除け

4つの泥除けをご紹介しました。いつ急に雨が降ってくるかわかりません。泥除けはそんなときのために事前に用意しておきたいアイテムだと思います。
ぜひ、自分の自転車に合う泥除けを発見して、急の雨にも対応できるようにしていきたいですね。

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