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あなたのホイールは大丈夫?ロードバイクのメンテナンス!

2016.7.30

ロードバイクのメンテナンスをしていますか。メンテナンスをすることで性能を維持しやすく、かつ長持ちさせる秘訣です。逆にメンテナンスを怠ると大変危険です。一般的な自転車とは違い、ロードバイクはとてもスピードが速いです。タイヤも細く道路を走行することもあります。安全に走行するための簡単なメンテナンスと破損すると大変なホイールメンテナンスについてお話します。

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ロードバイクのメンテンナンスの重要性はご存じですか?

最近では、ロードバイクが流行ってきて、自動車に乗っていても良く見かけるようになってきました。

しかし、まだロードバイクに乗って日が浅い人は、メンテンナンスの重要性が分からない人もいると思いますので、簡単にお話をしていきます。

まず、たまに耳にするのですが、自転車やバイク等は毎日乗っている方が長持ちするという件についてです。これは、あながち間違っていないですが正解でもないです。

毎日乗っていると、パーツの消耗が進んでいきますので、普通に考えたら毎日乗った方が壊れやすいです。

しかし、毎日乗っていることでタイヤの摩耗やホイールの異変、ペダルの回転の変化などの違和感を感じ取りやすいです。
結果としては、違和感のあるところを、メンテナンスをすることで長持ちするということと、メンテンナンスをしないければすぐに故障するという、どちらにも取れるという話です。

では、たまに乗っている人はどうなのでしょう。メンテナンスをしていない方の場合には、タイヤのゴムの劣化やブレーキの利きが悪いことがあります。

こうなると可能性としては事故に繋がりやすいんです。

要は、メンテナンスをしないと自転車の寿命を短くして、最悪の場合は、事故が起こることもあります。

自転車もロードバイクとなれば安い買い物ではないですし、怪我をしては元も子もないですから、しっかりメンテナンスをしましょう。

ロードバイクの簡単に出来るメンテナンスは?

まず、ロードバイクをメンテナンスする時に、どこの部分を自分で行えば良いのでしょう。

自分で全部のメンテナンスをするのが理想です。しかし、まだロードバイクをオーバーホールしたことがない人は、難しく感じるものです。

ネットや本などを参考にメンテナンスを行うことを、知識と経験のためにおすすめしたいですが、いざやるとなると心配にもなりますよね。

では、簡単なことは自分で出来そうなことは行ない、オーバーホールをする難しいものに関しては、お店に任せるようにすれば良いのです。
自分で出来る確認としては、タイヤの空気圧の確認です。空気が減っているようであれば、しっかり空気補充してパンクの予防をしましょう。

他には、タイヤに異物が付着していたり、ひび割れが無いか確認です。
汚れや異物を取り除くことで、タイヤの寿命が延びます。ひび割れの場合は、お店に持って行き、交換をしてもらうといいでしょう。

チェーンのオイルにホコリが付いている、または切れているか確認しましょう。
出来れば、ホコリやゴミの付着は乗るたびに清潔にして、オイルが切れそうであればオイルを差しましょう。

フレーム等を綺麗に保ちましょう。水分が付いているとサビや劣化を招きますので、出来るだけ清潔にしておくと良いです。

あとは、駆動するパーツの確認ですね。
ペダル周辺のボトムブラケットやホイールの中心のハブは使っていると摩耗する部分です。
また、グリスが切れていることがあります。違和感を感じるようなことがあればお店に持って行き、確認をしてもらいましょう。
このように自分で出来ることは、しっかり行うことで愛着も湧いてきますよ。

ホイールのメンテナンス・交換のタイミングは?①

先程のメンテナンスをする他に、ホイールのメンテンスと交換を行うタイミングについてお話していきます。

簡単なメンテナンスは、先程紹介したタイヤやフレームなど実際に外見で分かるような部分です。
しかし、ホイールは、さまざまなパーツで出来ているためそのパーツの対応していく必要があります。

では、ホイールはどのようなパーツで出来ているのでしょうか。簡単に説明すると、車輪の外縁部の「リム」、車輪の中心に位置する「ハブ」、リムとハブを繋げる「スポーク」で構成されています。
ロードバイクだけではなく、全自転車の言えることですが、走行すればするほどダメージは蓄積していきます。
そのため、それぞれにメンテナンスを行う必要があります。

「リム」のメンテナンスに関しては、サビつかないように出来るだけ綺麗にするということです。雨の日や濡れた道を走行した際に綺麗にしましょう。
また、リムはブレーキを掛けることで、少しずつ摩耗していきます。
そのためリムの交換が必要になることもあります。

目安としては、リムの側面が1mm以下になるか、リムに凹みがあるのですが、凹みが少なくなったら交換のタイミングになります。

ホイールのメンテナンス・交換のタイミングは?②

続きです。
次は「ハブ」についてです。
車体を車輪に繋げている軸受けです。滑らかに回転が出来るようにグリスが中に塗られていて、すぐには減りませんが、長距離を走行したりすると減ってきます。
そうするとグリスを補充する必要があります。正確には綺麗にして補充をします。

ホイールの回転が悪いことや異音が鳴るようであれば、メンテナンスをしなければいけません。
この状態を放置してしまうと最悪の場合、破損してハブ自体を変えなけばいけません。ハブは幾つもの種類があるため、一度、専門店に依頼するのも一つの手ですね。

「スポーク」のについては、こちらも歪みや破損がないかの確認になります。歪みや破損がある場合は、ホイール全体に負荷が掛り、スポークだけでなく他のパーツの故障にも繋がりますし、まともに走行する事が出来なくなります。

スポークに関しては、長さや組み方もあります。自分でやるとなると大変なのです。交換の場合はお店にお願いしたほうが安心ですね。

ロードバイクの場合は、特にスピードが出るので、ホイールのメンテナンスが必要になります。

ロードバイクのホイールメンテナンスをするメリット・デメリット~自分編

実際に、自分でホイールメンテナンスをすると、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょう。

メリットについては、パーツに対しての知識が増えることですね。実際に分解してみないと分からないことがあったりします。経験を積めることは大きなメリットかと思います。

他には、ロードバイクの知識がある人は、比較的早くメンテナンスが可能なことと、自分の好きなグリスやパーツのカスタマイズが出来ることです。

グリスやパーツ次第で性能も変わってきますので、知識がある方は自分でやる方が良いみたいですね。

では、デメリットはと言いますと、メンテナンスをちゃんと出来るのかというところです。
やはり知識がないと正確にメンテナンスが行えず、元の形に戻せなかったなんてことも起こりえます。

最終的に破損してしまい、パーツを買わなければいけないこともあります。

その他には、意外に費用が嵩むとというところです。
お店にお願いしないのだから安く済むと思いがちですが、専用工具やグリスの購入等で、最初は出費が嵩むんですね。
こういったことを考えると、お店の方が安心できて、間違いなくメンテナンスをしてくれます。

ロードバイクのホイールメンテナンスをするメリット・デメリット~お店篇

自分でホイールメンテナンスをするのは、難しいことが分かりました。お店ではどのようなメリットとデメリットがあるのでしょう。

メリットとしては、専用工具等がしっかりしているプロなので、安心して任せられるところです。

ロードバイクの専門知識は間違いなくありますし、専用工具もあるため工賃を支払えばそれ以上掛かることは基本的にないです。交換パーツの場合は別です。

スポークを張る時に[フレ取り]ということをします。このフレ取りは、ホイールのバランスを整えることです。
スポークを張ると張り具合により、リムが歪むことがあります。
この歪みが出ないようにスポークの張りを均一にして、バランスを整えます。

こういった自分で行うことが難しいことも任せられます。

デメリットとしては、時間が掛かることがあります。店舗の混み具合によって異なり、混んでいると2日前後掛り、早ければその日の内に完了します。

あとは、工賃が掛かる事です。自分で行える人は最初に道具を揃えてしまえば、2回目以降の費用がそこまで掛りませんが、お店の場合はその都度その都度費用が掛かります。

このように自分でやるのもお店にお願いするのも、自転車の知識や経験に合わせて選ぶのが、良いのではないでしょうか。

まとめ・ホイールメンテナンスを忘れずに

ロードバイク上級者になると定期的にホイールだけでなく全体的にメンテナンスをしている人が多いです。まだメンテナンスをあまりしたことのない人は、これから少しでもメンテナンスをしていきましょう。
本格的なホイールメンテナンスは難しいですが、チェックはある程度出来るはずです。破損して怪我をしないように簡単なところは自分でメンテナンスをして出来るだけパーツが破損しないように大事に使用してあげて下さいね。

 - ホイール スポーク, 自転車 メンテナンス, 自転車全般