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自転車の車体番号の位置は?防犯登録のやり方~パナソニックの自転車編~

2016.8.3

皆さんは、お持ちの自転車を購入したときに防犯登録を行いましたか?
そのときに、お店ですと車体番号を店員さんが確認してくれます。

しかし、ネットで購入した自転車に関しては、どのように防犯登録をすれば良いのか分からない人もいるのではないでしょうか。
また、パナソニック等の自転車の車体番号が、どこに書いてあるのか分からないという人も多くいます。

今回は、車体番号と防犯登録について解説していきます。

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パナソニックの自転車にも付いている車体番号とは何?

車体番号の意味をご存じでしょうか。

この車体番号は、自転車にそれぞれ打刻で振り分けられている番号です。
一般的に自転車のフレームのどこかに打ち込まれていますが、スポーツ自転車の場合はシールになっていることもあります。

この数字に関しては、メーカーによってさまざまな数列になっています。
パナソニックの自転車であれば、アルファベットと数字で構成されている9文字の番号です。
同一のメーカーでは、被ることの無いように作られています。

しかし、他メーカーとの一意性がないため、他のメーカーと車体番号が被るなんてこともありますが、被る可能性は稀です。

この車体番号に関しては、あくまで割り当てられた番号なだけなので、この番号があるから安心というものではありません。
よく間違えられているのですが、この車体番号を防犯登録の証だと勘違いをしてしまう人もいるようです。

では、防犯登録とは、どのように行うのでしょうか。

パナソニックを含めたメーカーの自転車を防犯登録してますか?

前述しましたが、車体番号は盗難の防犯のためではなく、あくまでパナソニック等のメーカーが車体に割り振った番号です。
そのため、防犯登録の番号とは異なります。

では、防犯登録とは何なのでしょうか。

防犯登録とは、自転車が盗難あったときに、警察がこの防犯登録の番号を手がかりに、捜索をする番号のことです。
形状はステッカーとなっています。

また、防犯登録について、自転車に乗る人は防犯登録をする義務があります。
この義務を守らず、登録をしないから罰せられるということは特にないです。

ですが、実際に盗難にあったときに警察に捜索依頼をすることができないので、自転車が戻ってこなくなることを、考えておかなくてはいけなくなります。

登録するのに500円程掛かりますが、盗難にあったときの保険と思えば、とても安いと思います。

登録期限については、都道府県によって異なります。
期限が(5年、7年、8年、10年、無期限)となっており、期限が切れたら再登録が必要となります。

この防犯登録をしたからといって、盗難に遭わないというものではないので、必ず鍵はしっかりかけて防犯に努めましょう。

それでは登録するには、どのようなことをしなければならないのでしょうか。

自転車の防犯登録に車体番号が必要?

防犯登録をするには、どうすればよいのでしょうか。
防犯登録をする人の多くは、お店で購入した際に、一緒に防犯登録するというものです。

このように、お店で登録するときは、大体「氏名」「住所」「電話番号」の記載で、あとは店員さんが行ってくれると思います。
しかし、購入のタイミングで防犯登録を行っていない場合もありますので、ご説明します。

保証書があれば、お店に持って行って登録をお願いすれば、登録が可能です。
このとき、お店側は盗難車ではないかの確認を行います。

そのため、お店で買ったことを証明するために、保証書を持っていけば問題ないと思います。

また、ネットで自転車を購入した際には、どのように登録を行うのかと言いますと、防犯登録所に行き、自分で登録するというものです。

その際に、必要なものを記載します。

「保証書」
「身分証明書」
「登録料金」
「自転車本体」

以上の4つです。

また、書類には、書いていく項目があります。
それが「メーカー名」(パナソニック等)「車体番号」「車種」「タイヤサイズ」「カラー」「購入者」「販売会社名」の項目です。

登録用紙の控えとシールを、後日、送ってくれるので、シールを剥がれにくい場所に貼ってください。

登録用紙は、無くさないように取っておいたほうが良いです。
自転車を他の人に譲るときや、売ることがあるときに必要になります。

車体番号は、防犯登録をするために必要な番号になるんですね。

自転車を渡すときの防犯登録の方法は?

自転車の防犯登録の方法については分かりましたが、中古自転車として売るときや自転車を譲るときに、防犯登録をどのようにすれば良いか分からない人もいると思います。
そこで、自転車を売るときや譲るときの方法をご説明します。

まず、自転車を売るときに防犯登録を抹消する方法をお伝えします。

《必要なもの》
「防犯登録の控え」
「身分証明証」
「自転車の保証書」
「車体本体」
「料金」

これらを持って行き、抹消手続きを行うことで、防犯登録を抹消することが可能です。
その際の注意点としては、車体番号の打刻されてる数字が確認できなければいけません。

盗難車ですと、車体番号が削られていることがあるため、確実に車体番号が確認できることが必要となります。

この防犯登録の抹消をしていることで、購入者がスムーズに登録をすることが可能になります。

自転車を譲ってもらう際に行う手続きについても、ご説明していきます。

元の持ち主から「防犯登録の控え」「保証書」等の書類を譲り受け、交番や警察署にて登録の抹消手続きを行い、再登録という手順が必要になります。

必要となる書類が無いときの対応についても、ご説明します。
防犯登録の控え等の書類が無いときには、「譲渡証明書」を元の持ち主に書いてもらう必要があります。

こちらの「譲渡証明書」があれば、交番や警察署にて、一度抹消の手続きを行ってから再登録という手順になります。

また、転居等で住所が変わるときも、変更手続きが必要です。
現住所と転居先の都道府県に変更が無い場合は、「防犯登録の控え」「身分証明証」を持って、交番や警察署で変更手続きをすれば、登録内容の変更が可能です。
料金は200円前後です。

都道府県が変わる転居の場合は、「防犯登録の控え」「身分証明証」「自転車本体」を持って、交番や警察署で一度登録の抹消をしてから、再登録の手順を行う必要があります。
料金は500円前後です。

譲渡や都道府県が変わる転居の際には、防犯登録を一度抹消してから再登録をしなければなりません。
次は、パナソニックの車体番号の打刻の位置について、ご説明します。

パナソニックの自転車の車体番号はどこに書いてある?

自分で防犯登録をするときや自転車を譲渡する場合に、自転車の車体番号が必要なことが分かりましたが、実際この車体番号は、どこに打刻されているのでしょうか。

正直、車体番号のことを気することが少ないので、どこに表示されているのかは分からない人も数多くいるのでは、と思っています。
特にパナソニックの自転車の車体番号が、どこに書いているかに悩んでる人も多くいます。

自転車によって、車体番号の表示されている場所が異なります。
ハンドルの下にあるフレーム(カゴの取り付け部分に付近)に車体番号が書いてあることがあります。

パナソニックの自転車は、大体この場所に書いてあります。
他にも場所だと、ペダルの付け根のフレーム部、サドルの下部分、泥除けの付け根部分に表示されていることがあります。

この4ヶ所が、主に表示されている場所になります。
番号の表記の仕方も、メーカーによって異なりますので、注意しましょう。

また、注意点があり、「車種表示シール」という車体番号とは別の、シール状のものが貼ってある場合があります。

これには、「車種略号」「商品コード」「ロットNo」等が記載されています。
車体番号ではないので、勘違いしないようにしましょう。

このように、車体番号はメーカーによっても、表記と表示場所が異なるので分かりづらいです。
よく見ると、打刻がされている数字とアルファベットがあるはずなので、場所を忘れてしまったら、打刻してあるところを探して見てください。

まとめ・車体番号の位置は打刻している場所

車体番号を防犯登録番号と勘違いしている人で、まだ防犯登録をしていない人は、これからでも遅くないので、防犯登録をすることをおすすめします。

今の世の中は、自転車に鍵を掛けても、盗まれてしまいます。
鍵はあくまで、時間稼ぎだと思っておいた方が良いです。

なので、盗まれた後の対処として、しっかり防犯登録を行いましょう。
防犯登録には、車体番号が必要です。

車体番号は打刻しているところですので、場所が分からない人は、注意深く自転車を見てみると分かりますよ。

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