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ロードバイクのブレーキのかけ方

      2016/12/05

ロードバイクのブレーキのかけ方

こちらではロードバイクにこれから乗り始める方やまだ乗り始めたばかりの方を対象にロードバイクのブレーキのかけ方から乗る際の基本的な事までをご紹介していきます。基本的な事をおさえてこそツーリングは楽しくなりますので、是非参考にしてみてください。

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ロードバイクのブレーキのかけ方で大事な事

ブレーキの基本的な事とかけ方のコツについて説明していきます。

日本では左側通行のため、通常ロードバイクは右のブレーキレバーと前ブレーキが繋がっていて、左のブレーキレバーが後ろブレーキと繋がっています。

タイヤのある車両については、後ろより前の方がブレーキがかかりやすいとされますが、ロードバイクにも同じことが言えます。

更にロードバイクは、前傾姿勢で乗るポジションのとり方があり、この時に重心は前方にありますが、その状態でブレーキをかけると自重による圧もかかり、重心はさらに前にいきます。

そのためグリップ力が強くなり、前タイヤがロックしにくくなり、さらに滑りにくくなります。

それに比べ後ろタイヤは、グリップ力が弱いので、タイヤが滑りやすくなります。

そのため、後ろよりも前の方がブレーキの効きが良いとされるのです。

しかしながら、ブレーキは前後バランスよくかけられることが理想です。

通常ブラケットを握るスタイルで運転しますが、とっさにブレーキがかけられるように、ブレーキレバーには指を2本ほどかけておくといいでしょう。
ブレーキをかけるときにより強くかけたいからと沢山の指で握ってしまうと、ハンドルを握る事がままならないことがあるので、ブレーキにはあまり指をかけないように、多少遊びがあり余裕がある程度で握るのがコツです。

ロードバイクのブレーキのかけ方で大事な事②

ブレーキは前ブレーキがかりやすいとはいえ、もちろん前後バランスよくブレーキングするかけ方を心掛けることが大切で、前後に5:5の力でかかるのが理想とされています。

しかし、前後同時にブレーキングすればいいというわけではなく、後ろから前にかけていくとスムーズに止まることが出来ます。

急ブレーキは、一気に前方に重心が傾き後輪が浮いてしまうので、最悪の場合、車体が一回転してしまうこともあり大変危険です。

特にロードバイクは、車体が軽くスピードも出るので、そういう事故が起こりやすくなりますので、ブレーキングは慎重に行いましょう。

不安な場合は、ブレーキングを練習メニューの一つとして加えてみると良いでしょう。

練習メニューを繰り返して、自分なりのコツやタイミングをきちんとつかんでおくと安心です。

急ブレーキはなるべく避けたいところですが、万が一遭遇した場合、自転車を後ろや下に押さえつけるイメージで、体の重心を極力後ろにかけるようにしましょう。

こうする事で前に働く重心を少しで後ろに向けられ、また落車や事故の危険性が少しは低くなります。

しかし高速走行可能で車体も軽く不安定なロードバイクですので、急ブレーキをかけずに済むような安全運転を心がけましょう。

ロードバイクのブレーキのかけ方で大事な事③

パーツについてもお話をしていきます。

「ブレーキアーチ」とは、タイヤを挟むための骨格のことです。

次に「クイックリリース」ですが、簡易的に取り外しが出来るようにするものです。
これは、タイヤのハブに使われたり、色んなパーツに使われています。
そのため、取り外しや輪行、パンク修理で便利なパーツです。

自転車を止めるための「ブレーキシュー」ですが、リム(タイヤとくっついている側面の部分)に押し当てると、摩擦でブレーキがかかります。

「アジャスターボルト」とは、ブレーキレバーと繋がっているワイヤーを調整するためのネジのことで、ワイヤーの張りを調整することでブレーキの効きを合わせます。

ロードバイクやシティサイクルに使われるブレーキは、「キャリパーブレーキ」というブレーキが多いです。

見た目はママチャリの前ブレーキと近いですが、構造も異なり、ロードバイクの方がブレーキの性能は断然良いです。

しかし、ロードバイクはブレーキの性能良い割には、すぐに止まりません。

そのため、急激なブレーキをかけると、タイヤが急にロックして滑っていってしまいます。

特に、ハイスピードからの急ブレーキは大変危険なので、咄嗟のブレーキにも対応できるように練習しておくことも必要です。

ブレーキのかけ方の技術は、速く走ることより磨くべき技術なのです。

急ブレーキに対応するコツは、ブレーキをかけると同時に後ろに思いきり加重するのがコツです。

サドルからお尻を離して、自転車を後ろ下に押さえつける感じで行うと上手くいくでしょう。

ロードバイクの乗り方①

ロードバイクは、ハンドル・ペダル・サドルの部位に合わせてバランス良く体重をかけて乗ります。

長距離走行のコツとして、体重の負担を分けることは重要です。

ロードバイク初心者は、上半身や腕をピンっと張ったまま乗りがちで、体のあちこちが痛くなることがあります。

力を入れすぎずに、上半身はリラックスするように乗ることがコツになります。

悪路を通過するときには、上半身と腕には力を入れすぎずに衝撃を吸収するようにしておきましょう。

衝撃でバランスを崩しそうになったとき、手がブラケットから離れてしまうのを防ぐため、親指と薬指で輪にしてブラケットを握ります。

ブランケットと同じ理由で、ブレーキにも人差し指と中指をかけておきます。

この指のかけ方が、咄嗟に反応しやすくするコツです。

向かい風のときや速度を上げたいときには、ハンドル下部(下ハン)を握ります。

強風の向かい風の場合は、下ハン+前傾姿勢より強くとると風の抵抗が減ります。

上り坂などで速度が出ないときは、ハンドル上部のフラット部分を握って上体を起こすことで、呼吸がしやすくなります。

また、急坂を登るときなどは、上手くシフトチェンジを利用するのがコツです。

クランク大ギアから小ギアへの変速をするときは、先にカセットスプロケット側を4~6速にギアを上げてからクランク小ギアに変速することで「チェーン落ち」リスクを格段に減らすことができます。

チェーン落ちは、フレームが傷付くだけでなく、転倒の恐れが非常に高いので、できるだけ避けるようにしましょう。

ロードバイクの乗り方②

ロードバイクは、体重を幾つかの身体の部位に、バランス良く掛けることが大切です。

長距離を走ろうと考えている人やメインに考えている人は、ロードバイクの乗り方次第で疲労を感じづらくなります。

慣れない内は、ハンドルの握り方や風の抵抗を減らすための前傾姿勢、急な坂道を登るためのシフトチェンジの利用等を挙げさせて頂きましたが、複合して全てを行うとなると、かなり大変です。

では、どのようにトレーニングを行っていくのかといいますと、まずは、ブレーキをすぐにかけられる練習をしましょう。

ブレーキのかけ方がしっかり出来ていないと、安心して乗ることもトライすることも出来ませんので、まずはブレーキを咄嗟にかけられるようにかけ方の練習です。

ブレーキが出来たら、一つ一つを分けて練習しましょう。

出来るようになったら、複合していき、一つから二つ、二つから三つのことを混ぜて、練習すると出来るようになるはずです。

バランスを良く乗ることが、楽に乗れる方法の一つなので、是非練習をしてみてください。

ロードバイクの乗り方③

ロードバイク初心者に良くあることで、お尻が痛くなることについてお話します。

ロードサドルには、さまざまな種類があります。

初心者で痛みが出るからといって、サドルを変えることが重要ではありません。

お尻が痛くなる原因は、乗り方にあります。

ロードバイクに乗り慣れてくると自ずと、必要な筋肉が鍛えられて、適切な乗り方が出来るようになり、痛みが軽減します。

しかし、乗り方の基礎が出来ていないと、サドルを交換して一時的に痛みが良くなっても、50㎞以上走ると痛くなるなど良いサドルを使っても、痛みの原因は解消されないでしょう。

お尻が痛いときは、パッドが厚い「サイクルジャージ」を履くことで、ある程度対応できますので試してみてください。

腰がつらいから、ハンドルまでの距離を近づけるというのもよくある話ですが、ロードバイクをある程度速く走らせたいなら注意が必要です。

ハンドルまでの距離が近ければ近いほど、使える筋肉が少なくなり、ロードバイクを速く走らせることが難しくなります。

少しでもロードバイクを速く走らせたい人は、慣れてきたら徐々にポジションを変えていきましょう。

変えてみるときも、最初は人差し指と中指をブレーキにかけるブレーキのかけ方を実践すると、安心で取り組みやすいです。

ロードバイク上達の秘訣はブレーキがうまくなること

初心者は、特に思うと思いますが、ロードバイクに乗るのが意外に難しいです。

その理由がタイヤが細かったり、サドルが高くて脚が思うように地面に着きにくいため思うように乗りづらいからです。

乗っている時は、特にポジションをしっかり取リづらいです。

色んな事を複合的やることは難しいです。

ブレーキをいつでもかけられる状態になることで、安心感が出るので、まずはブレーキを練習してみることをおすすめします。

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