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運動不足を解消したい人へ!ジムへ行くより自転車のススメ

      2016/11/25

運動不足を解消したい人へ!ジムへ行くより自転車のススメ

「運動不足だなぁ」と感じるあなた、解消のため「そうだジムに行こう!」と思い立ちながらも行くことすらなかなか続かない、そこまでの時間がとれなそう。そんなことはありませんか。そういった時は通勤時間などを有効活用できるといいですよね。そんなあなたに自転車のススメ。良い効果もたくさんあるんです。

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運動不足を解消したいあなたに!ジムより自転車、のススメ①

運動不足を解消するために、ジム通いとサイクリングどちらがいいですか?
私は自転車をおススメします。理由は4つあります。

1つ目は、低予算で気軽に始められること。初期投資は自転車のみで、入会金も必要ありません。

2つ目は、体への負担が軽いこと。椎間板ヘルニアに苦しむ人であっても、自転車なら痛みをあまり感じない人もいるそうです。また、腹筋と背筋のバランスを改善することにもつながります。

3つ目は、適度な負荷をかけられること。運動不足の人は持久力が落ちています。そこで、米国のスポーツ医学会が提唱している指針を紹介します。最大心拍数から自分の年齢を引き、それに0.65から0.9をかけてください。その心拍数こそがあなたにとっての適度な負荷となります。自転車は上り坂や下り坂を利用して、自分で柔軟に強度を変えることもできます。

最後に、楽しみながら続けられること。四季の変化を愛でながら、自然に癒されてくださいね。

運動不足を解消したいあなたに!ジムより自転車、のススメ②

階段の上り下りで息切れすることはありませんか?
若い頃と比べて、自分で思っているよりも体力は衰えています。運動不足を解消するために自転車で通勤をしてみませんか?その利点は3つあります。

1つ目は、筋力を強化できること。自転車をこぐためには太ももの大きな筋肉を使います。ですから、自然と筋力が強まります。

2つ目は、ダイエット効果が期待できること。そもそもカロリーが消費されるためには20分以上の運動が必要になります。ダイエットのためにジムに通われている方もいるかもしれません。しかし、自転車のほうが手軽に始められます。通勤の際に自転車を使い20㎞/時で漕いだとき、400kcalほどカロリーを消費します。往復で1食分くらいのカロリーは消費できます。毎日続ければ、月に2㎏~3㎏体重を減らすこともできます。

3つ目は、目覚めが良くなること。規則正しい生活習慣になりますし、気持ちよく仕事にとりかかることができます。

運動不足は身体に良くない!解消して健康生活へ

運動不足がよくないのは、みなさんご存知のはずです。では、どういった面で支障がでるのでしょうか?それは、次の4つの面についてです。

1つ目は、筋力が衰えること。筋力が衰えると、何もないところで転んだり、滑ったりするばかりか、心肺機能の低下を招きます。筋肉は動かさないと縮みます。歳を重ねるたびに、この状況は悪化します。

2つ目は、栄養過多になること。エネルギーの消費量よりも摂取量が多いと、体の中に余分な脂肪がたまっていきます。加齢とともにエネルギーを消費する力は低下するため、ますます蓄積されます。また、そのような状態は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を招く原因にもなります。

3つ目は、体中に張り巡らされている血管の機能が悪くなること。血液の流れが不十分で冷え性になったり、抵抗力が弱まったりしていろんな病気にかかりやすくなります。

4つ目は、 骨がもろくなること。運動の刺激によって小さな組織が破壊され、骨や筋肉は、それを作り直そうとして成長ホルモンを分泌し、強くなっていきます。成長ホルモンは、20代を境に後は減るばかりですが、40代~50代でも運動をすることでそれを促進することはできます。みなさんは運動不足を解消するためにジムに通われいますか?

運動不足解消に自転車の効果

運動不足を解消するためにジム通いよりも「サイクリング」をおすすめします。期待できる効果は5つあります。

1つ目は、脂質や糖質を燃やし、血圧を下げることができること。サイクリングは有酸素運動に分類され、酸素を吸収し体内の余分なものを燃焼させます。また、血液のエネルギーが高まれば血管の数が増えるとともに、血管が太くなります。その結果、体内の血圧を下げることにつながります。

2つ目は、下半身の筋肉の7割を使うため効率がいいこと。

3つ目は、腸腰筋(姿勢の維持や下半身の動作に関わる筋肉)を鍛える効果が見込まれること。この筋肉を効果的に鍛えるために、内太ももの筋肉を使うように意識しましょう。

4つ目は、太っている人でも負担なく始めることができること。

5つ目は、気持ちの切り替えやストレス解消になること。景色の移ろいに目をやりながら自転車を漕ぐと副交感神経が働いて、気持ちを落ち着かせることができます。

運動不足解消のためのジムが続かない理由

誰しもきついことや苦しいことを長く続けていくことは困難です。本を読むのが大好きな小学生なら、分からない言葉を調べることは苦ではありません。
新しい知識を得ることで小さな喜びを感じることができます。その喜びが次の行動のモチベーションへとつながります。
つまり、その子どもは、ますます本が好きになっていくということです。どんなことでも長く続けていくためには、楽しめるかどうかが大きくかかわっています。

しかし、ジムに通う人の多くは「運動すること」それ自体が目的ではありません。健康維持のために通う人もいれば、日頃の運動不足を解消するために通っている人もいます。
それに、目に見えた形ですぐに結果が出るとも限りません。ジム通いを続けていけるのは、ジムで他の目的を探すことのできた人が多いように思われます。
例えば、同じ目標を持つ仲間をつくり、情報を交換し合うなど、運動を通して他者とのコミュニケーションなどに楽しみを見出した人です。

「通勤に自転車」で嬉しいプラスアルファ効果も

デンマークのある大学が5歳から19歳までを対象にした調査によると、学校などへの登校手段が集中力の有無に関与していることが分かりました。
具体的には、歩きや自転車通学の生徒のテストの結果が、公共機関を利用している生徒に比べて良かったそうです。
テストの結果が良いということは、それだけ集中して取り組めていることを意味します。これを社会人に置き換えてみましょう。
日本で働いている会社員は会社まで満員電車に揺られて通勤している印象がとても強いです。
もし、会社の近くに住んでいる人がいるなら、通勤手段を歩きや自転車に変えてみましょう。あなたのもつ潜在能力をこれまで以上に発揮できるかもしれません。

ジムに通うよりもはるかに安上がりで、しかも運動不足を解消できます。そのうえ、適度な汗をかくことで、すっきりとした気持ちで仕事に臨むことができます。いい汗をかいて能率をアップできるなんて、一石二鳥ではなく、一石三鳥です。

運動不足解消にはジムより自転車で

もちろんジムでの運動の時間や体力を捻出出来て継続させられる人もいます。ただ、手軽な方法として、通勤や通学に自転車を利用するということが効果的だと思うのです。「ながらダイエット」とは良くいったもので、運動のクセを毎日の習慣に取り入れると継続しやすくなり、効果も得られやすくなります。こういった方法で健康な身体を手に入れるのは有効的です。運動不足解消はジムより自転車で、あなたも始めてみませんか。

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