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自転車のライトがつかない原因とは!?ライトの重要性

2016.10.15

自転車のライトが、つかない原因はなんでしょうか。
ライトがつかなくなった原因は、いろいろ考えられます。
一番多いのは、電球の脱線です。

夜間にライトをつけずに、自転車を運転することはできません。
ライトがつかなくなったときの原因と対処法をみていきましょう。

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自転車のライトがつかない原因(ダイナモ偏)

自転車のライトがつかない原因の多くは電球によるものではなく、接触不良によるものが多いのです。

まずは、外部から発電機の下に電線が見えると思いますが、抜けていないか確認してみてください。
もし抜けていた場合は、発電機の下の飛び出した穴の下から、上に押さえると配線が差し込めるようになっているので、差し込んでください。

手を離すと、抜けなくなります。
電線の銀色の部分は、接触不良の第一の原因になる場所なので、汚れている場合はキレイにし、接触をよくしてあげてください。

これで直らない場合、今度はレンズを外してみてください。
レンズは、ネジ1本で止まっており、片側がツメで引っ掻けてあります。

そのネジを外し、 噛んでいるツメを外すと電球なので、切れているかを見てください。
ただ、見ただけではわからない場合は、一度取り外し、電球を振ってみてください。

切れている場合は、カラカラと音がします。
もし切れていた場合は、中に予備がある場合が多いので、すぐに交換しましょう。

また、このとき、電球のネジのところ(口金)と、接触する金具が見えると思います。
大抵、接触する金具が錆びており、ライトのつかない原因で、一番多いところです。

その錆を、サンドペーパーまたはドライバーの先でもいいので、しっかり取り除きましょう。

最後に、電球の口金と磨いた金具が、しっかり当たっていることに気を付けながら、元に戻して電気が付くか試してみてください。

つかない自転車のライトを修理しよう!(ダイナモ偏)

ライトがつかないときは、まず、電球が断線していないかを調べましょう。
そのためには、ライトから電球を取り出さなくてはいけません。

外し方は、まず、ライトの前面のレンズカバーを外します。
ツメのみで止まっているタイプは、レンズカバーと本体との隙間にマイナスドライバーなどを差し込み、そのドライバーをこじると本体からカバーが外れます。

続いて、ソケットがついた反射カバーも、ドライバーを差し込んで取り外します。
そして、反射カバーの方についている電球を、ソケットから回し取ります。

外した電球の口金には、「6V」「2.4W」などの刻印があるので、これをメモして、購入します。

ソケットと電球の接点に不良がある場合は、銀色の部分が汚れていることが多いので、やすりで磨きましょう。
このとき、ソケット受け側の銀色の部分も忘れずに磨きます。

そして、取り外した電球が切れていないか、機械を使用して調べましょう。

元通りにするには、外したときと逆の手順でやっていけば大丈夫です。

ライトによっては、暗くなったときに自動感知するためのセンサー部が、本体下部には付いています。
この部分が汚れていると、日中でも点灯してしまうことがあるので、キレイにしましょう。

また、発電機との接点部分の接触不良で、点灯しなくなる場合もあります。
両方のコネクターを、キリやペーパーやすりで磨きましょう。

ライトを切れたまま走るとダメージになる!?

【知らないと損をする注意点】
夜、ライトがつかない状態や切れたまま走ると、自転車内部の回路にダメージを受けるかもしれません。

ハブダイナモは、ライトが切れているとき、自転車を走らせていると、発電電圧が上がり過ぎてしまうことがあります。
その影響で、内部回路の「照度センサー」をダメにしてしまうようです。

センサー付ハイパワーランプは、走行中、ある程度暗くなると自動で点灯し、止まると消えます。

ただし、センサーを作動させるためには、時速4km/h以上で走行しなくてはなりません。
ですから、走行開始はゆっくりなので、点灯しません。

また、時速4~10km/hでは、発電量は少なく、光にちらつきが見える場合があります。

逆に、ライト点灯時に高速で走行すると、電球の寿命が短くなることがあるので、ご注意ください。

前述しましたが、電球が切れているのに、そのまま夜間使用すると、照度センサー機能が低下しまいます。
電球が切れていることに気が付いたら、すぐに交換しましょう。

交換する電球は、LEDでも大丈夫です。
LEDにすれば、明るさはぐっと増し、ぺダルを漕ぐときの重さからも、少し解放されます。

自転車のライトがつかない場合の修理費用は?

自転車のライトがつかないけど、自分で直せない場合は、修理に出さなくてはいけませんよね。
修理料金は、店舗によってまちまちです。

チェーン店は、安いと思われがちですが、意外に高かったりすることが多いです。
そこで、おすすめなのは個人経営の自転車屋さんです。

近年、個人経営のお店はだいぶ減ってしまいましたが、腕が良くて良心的な職人さんがいるお店を見つけましょう。

うまくすれば、工賃込みで2,000円もしないで、交換してもらえる可能性もあります。

ライトの交換を依頼するとき、お店によっては、持ってきた自転車を見てから、料金を決めたりする場合があります。

これは、交換の難しさや、自店での取り扱い自転車かどうかなどが関わってきます。
ですから、ある人が2,000円でできたからといって、同じ2,000円で済むかはわかりません。

そのため、修理作業前に修理料金はいくらかを、お店の人に聞いてから頼みましょう。

自転車のライトを選ぶ際の基準

それでは、ライトを購入する際、どのように選べばよいのでしょうか。

まず、最も重要なのは「明るさ」です。
大抵の自転車用ライトには、明るさのあるLEDが利用されるようになりました。

周囲から「自転車がいる」と、認識してもらえることが大事ですね。

ところで、街灯などの光があまり多くない場所を走行する場合は、どのぐらいの明るさがよいのでしょうか。

目安としては、300ルーメン(lm)以上のライトです。
暗すぎると障害物に気付けないので、怪我をする危険性が高くなります。

次は「電源」に注目です。
電池型とバッテリー型の2種類あり、「単3電池」または「単4電池」を使用したものが主流ですが、他にもあります。

バッテリー型は、USB充電に対応しており、携帯の充電器でも充電できるのがポイントです。

また、予備用のバッテリーと交換できるタイプのものもあり、急につかないときに便利です。
明るいライト=電気の消費量も多いので、充電できるタイプの方がお得です。

今度は「価格」です。
ライトの値段は安いものは数百円、高いものでは数万円と、まさにピンからキリです。

ある程度長く使うものなので、2,000~3,000円前後を基準に選んでください。

そして「サイズ」です。
なんと最近では、サドルバッグにも入る超小型の商品もあり、携帯用または予備として、とても便利です。

最後に「デザイン」です。
自転車のカラーに合わせることで、ライトも自転車本体のデザインに溶け込むことができます。

手軽で安いおすすめなライトは??

安くて手軽に揃えたいのであれば、比較的安いライトとしては、CAT EYEの【HL-EL140】です。

価格はお手ごろで、電源は単3乾電池2本なので、電池切れでもコンビニなどで手に入り、便利です。
短所としては、少し明るさに欠ける点ですが、あまり問題はありません。

デザインを重視するのであれば、USB充電可能な【knog Blinder Lights-1 STD】や【AMOKURU シリコンLED】です。
シリコンLEDライトの長所は、装着部のシリコンが伸縮するので、楽に取り外しできることです。

次にテールライトですが、【CAT EYE自動点滅テールライト】がおすすめです。
どんなに自転車に慣れた人でも、自転車で走行中に終止、後方に気を配ることは難しいものです。

後方からの思わぬ追突事故に遭う確率を避けるためには、後方の車などへ自分の存在をアピールすることが重要です。

このライトは、走り始めると自動的に点灯し始め、停止すると消灯する優れもので、つかないなんてこともありません。

電池交換すら面倒くさい方には、【Diz+ Solar LED light】が最適です。
太陽さえ出ていれば、日中しっかり充電でき、取り付けてしまえば、あとはそのままで大丈夫です。

満タン時、約4時間は使えるので、ちょっとした長旅でも安心ですね。

自転車のライトの重要性

自転車のライトがつかない原因は様々です。

修理方法をご紹介しましたが、お店に持って行って修理してもらうこともできるので、切れている人は早めに修理・交換しましょう。

夜間走行におけるライトの点灯は、道路交通法でも定められています。
自身を守り、そして周囲の安全にも気を配るため、必ず装着しておくようにしましょう。

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