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ロードバイクのチューブがパンクしにくいように工夫しよう

2016.11.10

自転車に乗っている人は、必ずといっていいほど、一度はパンクをした経験があるのではないでしょうか。

ロードバイクに関してはタイヤも細いので、パンクする可能性が多いです。

今回は、チューブがパンクしにくいようにする方法について紹介していきます。

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ロードバイクなどの自転車で起きるパンクの種類について

ロードバイクに画鋲、ホッチキスの芯、釘、鋭利ガラス等が刺さって、チューブに穴が開き、パンクしてしまうことがあります。
前輪で、はねたものを後輪で踏んでしまうこともあります。

雨等でタイヤが濡れていると、摩擦係数が小さく、ゴムで出来たタイヤに、石などがくい込みやすく、パンクしやすい状況になっています。

蛇噛みパンク(スネークバイト)と呼ばれる、タイヤのチューブが歩道の段差や石によって、リムに押し付けられ、二つの穴ができ、蛇が牙で噛んだようになるパンクがあります。

片方の穴だけ開くこともあります。タイヤの空気圧が十分なく、タイヤがやわらかいとなり、後輪のほうがなりやすいです。

破裂してパンクすることもあります。
破裂のことをバースト、ブローアウト、ブローオフと呼びます。

破裂の場合は、大きな爆発音があり、チューブが外に膨らんで破裂します。

タイヤに装着状態でのチューブの穴あきは音がしません。
リムへのタイヤ装着不良、又は不適合などにより、タイヤのビート部がリムから離れることがあります。

劣化したリムテープが押されて、ニップルの溝で亀裂し、穴が開くパンクもあります。

布製のリムテープはパンクしにくいです。
バルブステムがチューブから部分的に剥離して、空気が抜けるパンクもあります。

ロードバイクのチューブがパンクしにくいアイテム①

ロードバイクは、連続して100Km以上を走ることもよくあり、郊外で乗る人が多いです。

そのため、お店がほとんどないところでパンクしてしまうと大変です。

パンクしないことに越したことはありませんが、万が一のために、交換用チューブ、携帯用空気入れ、そして交換スキルを持っていたほうが良いです。

そこで、ロードバイクに乗る際に行うパンクの予防策をお伝えします。

パンクしにくくするためには、耐パンク性能の高いタイヤを選ぶこと、異物を踏まないようにすることです。

当然のことのようですが、重要なことです。

また、タイヤのチューブの選び方としては、普通の自転車で使われている合成ゴムのブチルチューブよりも、天然ゴムのラテックスチューブの方が良いのですが、厚さが薄く、価格が高いです。

特に、タイヤの空気が抜けやすいので、こまめにチェックできるのであれば、ラテックスチューブでも良いでしょう。

ラテックスチューブは、ブチルチューブより空気が抜けやすいので、スネークバイトの穴あきが多いです。

総合的に考えると、ブチルチューブのほうがいいかもしれません。

ロードバイクのチューブがパンクしにくいアイテム②

ロードバイクには、パンクしにくいタイヤやチューブは必須です。

消耗品だと安いほうを、つい買いたくなりますが、命を守るためのものなので、妥協しないほうがいいです。

おすすめなタイヤをご紹介します。

コンチネンタルGP4000S2は、ミシュランPR04SCと人気を二分します。

ロードバイクに乗る人たちには定番のタイヤです。

見た目は地味で、その性能の良さがわかりにくいですが、ネットでも2本で1万円以上の高級なタイヤです。

耐パンク性能が高いうえに重くなく、その重量は205gと、ミシュランPR04SCよりも、5g重い程度です。

グリップが良くて長持ちと、性能がとても良いです。

パンクが多い人は、ぜひコンチネンタルGP4000S2をお試しください。

パンクとほぼ無縁になります。
高級タイヤに属するコンチネンタルGP4000S2なので、価格の高さに躊躇してしまいますが、パンクトラブルで面倒な思いをしたくない方は、このタイヤにしてみるのも良いと思います。

ロードバイクのチューブがパンクしにくいように気を付けること

ロードバイクに乗って遠出する前に、チェックしておいたほうが良いことをご紹介します。

まずは空気圧です。
空気圧のチェックとしては、ロードバイクのタイヤは3日ごとです。

タイヤに入れた空気は3日と持ちません。ラテックスチューブは1日で抜けます。

ママチャリは1ヶ月そのままにしても、タイヤの空気圧はほとんど変わりません。

それは、ママチャリの空気圧は、ロードバイクの1/3程度と低くなっているからです。

ロードバイクのタイヤチューブの空気圧は7barで、高圧力で入れた空気は、ゴムの間から少しずつ抜けていっているのです。

ママチャリのようなつもりで、空気調整をしないでいると、圧力不足で、パンクしやすい状態になってしまいます。

乗る前には、必ず空気圧を適性値まで上げましょう。

タイヤやチューブを傷めないように走ることも重要です。
速度を落とさずに段差を乗り越えることや、小石等の異物を踏むことや、砂利道を走ることや、タイヤの側面をこすりつけてしまうのは、パンクしやすくなってしまいます。

路面をよく見て走るのは、パンクしにくい状態を作るだけでなく、安全にも繋がります。

ロードバイクのチューブがパンクしにくいようにタイヤの異物を取ろう

ロードバイクで走行中に、もし「カチカチ」という音が定期的に聞こえてきたら、タイヤチェックしましょう。

タイヤから音や振動を感じたら、タイヤに何か付いている証拠です。

ただの小石のときもあれば、画鋲やピンの金属片やガラス片のときもあります。

異物は、タイヤの表面に入り込んでいたり、刺さっています。

ガム等もくっ付いていることもあります。

自然に取れることもありますが、食い込んでいるときは、走るたびに深く食い込んで、チューブまで到達してしまう可能性があります。

異物をすぐにとることで、パンクを防ぐことができます。

走行後にも、タイヤをチェックしましょう。

走行中には気づかなかった異物がタイヤに付いていたり、タイヤに亀裂が入っていたり、傷んでいるのに気づくことができ、パンクやバーストを防ぐことができます。

ブラシ等で擦ると、泥や汚れが取れ、異物が着いているか確認しやすいです。

メンテナンスをすることで、パンクしにくいタイヤになります。

ロードバイクのチューブとリムテープを定期的に交換

パンクしにくいタイヤにするために、チューブとリムテープは定期的に交換しましょう。
ロードバイクのタイヤの表面が傷んでいたり、磨り減ったら、これまた交換しましょう。

タイヤの傷み、磨り減りは見た目ですぐにわかります。

チューブもタイヤ内部で摩擦が起こり、リムテープもチューブの圧で、でこぼこができて、摩擦が起こり、内部摩擦パンクが起きてしまいます。

スローパンクの原因である内部摩擦パンクによって、パンクすると、その後も続けてパンクしてしまいます。

パンクをする前にタイヤ、チューブ、リムテープを定期的に交換するのがおすすめです。
タイヤ交換と同時期にチューブとリムテープも替えましょう。

パンクする前に、チューブやリムテープを交換するのはもったいないと感じてしまいますが、パンク予防のため取り替えましょう。

Zefalのコットンリムテープは耐久性が高く、貼りやすいです。

パンクしないように、普段から気をつけて見ることで、不意のパンクをできるだけ防ぐことができます。

ロードバイクのチューブをパンクしにくくする方法は日々の点検

ロードバイクのタイヤやチューブをパンクしにくくする方法は分かりましたか?

まずは日々の点検をすることが重要です。
点検をすることで、ちょっとした異変にも気付けます。

また、最近では、パンクしにくくするタイヤや、チューブに液体を入れることでパンクを未然に防ぐアイテムもあります。

不意なパンクを起こさないように、未然に点検して、安全に自転車を楽しみましょう。

 - タイヤ チューブ, パンク タイヤ