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自動車メーカーのルノーって自転車も売ってるの?評判は?

      2016/12/01

自動車メーカーのルノーって自転車も売ってるの?評判は?

ルノーという自動車メーカーは、自転車の販売も行っているということをご存じですか?

ルノーの折り畳み自転車は、安価な値段でありながら、高い品質で安心して乗ることができる魅力的な自転車です。

ここではルノーの歴史や、自転車の評判をご紹介します。

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ルノーの歴史①

自動車メーカーとして有名なルノーですが、自転車も実は製造しており、その評判はまずまずです。

21歳のルノーは、1898年に三輪車をベースに改造した車で、それまでどの自動車も登れなかったモンマルトルの坂道を苦もなく登ってみせたのです。

これによって、ルノーは10台以上もの注文をその場で受けました。

ルノーが開発した『ダイレクト・ドライブ・トランスミッション』は、のちに特許を獲得し、世界中の自動車メーカーに採用された技術です。

商人だった2人の兄の資金にも助けられ、会社は瞬く間に成長していきます。

数々のレースに積極的に参加しては勝利を収め、顧客を獲得していったルノーは、やがて、タクシーの大量生産を受注しました。

このことによって、手作り生産から、分業による大量生産に移行していったのです。

第一次世界大戦では、ルノーはフランス軍の主要サプライヤーとして戦車、航空機エンジン、航空機に至るまで製造しました。

しかし、第二次世界大戦でフランスがドイツに降伏すると、ルノーはドイツ軍の圧制下に置かれてしまいました。

資産を国に没収されたルノー社でしたが、戦後も車を開発し続けました。

その努力が実を結び、90年代はルノーのレンジが一層充実した時代となり、ルノーの地位と評判が確固たるものになりました。

ルノーの歴史②

ルノーの歴史には、目をみはるものがあります。

ルノーは1990年に株式会社となり、1996年には完全に民営化されました。

そしてその際に、新車開発のプロセスを担う、テクノ・センターを創設しました。

これは、ルノーが最初の工場創設からちょうど100年経っていました。

ここでは、9990人の社員が全力を注いで、日々新しいモデル開発に取り組んでいます。

1999年は、ルノーにとってさらに新しい年になりました。

世界市場で競争力をつけるため、日産自動車との提携を決定したのです。

さらに同年7月にはルーマニアのDACIA、2000年9月には韓国SAMSUNGMOTORSがルノー・グループに加わり、世界第4位の自動車メーカーグループになり、地位も評判も確固たるものにしたのです。

大企業になっても、ルノーが追及しているのは、変わらず、品質向上への挑戦、デザインへのこだわり、そして技術革新への情熱です。

この熱意は、自動車だけでなく自転車製造でも同じだと思います。

ルノーの自転車の評判は?

自動車メーカーとして、有名なルノーが製造している自転車の評判は、なかなか良いです。

性能や評判を、折りたたみ自転車を例にみていきましょう。

AL-FDB140HANDYは、折りたたみ式の自転車で、カラーはオレンジとブルーの2色あります。

この自転車は、折りたたみ自転車大手メーカー『DAHON』の技術を使って製造されているOEM車です。

OEMは、Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略で、他社メーカーで販売されている製品を製造することを意味します。

資金をあまり回さずに、製造されている折りたたみ自転車も多いですが、DAHONが元なだけあって、しっかりとした作りとなっています。

また、折りたたみ時のサイズと8.5kgという軽さは、この自転車の最大の魅力です。

一般の折りたたみ自転車が10~13kgありますので、8.5kgとは、かなり軽量といえるでしょう。

機能は、軽量化するために絞られていて、変則機能などは搭載されていません。

それでもルノーブランドですから、アルミ製パーツで高級感があり、見た目にもとてもかっこいいです。

特に女性には扱いやすい自転車ですし、購入して満足でき、楽しめる一台でしょう。

評判が良い自転車メーカーはルノー以外にも!①

評判が良い自転車メーカーは、ルノー以外にもあり、ピナレロ(PINARELLO)もかなり好評価です。

なぜ評判が良いかというと、プロロードバイクレーサーとして5勝もしている超一流選手だった元・プロロードバイクレーサーのジョパンニ・ピナレロが作ったブランドだからです。

彼が作ったこの会社ですが、なんと創業して7年後には、プロチームに機材を提供し始めるほどの企業に成長しました。

そして、その15年後の1975年に三大レースの一つ「ジロ・デ・イタリア」でピナレロに乗った選手が優勝します。

この優勝はピナレロにとって、とても大きなものとなりました。

現在では、ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの世界三大レースを全て優勝し、オリンピックでの金メダルをも獲得して、自転車メーカーとしての確固たる地位を築き上げました。

さらにピナレロの自転車は、その性能だけでなく、デザインも特徴的でカッコイイものが多いのです。

見た目の良さも、評判を良くする一因になっています。

評判が良い自転車メーカーはルノー以外にも!②

評判が良い自転車メーカーは、ルノーやピナレロ以外にも、FELT(フェルト)があります。

フェルトは、イーストンのパイプ設計者でもあったジム・フェルトが創業した、ロードバイクの中堅レーシングブランドです。

フェルト自身も、トライアスロンアスリートであるという経験を活かし、エアロダイナミクスに優れたバイクを多くラインナップしています。

フェルトは、最初の製作フレームで、シクロクロスとトライアスロンの世界チャンピオンを生み出すという偉業を成し遂げました。

その他にも、MTBでも歴史的な成果を残しています。

近年では、トップチームへの機材供給を行い、世界三大レースのツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャといった、世界最高峰レースを闘うチームへのサポートするトップブランドへと成長しました。

代表的なFELT(フェルト)のF65Xは、機動性の高いディスクブレーキを採用し、MTBと間違われそうな太いタイヤが特徴的です。

理想の強度とねじれ剛性、泥・砂・雪にも負けない、どんな状況でも走破できる設計ながら、軽量化も果たしたカーボンフレームは見事としか言いようがありません。

気になる主要メーカーの評判は

フランス産ルノーの評判などを中心にご紹介してきましたが、フランス産で評判な自転車メーカーは、他にもあります。

フランスの老舗メーカーLOOK(ルック)も評判が良いです。

業界初となるビンディングペダルの開発や、カーボンフレームの開発などで、注目されています。

2000年から3年連続のツール・ド・フランス山岳賞獲得や、総合優勝、2004年のアテネオリンピックで9個のメダルを獲得するなど実績も十分すぎるほどあります。

ルックの難点は、流通量が少なく、高いことです。

一流メーカーなので、乗ってみたいという方は、検討してみるのも良いとおもいます。

他にも、シーポという日本のメーカーがあります。
トライアスロン自転車専業メーカーとして、名を馳せています。

とにかく、トライアスロンにこだわりぬき、トライアスロンに特化した開発を行っています。

この会社の自転車の特徴は、スピードの持続性と安定性です。

とにかく軽量なのに、フレームの剛性もあり、バランスが取れていて乗りやすいです。

デザインも良く、ロゴも含めて日本のブランドとは思えないほどスタイリッシュです。

その他にも、ベルギーのRIDLEY(リドレー)、アメリカのTREK(トレック)も自転車メーカーとして評判が良いです。

自転車販売をしている自動車メーカー

ルノーに限らず、自動車メーカーとして名が知れ渡っており自転車販売も行っているというメーカーはあります。

有名なのはハマーというメーカーですね。
黄色い折り畳み自転車が有名です。

世の中には、いろいろな自転車メーカーがあります。

メーカーによって、また、商品によってそれぞれ違った良さがあるようですね。

 - ロードバイク 海外メーカー, 評価 インプレ