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ロードバイクのメーカーであるfeltの特徴や評判

2016.12.11

ロードバイクを作っているメーカーは沢山あります。

felt(フェルト)、GIANT(ジャイアント)、Cannondale(キャノンデール)、Bianchi(ビアンキ)、ルイガノ(Louis Garneau)などなど・・・

聞いたことや見たことのあるものから、初めて知ったというものまであると思います。

今回は、数あるメーカーの1つであるfeltをご紹介します。

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ロードバイクメーカーのfeltとは

ロードバイクメーカーのfeltは、中堅的なロードバイクのブランドです。

feltは、トライアスロンアスリートであったジム・フェルト氏によって創業され、1980年代から研究開発が行われてきました。

ジム・フェルト氏自身の経験を活かして、現在のエアロロードバイクブームのパイオニアとなったブランドです。

ジム・フェルト氏は、最初に作ったフレームで、世界チャンピオンを生み出しました。

それも、シクロクロスとトライアスロンの両方においてです。

ロードバイクのブランドですが、トライアスロンやマウンテンバイクでも成果を上げ、feltは世界的に認められるブランドへと成長しました。

GARMINチームへのバイク供給など、近年はトップチームへの機材の供給を行い、ブエルタ・ア・エスパーニャやツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアといった3大グランツールへ出場するチームへのサポートを行うブランドへ成長しました。

設計においては、アルミ素材のフレームに定評があります。

近年では、フレームにカーボンを使用した自転車を作り、20万以下という驚きの価格の「F5C」まで、カーボンバイクの開発を行っています。

最先端の科学を積極的に取り入れ、常に進化し続けているブランドです。

feltのロードバイクの特徴

feltは、低価格の自転車を揃えているメーカーです。

ロードバイクで知られるメーカーなのですが、シクロクロスというロードバイクの機動性を生かした使いやすいモデルも生産しています。

シクロクロスは、クロスバイクとも違い、ロードバイクとクロスバイクの中間のようなバイクです。

機動性の高いディスクブレーキを採用し、マウンテンバイクのような太いタイヤが特徴のF65Xという機種が、feltにはあります。

F65Xは、オフロードで行われるシクロクロスのコースに対応するモデルです。

オンロードとは違い、めまぐるしく変化するのがシクロクロスのコースです。

競技には、ライドスキルが必要ですし、バイクには高い耐久性が求められます。

それらをクリアしているF65Xは、泥や砂はもちろん、雪の中でも安定した操作性があります。

また、障害物を超えるときにも、楽々担ぐことができるほどの軽さも備えられています。

泥まみれでもシフティングは問題なく、完璧なまでの制動力、コーナーから立ち上がった際の加速も充実しています。

試行錯誤し、最新のフレームであるFシリーズとシクロクロスの理想を合わせたカーボンのフレームを完成させることに成功しました。

強度やねじれ剛性、シクロクロスのコースも走破できる設計ですが、軽量化も行われたカーボンフレームです。

FXシリーズには、アルミフレームもカーボンフレームもありますが、どちらも素晴らしいモデルです。

メーカー・feltのロードバイクの種類

ロードバイクメーカーであるfeltのロードバイクは、大きく分けて3種類のラインナップがあります。

エアロロードバイクARシリーズは、最上級のAR FRDがフレームセットで税抜468,000円という価格です。

feltの中でも、最もグレードの高いカーボンフレームを使用しています。

FRDはFELT Racing Developmentの頭文字を取ったものであり、各シリーズで最もグレードの高いバイクに付けられています。

ARはFRDの他にも1,3,5,6があり、最もリーズナブルな6は、248,000円という価格です。

カーボン製のエアロロードバイクとしては、手の届きやすい価格帯となっています。

一般的なロードバイクであり、伝統的なものが、Fシリーズというモデルです。

FRD,F1,F4,F5,F6がカーボン、F75,85,95はアルミフレームです。
95Jrや24は、子供用のモデルです。

全て、日本国内で販売されているものです。

日本ではFRDは販売されていませんが、ディスクブレーキモデルが販売されています。

ノーマルモデルも、もちろん販売されています。

メーカー・feltのおすすめロードバイクFシリーズ

ロードバイクメーカーのfeltから販売されているFシリーズは、フレーム全体によって運動性能を発揮するモデルです。

素材は高品質でありチューブは薄く、違う質感となっています。

回転重視なので、ヒルクライムにおいては、高ケイデンス走法に向いていると言えます。

中トルクまでは問題ありませんが、踏み込むと反応の遅れを感じるかもしれません。

フォークブレードは多少たわみやすいと感じるかもしれませんが、バランスはしっかりと取られていますので、不安感はほとんどないと思います。

バランスが取られているのでスローピングも少なく、タイトコーナーでもハイスピードコーナーでも、乗り心地は良いです。

フレームセットの価格が268,000円というのが、F1というセカンドグレードのモデルです。

この価格は、低価格で有名なジャイアント、メリダクラスの価格になっており、フレームはプロがレースで使う中で最安値のものです。

次にご紹介するのは、F75というモデルです。

創業者ジム・フェルト氏のお家芸ともいえるモデルであり、シマノ・105組で158,000円という価格です。

航空素材に使用されている、7005番アルミニウムを使用することによって計量化が行われ、強度はしっかりと保たれています。

フロントフォークにはカーボンが使用されており、路面からの衝撃を抑えてくれます。

一番安いのは、F95でシマノ・ソラ組 11万円です。

メーカー・feltのロードバイク以外のおすすめ

feltはロードバイクのメーカーですが、クロスバイクもおすすめです。

「どれだけ楽に走り抜く事ができるか」を重視しており、苦痛な坂道や路面状態の悪い道も、今まで味わったことのない物へと変えてくれます。

今までスポーツサイクルには乗ったことがなく、運動不足解消にという方には、6万円ほどのQX65がおすすめです。

QX65は、乗り心地を重視に開発されており、お尻が痛くなりにくく作られています。

ツーリングはもちろん快適ですし、運動不足解消にもぴったりです。

7万円ほどのV110fは、高速巡航性能の優れているクロスバイクです。

アルミ加工技術で軽量化を図り、ホイールはfeltとOEM契約を結んでいる世界最大のホイールメーカーACLASS製なので、耐久性も軽量化も優れています。

街乗りにおすすめです。

10万円近くするV95fは、オンロードもオフロードも走破することができるモデルです。

変速危機系統は、ロードバイクに近い部品を使用していますが、ブレーキは制動性の高い油圧式のディスクブレーキを搭載しています。

felt以外でおすすめなメーカー

felt以外でおすすめのロードバイクメーカーといったら、ジャイアントやトレックなどが挙げられます。

取り扱っている店舗も多いですし、日本では2大メーカーといっていいでしょう。

販売台数が多いということは、経営状態も良いということにつながりますし、販売店の多さは、修理やメンテナンスで困りません。

展示車を見ることもできますし、試乗ができる販売店もあります。

全体的なコストパフォーマンスが高いのは、やはりジャイアントです。

大きな工場を持っており、他社の製造も請け負っているほどです。

フレームサイズの区分けが少ないのが難点として挙げられますが、コスト的なことを優先しているのかもしれません。

トレックは、コストパフォーマンスにおいては、ジャイアントほどの良さではありませんが、良質な自転車が多いように思います。

特にカーボンのラインナップに優れており、コストパフォーマンスよりは、乗りやすさに重点を置いています。

もう少し安くしてほしいというのは否めませんが、安定感のある乗り心地は定評があります。

初心者が乗るには、どちらも問題のないメーカーです。

ロードバイクのメーカーであるfeltの特徴や評判 まとめ

最初のメーカー選びは、重要かもしれませんが、深く考えすぎるのも良くないかもしれません。

性能重視よりは、ビビッと来たものを買うほうが長く乗れるときもありますので、気に入ったメーカーで、気に入ったものが見つかると良いですね!

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