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東京住みの自転車乗り必見!休日は十社巡りしてみよう!

      2017/01/12

東京住みの自転車乗り必見!休日は十社巡りしてみよう!

東京や近郊にお住まいの方、東京十社巡りの経験はありますか?
東京十社巡りと言うと、電車と徒歩のイメージが強いかもしれませんが、自転車で巡るのもおすすめなんです。

今回は、そんな東京自転車十社巡りについてお話しします。
自転車で十社巡りした後に、ひと休みできるカフェもご紹介しますのでお楽しみに。

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東京十社巡りとは

東京十社というものがあります。
その始まりは、慶応3年(1867年)の10月の大政奉還です。
250年ほど続いた江戸時代が終わり、明治天皇が同年12月に江戸を東京と改めて、江戸城は皇居となりました。
新しい首都である東京が誕生したというわけです。

つまり東京十社は、東京という名前がついていることからも分かるように、大政奉還の後にできたものです。
明治天皇が明治元年11月8日に東京の鎮護と万民の平安を祈願され、東京の主だった神社を准勅祭(じゅんちょくさい)神社にしました。
当初は12社あったものの、昭和50年に10社に限定され、それを東京十社と呼ぶようになりました。

歴史ある東京十社巡りの神社は以下の通りです。

・富岡八幡宮
・芝大神宮
・日枝神社
・品川神社
・氷川神社
・根津神社
・神田神社
・亀戸天神社
・白山神社
・王子神社

これら全部が名社ですので、週末を利用して東京十社巡りをするのはいかがでしょうか。
自転車で巡ることもできます。
それぞれの神社が最寄りの駅から1分から3分ほどで到着できますし、一番遠くても5分以内なので、電車で巡るのも良いです。

東京十社巡りの御朱印について

電車か自転車か、何にせよ十社巡りをするなら東京十社の御朱印帳を持つのも良いでしょう。
御朱印帳には、各社の由来やアクセスなどが記載されていて、東京十社巡り専用の作りになっています。
裏面は白紙になっていて、そこが御朱印を書くスペースです。

御朱印帳の購入は、各神社で受け付けています。
最近では、御朱印帳を扱っているお店も出てきたので、そこでも購入できます。

御朱印を頂くには、初穂料と御朱印料を合わせて、1,500円が必要です。
ただし、すべての神社で1,500円というわけではありません。
日枝神社では、初穂料1,000円というように、値段が異なるので注意してください。

御朱印を頂くときのマナーとしては、参拝から行うようにしましょう。
神社は神に祈りを捧げる場所なので、参拝を行う場所です。

御朱印を集めたいからといって、御朱印だけ頂くのはマナー違反です。
まずは手水舎で、身を清めて神殿へ。
二拝二拍手一拝で参拝し、それから授与所(社務所)で御朱印を頂きましょう。
神職の方が御朱印を書いてる間は、おしゃべりを控えて、粛々とした気持ちで受け取りましょう。

自転車で東京十社巡りレポート①

明治天皇が東京の鎮護と万民の平安を祈願したのが東京十社で、明治天皇即位50周年を奉祝して企画されたのが東京十社巡りです。

自転車で巡るのであれば、気候の良い春か秋がベストです。

最初は王子神社にしました。
1323年に当時の領主豊島氏が奉斉し、その後に徳川家光が社殿を造営して、徳川家と関係の深い神社です。
もう一つの特徴としては、毛塚があること。
理容業・美容業・かつら屋さんなどが、髪の供養と恩返しの気持ちから作られたもので、戦災によって焼失しましたが、昭和36年に再建されています。
今では、髪に悩む人たちが多く訪れるようです。

次は白山神社です。
948年に創建され、古い雰囲気の神社でしたが、あじさい神社とも呼ばれており、6月にはきれいなあじさいが咲くようです。

その次は、根津神社に行きました。
1900年前に日本武尊(やまとたけるのみこと)が創祀した神社で大変歴史があります。
社殿は、江戸時代に徳川綱吉によって建てられたものです。
歴史が深いことから奉納された鳥居も多く、とても素敵な景色がありました。

4つめは神田神社です。
東京都心の108町会の総氏神様だそうです。
創建は730年で、その後1303年に流行した疫病は、平将門の祟りだとして平将門を供養し、平将門は1309年にこの神社に奉祀されています。

自転車で東京十社巡りレポート②

東京十社巡りは、王子神社・白山神社・根津神社・神田神社と4箇所行きました。
残りは6箇所です。

日枝神社は、皇居や国会議事堂を見ながら到着しました。
猿は古くから魔が去るとされているようで、猿は神の使いだと考えられており、神門には狛犬の代わりに猿の像が安置されています。
魔が去るということで、魔除けや厄除け、また農業の守護神として信仰が強かったという歴史を持っています。
また、猿は分娩が軽いことから、安産の神としても信仰されています。

次は氷川神社です。
1730年に第8代将軍・徳川吉宗が建立しました。
樹齢400年の銀杏の木が有名で、港区指定文化財になっています。

それから品川神社に行きました。
1187年に源頼朝が海上交通安全の守護神を勧請したところです。

その次は芝大神宮です。
天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。
その他には貯金塚があり、何事も根気だそうで根気が大切だと書いてありました。

お次は富岡八幡宮です。
江戸最大の八幡宮で、日本地図を作ったことで有名な伊能忠敬の像があります。
江戸勧進相撲発祥の地でもあるので、横綱力士碑もあります。

ようやく最後の神社です。

亀戸天神社は、学問の神様で有名な菅原道真公を祀っています。
本堂に向かうための赤い橋がきれいでした。

品川神社から亀戸天神社までの区間は、それぞれ距離があるので、自転車で移動する際は、無理しないようにしましょう。

自転車で東京十社巡りした後は・・・①

自転車を一生懸命漕いで東京十社巡りするには、休憩できる場所があると良いですよね。
そこで、王子神社の最寄り駅である王子駅に近いおすすめカフェをご紹介します。

「プラスワンハート」
アットフォームな雰囲気のカフェです。
ペットの犬も一緒に入店して良いようなので、他のときに訪れるのも良いですね。
手作りパスタやピザ、ドーナツシューもあります。

「ショットカフェ」
こちらもおすすめです。
王子神社の最寄り駅から歩いて行くこともできます。
地下にあり、落ち着いた雰囲気で、大体のメニューが500円なのでリーズナブルです。
また定休日がないことも大きな魅力です。

「ユルカフェキララ」
こちらは都営浅草線の「滝野川一丁目駅」から徒歩1分のところにあります。
木材屋さんがプロデュースしているだけあって、木を基調としたカフェで、テーブル・椅子・棚などの家具はハンドメイドだそうです。

自転車で東京十社巡りした後は・・・②

王子神社の最寄り駅である王子駅に近いカフェはまだまだあります。

「リトルマーメイド王子店」
有名なパン屋さんのチェーン店です。
惣菜系のパン、お菓子系のパン、色々なパンを提供してくれます。
店内は広くて、土日は家族連れで賑わいます。
毎朝のごはんにも利用できるでしょう。

「TAGEN」
比較的広い土地にあるお店です。
夜はバーとなってお酒を飲めますが、自転車だと飲酒運転になってしまうので、お酒を飲むなら徒歩で行きましょう。
夏場ならテラス席を利用できます。
定休日は不定なのは注意です。

「神谷珈琲店」
昔ながらの喫茶店です。
自家焙煎しており、挽きたての豆でコーヒーを淹れてくれます。
ゆったりとした時間が流れる店内は雰囲気が良く、おいしいコーヒーを飲ませてくれます。

「アトリエ・ド・リーブ赤煉瓦Cafe」
赤レンガできたおしゃれなカフェです。
北区立中央図書館の1Fにあるカフェなんです。
入り口の半分がフリースペースになっており、奥半分が喫茶店となっています。
ランチセットは750円で、味がとっても良いです。

スタートの王子神社周辺の紹介となりましたが、今回のルートを反対に辿っていただければ、終点になります。
自転車で東京十社巡りをした記念に、どこか訪れてみてはいかがでしょうか。

自転車で神社を巡る

今回は、東京十社を自転車で巡るお話しでした。
東京十社でなくとも、自転車で神社を巡るのは楽しいですよね。

神社がたくさんある京都の街なども、自転車巡りしてみてはいかがでしょうか。
徒歩よりも移動時間がかからない分、じっくり神社内を見て回ることができるのでおすすめですよ。

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