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自転車の鍵を紛失しやすい人はダイヤル式の鍵にしてみよう

2017.2.10

自転車に乗ったことのある方で、自転車の鍵を紛失してしまった経験をお持ちの方は、多いのではないでしょうか。

小さく管理の難しい自転車の鍵ですが、鍵がなくても、施錠・解錠できるダイヤル式のものがあります。

今回は、そのダイヤル式の鍵を中心に、自転車の鍵についてお話していきます。

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自転車の鍵には様々な種類がある

自転車を購入したときについている鍵は、大きく2種類に分けられます。

一番多いのが、プレスキーと呼ばれている鍵です。
鍵を差して押すだけで鍵の開閉ができるものです。
この鍵は構造が簡単なため、盗難も簡単に出来てしまうようです。

もう1つは、ディンプルキー呼ばれている鍵です。
玄関の鍵にも使われている鍵で、鍵が複雑な構造になっています。
そのため、防犯性が高くなっています。

これらは、鍵をなくしてしまう心配がありませんから、小さな子供や持ち物を少ないしたい方に人気の鍵です。

しかし、高級な自転車を購入した場合には、これらの付属の鍵だけでは、少し心細いと思う方もいると思います。
そういった心細い方は、追加で鍵を購入することをおすすめします。

様々な種類の鍵があるので、ご紹介します。

【ワイヤー型】
ワイヤーの外側を布やビニールでくるんでありますが、ワイヤーカッターなどがあれば、簡単に切られてしまいます。
一般的に普及しているタイプですが、高級な自転車の防犯にはおすすめできません。

【チェーン型】
ワイヤー型と同じで、チェーンの外側を布やビニールでくるんであります。
太く、鎖状になっていたりと、ワイヤー型より頑丈ですが、少し重いのが難点です。

【U字型】
Uの形になっていて、タイヤと本体をつないで固定します。

【関節型】
平な金属の板をつなぎ合わせたものです。
軽量で持ち運びしやすいです。

これらの鍵が、ダイヤル式になっているものが増えています。

自転車の鍵を紛失してしまったら

自転車の鍵を紛失してしまった経験がある方は多いと思います。
カバンをひっくり返しても見つからなかったり、来た道を戻っても見当たらなかった場合は、近くに自転車屋さんがあるかどうか探してみてください。

自転車屋さんが近くにあれば、身分証明書などを提出して、鍵の本体部分を壊してもらいます。

ただ、鍵がかかったままの自転車を自転車屋さんまで運ぶのは、けっこうな労力がいるので、出張サービスがあるか自転車屋さんに聞いてみましょう。

他にも鍵屋さんなどがあれば、自転車の鍵であっても、そこでも助けてくれるでしょう。

ダイヤル式など複雑な構造ではない場合には、自分で鍵を壊すこともできます。

しかし、道具などを使わずに無理に素人が外そうとすると、自転車を傷つけたり、ケガをする可能性があります。

やはり、専門の方にお願いするのが一番良いです。

ダイヤルロックなら鍵の紛失に悩まなくて済む

自転車の鍵は小さくて紛失しやすいです。
万が一、鍵を紛失したら、当然のことですが、自転車には乗れなくなってしまいます。

目の前に自転車があるというのに、鍵を紛失してしまったせいで乗れなくなるというのは、とても辛いものです。

また、鍵を紛失していないとしても、カバンの中から小さい鍵を探し当てて取り出すという行為は、非常に面倒くさいものです。

鍵式のものを使用している自転車は、このようなデメリットがつきまといます。
対策としては、スペアのキーを持ち歩くようにすることなどですが、スペアキーもどこに入れたか忘れないようにする必要があります。

そういったことが億劫に思う方は、ダイヤル式の鍵に変えましょう。
ダイヤル式の鍵であれば、鍵を紛失する心配はなく、番号を覚えていれば良いだけです。

さらに、ダイヤル式は鍵がない分、すぐに施錠できます。

冬場の寒い中に、わざわざ手袋を外して鍵を探したりする手間が、ダイヤル式なら指先に意識を向けるだけで、簡単に解錠できます。

ダイヤル式の鍵で気をつけること

鍵を紛失する心配のないダイヤルロックですが、当然、デメリットもあります。
それは、ダイヤル式の自転車盗難が、多く発生しているということです。

自転車を盗もうとしている人は、ダイヤル式の鍵が使用されている自転車を狙う傾向にあるようです。

その理由は単純で、簡単に外せるからのようです。

例えば、ダイヤル式で4桁の番号あるとします。
このうち、毎回全ての番号を変えている人は少数で、1桁だけズラすという人が多数います。

そのため、盗む側からすれば、試すパターンが少なくて盗みやすいのです。

自転車を買った直後はそうでなくても、何度も何度も自転車に乗っているうちに、このように手抜きをして鍵をかける傾向が出てくるようです。

ですから、鍵は複数の別種類のものを使用するのが、防犯としては良いでしょう。
鍵の管理などがありますが、高級な自転車を盗まれるよりはマシだと思って、複数の鍵で施錠しましょう。

ダイヤル式でおすすめの商品

何度も自転車の鍵を紛失してしまった苦い経験がある人は、ダイヤル式の鍵を選ぶと思います。
そこで、ダイヤル式でおすすめの商品をご紹介いたします。

【ドッペルギャンガー:ダイヤルコンボワイヤーロック】

1,000mmの長さがあるので、地球ロックしたい方にもおすすめです。
ワイヤーは、何本ものスチールを編み込むことで、強固なものになっています。

LEDライトが内蔵しているので、明かりのない場所でも、簡単に解錠できます。
パスワード設定は自分で決めることができるので、覚えやすいはずです。

値段も手ごろですから、非常におすすめの商品です。

【TONYON:5桁ダイヤル式 ワイヤーロック】

ドッペルギャンガーのワイヤーロックより、長さ・太さがあります。
走行中は、サドル部分に取り付けておくことができるので、収納場所に困ることがありません。

【ABUS(アブス):TRESOR】

ヨーロッパNo.1の鍵ブランドです。
TRESORシリーズは、値段が高いですが、細くても頑丈な作りになっています。
見た目もおしゃれなので、高価な自転車にも相性抜群です。

自転車の鍵を購入する際のポイント

自転車の鍵には、いろいろな種類のものがあることがわかりましたが、あまりに種類がありすぎて、どのタイプの鍵にしようか迷ってしまうと思います。

ここでは、鍵を選ぶポイントをご紹介します。

自転車を盗むときの鍵の壊し方は、ほとんどが工具によるワイヤーの切断です。
そのため、鍵の太さや硬さには注目して選ぶほうが良いです。。

細いワイヤーだと、ニッパーなどの道具で、あっという間に切断されてしまいます。

ダイヤル式の鍵は、3桁のものですと防犯性は、そこまで高いものになりません。
パターンが少ないため、少し時間をかければ解錠されます。

だからといって、重く頑丈な鍵や大きな鍵は持ち運びが大変ですよね。

ベストな鍵というのは、比較的軽量で車体につけても邪魔にならないもので、長さは最低でも1mはあり、地球ロックができるというチェーンタイプの鍵です。

複数の鍵を組み合わせて使うことで、それを見ただけで、盗もうとする人は躊躇するかもしれません。

駐輪場などに停めておく場合には、組み合わせとして、チェーンロックに加え、U字型ロックもすると良いでしょう。

鍵は複数つけると良い

鍵にはいろいろなタイプがあります。
ただ、持ち運びやすく軽い鍵は壊しやすかったり、反対に頑丈な鍵は重く運び辛かったりと、それぞれにメリットとデメリットがあります。

なので、出先での駐輪の際には複数の鍵をつけることをおすすめします。

大切な自転車を守るためにも、盗難対策はしっかり行いましょう。

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