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通学自転車は耐久性に優れたものを選ぼう!

2017.2.21

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小学校とは違い、中学校や高等学校では、自転車通学をする生徒が増えてきます。
春から自転車通学をするお子さんは、通学用の自転車を用意しなければなりませんよね。

通学用の自転車は何年も使うものですので、デザインだけでなく、耐久性なども選ぶ重要なポイントになってきます。

今回はそんな通学自転車選びのポイントや、おすすめの通学自転車をご紹介します。

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通学自転車を選ぶ上で重要なのは「耐久性」

自転車通学をする場合、最低でも中学か高校に通う3年の間、どちらでも使うのなら6年間は破損や不調を防がなければなりません。

そこで、重要になってくるポイントが「耐久性」です。

長く使っていくものなので、頑丈で高品質の自転車を選びたいところです。
ですが、どんなに優れた自転車でも、素材によっては風雨に晒されることで、錆び付いてしまう可能性があります。

錆に強い素材といえば、アルミやステンレスですが、強度を求めるのならステンレスが良いでしょう。
もちろん、適度なメンテナンスも必要です。

また、タイヤの空気が少ない状態で走り続けると、段差などを乗り越えた際にパンクを引き起こすことがあります。

これを防ぐには、こまめに空気を入れ直せば良いのですが、面倒臭いと感じることもあるでしょう。

タイヤの中には、リム打ちパンクの発生率を下げるものや、空気を入れ直さなくても乗っていられる、特殊加工を施したチューブを使っているものもあるので、そちらを使うと便利かもしれません。

安全性の高い自転車を選ぶのも大切

通学用自転車には耐久性も必要ですが、安全性にも注目しなければなりません。

通学に使われる自転車のサイズは26型か27型のどちらかなので、自分の体格に合っている方を選んで下さい。

サドルの高さは調整出来ますが、それでも無理をすることなく跨がれるかどうかを、購入前にきちんと確かめておきましょう。

また、悪天候でもコントロールを失わないブレーキも重要です。
おすすめは耐久性があり、雨の日でも操作しやすいローラーブレーキと呼ばれるタイプです。

ブレーキを掛けた瞬間に鳴り響く、きしむような独特の音もほとんど聞こえないので、うるさくありません。

帰りが遅くなった時のために、暗闇を照らすことが出来るライトも欲しいところです。
学校によっては、暗くなると自動で点くオートライトを取り付けるように呼びかけていることもあります。

ダイナモが、どの辺りに設置されているのかという点も見ておきましょう。
ライトの近くにあるタイプは、手でダイナモを押し付けることで明かりを点けます。

このタイプは点け忘れることも多く、摩擦のせいでペダルが漕ぎにくくなるため、前輪の軸に付いているタイプのライトを使うほうが楽です。

こちらなら、自動で点く仕組みのものが大半となっています。

通学自転車には利便性も必要

通学のための自転車には、耐久性だけではなく便利さも欲しいところです。

便利なものといえば「カゴ」でしょうか。

通学鞄や体操服を入れる袋などを持ち運ぶ時には、大きめのカゴが取り付けてあれば、そこへ入れておけます。

荷台もあると、突然荷物が増えても、すぐに対応出来ます。
安定感のある両立型のスタンドを使えば、重くてかさばる荷物を入れた状態で駐輪しても転びません。

このように、あらゆる機能や装備を増やせば、どんどん役立つ乗り物へと変わっていきます。
ですが、そのぶん値段も高くなるので、どの機能が通学する上で必要になるのか、しっかりと見極めましょう。

例えば、変速機は必須というわけではありません。
家から学校までの距離が短めで舗装路が多ければ、取り付けなくても問題はないでしょう。

ですが、装備していると、坂道などに差し掛かった時、通常よりも簡単に通り抜けられます。

変速機は「内装変速」と「外装変速」の2種類に分けられます。

内装変速とは、変速機が後輪の軸の中に組み込まれており、停止していても速度の切り替えが行えます。
内側にあるので、風雨や埃の影響を受けることもほとんどなく、メンテナンスも少なくて済みます。

チェーンが外れにくく、転んでも変速機が傷付くことはないというのも利点と言えるでしょう。

外装変速は、内装変速よりも安く段数が多いので、状況に合わせたギアが選べます。

ただし、変速機が剥き出しなので、メンテナンスはこまめにしましょう。

耐久性抜群!ブリヂストンの通学自転車

どの自転車を購入すれば良いのか迷ったときは、ブリヂストンの「アルベルト」シリーズをおすすめします。

ブリヂストンの製品は値段が高いので、なかなか手を出しにくくはあります。
そのぶん、安全性を確認するテストは、厳密に行われていると言われています。

完成品を引っ張ってみたり、捻ってみたり、押し潰してみたりとあらゆる衝撃を加えることで、どれくらいの耐久性があるのかをチェックしています。

どんなに小さなパーツでも、製品として世に送り出されるためには、厳しい審査を潜り抜けなければならないのです。

そして、無事クリアした製品のひとつが【アルベルトロイヤル】です。

値段は他のモデルよりも割高ですが、安全性は抜群です。
その点を見込まれたのか、通学用の自転車として、かなりの人気を誇っているようです。

特に2016年のモデルは、今までのものに対して改良という改良を重ね、性能面をぐんと向上させました。

・少しの力で反応するブレーキ
・通常のものよりも1.6倍の明るさを秘めているライト
・パンクを防ぐプロテクターが付いたタイヤ
・空気が減ると色を変えて知らせてくれる機能

など、安全性を限界まで突き詰めた自転車が、アルベルトロイヤルです。

あさひ・丸石の耐久性に優れたおすすめ通学自転車

耐久性に優れた通学用の自転車が欲しいのなら、あさひの【トランスマチック】シリーズが良いでしょう。

あさひから販売されている通学用自転車の中では、最高傑作とも言われています。
乗り心地の良さと性能は、これまでのモデルと比較しても、格段に上がっていることが分かります。

あまり強く踏み込まなくても、すんなりと漕ぎ出せるペダルに、ふらつかないように作られているハンドルのおかげで、重い学生カバンを安心して積み込むことが出来ます。

暗くなると自動で点くLEDライト、パンクを防ぐタイヤ、錆び付きにくいステンレス製の部品と、長距離でも安全に登下校することが出来るでしょう。

また、丸石サイクルの【ホットニュース】もおすすめです。

軽いアルミフレームに、そんなに力を入れなくても操作出来る、ピボットブレーキが備わっているうえ、メンテナンスの必要がほとんどないと言われている、シャフトドライブが組み込まれています。

後輪のスポークが太めに作られているので、寒い環境でも動きが鈍りません。
ハンドルを固定した状態で駐輪出来る「くるぴた」という機能も、このモデルの特徴です。

パナソニックやミヤタの通学自転車もおすすめ

耐久性と安全性を兼ね備えた通学用の自転車を、今回は2種類後紹介します。

ひとつは、パナソニックの【タフベルト ガチガチロック】です。
部活や委員会、習い事などで帰りが遅くなる学生さんは、是非これを使って下さい。

最初から設置されているLEDライトは、他のモデルに取り付けられているライトとは比べものにならないくらいの明るさを秘めています。

さらに、前輪と後輪をまとめて固定することが出来るため、盗難防止にも役立ちます。

スポークの本数も、通常なら36本のところを40本ほど組み込んでいるので、頑丈さは折り紙付きと言えるでしょう。

これはタンデム車と同じ数でもあるため、悪路を通る学生さんや、体格の良い学生さんに向いています。

もうひとつは、ミヤタの【ステンマックス・タフベルト】です。

5段の内装ギアが搭載されているので、停止していても速度を切り替えられます。

メンテナンスを頻繁に行わなくても、スムーズに漕ぎ出せるような仕組みになっているので、時間がなくて、なかなか手入れが出来ないと悩んでいる学生さんでも大丈夫です。

ロックには、前輪と後輪の鍵を一度で掛けられる上に、滅多に壊れないという、ディンプルキーが使われています。
また、悪天候でも安心して急ブレーキが掛けられるローラーブレーキというのも、通学には適していることでしょう。

交通ルールを守った自転車走行を

今回は、通学自転車選びについてお話しさせていただきました。

ただ、いくら耐久性に優れた安全な自転車を購入したからといって、乗る人が乱暴だったり、危ない走行を繰り返し行えば自転車は壊れてしまうかもしれません。

また、自転車が壊れるだけでなく、自分自身や周りの人に怪我をさせてしまう危険性もあります。

どんな時でも、交通ルールを守って安全に走行するようにしましょう。

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