豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

リハビリには自転車型トレーニング器具が最適!

      2017/03/10

リハビリには自転車型トレーニング器具が最適!

自転車型トレーニング器具をご存知ですか?
スポーツジムに通う方なら使用したことがあるかもしれません。

自転車型トレーニング器具は、トレーニングやダイエットだけでなく、リハビリにも使える器具なのです。

今回は、そんな自転車型トレーニング器具についてご紹介します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001685-1.jpg
カンパのシロッコにシルバーカラーがあったらしい!

カンパニョーロのアルミクリンチャーの人気ホイール・シロッコで...

pwk0001684-1.jpg
u字ロックを破壊されてたまるか!鍵の掛け方を学ぼう

ロードバイクは高額ですよね! 個人的には「走る宝石」と...

pwk0001683-1.jpg
4キロって遠い?自転車で走るとどのくらい時間が掛かる?

近年はスポーツ自転車ブームとも呼ばれ、街中でも普通にロードバ...

pwk0001682-1.jpg
モデルチェンジした今だからこそ10速アルテグラを振り返る

今でこそロードバイク用の変速段数はリア11速が最高になってい...

pwk0001681-1.jpg
10キロを自転車で走ったらどのくらいの時間が掛かる?

皆さんは10キロと聞くと、どんな印象を持つでしょうか? ...

pwk0001680-1.jpg
自転車で一時停止しないと違反?意外と知らない交通ルール

自転車は道路交通法上では、軽車両に分類されています。 ...

pwk0001679-1.jpg
自転車に空気が入らない!パンクかな?それとも他に原因が?

自転車に乗っていて、なんかいつもよりガタガタするなと思ったら...

pwk0001678-1.jpg
自転車のペダルを分解清掃してグリスアップしよう!

当たり前じゃないかと言われそうですが、自転車のパーツの中で足...

pwk0001677-1.jpg
自転車のチェーンのテンション調整の必要は?やり方と注意点

たまに自転車屋さんに行くと、「チェーンが伸びちゃってるね、引...

pwk0001676-1.jpg
自転車のシングルスピードは坂道に弱いという話は本当か?

皆さんは、シングルスピードという自転車を知っていますか? ...

pwk0001675-1.jpg
台風時の通勤にロードバイクを使う危険性を考えてみましょう

通勤にロードバイクなどの自転車を使っている人が増えています。...

pwk0001674-1.jpg
ママチャリをカスタマイズ!シートポスト交換からスタート

「軽さは正義」 ロードバイクにおいては、良く言われる言葉で...

pwk0001673-1.jpg
チネリネオモルフェにしたい!ハンドル交換のメリットとは?

イタリアの老舗自転車メーカーであるチネリのカーボンハンドルと...

pwk0001672-1.jpg
チネリのネオモルフェを取り付ける~シマノSTIに合うか?

イタリアのチネリという老舗自転車メーカーのカーボン製ハン...

pwk0001671-1.jpg
チネリのスーパーコルサはサイズが豊富過ぎる!身長に合う?

発売以来、40年以上変わらないフォルムで販売を継続してきたの...

pwk0001670-1.jpg
ジャイアントのロードバイク・エントリーモデルの名車tcr2

今回のテーマであるジャイアントtcr2は、アルミロードバイク...

pwk0001669-1.jpg
シャマルウルトラのアジア限定ダークラベルを知ってますか?

カンパニョーロのアルミクリンチャーホイールの上位モデル「シャ...

pwk0001668-1.jpg
カンパニョーロ・ゾンダから音がする!ラチェット音って何?

ラチェット音とは後輪のハブから出る構造上の音で、ブレーキなど...

pwk0001667-1.jpg
カンチブレーキが最強ってホントなの?時代遅れじゃないの?

皆さんは、カンチブレーキと聞いてピンときますか? ...

pwk0001666-1.jpg
bb30対応クランクって何?今でも使えるの?

bb30対応クランクと言うと、「音がするやつだろ」とか、結構...

スポンサーリンク


自転車型トレーニング器具「フィットネスバイク」

自転車型のトレーニングマシーンといえば、フィットネスバイクです。
エアロバイク、エクササイズバイクという呼び方でも知られています。

フィットネスバイクは、雨であったり、日光が厳しい時間であったりと、天気にも左右されずに、ウォーキングよりも効果的に有酸素運動をすることができます。

フィットネスバイクの特徴は、それだけではありません。

ペダルに好きなだけ負荷をかけることができるので、体力や筋力に合わせて調整できるので、体力が落ちている人でも、リハビリ中の人でも使用できます。

また、ペダルを漕ぐと、カロリー消費量・スピード・時間・心拍数といった数値がメーターで確認できます。

家庭用から、スポーツジムで設置されているような本格的なトレーニングためのフィットネスバイクまで、種類もさまざまです。

有酸素運動によって、内臓脂肪を減らす効果があるので、ダイエットやトレーニングでも最適な健康器具となっています。

自転車型トレーニング器具の種類

自転車型のトレーニング器具であるフィットネスバイクには、様々な種類があります。

アップライトバイクは、もっとも一般的なタイプとなっています。
自転車と似た走行感覚で楽しめ、カロリーや時間を確認できる機能があります。

主に健康維持を目的とする人が使用するフィットネスバイクで、負荷を調節することによって、太り気味の人や腰に痛みある人などでも負担が少なく楽しめます。

リカンベントバイクは、ペダルが前側についていて、同じ負荷をかけていても、低い姿勢によって、より強い運動が可能です。

高いシートの位置にしておくと、心臓の負担が軽くなるので、無理をせずに楽しめます。

安定したぺダリングができて、健康な人・高齢の人・リハビリ中の人など、どんな人でも使いやすいフィットネスバイクです。

スピンバイクは、アップライトバイクと似ています。
アップライトバイクと比べて、フライホイールが大きいのが特徴です。

これは上級者用のフィットネスバイクで、強い負荷をかけることができます。
ロードレースに出場する人などのトレーニングなどで使用されています。

自転車型トレーニング器具は他にも

自転車型のトレーニング器具は、他にもあります。

まずはXバイクです。
折り畳みができるフィットネスバイクとなっています。

折り畳みができ、軽いので場所をとりません。
使わないときは収納しておけます。

ただ、サドルの位置が高めで、ペダルを漕ぐときの安定性が悪いのが難点です。

折り畳みのため、支点が安定しないので、高齢の方や太り気味の人にはおすすめできないです。

クロストレーナーは、立って使用します。
階段を上る動作や、ウォーキングやランニングの動作などもできます。

ランニングやウォーキングのフォームを改善したり、リハビリにも使用できます。
ルームランナーと比べると、ひざや腰への負担が少ないという特徴があります。

ミニサイクルは、主に高齢の方やリハビリ中の方が使用します。

テレビや雑誌でもよく紹介されていますが、種類もたくさんあります。

商品によって上半身の運動にも利用できるので、体力がないという方や高齢の方向けの商品となっています。

フィットネスバイクはリハビリにも!

フィットネスバイクの特徴をまとめると、

・屋内でできる
・心拍数などを確認しながら運動できる
・負荷を調節できる

このような特徴があるので、フィットネスバイクはリハビリにも活用されています。

フィットネスバイクといえば、ダイエットや筋トレなどのトレーニング目的で使われることが多いと思われがちです。

ですが、効果的に有酸素運動ができる自転車型のトレーニング器具は、体力が落ちてしまった人や、高齢の方でも使うことができます。

自分で心拍数を把握しながら、体力に合わせて調整できるので、リハビリにも効果的です。

ケガや病気をして体力がずいぶんと落ちてしまった、というときにも、体力を取り戻し、以前の生活に戻るのは至難の業です。

適切に体力を回復させたり、筋力を取り戻したりするためには、リハビリ施設でのトレーニングが必要となることが少なくありません。

そのリハビリ施設には、上記の理由からフィットネスバイクが設置されていることが多いようです。

リハビリ用はジムのものとは別物?

では、リハビリ用のフィットネスバイクと、ジムなどに置いていあるフィットネスバイクには、違いがあるのでしょうか。

スポーツジムでは、スポーツ自転車のような形をしているものや、リカンベントタイプのものがあります。
そのため、健康維持やトレーニング目的で使用する人が多いです。

リハビリとして使用する場合は、強い負荷をかけないことと、最も大切なのは安全性が確保されていることです。

通常のフィットネスバイクでは、サドルは高い位置にあり、自転車を漕いでいるのと同じ感覚になります。
しかし、リハビリ用の場合は、大きめのサドルで安定性を保つように作られています。

共通している機能は、使用中にモチベーションを維持できるような設定ができるということです。

例としては、ペダルの回転数の表示や消費カロリー、心拍数、距離などの数値が確認できます。

これらのデータは、リハビリの患者さんに良い刺激を与え、リハビリが辛いものから楽しいものへと変わる効果もあるようです。

リハビリ用フィットネスバイクの選び方と効果

リハビリ用の自転車型トレーニング器具として、リカンベントという種類が挙げられます。

背もたれがあり、お尻や上半身への負担が少ないフィットネスバイクなので、体力が減ってきている高齢の方、リハビリ中の方、女性の方でも長時間の運動が可能です。

また、他にも「電磁式エアロバイク」というものがあります。
これは、主にジムなどのフィットネスバイクとして使用されています。

こちらは、体力に自信のない方におすすめです。

電磁石の力を利用して、負荷がかかるようになっているので、音は静かでありながら、強い負荷をかけることができます。

幅広い負荷調整が可能なので、ある程度体力がついてきたあとでも、トレーニング器具として活躍するでしょう。

ただ漕ぎ続けるよりは、テレビなどのモニターがあると良いです。
モニターは遠いところに設置すると、遠くを見つめて漕ぐので、正しい姿勢を自然と保つことができます。

リハビリ用のフィットネスバイクの選び方としては、

ミニサイクル⇒リカンベントタイプ⇒エアロバイクタイプ が良いでしょう。

スタッフさんに相談を

今回ご紹介させていただいたように、フィットネスバイクの種類は様々です。

また、色々なメーカーがフィットネスバイクを販売しているため、数が多すぎてどれが自分に合っているのか1人で選ぶのは難しいと思います。

適当に選んで自分に合わないものだった場合は、とても後悔すると思います。
不安であれば、スタッフさんに相談しながら、どれを購入するか決めることをおすすめします。

 - 練習 トレーニング, 自転車全般