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転ぶ原因と自転車で転んだときの対策・応急処置法!

      2017/03/17

転ぶ原因と自転車で転んだときの対策・応急処置法!

誰しも、自転車で転んだ経験はあるでしょう。
ただ転ぶと痛いですし、自転車にも傷が付いてしまうので、できれば転びたくありませんよね。

自転車で転ばないようにするためにも、どのような道に転ぶ危険が潜んでいるのか知っておきましょう。

また、万が一転んでしまったときのために、応急処置方法を覚えておきましょう。

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自転車で転んだ経験はありますか?

自転車に乗っていて、転んだ経験のある方は多いと思います。

道路の白線の内側を走っていたとしても、転んでしまって、後ろから来た車に跳ねられたりしたらと思うと、ゾッとします。

少しの道路の段差でも、ズルッとなって、倒れそうになったこともあるのではないでしょうか。

自転車はバランスを取って乗る乗り物なので、重い荷物を前かごに乗せていたり、腕に荷物をかけて乗っているだけでも、乗りにくいと感じます。

なるべくリュックなどにして、自転車のバランスが崩れにくくすることも大切です。

自転車のタイヤの種類では、スリックタイヤと呼ばれる、溝のないスピードが出しやすいタイヤは滑りやすいです。

スリックタイヤで路面が濡れているときは、乗らないようにしましょう。

また、倒れない・倒れにくい自転車として、電動アシスト付き3輪自転車や、後2輪の3輪自転車・前2輪の3輪自転車が販売されています。

他にも4輪自転車もあるので、転んだ経験がトラウマになっている人は、購入を検討してみるのも良いのではないでしょうか。

どんなときに自転車で転びやすい?

では、どんな時・どんな場所で、自転車は転びやすいのでしょうか。

まず、ブレーキをかけたときに車輪がロックしやすくなり、バランスを崩しやすくなります。
ペダルを漕ぎ始めるときも、重心が安定していないので、よろけやすいです。

また、カーブでも微妙な体重移動や外側へ滑る力も働くため、滑りやすくなります。

坂道などでは、漕ぐ力をアップさせようとして立ち漕ぎをする場合もありますが、自転車をうまく操縦できないと、グラグラします。

このように、自転車が転倒しそうになるシーンは、たくさんあります。

自転車を上手に乗りこなすには、バランス能力が必要といわれます。
また、周囲の状況をよく見れる判断力と注意力も必要です。

スピードを出していて転んだという方もいますが、実はゆっくり走っているときの方が転びやすいと言われます。

走り出すときや、止まろうと思っているときの方が、自転車自体の安定感がなくなるので、バランスを崩しやすくなるためです。

ママチャリを片足ケンケン乗りをする人も、足がひっかかって倒れたりするので危険です。

自転車が滑りやすい路面とは

自転車が滑りやすい路面状況は、凍った路面です。
これは自転車に限らず、どのような移動手段を使っても、一番怖い路面状態です。

徒歩でさえ、どんなに気をつけて歩いていても、一瞬で転んでしまう可能性があります。

ブラックバーンと呼ばれる、アスファルトの上に薄い膜が張って凍った路面も多いです。
見ためは、普通の道路に見えますが、実は凍っているという恐ろしい状態です。

気温が低い季節の雨上がりなどは、気をつけましょう。

除雪車が通過した路面や横断歩道のように塗装されている場所も、転んだりしやすいと言われます。
さらに、橋の上やマンホールの上なども滑りやすくなっています。

次に危険な状態は、濡れた路面で上り坂の道です。

上り坂では前に進もうと、ペダルに全体重をかけて漕ぎます。
すると、サドルへかかっていた体重が減って、後輪のグリップが低下してしまうのです。

また、立ち漕ぎをしてしまうと、ますます後輪のグリップはなくなります。

自転車は、普通に座って乗ることを前提として作られていますので、サドルへの荷重がなくなると全体のバランスが取りにくくなるのです。

自転車で転びやすい道は他にも

自転車で滑ったり転んだりしにくいのは、やはりアスファルト舗装の道路でしょう。
それ以外の路面では滑りやすいと、常に意識しておくことが大切です。

コンクリートの路面・タイル・石畳の路面は、とても滑りやすい状態です。
砂利道も運転しにくいですし、未舗装道路では石や釘類が刺さり、パンクの原因にもなります。

アスファルトの路面は走りやすいですが、「排水性」と「表面の粗さ」をわざと変えて作られています。
そのため、同じように見えても、滑りやすい部分もあるので注意しましょう。

交差点や横断歩道で白線を引いてあるところも、滑りやすい部分です。
また、その部分には点字ブロックもしてあることが多いので、バランスを崩さないように注意しましょう。

どんな路面であっても、雨の日は滑りやすさが高くなります。

傘をさして片手運転では、とっさにうまく反応できず、よろけて通行人に傘をぶつけてしまう危険性も出てきます。

視界も悪くなる雨の日にはレインコートを着用し、よりいっそう安全な運転を心がけましょう。

自転車で転んだ場合の応急処置

自転車で転んだ場合、かすり傷程度で済めば良いのですが、打撲や骨折などをする可能性もあります。

私の母も先日自転車で転び、サドルの部分で胸を強打してしまったそうです。

転んだ恥ずかしさもあり、すぐに起きて自転車を押しながら自宅へ帰ったそうですが、痛みがなかなか引かなかったので病院へ行ったと言います。

骨折はしていなかったものの、ひびが入っていたので安静にするように言われたようでした。
幸いなことに大事には至りませんでしたが、転んで変な痛みがある場合は、すぐに医療機関に行くほうが良いでしょう。

打撲をした場合、変形して見えたり内出血している場合には、患部を固定して病院へ行くようにしましょう。

頭から血が出ている場合は、傷口をガーゼやタオルなどでしっかり押さえて安静にします。
出血がひどかったり、嘔吐やけいれんを起こしていたら、すぐに救急車を呼んでください。

下手に動かしては危険です。

嘔吐があれば、そっと顔を横向きにして、嘔吐物が詰まらないようにしましょう。

転んだ場合の各部の応急処置

自転車で転んだときの受診の目安をご紹介します。

《頭を打った場合》

・頭の傷みが強くなってきたり、吐き気や気分が悪くなった
・意識がはっきりしない
・ものが二重に見える
・手足のしびれやけいれんが起きた
・熱が出た
・左右の瞳の大きさが違う
・耳や鼻から出血がある

以上のような症状があるときは、速やかに医療機関へ行きましょう。
頭を打ったときは、どんな状態であれ、念のために受診することをおすすめします。

《体を打った場合》

・患部が変形したままだったり、内出血がある
・強い痛みが消えない

胸やお腹の内臓や骨を傷めている可能性もありますので、必ず受診するようにしましょう。
打撲しているところは、水で冷やしながら受診を待ちましょう。

冷やし方は、5~20分冷やしたら外し、また傷みを感じたら冷やすといった方法をくり返すと良いようです。

《傷の場合》

・傷が大きいときや深い
・出血が止まらない
・傷口の泥や砂・破片などを取り除けない

以上のようなときは、受診しましょう。

破片などを抜くときは、余計に傷を作ってしまったり、中へ押し込んでしまう危険性もありますので、医師の判断が必要です。

悪天候の日は乗らない方が安全

今回、ご紹介させていただいたように、自転車で転んでしまう原因は様々です。

なかでも、路面が濡れているせいで、滑って転ぶという人は多いです。

雨や雪の日など、悪天候時は自転車に乗らない方が良いでしょう。
自転車通勤の方は、安全のためにもその時だけは、電車や車を利用することをおおすすめします。

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