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サイクリングの必須アイテムボトルケージ!取付位置はどこ?

      2017/03/31

サイクリングの必須アイテムボトルケージ!取付位置はどこ?

ロードバイクを始め、徐々に長い距離も走るようになり、そろそろボトルケージを買いたい!

でも、最初はどんなものを買えばいいのか?どの位置に取り付ければいいかわからない、そんな人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ボトルケージの選び方・取付位置のご紹介をしていきます!

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ボトルケージが必要な理由

長時間の運動をしていると汗をかき、体内の水分が足りなくなります。
そのため、こまめに水分を補給しなければなりません。

それなら、休憩のときに飲めば良いと考えがちですが、水分が完全に取り込まれるには、ある程度の時間を要します。
ですので、時間が開きすぎると水分量が足りず、脱水症状を引き起こすかもしれません。

目安は、10~20分おきとされています。

近所を周るくらいなら良いのですが、遠出をしたり、レースやイベントなどに参加する場合は、身体に掛かる負担が増すので、水分補給を欠かさないようにしてください。

筋肉の痙攣や、突然意識を失う危険性があります。
遠くへ行くときは、飲み物を所持品に加えるようにしてください。

中身がカロリーの高いドリンクなら身体を動かすエネルギーにもなるので、エネルギーが不足することで起こる「ハンガーノック」を防ぐこともできます。

自転車ならボトルケージを適当な位置に取り付ければ、乗りながらでも、十分な水分補給が可能になります。

鞄やリュックサックなどから、取り出す手間が省けるうえに片手で飲めるので、ハンドルを手放せないときでも対応できます。

ボトルケージの取付位置はどこ?どれを選べばいいの?

ボトルケージを設置する位置ですが、ロードバイクやクロスバイクなら、ダウンチューブとシートチューブの2ヶ所に付けられます。

ダウンチューブは、フロントホイールの後ろの傾いている部分です。
シートチューブはサドルを取り付けるパーツのひとつとして組み込まれており、地面に向かって伸びています。
フレームのサイズにもよりますが、取り出しやすいのはダウンチューブの方なので、こちらからいつでも取り出せるように繰り返して練習を行い、コツを掴んでおきましょう。

自転車によっては、ボトルケージを取り付けるための穴が空いていないため、その場合はハンドルに装着することができる、ドリンクホルダーを使ってください。

ボトルケージの種類は様々で、形や素材もバラバラです。
重さや使い勝手も異なるので、自分が使いやすいものや、自転車に合うものを選びましょう。

他のパーツと違い、自転車と完全に馴染むものではなかったとしても、乗り心地が大きく変わることはほぼないので、基本的には自分の好みで決めてしまって構いません。

初めてボトルケージを買うときは安価なものでもいい?

ボトルケージの値段は、ピンキリとしか言いようがありません。

安いものは1,000円くらいあれば手に入りますが、高いものになると、8,000円ほどの値段に達することがあります。
この差は「重さ」によるものです。

ロードバイクなどのスポーツ自転車は、レースやヒルクライムなど速さを競うイベントで使われることが多く、1g違っただけで、タイムが大幅に変わることも珍しくありません。

スピードも、軽ければ軽いほど出しやすいので、限界まで軽くすることを目的としています。
そこで、なるべく余計な部品は付けず、どうしても取り付けるなら、できるだけ軽いものを選ぶ傾向があるのです。

値段が高いボトルケージは、軽さを重視しているカーボンが使われていることが多いうえに、これは高級素材のひとつに含まれるため、自然と高値になってしまうのです。

ですが、初心者は無理をして高額なボトルケージを使う必要はありません。
購入時には、好みと値段を判断基準にしてください。

取り付ける位置は2ヶ所ほどありますが、フレームやドリンクのサイズなどによっては、パーツにつっかえて上手く取り出せないこともあるようです。

そんなときは、斜めに取り出せるように作られたボトルケージを使うと良いでしょう。

ボトルケージの取付方法!位置はどこ?

ボトルケージを取り付けられる位置は、ダウンチューブ(ハンドルから斜めに伸びている下のパイプ)と、シートチューブ(サドルから真っ直ぐ下に向かっているパイプ)の2ヶ所です。

2本のボルトかネジがあるはずなので、そこに取り付けてください。

4mmか5mmの六角レンチを使えば、動かすことができるので、まずはこれらを取り外します。

そして、ボトルケージを外したボルトやネジで留めるだけです。

なお、気を付けなければならないのは、サドル側のパイプに設置しようとしたとき、フロントディレイラーのバンドが邪魔になる可能性があります。

スペーサーがあれば、フレームとボトルケージの間に挟んでやり、なければ別売りされているものを購入しましょう。
バンドの厚さを、気にすることなく取り付けられます。

取り出しやすさを考えると、ハンドル側にドリンクを入れて、サドル側は物入れとして使うと良いでしょう。
ただし、どちらも出し入れがスムーズに行えるかをチェックしてください。

小さめのフレームを使っていたり、ボルトやネジの位置が高いと、途中で突っ掛かってしまうことがあります。

取付位置より先に考えよう!ボトルケージに何を入れる?

ボトルケージを購入したら、取り付ける位置よりも、まずは中に何を入れるのかを考えましょう。

基本的にはボトルを入れるためのものですが、ペットボトルを入れておくことには適していません。
もしも、その状態で走った場合、途中で落ちてしまいます。

スピードを出しやすいロードバイクなどから何かが落ちると、事故の引き金となる可能性があります。
だからといって、いちいち拾いに行くのも手間が掛かりますし、何より車道なので非常に危険です。

ペットボトルを持って行くなら、ペットボトルが落ちなさそうなタイプのボトルケージを選びましょう。

おすすめは「トピーク」です。

ペットボトルの底を支える形なので安定感があり、ネジを捻るだけで幅を変えられるので、ペットボトルのサイズに合わせることができます。

値段も1,000円を切っている程度と、安値の部類に入ります。

ひと口にボトルケージと言っても、その性能はピンからキリまであるため、使用頻度や目的に合うものを購入してください。

ボトルケージの位置は、速度にも影響してくる?!

ボトルケージは取り付ける位置によって、速度にも多少の影響を及ぼします。

なるべく低い位置に設置しておきたいところですが、真夏などは摂取する水分の量も増えるので、ボトルを2本差しておくこともあるかと思われます。

そんなとき、もし携帯工具もボトルケージに入れていた場合、どの辺りに取り付ければ良いのでしょうか。

ボトルは重いので、ホルダーでは落下の危険性があります。

そこで、ボトルケージを支える台座の設置をおすすめします。
有名なものとしては、エリートの「VIP ボトルケージ」が挙げられます。

プラスチックで作られており、台座のないフレームにボトルケージを付けたいときに役立ちます。
パイプの長さが25~70mmまでなら、場所を選びません。

滑り止めのゴムは備わっていますが、あくまでも、急ごしらえのようなものです。
ボトルが重すぎる場合や悪路を走ると、その重みや衝撃に耐えられず、落っこちる可能性があります。

しかし、台座を取り付ければ、重心を低くした上で持ち運べるボトルの数を増やせるので、手荷物を少し増やしたいときに是非使ってみてください。

ボトルケージ選びは慎重に!

今回は、ボトルケージの選び方・取付位置についてご紹介しましたが、役に立つ情報はありましたか?

ボトルケージの選び方・取付位置ひとつで速度に影響したり、大きな事故を招いてしまうこともあります。

用途や位置をしっかり確認した上で、商品を選ぶことが大切です!

今使用しているボトルケージが使いづらいという方も、これを機に、取付位置や取付商品を新調してみてはいかがでしょうか?

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