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ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

      2017/06/13

ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなります。

平均速度は?最高速度は?今日何キロ走ったのか?など…

漠然と走っているだけでは分からない、このような情報を知るために必要になってくるのがスピードメーター(サイクルコンピューター)です。

今回はスマホのアプリなどにもある、このスピードメーターを紹介していきます。

またセンサーを後輪に取り付ける必要があるのはなぜなのか検証してみます。

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ロードバイクのスピードメーターって何?

自転車には車のようにタコメーターはついていないので、ただ走っているだけでは速度や距離が感覚でしか分かりません。

しかし、生活の足としての自転車なら特に気にならないかもしれませんが、自転車に乗ることが目的のロードバイクとなると話は違います。

ロードバイク乗りは自分の走りの現状を把握し、いかにして速く遠くまで走れるようになるかを模索するものです。

そこで、それらを確認するためのアイテムがスピードメーター(サイクルコンピューター)という訳です。

一般的なスピードメーターの基本性能は平均速度・最高速度・走行距離・消費カロリーなどで、グレードが上がると、ケイデンスや心拍数が計測できる物もあります。

基本的な計測方法はセンサーを前輪か後輪に取り付け、本体と結ぶのですが、ここが有線の物と無線の物があります。

値段はピンきりで、上は5万円程するものもありますが、最初は1,000円くらいの物でも十分に役立ってくれます。

後ほど、おすすめの製品をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのロードバイク用スピードメーター

では、具体的にひとつの製品をご紹介しながら、スピードメーターの機能を説明したいと思います。

【キャットアイ(CAT EYE):ベロ9 CC-VL820 VELO9 有線式】参考価格:¥2,000

価格が示すように、ロードバイクの最初のスピードメーターとしての入門版です。

基本機能は速度(現在速度・最高・平均速度)、距離(走行距離・積算距離)、消費カロリー量、ペースアロー(平均時速より上か下かが、ひと目で分かる)になります。

まず、現在の速度が画面の上半分に常時表示されます。

下半分には現在の時刻や上記の情報が、ボタンひとつで切り替えて表示できるようになっています。

スタートすれば、自動で上記のことを計測してくれるオート機能が搭載されているので、初心者の方は、まずこれを選んでおけば間違いありません。

取り付け方ですが、基本的にはセンサーをフロントフォークに、本体をステムに取り付けます。
このモデルは有線式なので、あとはセンサーと本体を付属の線で結びます。

ただ、線の長さの関係で後輪には取り付けられないので、後輪で数値を計測しなくてはならないサイクルトレーナーでは使用できないので注意してください。

ロードバイクの後輪にも付けられるスピードメーター

【キャットアイ(CAT EYE):ベロワイヤレス プラス CC-VT235W】参考価格:¥5,500

こちらは上記のベロ9とスピードメーターとしての機能は、ほぼ変わりませんが、ワイヤレスのためセンサーをロードバイクの後輪に取り付けることも可能です。

ロードバイクにはハンドル回りに多くのケーブルが取り回されているので、ワイヤレスということは、意外なほど有りがたいものです。

また、バックライトを搭載しているので、夜間でも使用できます。

さて、ここまでの2つの製品はスピードメーターとしての基本的な機能のみが搭載されている入門モデルでしたが、ここからは少しグレードが上がってきます。

まずは、ケイデンスを測定できるモデルをご紹介しますが、ケイデンスとは何かを簡単に説明しておきます。

ケイデンスとはペダルの回転数のことで、ロードバイクにおいてはパワーや心拍数など共に重要な数値と位置付けられています。

なぜケイデンスがそこまで重要かと言うと、同じパワーを使っていたとしても回転数が高いか低いかによって、身体への負担が全く違ってくるからです。

ロードバイクの後輪にセンサーを付けよう

では、ケイデンスを計測するモデルをご紹介します。

ケイデンスはペダルの回転数を表すものですから、スピードメーターのセンサーはクランクに取り付ける必要があります。

さらにケイデンスタイプは、スピードを計測するセンサーを後輪に取り付ける必要があります。

そのため、有線式だとケーブルの取り回しが煩雑になり過ぎるので、できればワイヤレスタイプが良いと思いますが、ワイヤレスタイプはオプションのセンサーを使用すると心拍数も計測できるので、価格がかなり高くなります。

「有線タイプ」→【キャットアイ(CAT EYE):ストラーダ ケイデンス CC-RD200】参考価格:¥5,700

「ワイヤレスタイプ」→【キャットアイ(CAT EYE):ストラーダ デジタルワイヤレス CC-RD410DW スピード+ケイデンスセット】参考価格:¥14,000

両タイプともボタンをクリックして表示を切り替えていく方式なので、手袋をしたままで操作できます。

また、センサーがほとんどのスポークに対応したマグネットのため、ロードバイクを始め、自転車を選びません。

後輪にセンサーを付けなくても使えるスピードメーター

今までご紹介してきた一般的なスピードメーターは、センサーを前輪や後輪に取り付ける必要がありましたが、ここからはロードバイクにセンサーを取り付けなくても良い、GPS機能付きのものをご紹介します。

【GARMIN(ガーミン):Edge25J】参考価格:¥16,800

まず、非常にコンパクトサイズで軽量なので、付ける場所を問いません。

小さいことで心配となる液晶画面の視認性ですが、解像度が高いため、全く問題ありません。

また、Bluetooth無線に対応し、スマホと連携できる機能があります。

無料のアプリをダウンロードしておけば、さまざまなデータがスマホと同期できますので、リアルタイムで友人に見てもらうことなども可能です。

あらかじめコースを設定しておけば、ナビとしても使えます。
もちろん、パソコンともリンクしています。

ガーミンは、とても人気のあるスピードメーターでグレードも多く用意されており、そのすべてがネット経由でリンクできるので、ツーリングなどの際にデータを共有できるのも大きな魅力です。

スマホがスピードメーターになるアプリ!

ここまでスピードメーターをご紹介してきましたが、最後にスピードメーター代わりになるスマホアプリをご紹介します。

基本機能は網羅しているものがほとんどで、ケイデンスや心拍数もBluetoothのセンサーを後輪付近に取り付ければ計測できます。

では、おすすめのアプリをご紹介します(全て無料です)

【Runtastic Road Bike】:iPhone、Android版

ロードバイクに乗る人なら1度は目にしたことがあるのではないかと思うほどの、定番スピードメーターアプリです。

基本的な速度・距離に加えて、地図表示があったり、勾配のデーターを%表示してくれ、斜度がひと目で分かるので、ヒルクライムなどには最適でしょう。

風速や気温も表示してくれますので、その日のコンディションに合わせて走行することができます。

【RunKeeper】:iPhone、Android版

自転車だけでなく、ランニングやウォーキングなどにも使えます。

マラソン競技のようにキロ毎のラップタイムを計測できるので、ペース走行のトレーニングが可能です。
また、スピードや標高が時間軸のグラフでひと目で分かりやすく、トレーニングアプリとしては秀逸です。

【IpBike ANT+サイクルコンピューター】Android版

ありとあらゆるサイコンとしての機能が詰め込まれているアプリです。

とにかく1度ダウンロードページのアプリ紹介を見ていただきたいのですが、画面表示される情報量が凄いことになっています。

まず最初に画面の見方から覚える必要がありますね…

スピードメーターは奥が深い

今回は数々のスピードメーターをご紹介してきました。

最初は基本的なことだけ分かれば良いと思っていても、段々ケイデンスや心拍数などにも関心が出始め、高度な情報が欲しくなるのがロードバイク乗りの性のようです。

今回は意識的に安価な物を中心にご紹介しましたが、高価な物もいくらでもありますので、興味のある方は確認してみてください。

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