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ついにルックロードバイクに完成車765!

      2016/11/25

ついにルックロードバイクに完成車765!

ロードバイク乗りの憧れのルックにリーズナブルなシマノコンポの完成車モデル765が登場。
高級カーボンロードバイクのイメージが強いルックがぐっと身近に。
リーズナブルになったとはいえカーボンロードの雄、どんな特徴か迫ってみます。

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ルックのロードバイクとは?

ルックのロードバイクは、フランスの職人気質の結晶と言われます。
断固として、他社の真似を嫌い、独自の世界観を大切にする。

今回紹介していく765に限らず、どのモデルも他社との違いがわかる特徴を持ちます。
特にエアロロードバイク、795 AEROLIGHTの形状は誰が見ても驚かざるを得ない斬新なフォルムです。
外見だけでなく、かなり早い時期、世界的にエアロなど特に考えられていなかった時期から、風洞実験を取り入れているなど、他メーカーから見ればもはや異常とさえ映るほどの走りへのこだわりが、ルックのカーボンロードバイクにはあります。
それ故にマニア好みの高級モデルが多く、世界のロードバイク乗りたちから憧れの存在でした。

完成車ロードバイク765の特徴

高級イメージの強いルックのロードバイクですが、初心者にありがたいモデルが765です。
ルックのロードバイクと言えば、組み上げれば簡単に100万円を越えるというイメージですが、765は完成車で30万円を切る価格からラインナップされています。
一番の特徴は「FLAX FIBER」という、天然素材の麻繊維シートをチェーンステーとフォークに積層していることです。

この「FLAX FIBER」はカーボンよりも、振動吸収性に優れているということです。

また、ルックにしては短めのトップチューブ+長めのヘッドチューブを採用。
キツイ前傾を取るための筋肉がまだ付いていない初心者にも優しく、長距離もこなせるモデルです。
快適性と同時に、チェンステーを太く剛性を上げることで、ロードバイクとしての踏み出しの軽さも保たれています。

765以外は基本フレーム販売

ルックのロードバイクは、765以外はフレーム単体販売を基本としています。

フレームを選びコンポーネント・ホイール他を選び自分好みに仕上げていきます。通好みする自転車として愛され続けているメーカーらしいですね。

しかし、これができるのも自分の乗り方がわかってくる2台目・3台目になってから。
ロードバイク初心者には、どのメーカーのどういったパーツにどのようなクセがあって、自分の好に合うかということは分かりません。
一台目は、コストパフォーマンスを含めバランスのとれたメーカーおすすめのパーツ装備の完成車から始める方が分かりやすいですし、安心です。

憧れのルックロードバイク

高級フレームには、高級コンポーネント・高級ホイールとなりがちです。
イベント会場で見かけるルックロードバイクは、100万円を超えているものも珍しくありません。

そう、これまでは「いつかはルック」「最後はルック」でした。
しかし、完成車765の登場によって「始まりもルック」という風になっていくかもしれません。

かつては、ルックで低価格帯のパーツを付けていると、少し恥ずかしいということもありました。
しかし、完成車765は、メーカーが最初から付けて来ているのです。メーカー推奨なのです。
堂々と初心者でも自分の予算に応じてルックを選べるようになりました。
始まりはルック、最後もルック。浪漫のある話だと思います。

ルック765のここを交換してみたい

完成車というのは、まずはメーカー推奨のコンポで乗り出すのが普通です。
が、販売店によっては差額で組み換えをしてくれる場合があります。
もし予算が許すなら、最初からグレードアップして乗り出しても良いかもしれません。

まずアルテグラモデルは、スプロケットのみ105となっていますので、せっかくなのでアルテグラに統一してしまうのがオススメです。

105ミックスモデルでは、クランクをFSAからシマノへチェンジするのがオススメアップグレードですね。
シマノの変速機は、シマノのパーツとの相性を一番に考えて設計されていますので、フロントの変速性能は格段に良くなるはずです。
また、アルテグラやデュラエースといった上のグレードのものであれば、剛性も上がりますので、ペダルを踏んだ時にダイレクトに力が伝わっていると体感できるでしょう。

購入後のカスタムについても、どちらも電動コンポ対応ですので、かなりのレベルまで使い続けることが出来るフレームですね。

まとめ「最初の1台」の選択肢に入れたいルック

使い方にもよりますが、ロードバイクとして使う場合、最初の1台でも30万円くらいの予算が取れると選択肢が広がりますね。
在庫豊富で性能重視なアメリカンにするか?入手が困難なタイミングが多いものの、デザイン性に優れたヨーロピアンにするか?
どちらも素敵ですよね。
ルック765は間違いなく最初の1台の選択肢に入れたいロードバイクです。

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