豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

ついにルックロードバイクに完成車765!

      2016/11/25

ついにルックロードバイクに完成車765!

ロードバイク乗りの憧れのルックにリーズナブルなシマノコンポの完成車モデル765が登場。
高級カーボンロードバイクのイメージが強いルックがぐっと身近に。
リーズナブルになったとはいえカーボンロードの雄、どんな特徴か迫ってみます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001662-1.jpg
自転車のパーツの名前分かりますか?フレームって何?

自転車のパーツには様々な種類があり、それぞれに特徴的な名前が...

pwk0001661-1.jpg
ルイガノのマウンテンバイクは復活しない?29erが消えた!

実は2017年ルイガノのカタログから、マウンテンバイクを含め...

pwk0001660-1.jpg
チェーン交換時期の目安は?ロードバイクはギアに影響あり?

ロードバイクのチェーン交換しようかな。 でも交換するには早...

pwk0001659-1.jpg
シマノのカセットスプロケットで自転車を10速以上へ

ロードバイクをエントリーモデルからスタートするとリアの変速段...

pwk0001658-1.jpg
シマノアルテグラがR8000シリーズにモデルチェンジ!

このほど、シマノのロードバイク用コンポーネントのセカンドグレ...

pwk0001657-1.jpg
シマノのマウンテンバイク用29erホイールの実力は

「クロスカントリーのレースなら29インチだね」なんて声を...

pwk0001656-1.jpg
クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにできるか?

一般的なクロスバイクに搭載されているVブレーキですが、ストッ...

pwk0001655-1.jpg
自転車のフレームは自分で交換できるのか?いくらかかるの?

自転車に慣れてくると色々なパーツを交換したくなるものです。 ...

pwk0001654-1.jpg
バーテープの巻き方ってどうやるの?交換でピストを楽しむ

ピストバイクは、変速機がないシングルスピードの自転車です...

pwk0001653-1.jpg
自転車のハンドルとブレーキレバー交換に必要なものとは?

皆さんは、ロードバイクやクロスバイクのハンドルを交換したくな...

pwk0001652-1.jpg
自転車のタイヤが走っているときに急に外れることはあるのか

皆さんは自転車で走っているときに、急にタイヤが外れてしまった...

pwk0001651-1.jpg
mtbのブレーキの鳴きが出たときの対処法とは?

mtbなどの自転車で、悩まされることのひとつに、ブレーキの鳴...

pwk0001650-1.jpg
24インチの自転車の適応身長は?インチだけで選んで大丈夫?

皆さんは自転車を選ぶときに何を参考にしますか? インチ別に...

pwk0001649-1.jpg
自転車で1000キロ走るとはどのくらいの距離なのか?

皆さんは1000キロというと、どの位の距離を想像しますか? ...

pwk0001648-1.jpg
自転車の前輪から異音がする!原因は何だ?点検してみよう

自転車に乗っていると前輪付近から、何とも言えない異音がするこ...

pwk0001647-1.jpg
ロードバイクに補助ブレーキは必要?取り付け方法を教えて!

ロードバイクに乗っている方、これから乗り始める方。 補...

pwk0001646-1.jpg
ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなり...

pwk0001644-1.jpg
カンパニョーロのシャマルウルトラはヒルクライム向き?

ヒルクライムとはロードレースのひとつで、山や丘を登り、そのタ...

pwk0001643-1.jpg
カーボンだけじゃない!アルミハンドルにも軽量な物はある

ロードバイクに慣れてくると、軽量化を図りたくなるものです。 ...

pwk0001642-1.jpg
mtbのハンドル幅が60㎝を超えたら法律ではどうなる?

皆さんは「普通自転車」の定義をご存知でしょうか? また、こ...

スポンサーリンク


ルックのロードバイクとは?

ルックのロードバイクは、フランスの職人気質の結晶と言われます。
断固として、他社の真似を嫌い、独自の世界観を大切にする。

今回紹介していく765に限らず、どのモデルも他社との違いがわかる特徴を持ちます。
特にエアロロードバイク、795 AEROLIGHTの形状は誰が見ても驚かざるを得ない斬新なフォルムです。
外見だけでなく、かなり早い時期、世界的にエアロなど特に考えられていなかった時期から、風洞実験を取り入れているなど、他メーカーから見ればもはや異常とさえ映るほどの走りへのこだわりが、ルックのカーボンロードバイクにはあります。
それ故にマニア好みの高級モデルが多く、世界のロードバイク乗りたちから憧れの存在でした。

完成車ロードバイク765の特徴

高級イメージの強いルックのロードバイクですが、初心者にありがたいモデルが765です。
ルックのロードバイクと言えば、組み上げれば簡単に100万円を越えるというイメージですが、765は完成車で30万円を切る価格からラインナップされています。
一番の特徴は「FLAX FIBER」という、天然素材の麻繊維シートをチェーンステーとフォークに積層していることです。

この「FLAX FIBER」はカーボンよりも、振動吸収性に優れているということです。

また、ルックにしては短めのトップチューブ+長めのヘッドチューブを採用。
キツイ前傾を取るための筋肉がまだ付いていない初心者にも優しく、長距離もこなせるモデルです。
快適性と同時に、チェンステーを太く剛性を上げることで、ロードバイクとしての踏み出しの軽さも保たれています。

765以外は基本フレーム販売

ルックのロードバイクは、765以外はフレーム単体販売を基本としています。

フレームを選びコンポーネント・ホイール他を選び自分好みに仕上げていきます。通好みする自転車として愛され続けているメーカーらしいですね。

しかし、これができるのも自分の乗り方がわかってくる2台目・3台目になってから。
ロードバイク初心者には、どのメーカーのどういったパーツにどのようなクセがあって、自分の好に合うかということは分かりません。
一台目は、コストパフォーマンスを含めバランスのとれたメーカーおすすめのパーツ装備の完成車から始める方が分かりやすいですし、安心です。

憧れのルックロードバイク

高級フレームには、高級コンポーネント・高級ホイールとなりがちです。
イベント会場で見かけるルックロードバイクは、100万円を超えているものも珍しくありません。

そう、これまでは「いつかはルック」「最後はルック」でした。
しかし、完成車765の登場によって「始まりもルック」という風になっていくかもしれません。

かつては、ルックで低価格帯のパーツを付けていると、少し恥ずかしいということもありました。
しかし、完成車765は、メーカーが最初から付けて来ているのです。メーカー推奨なのです。
堂々と初心者でも自分の予算に応じてルックを選べるようになりました。
始まりはルック、最後もルック。浪漫のある話だと思います。

ルック765のここを交換してみたい

完成車というのは、まずはメーカー推奨のコンポで乗り出すのが普通です。
が、販売店によっては差額で組み換えをしてくれる場合があります。
もし予算が許すなら、最初からグレードアップして乗り出しても良いかもしれません。

まずアルテグラモデルは、スプロケットのみ105となっていますので、せっかくなのでアルテグラに統一してしまうのがオススメです。

105ミックスモデルでは、クランクをFSAからシマノへチェンジするのがオススメアップグレードですね。
シマノの変速機は、シマノのパーツとの相性を一番に考えて設計されていますので、フロントの変速性能は格段に良くなるはずです。
また、アルテグラやデュラエースといった上のグレードのものであれば、剛性も上がりますので、ペダルを踏んだ時にダイレクトに力が伝わっていると体感できるでしょう。

購入後のカスタムについても、どちらも電動コンポ対応ですので、かなりのレベルまで使い続けることが出来るフレームですね。

まとめ「最初の1台」の選択肢に入れたいルック

使い方にもよりますが、ロードバイクとして使う場合、最初の1台でも30万円くらいの予算が取れると選択肢が広がりますね。
在庫豊富で性能重視なアメリカンにするか?入手が困難なタイミングが多いものの、デザイン性に優れたヨーロピアンにするか?
どちらも素敵ですよね。
ルック765は間違いなく最初の1台の選択肢に入れたいロードバイクです。

 - ロードバイク 海外メーカー, 自転車全般