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ユニクロを自転車ウェアとして使う?

2016.5.9

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こんにちは、じてんしゃライターふくだです。
自転車の専用のウェアって高いですよね。
ユニクロなんかの普通の服が使えれば、すごく便利ですよね。

別にユニクロじゃなくても何でも良いのですが、レースの時は専用ウェアを着るにしても、やはりのんびり走るサイクリングなら、あまり高価なものを揃えるのは少々気がひけるという人もいるでしょう。
ユニクロなどで比較的リーズナブルに買える、自転車に乗るとき、便利なものについて、今回は考えてみたいと思います。

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自転車専用ウェア?ユニクロ?

まず、自転車専用ウェアとユニクロの服の違いについて考えてみましょう。
ユニクロでは、自転車の専用ウェアは買えません

自転車の専用ウェアというのは、他の様々なスポーツと比べても実に独特なものです。
ピチピチとしていて、特に下半身に関しては、水泳のような格好になってしまいます。

レースなどをしないのであれば、必ずしも専用ウェアである必要はありません
レースでも普通の服で出たって、決して問題はありません

もちろん、自転車の専用ウェアというのは、着たことがない人には想像できないほどに、いろいろと便利です。
ですから、レースしない人でも自転車専用ウェアの方が楽に走れますので、予算の都合が合って見た目に抵抗を感じなければ、自転車専用ウェアがオススメです。

興味のある人は、ぜひ一度試してみて欲しいです。
本当に自転車のためだけに作られているというのを実感できるでしょう。

それでも、いきなり全部揃えると高価なので、最初はジョギングの格好でも良いと思います。

ジョギングの格好の場合、夏場であれば、短パンに速乾性のあるTシャツで良いですよね。
これなら、ユニクロでも簡単に手に入りますね。

自転車で使うならユニクロの速乾系のものを

自転車に乗るときに使う服で、最も大事なのは速乾性です。
自転車を漕ぐと汗をかきますからね。

汗で濡れたウェアは、とにかく気持ち悪いですし、風を切って走る自転車の場合、汗冷えして風邪をひいたりすることもあるでしょう。
速乾性が一番大事ですね。

自転車という運動の特徴は、体への負担が少ないのに、ある程度の運動強度を長時間維持できるということです。
運動強度というのは様々な考え方がありますが、心拍がひとつの目安になります。

人間が運動をすると、心拍が上がります。
きつい運動ほど、心拍は高くなりますね。

自転車は、楽そうな感じがしても、意外と心拍はそれなりに上がります。
もちろん、速度や坂かどうかによって心拍の上がり方は違いますが、平地でのんびり走っても、ある程度は心拍は上がります。

心拍が上がり、それが長時間続けば、汗をかきます。
自転車は楽なようでも、結構汗をかくというのは、そういう原理ですね。

ですから、ユニクロで買うにしても、必ず速乾性のあるものを選びたいところです。

綿ではなく、ポリエステルなどの化学系繊維がオススメです。
材質表示をチェックすると良いですね。

ユニクロの速乾ポロシャツは自転車ウェアにも

あくまで筆者の個人的なオススメですが、ポリエステルなどの速乾系のポロシャツは、サイクリングに便利です。

サイクリングをしていると、ちょっと喫茶店に入りたいということもあるでしょう。
自転車で気持ちの良い道を走って、小洒落たカフェで珈琲を一杯。
なんとも素敵です。

そういうときには、スポーツ用のTシャツよりも、襟の付いたポロシャツというのは便利です。
前をボタンでとめる普通のシャツの場合、シワなどが気になることもあるでしょう。

ポロシャツなら、シワなどの心配も少なくて済みます。
走っている時に着ても良いですし、サドルバックの下にたたんで袋に入れて巻き付けておけば、カッチリしたサイクリングのときでも、ジャージでは入りにくいお店などに入るときに便利です。

最近では、テニスの錦織選手とのコラボのような商品もありますので、より便利になっています。
ユニクロのハーフパンツにポロシャツというスタイルは、のんびり走るサイクリングには、ちょうど良いかもしれません。

その他にも、ユニクロのダウンは、冬場のサイクリングのときに1枚持っていくと、休憩のときにすごく便利です。

最近は、ウィンドブレーカーのようなものも売っています。
自転車で使えるユニクログッズは多いですね。

後ろにポケットを作れば、さらに自転車ウェア?

背中にポケットを自作で付ければ、より自転車ウェアとしての性能も上がります。
ポケットの付け方は、単に布を縫い付けるだけでも良いでしょう。
ただ、そのままでは、簡単にものが落ちてしまうこともあります。

自転車の専用ウェアが優れているのは、まさにこのバックポケットです。
自転車ウェアのバックポケットは、ウェアがぴっちりしているからこそ、中の物が揺れにくかったり、ものが落ちにくいようになっています。
風の抵抗を減らすためということも大きいですが、バックポケットという恩恵もあるんですね。

ですので、ポロシャツのようにぴったりしていない服で、ものが落ちるのが不安という人は、ウエストバッグなどに入れた方が無難でしょう。
軽いものを少し入れたいというのであれば、自作でバックポケットを付けても良いでしょう。

ものが落ちるのが不安という場合は、チャック付きにしたり、あるいは登山用品のスタッフバッグという、巾着袋を縫い付けてしまうのも良いかもしれません。

専用のウェアは徐々に増やしていけば良い

ユニクロのアイテムでとりあえず揃えてしまって、あとは自転車用のウェアを徐々に増やしていくのも良いです。

どうしても、専用ウェアで1つ持っておきたいのは、パッド入りのパンツでしょう。
やはり、お尻が痛くなると困りますからね。

ちなみに、最初は、どうしてもスポーツ自転車のサドルって痛いものです。
でも、乗っていくうちに段々お尻の筋肉が付いてきて、痛くなくなってきます

そうなれば、100kmくらいの距離なら、パッド無しでも全く問題ないという人も中にはいます。

もちろん、慣れもありますが、サドルやパッド、またポジションの設定でお尻の痛みは変わってきます
何にせよ、1枚はパッド入りのパンツがあると何かと便利ですので、少々お値段しますが、最初に買う物で一番のオススメですね。

別に急いで揃えなくても、何だかんだで自転車に乗っていると、徐々にウェアも増えてきます。

ユニクロのヒートテックは?

暖かいということで人気のある、ユニクロのヒートテックですが、自転車の防寒着に使うと、汗冷えしやすいというデメリットがあります。

冬に自転車に快適に乗るなら、一番下の肌着だけは自転車専用のもの、あるいは登山用のものがオススメです。
ハイテクインナーなどと呼ばれます。

比較的安く買えるハイテクインナーとしては、ミズノのブレスサーモのエブリィという、日常使い向けのラインナップが優秀です。
むしろ、少々暑すぎるくらいです。

登山用のラインナップもありますが、こちらは高いです。
日常用のものでも、十分すぎるほど暖かいです。

水で反応して発熱するという、ミズノの独自素材で、汗で濡れるということもなく暖かく、非常に優れています。
登山用ラインナップと日常用の違いは、含まれている材質の割合や厚みなどですが、安く済ませたいハイテクインナーを試してみたいという人にはオススメです。

もうひとつ安くて素晴らしいインナーとしては、モンベルのジオラインシリーズがあります。
こちらは、自転車専用のラインナップもありますが、登山用の薄手のものが安くて手ごろです。

薄手のものは暖かさはないですが、一番下に着ておくだけで汗冷え対策になります。

まとめ「最初はユニクロから始めても良い」

安くて、自転車に使いやすいウェアについて考えてみました。
誰にでも身近なユニクロの服も、ものを選べば非常に有効なアイテムです。

もちろん、専用ウェアは自転車で走るための性能としては、非常に素晴らしいです。
ただ、最初から無理して揃えなくても、自転車に乗っている内にあれこれ欲しいと感じるようになってきますし、気付くと増えていくものです。

レースに出てみたいからワンセット欲しいという人は、ビブと半袖ジャージだけ最初に買っておいても良いかもしれません。
レースで使うなら、ビブは1枚あると便利です。

ウェア系ならこちらもおすすめです!⇒『スポーツデポの自転車ウェアってどうなの?

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