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ユニクロを自転車ウェアとして使う?

      2016/11/25

ユニクロを自転車ウェアとして使う?

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。
自転車の専用のウェアって高いですよね。ユニクロなんかの普通の服が使えればすごく便利ですよね。
別にユニクロじゃなくても何でも良いのですが、レースの時は専用ウェアを着るにしても、やはりのんびり走るサイクリングならあまり高価なものを揃えるのは少々気がひけるという人もいるでしょう。
ユニクロなどで比較的リーズナブルに買える自転車に便利なものについて今回は考えてみたいと思います。

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自転車専用ウェア?ユニクロ?

まず、自転車専用ウェアとユニクロの服の違いについて考えてみましょう。
まず、ユニクロでは自転車の専用ウェアは買えません。自転車の専用ウェアというのは他の様々なスポーツと比べても実に独特なものです。ピチピチとしていて、特に下半身に関しては水泳のような格好になってしまいます。
レースなどをしないのであれば、必ずしも専用ウェアである必要はありません。レースでも普通の服で出たって決して問題はありません。
もちろん、自転車の専用ウェアというのは、着たことがない人には想像できないほどにいろいろと便利です。
ですから、レースしない人でも自転車専用ウェアの方が楽に走れますので、予算の都合が合って、見た目に抵抗を感じなければ、自転車専用ウェアがオススメです。
興味のある人はぜひ一度試してみて欲しいです。
本当に自転車のためだけに作られているというのを実感出来るでしょう。

それでも、いきなり全部揃えると高価なので、最初はジョギングの格好でも良いと思います。
ジョギングの格好の場合、夏場であれば短パンに速乾性のあるTシャツで良いですよね。これならユニクロでも簡単に手に入りますね。

自転車で使うならユニクロの速乾系のものを

自転車で使う時に最も大事なのは速乾性です。
自転車は汗をかきますからね。汗で濡れたウェアはとにかく気持ち悪いですし、風を切って走る自転車の場合、汗冷えして風邪をひいたりすることもあるでしょう。
速乾性が一番大事ですね。

自転車という運動の特徴は体への負担が少ないのに、ある程度の運動強度を長時間維持出来るということです。
運動強度というのは様々な考え方がありますが、心拍が一つの目安になります。人間が運動をすると心拍が上がります。きつい運動ほど心拍は高くなりますね。
自転車は楽そうな感じがしても意外と心拍はそれなりに上がります。もちろん、速度や坂かどうかによって心拍の上がり方は違いますが、平地でのんびり走ってもある程度は心拍は上がります。

心拍が上がり、それが長時間続けば、汗をかきます。
自転車は楽なようでも結構汗をかくというのはそういう原理ですね。

ですから、ユニクロで買うにしても必ず速乾性のあるものを選びたいところです。
綿ではなく、ポリエステルなどの化学系繊維がオススメです。材質表示をチェックすると良いですね。

ユニクロの速乾ポロシャツは自転車ウェアにも

あくまで筆者の個人的なオススメですが、ポリエステルなどの速乾系のポロシャツはサイクリングに便利です。
サイクリングをしているとちょっと喫茶店に入りたいということもあるでしょう。自転車で気持ちの良い道を走って、小洒落たカフェで珈琲を一杯。なんとも素敵です。

そういう時にはスポーツ用のTシャツよりも、襟の付いたポロシャツというのは便利です。
前をボタンでとめる普通のシャツの場合、シワなどが気になることもあるでしょう。
ポロシャツならシワなどの心配も少なくてすみます。
走っている時に着ても良いですし、サドルバックの下にたたんで袋に入れて巻き付けておけば、カッチリしたサイクリングの時でも、ジャージでは入りにくい店などに入るときに便利です。

最近ではテニスの錦織選手とのコラボのような商品もありますので、より便利になっいます。ユニクロのハーフパンツにポロシャツというスタイルはのんびり走るサイクリングにはちょうど良いかもしれません。

その他にも、ユニクロのダウンは冬場のサイクリングの時に一つ持っていくと休憩の時にすごく便利です。
最近はウィンドブレーカーのようなものも売っています。
自転車で使えるユニクログッズは多いですね。

後ろにポケットを作れば、さらに自転車ウェア?

背中にポケットを自作で付ければ、より自転車ウェアとしての性能も上がります。
ポケットの付け方は単に布を縫い付けるだけでも良いでしょう。
ただ、そのままでは簡単にものが落ちてしまうこともあります。

自転車の専用ウェアが優れているのは、まさにこのバックポケットです。
自転車ウェアのバックポケットは、ウェアがぴっちりしているからこそ、中の物が揺れにくかったり、ものが落ちにくいようになっています。風の抵抗を減らすためということも大きいですが、バックポケットという恩恵もあるんですね。

ですので、ポロシャツのようにぴったりしていない服で物が落ちるのが不安という人はウェストバッグなどでものを入れた方が無難でしょう。
軽い物を少し入れたいというのであれば、自作でバックポケットを付けても良いでしょう。
物が落ちるのが不安という場合は、チャック付きにしたり、あるいは登山用品のスタッフバッグという巾着袋を縫い付けてしまうのも良いかもしれません。

専用のウェアは徐々に増やしていけば良い

ユニクロのアイテムでとりあえず揃えてしまって、あとは自転車用のウェアを徐々に増やしていくのも良いです。

どうしても専用ウェアで一つ持っておきたいのはパッド入りのパンツでしょう。
やはりお尻が痛くなると困りますからね。
ちなみに、最初はどうしてもスポーツ自転車のサドルって痛いものです。
でも、乗っていくうちに段々お尻の筋肉が付いてきて痛くなくなってきます。そうなれば百キロくらいならパッド無しでも全く問題ないという人も中にはいます。

もちろん、慣れもありますが、サドルやパッド、またポジションの設定でお尻の痛みは変わってきます。
何にせよ一枚はパッド入りのパンツがあると何かと便利ですので、少々お値段しますが、最初に買う物で一番のオススメですね。

別に急いで揃えなくても、何だかんだで自転車に乗っていると徐々にウェアも増えてきます。

ユニクロのヒートテックは?

暖かいということで人気のあるユニクロのヒートテックですが。自転車の防寒着に使うと汗冷えしやすいというデメリットがあります。
冬に自転車に快適に乗るなら、一番下の肌着だけは自転車専用のもの、あるいは登山用のものがオススメです。ハイテクインナーなどと呼ばれます。
比較的安く買えるハイテクインナーとしては、ミズノのブレスサーモのエブリィという日常使い向けのラインナップが優秀です。むしろ、少々暑すぎるくらいです。
登山用のラインナップもありますが、こちらは高いです。日常用の物でも十分すぎるほど暖かいです。
水で反応して発熱するというミズノの独自素材で、汗で濡れるということもなく、暖かく、非常に優れています。
登山用ラインナップと日常用の違いは含まれている材質の割合や厚みなどですが、安く済ませたい、ハイテクインナーを試してみたいという人にはオススメです。
もう一つ安くて素晴らしいインナーとしては、モンベルのジオラインシリーズがあります。こちらは自転車専用のラインナップもありますが、登山用の薄手の物が安くて手頃です。薄手のものは暖かさはないですが、一番下に着ておくだけで汗冷え対策になります。

まとめ「最初はユニクロから始めても良い」

安くて自転車に使いやすいウェアについて考えてみました。誰にでも身近なユニクロの服も物を選べば非常に有効なアイテムです。
もちろん、専用ウェアは自転車で走るための性能としては非常に素晴らしいです。ただ、最初から無理して揃えなくても、自転車に乗っている内にあれこれ欲しいと感じるようになってきますし、気付くと増えていくものです。
レースに出てみたいからワンセット欲しいという人はビブと半袖ジャージだけ最初に買っておいても良いかもしれません。レースで使うならビブは一つあると便利です。

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