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ロードバイク各ブランドイメージとその特徴をまとめてみた

2016.5.16

ロードバイクを購入する際にどのブランドにするか悩みどころだと思います。
性能面に関して同価格帯の条件であればメーカーによる差は大きくないと思います。
となると自分の抱いているブランドイメージが大切な選択基準になります。
そんな訳で、ロードバイクメーカーのブランドイメージと特徴をまとめてみました。

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ロードバイクのブランドイメージ(イタリア)

イタリアブランドのロードバイクはどれも独特の色っぽさを感じるデザイン。オシャレなロードバイクに乗りたいときにはイタリアのブランドがオススメできます。老舗メーカーも多く、オシャレなだけではなく性能面も死角なし!

【Bianchi(ビアンキ)…世界最古の自転車ブランド】
イタリアの空をモチーフにしたようなチェレステカラー(若草色)によるブランディングにより色彩的にとてもオシャレ感があるブランドですね。
最近の戦略としてロードバイク初心者の取込を強化しているようで、クロスバイクやエントリーロードのラインナップが豊富になっています。その為、街中でもチェレステカラーのバイクを見かける確率がここ数年間で増えてきた印象です。

【PINARELLO(ピナレロ)…オシャレで高級なバイクの代名詞】
デザインセンスを感じるイタリア製バイクの中でも、特にピナレロに乗っていればオシャレという雰囲気を感じてしまいます。そのデザイン性もさる事ながら、ロードレースの戦績も残しており、ロードレース界での存在感も大きい。ただちょっと独特なフォークは個人的な好みが分かれますね。

【COLNAGO(コルナゴ)…ブランド価値を感じる高級自転車】
高級なため、ブランド所有の満足感を特に感じやすい。走行については、堅実に、そして力強く走り抜くイメージのバイク。なので若年層よりも年齢層がやや高い人が多く乗っているかも。価格もいい値段ですし。日本人の新城幸也選手が乗っていることでも有名ですね。

【DE ROSA(デローザ)…可愛い感じ】
可愛い子がデローザ乗っていたら声をかけてみよう(笑)。
高級イタリアバイクブランドの一角で、シンボルはハートのロゴ。イメージとしてあまり実力のある感じはしないかもしれませんが、レーシングバイクとして一級品です。

【KUOTA(クオータ)…若いブランドですが実力は折り紙付き】
2001年設立の若いメーカーですが、レースにおける実績を積んでおり世界的にもトップブランドとして認識されています。イタリア製バイクの中ではオシャレ感に欠けるかもしれませんが、白・黒・赤のトリコロールカラーが渋いですね。

ロードバイクのブランドイメージ(ヨーロッパ・イタリア以外)

イタリア以外のヨーロッパブランドは、超高級フレームから実力派バイクまで各国の特徴を感じます。またどちらかというと人と被ることが少ないので狙い目でもあります。

【LOOK(ルック)(フランス)…速さとステータス】
カーボン仕様のバイクをツール・ド・フランスへ初めて送り込んだ伝統のブランド。
価格の高さやそのブランド力から、「一度は乗ってみたい憧れのバイク」という人も多いです。初心者よりもある程度の経験者が選ぶブランドで、実際に速い人が多いのがカッコイイですね。

【TIME(タイム)(フランス)…最強のカーボンバイク】
F1マシンと同じ方法のカーボン成形にてフレームを製造、ペダリング効率を最重視しているまさに最強のフレームメーカーです。しかしその製造方法の為、大量生産が難しいので価格が高いのがネックかも。ルックと並んでの超高級バイクの両翼を担っています。

【SCOTT(スコット)(スイス)…超軽量フレームが強み】
超軽量のカーボンフレームを開発し、世界最高峰のレースで実績を上げており評価されています。チャラチャラしていなくてストイックに性能を追い求める印象があります。

【RIDREY(リドレー)(ベルギー)…自転車を国技とする国で生まれたブランド】
国技が自転車のベルギーで誕生したメーカーで、1990年創業と新しいブランドですが、プロツアーで多く使用されており、その存在感は大きいです。
FENIXなど20万前後のモデルも揃えており、デザインもオシャレなので初めての一台にいいかもしれませんね。

【Canyon(キャニオン)(ドイツ)裏のコスパ最良メーカーかも】
創業は1996年と若いメーカーで、なんとオンラインでの直販しかしてないのですが、。
他メーカーの同グレードのバイクと比較すると数万円単位でお安いです。あのGIANTと比べても安いくらいで、コスパ以外にデザイン性も考えると最良かも。オンライン直販のみなので購入の際にちょっと知識が必要になってくる面がありますが、魅力的に選択肢になります。

ロードバイクのブランドイメージ(アメリカ)

アメリカブランドもロードバイクはデザイン性よりも、性能重視で設計されており、男らしさを前面に押し出している感じが多いです。その無骨加減が女性にも好まれているかも…。

【TREK(トレック)…実績・技術力共に一流】
名実共にアメリカNo.1の総合自転車メーカーです。
ツール・ド・フランスを7連覇したあのランス・アームストロングのスポンサーをしていた実績や、最先端技術のカーボン成型により超軽量モデルを開発するなど、実績的にも技術的にも一流を誇るメーカーですね。

【Cannondale (キャノンデール)…アルミバイク代名詞】
カーボンフレームと同等以上の高品質・高性能のアルミバイクを展開しているメーカーです。パーツやウェア・ヘルメットなどバイクアクセサリーも多く展開しています。
このブランドで自転車関係を一式揃えている人も多いですね。

【SPECIALIZED(スペシャライズド)…地味かもしれないけど着実なバイク】
上記のトレック、キャノンデールと並んでアメリカの三大バイクメーカーの一つ。実績も素晴らしく、2014年のツールを制したブランドです。
グレードによりますが乗っている人をあまり多く見かけないので意外と地味なのかも…。

ロードバイクのブランドイメージ(台湾)

実は台湾は自転車生産数が世界トップ。他国の有名ブランドバイクもフラッグシップを除き、数多くのエントリー〜ミドルグレードのバイクは台湾で生産されています。その為、台湾のメーカーはノウハウが豊富で、台湾ブランドのロードバイクは高性能・コスパ面共に優れています。

【GIANT(ジャイアント)…自転車生産数世界一!】
世界最大の自転車メーカー。非常に高度な生産ラインを構築し、生産効率を最適化しておりその生産数によるコストパフォーマンスは最大のウリ。技術力も随一で他メーカーと比較しても同価格帯であれば品質は非常に高いです。
女性をターゲットとしたブランド「Liv」をラインナップに加え、あらゆる客層のニーズマッチさせようとしている姿勢は評価されています。

【MERIDA(メリダ)…2016年より新城幸也選手が所属】
日本人プロレーサー・新城幸也選手が2016年からチーム「ランプレ・メリダ」に所属しており、自転車好きには特に興味深いメーカー。
ジャイアントと同様、大企業の強みを活かし、その生産力でコスパは良好、またデザインはメリダの方が好みの方が多いかも。

ロードバイクのブランドイメージ(日本)

【Anchor(アンカー)…日本人の勤勉さを感じるブランド】
さて、最後は我が日本のバイクブランドです。タイヤで有名なブリヂストンが展開しているブランドです。以前はよく見かけましたが、ロードバイク人気に伴いバイクの選択肢が増えてからは相対的に、使用している人が少なくなった様な感じがしてしまいます。。
しかし工業大国日本のバイク。技術力は非常に高く、デザインよりもその質実剛健さで選ぶイメージがあります。

まとめ・各社ブランドイメージとその特徴

以上、世界各国の主要メーカーのブランドを紹介してきましたが少しはイメージが掴めたでしょうか?それぞれのブランドにそれぞれのイメージが定着してきた感はありますが、ロードバイクを選ぶ際は、自分のフィーリングがその自転車とどれだけマッチするかで判断するのが大切ですね。そこで妥協してしまうと、他のロードバイクばかり気になってしまい、せっかく買ったバイクが泣いてしまうかも。自分にあったバイクに巡り合うようにお祈りしています。

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