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クロスバイクもホイールで走りが変わる!交換するならおすすめは?

2016.6.10

ロードとマウンテンの中間的存在として、スポーツバイク入門者でもとっつきやすく、手に入れやすいクロスバイク。
ちょっとした街乗りに...もちろんシティユースにぴったりですが、パーツをカスタムすると、いろんな魅力が引き出されます。

しれはロードやマウンテンのように用途が特化されているより、良い意味で良いとこ取りなクロスバイクだからこそかもしれません。
今回は、ホイールをカスタム、その走りについてのお話です。

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クロスバイクにおすすめホイールメーカー

まずは、おすすめのホイールメーカーのご紹介します。

 

その1【SHIMANO (シマノ)】

日本が世界に誇る最高の自転車パーツメーカーです。
信頼や性能も高いメーカーです。

日本が世界に誇るコンポーネントメーカーであるSHIMANO(シマノ)ですが、その開発力はブレーキや変速機だけでなく、ホイールにも注がれています。

創業時にハブの開発を行なっていたこともあり、精度の高さは他の追随を許しません。
メンテナンスが不要と思えるほどの精度と耐久性の高さは、さすがシマノと言えるものです。

クロスバイクでもロードバイクでも、真っ先におすすめしたいパーツメーカーです。

 

その2【BONTRAGER (ボントレガー)】

TREKバイクを支える世界最高峰のパーツメーカーのひとつです。
革新的なパーツをトレックの技術も取り入れて開発をしているのが、このBONTRAGER(ボントレガー)です。

プロチームもレースで採用するなど、その性能、信頼性も抜群です。
幅広いラインナップから、用途に合わせたホイールをセレクトできます。

ダイレクトな乗り心地は、乗り手のパワーを逃さず、快適な操作感を得られることでしょう。

 

その3【CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)】

老舗のイタリアンメーカーで、今も昔も最高の素材を最新の技術で、ロードバイクコンポーネントを世に送り出しているメーカーです。

また、クイックリリースレバーを発明したメーカーとしても、超有名なイタリアンメーカーです。
レースにおける選手などからのフィードバックを基に、妥協のないモノ作りをし続けています。

イタリアということで、デザイン的にもオシャレ感が感じられるメーカーです。

 

その4【FULCRUM(フルクラム)】

レース実績をしっかりと上げている、優秀なホイール専門メーカーです。
航空宇宙工学の技術を基に、ホイールを作っているホイール専業メーカーです。

他メーカーにはないテクノロジーの強みで選手の信頼も厚く、レースにおいても、かなりの使用率を誇っています。
ホイールの回転バランスを重視した設計で、剛性感の高さも特徴のひとつですね。

また、価格帯の幅も広く、初心者から熟練者まで様々な方におすすめできます。

クロスバイクにおすすめの軽量ホイール①

まずは、軽量ホイールのメリットをご紹介します。

①「登りがラク」

そもそもの重量が軽いことで運ぶ荷物が軽くなり、単純に楽になります。
遠心力のように慣性が働く外周部のリムが軽くなれば、特にその影響を感じることができるでしょう。

また、登りでは重力に逆らって常に力を加えていくので、動かす相手が軽いことは単純なことですが、一番のメリットになります。

②「漕ぎ出しがラク」

確実に重量が軽くなることによって、いつものギアで走り出すと、まるでギアが1枚は軽くなったかの様な感覚を得られます。

街中のサイクリングでは信号などでのストップ&ゴーが多く、漕ぎ出しにストレスを感じている方も軽量ホイールならば、繰り返し行われるゼロスタートを快適にしてくれること間違いなしです。

【シマノ:DURA-ACE WH-9000-C24】

大定番と言えるホイールです。
その走りの良さは、とても評判が良いです。
ただ軽いというだけでなく、乗り心地のバランスも良く、非常にマイルドで滑らかです。

後輪のラチェットの掛かりも良く、漕ぎ出しや登りのストレスも少ないので、クロスバイクでする人は少ないでしょうが、ヒルクライムにも向いています。

精度の高さ、特にハブの回転性能は、さすがシマノと言える代物。
そのハブの調整やベアリング交換も作業しやすい構造なのは嬉しいですね。

また、アルミリムならではの、安心感もあります。

【ボントレガー:Race X Lite】

チューブレスレディを採用することにより、チューブレス化も視野に入れたモデルで、その凡庸性の高さがウリのホイールです。

ハブの回転性の良さが目立ち、足を踏み下ろすたびに、よく転がっているなぁと実感できるでしょう。

また、横剛性が高く、立ち漕ぎなどでは振りやすく、ヒルクライムにも相性抜群です。
その回転性能のおかげで、乗ると非常に静かに回るので、ラチェット音が気になる方にもおすすめです。

クロスバイクにおすすめの軽量ホイール②

【シマノ:WH-RS-81-C24】

漕ぎ出しの軽さは、圧倒的に軽快です。
転がりも、中級グレードで軽い走行感を確実に体感したいという方に最適です。

同価格帯のホイールでは、確実に頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
ロングライドのサイクリングにおすすめです。

ハブ形状も見直されて、簡単に調整できるのは、メカニック作業的にも嬉しいポイントです。

【シマノ:ULTEGRA WH-6800】

ホイール交換の効果を、手軽に感じてみたいという方におすすめのモデルです。
高いコストパフォーマンスで、優れた性能をクロスバイクでも体感できることでしょう。

チューブレス化も可能なホイールなので汎用性も高く、各メーカーのチューブレスタイヤを装着することができるのも、コスパが良い点でしょう。

また、リムのタイヤ側にはニップルホールがないのですが、付属の専用バルブを使えば、すぐにチューブレス対応可能です。

クロスバイクにおすすめのエアロホイール①

お次は、エアロホイールのご紹介します。
エアロホイールの魅力は、なんといっても高速巡航時の空気抵抗が減るという点です。

高速で回転するホイールには、空気抵抗が最も邪魔者になります。
特に抵抗になっているのが、ホイールの構成パーツのスポークなのですが、エアロホイールはリムを高くすることで、相対的に支えるスポークが短くしています。

その構造で、スポークに当たる風の巻き込みを少なくし、抵抗を減らしているというわけです。

【シマノ:DURA-ACE WH-9000-C35-CL】

型番にある「C35」というのは、リムの高さが35mmということです。
この高さであれば、横風の影響を受けにくく、エアロ効果の体現を可能としています。

さらに軽量さもウリで、ヒルクライムにも十分対応可能です。

また、カーボンをリム表面にラミネートしており、乗り心地も滑らかで快適な走りを得られます。

エアロ性能も素晴らしく、ペダリングをやめてもスピードの維持時間が長く、ペダルを空回ししているような感覚でも、微妙に加速していく感じです。

【カンパニョーロ:BORA ONE35】

老舗メーカーの35mmハイトチューブラーです。
かつては、カーボンディープリムの代名詞とも言えたBORAですが、近年のレースや使用状況に合わせて、35mmハイトリムのホイールを誕生させました。

ヒルクライムに使えるほど軽量で、なおかつエアロ効果も抜群で、万能ホイールと言えるでしょう。

メンテナンス性も高く、クロスバイクに付いたままハブの調整ができるなど、使用者に優しい設計もおすすめポイントです。

クロスバイクにおすすめのエアロホイール②

【ボントレガー:アイオロス3 D3】

ボントレガーは、リムハイトのバリエーションが多いです。

また、フルカーボンリムを採用していることで、見た目のボリューム感に反して、かなり軽量なホイールと言えるでしょう。

高いエアロ効果を発揮しつつ、前後の重量が1,150gというチューブラータイヤ仕様は、登坂能力と平地での性能が高く、このホイールも万能感バッチリです。

少し強めの横風でも影響は少なく、安定感もあり、クロスバイクの車体を軽くしたい人や、女性の方におすすめなホイールです。

【カンパニョーロ:BULLET ULTRA】

そのリムハイトは、なんと50mmで抜群の存在感です。
このリムハイトのおかげでエアロ効果はもちろん、デザイン的にもクロスバイクの雰囲気を大きく変えることができ、目立てます。

また、セラミックベアリングを採用しているので、回転も軽く、よく回ります。
フラットコースでは、特にその効果を体感できることでしょう。

軽量ホイールではないのですが、リムの高い剛性によって、漕ぎ出しもあまり重さを感じません。

そして、そのデザインが一味違います。
見た目重視で購入しても、後悔しないと思います。

まとめ・クロスバイクにおすすめのホイール

愛車をより楽に、より速く、よりカッコよくしたいなどの理由で、簡単にカスタムできるのがホイール交換です。

なんとなく欲しいと思っている人。
すぐにでも、手に入れようと考えている人。
なにを買うかを考えているときが、一番楽しいときだと思います。

この記事を見て、そんなときのために、少しでもお役に立てたら幸いです。

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