豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

自転車で日本一周!女性一人旅に必要なことは?

      2016/11/25

自転車で日本一周!女性一人旅に必要なことは?

自転車で日本一周、って聞くとすごく魅力的!長期のお休みを利用して出かけたいところです。自転車で日本一周、いろいろな回り方をチョイスできそうだけど、「女性一人で日本一周」って聞くと「あっ、大丈夫?」って少し腰が引けてしまいます。今回はそんな「女性の自転車での日本一周」どうなのかな、ってことでお話ししていきたいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001403-1.jpg
自転車の中でもタイヤの小さいミニベロが可愛くておすすめ!

街で走っている自転車といえば、ママチャリやクロスバイクが一般...

pwk0001402-1.jpg
ロードバイクの中でもハイグレードな高級車はこれだ!

ロードバイクは、いくらくらいで売っていると思いますか? 1...

pwk0001401-1.jpg
ラレーのクロスバイク、rf7ってどんな自転車?

ラレーという自転車メーカーをご存知ですか? ロードバイ...

pwk0001400-1.jpg
タイヤのバルブには種類があるって知ってた?

自転車のバルブは、どれも同じではありません。 また、空...

pwk0001399-1.jpg
簡単デビュー!?3万円で買えるクロスバイクをご紹介!

ママチャリに乗っていて、もっと速く、軽やかに走れる自転車が欲...

pwk0001398-1.jpg
雨の日の通勤、クロスバイクはどうしたらいい?

自動車や電車など、通勤手段は様々です。 健康のことを考えて...

pwk0001397-1.jpg
自転車のギアチェンジの方法や注意点を教えて!

変速機のある自転車に乗っている方、正しくギアチェンジができて...

pwk0001396-1.jpg
ラレーのミニベロは、rsrやrsmなどおすすめいっぱい!

現在、自転車メーカーは世界中にあります。 ロードバイク...

pwk0001395-1.jpg
153cmの女性必見!体重減らしたいならクロスバイクに乗ろう

体重を落としたいと考え、悩む女性はたくさんいらっしゃると思い...

pwk0001394-1.jpg
自転車を購入して東京副都心・新宿の街に出かけよう

新宿というと、主な移動手段は電車か車、徒歩といったイメージで...

pwk0001393-1.jpg
ガチな自転車乗りが喜ぶ誕生日プレゼントって?

自転車趣味の方への誕生日プレゼントって、何を送ればよいのか迷...

pwk0001392-1.jpg
ランドナーといつまでも旅をしたい方へ

ランドナーという自転車をご存知ですか? ママチャリのよ...

pwk0001391-1.jpg
ブルックスのサドルについて!メンテや調整方法も教えます

「ブルックス」をご存知ですか? イギリスの自転車サドルメー...

pwk0001390-1.jpg
自転車のタイヤの空気入れ、バルブ別の方法をご紹介!

自転車のタイヤのバルブにはいくつかの種類があり、その種類によ...

pwk0001389-1.jpg
通学自転車は耐久性に優れたものを選ぼう!

小学校とは違い、中学校や高等学校では、自転車通学をする生徒が...

pwk0001388-1.jpg
日本一周クロスバイクの旅!予算はどのくらい?

クロスバイクに乗って、日本一周を旅したいと考えたことはありま...

pwk0001387-1.jpg
サイクリストになりたい!女性におすすめの自転車は?

休日にサイクルウェアを着て颯爽と道路を駆け抜けるサイクリスト...

pwk0001386-1.jpg
低身長でも悩まない!小さい人向けロードバイク

ロードバイクに乗っている人と言えば、比較的長身細身のイメージ...

pwk0001385-1.jpg
身長160cm以下の方におすすめのロードバイク

身長が160cm以下、特に150cm前後の女性ですと、「自分...

pwk0001384-1.jpg
自転車で思い切り走る!スピード向上のコツは?

あなたは自分の自転車の走行スピードに満足していますか? 「...

スポンサーリンク


自転車で日本一周!どのくらいの距離と日数と費用?

まずは、自転車で日本一周、と聞いた時にどんな回り方があるかなど、基本的なところからお話ししていきます。
まず距離ですが、日本を縦断する、となると回り方にもよりますが、さすがの9000km超えはするようですね。と、なりますと一日当たり100km走ったとしても3ヶ月。余裕をみれば4ヶ月、もうちょっと堪能するとして半年は必要でしょうか。期間が長くなればなるほど費用もかかるわけです。おおよその費用をみますと、一日当たり2000円~3000円を見ている人が多いようです。宿泊費などはぎりぎり切り詰められているようなので、食事代などが大きいかもしれません。また平均にした時、余裕があった方が、各地の名所にいった時、観覧料など何かと使えるので良いかもしれませんね。

自転車で日本一周!持って行くもの①

持ち物をひとつずつ確認していきましょう。
まずはなんといっても乗り物本体。その本体も日本一周というロングライドに適した仕様になっていますか?ハンドルのグリップ、そして荷物を載せるためにキャリアやサイドバッグなど。街灯のないところを夜間に走行するかもしれません、フロントライト・リアライトは大丈夫ですか。おおよその距離なども知っておきたいですね、サイクルメーター。これに関してはグレードによって心拍数が出るものなどもありますから、日本一周の旅を機に購入するのであれば、その後も活かせるようなものを考えて購入すると良いでしょう。飲み物などに気軽に手を伸ばせることも非常に重要になってきますので、ドリンクボトル・ホルダー(前後)は使いやすいものを調べてセットしておくべきです。

自転車で日本一周!持って行くもの②

自転車用のメンテナンス道具はまとめて持って行きましょう。特に考えられるトラブルはパンクだと思いますので、しっかり対処できるように、道具とともに手順もしっかり覚えておきましょう。必要ツールはパッチキット、携帯用の空気入れ、タイヤレバー、予備の自転車チューブ、携帯用のチェーンオイルなどです。
さて、続いては宿泊関連の持ち物です。まずは安価な一人用テント、準備しましょう。1万円以内で購入することができます。価格によっては持ち運びが楽なように非常に軽いものも販売されています。安いものはやはり少し携行用としては重いかもしれません。また持ち運びに便利だからと言って軽さばかりを見るのではなく、剛性もしっかりチェックしましょう。そして寝袋です。出かける時期にもよりますが、少し冷えるような時期であれば、しっかりした暖かさのものをチョイスしてください。
また、寝袋とともに欠かせないのが野宿用のマットです。マットなしで寝袋だけですと、地面に熱を吸い取られてしまい、遮断するためにマットが必要になります。

自転車で日本一周!持って行くもの③

さて。テントや寝袋も気になるところですが、「女性」に気にして欲しいのはここからです。食事に関する持ち物のお話に入りますが、自炊を少し頑張るだけで費用は断然うきます。女性の方はこういったところで頑張って、宿泊などはむしろ安い宿でもユースホステルでもネットカフェでも、野宿以外がやはり安全です。最近ではネットカフェでもシャワーが浴びられますし、そちらにお金をかけるようにしましょう。
自炊に欠かせず真っ先に準備しておきたいものはコッヘルとガスコンロです。コッヘルはアルミやチタン、鉄など様々な素材があります。これも選び方次第です。重量は少しありますが、熱伝導率が良いのはアルミです。お好みでそろえてみてください。
その他にもアウトドア小物でチタンやステンレスなどのマグカップ。女性はこのあたりを選ぶだけで気分が盛り上がって楽しそうです。アクティブにアウトドアを楽しみたいなら、コンパクト釣りセットなどはいかがでしょうか。日本一周の旅が潤いそうです。

自転車で日本一周!持って行くもの④

衣類は重要です。出かける季節にもよりますが、概ね天候の良い春先にスタートされる方が多いでしょうか。自分の住む地域などを基準に考えても、本当に日本は長いんだなぁ、と感じるくらい出かけた先々で気温は違います。寒さなどには特に対応できるようそろえていくことがポイントです。とはいえ、あれもこれもと準備しては荷物が増えるばかりで大変になってしまいます。ポイントを絞って、足りない時は出先で買えばいいのです。
Tシャツを3~4枚ほど、半ズボンに長ズボンを1つずつ、タオル・パンツ・靴下を3つずつ、水着、ジャージくらいでしょうか。真冬は少し違いますが、真冬に出かける方はそれほど多くない、と信じています。(笑)
衣類の分野でこれは持って行った方が良い、というのは「レインウェア」でしょうか。これはルール遵守においても大事なことですし、体力を使うロングライドで、身体を雨天に晒し続けるという体力の消耗は絶対に避けるべきです。すぐに避難できる場所がある場所を常に走行しているわけではありません。最近有名なゴアテックス。高価ですけどおすすめです。そこまでは、という方にはスポーツブランドからもレインスーツなるものが販売されていますので、是非出かける前には購入してください。

自転車で日本一周!持って行くもの⑤

衣類を軽くした分、清潔でいたい場合はコインランドリーを見つける度に洗濯をしたいところ。しかし、コインランドリーがそんなにないところもあるかもしれません。その際はもちろん、手で洗濯を行います。余裕があったら、洗濯グッズもそれなりに持って行きましょう。洗濯ひも、洗濯洗剤、衣服を洗うための保冷袋、洗濯バサミ、S字フックなど。
あとは日常のものですので忘れることもないと思いますが、歯磨き、歯ブラシ、シャンプー・ボディソープ(これは宿泊する場所に置いてあることも多いと思いますし、ない場合はコンビニなどで購入できますので、準備はしなくてもいいかもしれません。)洗顔フォームに化粧水。また、救急セットやビニール袋やごみ袋は持って行くと良いでしょう。

まとめ、自転車での日本一周、女性バージョン

まずは一気に回る、というより、近場から試していった方が良いと思います。期間も10日間くらいから。いずれにせよ、男性が一人で出かけていくのよりも気にすべきことは、ルートは同じでも、明るい時間帯に走行すること。また、トラブルが起きた時、明るい時間帯に抜け出せないような山道などは避けるか、クリアできる時間を考えて出発すること。何よりも、宿泊費の予算に余裕を持って、あまり野宿をしないようにすることがポイントでしょうか。景色がいいから、これが旅の醍醐味だから、という気持ちはわかりますが、安全を意識した行動をとるようにしましょう。費用が大変なら、途中でもお話ししましたように自炊をするだけでだいぶ食費を抑えることが出来ます。上手にやりくりをして、事前にルートを確認し計画をたてることが、男性よりも女性ライダーには特に重要なことと言えそうです。

 - ロードバイク 女性, 旅行 長距離移動, 自転車全般