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自転車で日本一周!女性一人旅に必要なことは?

      2016/11/25

自転車で日本一周!女性一人旅に必要なことは?

自転車で日本一周、って聞くとすごく魅力的!長期のお休みを利用して出かけたいところです。自転車で日本一周、いろいろな回り方をチョイスできそうだけど、「女性一人で日本一周」って聞くと「あっ、大丈夫?」って少し腰が引けてしまいます。今回はそんな「女性の自転車での日本一周」どうなのかな、ってことでお話ししていきたいと思います。

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自転車で日本一周!どのくらいの距離と日数と費用?

まずは、自転車で日本一周、と聞いた時にどんな回り方があるかなど、基本的なところからお話ししていきます。
まず距離ですが、日本を縦断する、となると回り方にもよりますが、さすがの9000km超えはするようですね。と、なりますと一日当たり100km走ったとしても3ヶ月。余裕をみれば4ヶ月、もうちょっと堪能するとして半年は必要でしょうか。期間が長くなればなるほど費用もかかるわけです。おおよその費用をみますと、一日当たり2000円~3000円を見ている人が多いようです。宿泊費などはぎりぎり切り詰められているようなので、食事代などが大きいかもしれません。また平均にした時、余裕があった方が、各地の名所にいった時、観覧料など何かと使えるので良いかもしれませんね。

自転車で日本一周!持って行くもの①

持ち物をひとつずつ確認していきましょう。
まずはなんといっても乗り物本体。その本体も日本一周というロングライドに適した仕様になっていますか?ハンドルのグリップ、そして荷物を載せるためにキャリアやサイドバッグなど。街灯のないところを夜間に走行するかもしれません、フロントライト・リアライトは大丈夫ですか。おおよその距離なども知っておきたいですね、サイクルメーター。これに関してはグレードによって心拍数が出るものなどもありますから、日本一周の旅を機に購入するのであれば、その後も活かせるようなものを考えて購入すると良いでしょう。飲み物などに気軽に手を伸ばせることも非常に重要になってきますので、ドリンクボトル・ホルダー(前後)は使いやすいものを調べてセットしておくべきです。

自転車で日本一周!持って行くもの②

自転車用のメンテナンス道具はまとめて持って行きましょう。特に考えられるトラブルはパンクだと思いますので、しっかり対処できるように、道具とともに手順もしっかり覚えておきましょう。必要ツールはパッチキット、携帯用の空気入れ、タイヤレバー、予備の自転車チューブ、携帯用のチェーンオイルなどです。
さて、続いては宿泊関連の持ち物です。まずは安価な一人用テント、準備しましょう。1万円以内で購入することができます。価格によっては持ち運びが楽なように非常に軽いものも販売されています。安いものはやはり少し携行用としては重いかもしれません。また持ち運びに便利だからと言って軽さばかりを見るのではなく、剛性もしっかりチェックしましょう。そして寝袋です。出かける時期にもよりますが、少し冷えるような時期であれば、しっかりした暖かさのものをチョイスしてください。
また、寝袋とともに欠かせないのが野宿用のマットです。マットなしで寝袋だけですと、地面に熱を吸い取られてしまい、遮断するためにマットが必要になります。

自転車で日本一周!持って行くもの③

さて。テントや寝袋も気になるところですが、「女性」に気にして欲しいのはここからです。食事に関する持ち物のお話に入りますが、自炊を少し頑張るだけで費用は断然うきます。女性の方はこういったところで頑張って、宿泊などはむしろ安い宿でもユースホステルでもネットカフェでも、野宿以外がやはり安全です。最近ではネットカフェでもシャワーが浴びられますし、そちらにお金をかけるようにしましょう。
自炊に欠かせず真っ先に準備しておきたいものはコッヘルとガスコンロです。コッヘルはアルミやチタン、鉄など様々な素材があります。これも選び方次第です。重量は少しありますが、熱伝導率が良いのはアルミです。お好みでそろえてみてください。
その他にもアウトドア小物でチタンやステンレスなどのマグカップ。女性はこのあたりを選ぶだけで気分が盛り上がって楽しそうです。アクティブにアウトドアを楽しみたいなら、コンパクト釣りセットなどはいかがでしょうか。日本一周の旅が潤いそうです。

自転車で日本一周!持って行くもの④

衣類は重要です。出かける季節にもよりますが、概ね天候の良い春先にスタートされる方が多いでしょうか。自分の住む地域などを基準に考えても、本当に日本は長いんだなぁ、と感じるくらい出かけた先々で気温は違います。寒さなどには特に対応できるようそろえていくことがポイントです。とはいえ、あれもこれもと準備しては荷物が増えるばかりで大変になってしまいます。ポイントを絞って、足りない時は出先で買えばいいのです。
Tシャツを3~4枚ほど、半ズボンに長ズボンを1つずつ、タオル・パンツ・靴下を3つずつ、水着、ジャージくらいでしょうか。真冬は少し違いますが、真冬に出かける方はそれほど多くない、と信じています。(笑)
衣類の分野でこれは持って行った方が良い、というのは「レインウェア」でしょうか。これはルール遵守においても大事なことですし、体力を使うロングライドで、身体を雨天に晒し続けるという体力の消耗は絶対に避けるべきです。すぐに避難できる場所がある場所を常に走行しているわけではありません。最近有名なゴアテックス。高価ですけどおすすめです。そこまでは、という方にはスポーツブランドからもレインスーツなるものが販売されていますので、是非出かける前には購入してください。

自転車で日本一周!持って行くもの⑤

衣類を軽くした分、清潔でいたい場合はコインランドリーを見つける度に洗濯をしたいところ。しかし、コインランドリーがそんなにないところもあるかもしれません。その際はもちろん、手で洗濯を行います。余裕があったら、洗濯グッズもそれなりに持って行きましょう。洗濯ひも、洗濯洗剤、衣服を洗うための保冷袋、洗濯バサミ、S字フックなど。
あとは日常のものですので忘れることもないと思いますが、歯磨き、歯ブラシ、シャンプー・ボディソープ(これは宿泊する場所に置いてあることも多いと思いますし、ない場合はコンビニなどで購入できますので、準備はしなくてもいいかもしれません。)洗顔フォームに化粧水。また、救急セットやビニール袋やごみ袋は持って行くと良いでしょう。

まとめ、自転車での日本一周、女性バージョン

まずは一気に回る、というより、近場から試していった方が良いと思います。期間も10日間くらいから。いずれにせよ、男性が一人で出かけていくのよりも気にすべきことは、ルートは同じでも、明るい時間帯に走行すること。また、トラブルが起きた時、明るい時間帯に抜け出せないような山道などは避けるか、クリアできる時間を考えて出発すること。何よりも、宿泊費の予算に余裕を持って、あまり野宿をしないようにすることがポイントでしょうか。景色がいいから、これが旅の醍醐味だから、という気持ちはわかりますが、安全を意識した行動をとるようにしましょう。費用が大変なら、途中でもお話ししましたように自炊をするだけでだいぶ食費を抑えることが出来ます。上手にやりくりをして、事前にルートを確認し計画をたてることが、男性よりも女性ライダーには特に重要なことと言えそうです。

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