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通勤用自転車にロードレーサーを改造して使おう!

      2016/11/25

通勤用自転車にロードレーサーを改造して使おう!

自転車で通勤する人が多くなりましたが、通勤用に使う自転車を買うとなると別で費用が掛かります。そこで、ロードレーサーを使って、今は使ってない人には必見です。ロードバイクを通勤用の自転車に改造しましょう。今回は、改造をするときのおすすめアイテムを紹介していきます。

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ロードレーサーを通勤用に改造しようと思った理由

レース用のロードレーサーを通勤用に作り替えて使っていますが、これが楽しくて仕方がありません。今回は何故改造するに至ったかをお話ししたいと思います。
きっかけは友人との会話でした。飲み会の席で自分も相手もトライアスロンに挑戦したいと思っていることが分かり、良い機会だからとロードレーサーの購入を決意したのです。でもレース用のは高い! 買ったのは最安値のものでしたが、それでも10万以上しました。
その後はトライアスロンやロードレースに出場するだけでなく、琵琶湖や淡路島を一巡りしてきました。
ですがそれからは日常生活や子育てなどもあり、なかなか自転車で出かけなくなりました。そして半年ほど経ったある日、ふと「仕事場へ行くのに使えるのでは?」という考えが浮かんだのです。
さっそく夏から手を加え始め、10月に完成しました。自転車は仕事場の敷地内に停めています(他に社員はいないので、どこに停めても咎められる心配はありません)。

ロードレーサーを通勤用自転車に改造!ペダル編

ロードレーサーのペダルを普通の自転車と同じタイプのものに改造をしてみましょう。左右を間違えないようにきちんと確認してから取り付けて下さい。「R」が右、「L」が左ですよ。また左用にはギザギザした刻み目があるので、そこで見分けてもいいですね。
まずはネジ山にグリスを塗ります。塗ったらいよいよ取り付けですが、斜めになるのを防ぐため、最初は手で締めて下さい。限界まで締めたら工具の出番です。
15mmスパナを使いますが、ペダルの品質次第ではアーレンキーを使います。右は正ネジ(右回り)、左は逆ネジ(左回り)となっています。締め付けが甘いと突然外れる可能性があるので、体重を掛けてしっかり付けましょう。ブレーキを掛けるか、タイヤを押さえながら締めるといいですよ。
さて締めたらバリがないかどうかを確かめます。もし見つけたら取り除きましょう。
なお外す時は、これまでの一連の流れと反対のことをすればオーケーです。力を入れすぎると怪我をするので注意は怠らないように。
どの工程も、ポイントはクランクと工具の角度ですね。
どうしても自力では無理そうな場合は、最寄りの専門店にお任せしましょう。

ロードレーサーを通勤自転車に改造!タイヤ編

ロードレーサーの改造で次は、タイヤについてですが、勢いをつけて全力でガンガン走るなら細いタイプをおすすめします。よく道路で車と並走しているレーサーのような自転車は、細いタイプのタイヤを使っています。軽いのでスピードを出しやすいのですね。
バランスを取りやすく、クッション性が高いのは太いタイプですが、こちらはやや重めです。スピードをあまり出す気がなく、道路よりも歩道を通ることが多いのなら太いタイヤがいいでしょう(ホイールの変更は必要ありません)。
20mmから25mmのものに換えるだけで、かなりの変化が現れます。サドル越しに伝わってくる地面からの衝撃がある程度緩和され、手首も痛くならず、ずっと走り続けられます。
ただ交換に失敗するとホイールまで傷付けたり、チューブにまで及んだ場合はパンクの原因になります。そのためタイヤに関しては、お金は掛かりますが、自分でやるよりも専門のスタッフがいる店へ持って行った方がずっと安全で確実だと思われます。

ロードレーサーを通勤自転車に改造!ライト、スタンド編

自転車をより使いやすくするために、ライトとスタンド、ベルを付けます。ライトは備わっていますが、日が暮れてからも乗ることがあるため、光量が強いタイプが欲しくなったのです。仕事場までの道のりは、そこそこ街灯が立っているので、既存のものより少しだけ明るさが増したライトを選びました。
またロードレーサーにはサイドスタンドがないので、基本的にはその辺の壁などに立て掛けるしかありません。別にそれでもいいのですが、毎回都合良くちょうどいいところが見つかるとは限らないので、あるととても便利です。取り付けも、フレームを挟むようにするだけなので数分で終わります。自分の足の長さに合わせられますよ。見た目に関しても、違和感はほとんどありません。
難点というほどではありませんが、ひとつだけ。スタンドを前に付けすぎると、たまにカカトとぶつかる時があります。ですがそれはカカトが高めの靴を履いている場合なので、靴底が平たいものなら特に気にする必要はないでしょう。このようにロードレーサーを改造すると使いやすくなります。

ロードレーサーを通勤自転車に改造!ブレーキシュー、サドル編

もう何年も乗り続けているレース用のロードレーサーを改造したければ、ブレーキシューとサドルも取り換えることをおすすめします。経年劣化によってすり減ったブレーキシューは変な音を立てるようになるので、すぐに換えなければまずいと分かるはずです。
ロードレーサーによって、対応するタイプが異なる点には気を付けましょう。ブレーキの調子がおかしいと命を落とす危険性が高まるので、自分で選ぶのは難しいと感じたら、専門のスタッフさんに任せましょう。数分程度で交換出来ます。
次にサドルですが、競技用に使う自転車はクッションとしての役割を果たすには少し薄めに作られています。乗り手が選手なら、クッション入りのウェアに身を包み、さらにコースを走る時は腰を浮かすので支障はありません。ですが我々は一般人です。私服姿で、町中を進みます。なので幅が広く、クッション性の高いものに換えましょう。ジェルが入っていると、柔らかさが増すのでお尻の痛さがさらに減りますよ。

ロードレーサーを通勤自転車に改造!フロントバック編

今回は改造したロードレーサーに付けると役に立つものをお教えします。
それは鞄です。籠の代わりに、ハンドルの辺りに取り付けると便利ですよ。手荷物を極力少なくしたい時や、ポケットに入りきらない、または入れておきたくない荷物をしまっておきたい時に使えます。2,000円前後でぴったりのサイズが購入可能です。
自転車に乗っている時、ポケットに色々詰め込んでいるのは運転の邪魔ですが、かといって大した量でもないのにいちいちリュックは背負いたくないですよね。でも普通の自転車に付いているような前籠は何だか格好悪いと感じてしまいます。そこでおすすめなのが鞄なのです。
通勤しやすいように、色々と買い揃えてきましたが、個人的にはこれが一番充実した買い物だったかもしれません。
ロードレーサーは何も付けない方が格好良いというのは分かっています。しかし見た目は変かもしれませんが、町で使っていくなら実用性も考慮した上でカスタマイズを楽しんで下さい。

ロードバイクの改造は楽しい!

ロードバイクを改造出来るパーツは沢山あります。今回紹介したペダルやタイヤ、ブレーキ、ライト等沢山のパーツを紹介しました。
使い方や用途によって交換するパーツも異なります。早くスピードをもっと出して走りたい、タイムを短くしたい人なんかは回転が良くなるパーツにするとか、ハイスペックのものを使用することで目的に近づけていきます。
逆に通勤に使いたい、緩くサイクリングを楽しみたいということを目的とした人は、より簡単に使えて性能もそこそこ扱えるモデル等を選択する等、使う人によって目的が違うため、改造する人は自分のやりたいことをまず決めてからそれに向けて予算を決め、調べてみると良いですよ。

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