ロードバイクのサイズ選びにお悩みの女性のために

一言でロードバイクと言っても、男性と女性では、骨格や筋肉のつき具合が根本的に異なります。いわゆる一般的な選び方では、マッチしない場合があります。今回は、女性がロードバイクを選ぶ際に重要なことは何なのか?どんなことに注意しなければならないのか?女性のロードバイク選びにスポットをあてて、見て行きたいと思います。

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ロードバイクのサイズ選び①~女性向け

近頃ではロードバイクに乗る女性が増えているようです。

それもレースに使えそうな本格的なタイプを選び、ジャージやヘルメットなどの小物類まで一通り揃えている人も珍しくありません。

確かにロードバイクは有酸素運動に入るので、カロリーを消費するにはうってつけですし、身体にもいい運動器具としての役割を果たしてくれます。

見た目も格好良く、ストレス解消にも繋がるという、いいことずくめの乗り物です。

唯一の難点はサイズです。大抵は男性を対象としているため、女性には大きすぎるものばかりだったのです。

ですから興味を持っても諦めてしまう人が多かったのだと思われます。

でも、今は多くの会社から小柄な女性でも乗りやすいモデルが発売されています。

おすすめは「ルイガノ」のLGS-WCRでしょうか。
値段は10万を切る程度ですが、フォークはカーボンで作られています。
ギアは小さいので通常よりも軽く、足腰が弱くても楽に坂を上れます。サブブレーキも付いているので、初めて乗るけれどドロップハンドルが怖いと感じる人でも大丈夫です。

ロードバイクのサイズ選び②~女性向け

ロードバイクを探すのなら、まずは専門店に行ってみましょう。

分からないことを色々教えてもらえるので、初心者や女性には有り難いはずです。

ロードバイクやクロスバイクなどが多く並んでいたらそこに入りましょう。
チェーン店や大きなスポーツ用品店、ホームセンターなどでも構いませんが、欲しいモデルがない場合もあります。

また専門店にした方がいいのは、メンテナンスを頼みやすいからです。

ほとんどは、2~3ヶ月ほどでワイヤーなどに小さな異常が出てくるため、その時に持ち込みやすいのは嬉しいですよね。ついでに色々と質問も出来ます。

ただ、店によっては些細なことでも料金を取ったり、対応があまり良くないところもあるので、買う前には店員との綿密な相談をして、本当にこの店でいいのかを見極めましょう。

それと、購入するのにネット通販やオークションを使うのはおすすめしません。

値段こそ安いものの、届くまでの期間や状況は確認出来ず、アフターサービスなどもないため困ったことがあってもお願い出来ません。

具体的なサイズや乗り心地は実際に触らなければ分かりませんし、オークションなど1対1の取引では、盗んだものを正規の商品として渡される可能性もあります。

もしそれらを利用するなら、多少の覚悟が必要になります。

ロードバイクのサイズ選び③~女性向け

ロードバイクを選択する上で、サイズで選択することも重要です。

海外メーカーのロードバイクは、基本的に欧米の男性の身長を基準に考えられているため、取り扱いのサイズは大きいものが多いです。

そのため、身長の低めな女性に対応できるサイズの取り扱いがないこともあります。

サイズ選びは重要で、自分の身長に合わない場合は、ロードバイクの性能を発揮できないことや乗りづらいことなど利点が少ないです。

海外メーカーのロードバイクのラインナップで選択できる幅は限られていますが、適さないサイズのロードバイクを乗ることはおすすめしないです。
適性のサイズがあるメーカーのロードバイクを乗ることをおすすめします。

適性のサイズといいましても、メーカーやモデルによっても、サイズ感やフレームの形状で違いがあるため、一番は試乗や実物に跨ることが望ましいです。

 

フレームの選択についても説明します。

ロードバイクを快適に楽しむためには、人の好みでも異なりますが、軽量なフレームを選択することがおすすめです。

重量が軽いと長距離走行時に疲れづらく、スピード感を感じやすいです。特に女性にはおすすめですね。

重量は素材で違いがあります。基本的に「カーボン>アルミ>クロモリ」といった具合に違いがあります。

カーボン素材は一般的に高額です。自分の出せる予算で考えるのもありです。

軽さでいったらカーボン素材ですが、クロモリであっても、一般的な自転車と比較してみると軽量であり、強度が強いので素材の選択は人の好みによって異なります。

また、通勤や通学で利用するのであれば、値段も比較的安価なアルミ素材という選択もありです。

ロードバイク1台目は完成車がおすすめ

ロードバイクはフレームやハンドルなど、走るために必要なパーツが一通り揃った状態で売っている場合と、フレームだけを売っている場合の2種類の売り方が存在します。

後者だと残りのパーツは自分で選ぶことになります

完成品は、それぞれの会社がそのフレームにぴったり合ったパーツを選んで造り上げているため、機能のバランスも良く、手を出しやすい値段であることが多いです。

サイズも色々揃っていますし、あまり各種部品に詳しくない初めての人や、女性はまずこちらを買うのがいいでしょう。

慣れてきたら、フレームセットを買ってオリジナルのロードバイクを造っても面白いですよ。

女性でも扱いやすそうなタイプについてですが、とりあえずコンポーネントはシマノ製がおすすめです。

レースやヒルクライムに挑みたければ105以上のものがベストですが、どうせ自分のものなのですから、好きな会社の気に入ったフレームを選びましょう。

なお、カンパニョーロ製のコンポーネントは、シマノ製とほぼ変わらないくらいの品質です。

しかし海外の会社なので、値段がシマノよりも高く、初心者向けのタイプや、少し慣れてきた人に向けた中級タイプには、ほとんどの場合備えられていません。

ロードバイク女性向けモデルが豊富なメーカー

女性でも乗れるロードバイクを置いている会社はいくつもあります。

最適なサイズである、ハンドルの長さがしっくり来る、サブブレーキが付いているなど便利な機能を搭載しているものも多いので、まずは店員さんに色々聞いてみましょう。

サイズは、各会社が推奨している身長から割り出します。長い間前傾姿勢を続ける乗り物なので、身体に合っていれば速度も出しやすいですし、お尻の痛みも軽減されます。

慣れてきたらハンドルの位置やサドルの高さなどを変えながら、自分なりにセッティングをしましょう。

ロードバイクは、サドルが普通の自転車よりも高いので、乗り始めの頃は落ち着かないかもしれません。
そんな時はつま先がつくくらいまで下げましょう。2~3ヶ月経ったら、細かい調整をするために店へ行くので、それまでに少しずつ慣れればいいですよ。

ロードバイクの特徴とも言えるドロップハンドルは、初めての人は大抵低いと感じるようです。

ですが高いと上半身が起き上がるため、空気の抵抗をそれだけ受けやすくなり、走りにくくなってしまいます。

これも最初のうちは高めにして、徐々にコラムスペーサーで低くしていくように調整をお願いしましょう。

またサドルに関しても、高さが適していないとお尻が痛くなります。

これはサドルやハンドル、ペダルの位置を変えれば解消されます。それでも駄目ならサドルを取り替えてしまいましょう。

女性には女性のためのロードバイクを

見た目から入ってしまいがちですが、自分の体を支えるロードバイクですから、なんと言ってもサイズ選びは重要ですね。

初めは、前傾姿勢が怖い場合には、無理なく調整したり、自分の体や感覚をしっかり捉え、自分に合ったロードバイク選びを心がけたいものですね。