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自転車の補助輪なしで練習するのは何歳から?コツはある?

      2016/11/25

自転車の補助輪なしで練習するのは何歳から?コツはある?

小学校入学前のお子さんがいる方は、「子供の自転車の補助輪をそろそろ外して練習させたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。
補助輪なしにするには、何歳くらいがいいのか、早く乗れるコツはあるのかなど考えてしまうと思います。
今回は、そんなお悩みを解決すべく、子供の自転車の練習方法などをお伝えします。

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補助輪なし自転車には何歳から乗れる?

子どもの自転車の練習は、何歳からはじめるべきなのでしょうか。
子どもの自転車を購入する年齢は、3歳から4歳ころが一般的です。しかし、実際はいくつのときから練習を始めるのかによって、乗れる年齢も変わってきます。

そして、補助輪は一般的に、5歳手前で外している子が多いようです。小学校に上がると、友達と自転車に乗って遊びにいくことが多くなるので、それまでには自転車を乗りこなせるようになっているのが理想ですね。

もっとも、自転車の練習はなによりも子どものやる気に左右されます。親がいくら言っても、子どものやる気がなければ一向に外れません。
逆に、子どもにやる気があれば、4歳前後で外れる子もいます。幼稚園や保育園のお友達に影響され、乗りたい意欲が出る場合も多いです。そしてその場合、何時間ずつでも練習することが必要です。そのため、根気や集中力も身につくため、人格形成に良い影響を与えることも期待できます。

焦らず急かさず、一般的な年齢などにもとらわれず、子どものやる気に任せて自転車の練習をしていくことがいいでしょう。

何歳からでも出来る自転車の練習方法

皆さんは、何歳で自転車に乗れるようになりましたか?
「手を離さないでよ」「大丈夫、ちゃんと持っているから」。父と母に自転車の後ろを持ってもらって、こわごわ練習した思い出。何度も転んで、でも誰の支えもなく走れた時の達成感、爽快感。幼少期の淡く素敵な思い出ですよね。
そんな、自転車を上手に乗りこなせるようになる練習には、2つのポイントがあるのです。

1つめは、「ペダルも外してしまうこと」です。実は、自転車で一番難しい瞬間は、発進時に漕ぎ出す瞬間なのです。さらに、今までは補助輪のおかげで発進時に倒れなかったものの、外れた場合にはバランスを保つ必要があるため、なお難しくなってしまいます。
そこで、補助輪を外すのと同時に、ペダルも外してみてください。
どうせ漕げないのですから、まずはペダルはいりません。脚で地面を蹴って自転車を進ませることから初めてください。

このとき、誰の手も借りてはいけません。!はじめのうちは「蹴る」よりは「歩いている」感覚ですが、これこそ大切なのです。この方法により、自転車の一番基本となる「バランスのとり方」を会得することができるのです。

何歳からでも出来る自転車の練習方法②

何歳で自転車に乗れたかということは、大人になった今でも何となく覚えているものですよね。子どもが自転車に乗れるようにするための練習には、「自転車の上でのキックストローク」がカギです。つまり、ペダルを外して、脚で地面を蹴って自転車を進ませるのです。

横で大人が支えてしまうと、子どもはそれを支えにしてしまいます。しかしこれでは、補助輪を外した意味がありません。いつまでたってもバランスを取ることができないのです。しかし、キックストロークを行えば、「腰」でバランスを取ることができるようになります。その結果、サドルからおしりが落っこちてバランスを崩すということもありません。
キックストロークができるようになったら、子どもの肩から腕にかけての力の入り具合に着目してください。リラックスしていることが上達のカギです。

そして、視線は進行方向を見るように指導しましょう。子どもは集中しているため、たいていは前輪のすぐ先しか見ていません。「行きたい方をみるんだよ」と教えてあげ、視線を矯正してあげてください。

上記を続けていれば、両足が地面から離れ、2輪で走れる時間が長くなります。

ペダル無し自転車に慣れたら練習すること

子どもの自転車の練習にあたって、「曲がる」練習をします。
この際、缶などの目標物を地面において練習を行うのが効果的です。補助輪がない場合、「内側に車体を倒す」と自然にハンドルが切れるため、曲がりやすくするためのコツです。

そして、「止まる」練習では、補助輪時よりも正確なブレーキ操作と、停止時に足をきちんとつくことを意識して練習することが大切です。

そして、いよいよ外していたペダルを取り付ける段階まで練習が進めば、最後は「スタート」の練習です。このときに重要となるのは、「利き足」からスタートすることです。出発時には必ず後方確認をします。この際、軸足は地面につき、利き足をペダルに乗せて行うのが最も安定するスタイルだからです。

そして、漕げるようになるだけが自転車ではありません。自分と誰かを守るためにも、交通ルールの順守が最も大切です。

何歳で自転車に乗れるようになるかは個人差があるものの、幼い子ほど特にルールを体にしみこませましょう。特に子供の自転車における事故で一番多いのが「路地からの飛び出し」です。一旦停止は身体で覚えさせましょう。

自転車に乗れるかは何歳とか関係ない

自転車の練習は「個人差」が激しいものです。1日でマスターする子もいれば、1か月かかる子もいます。
親が「鈍い」と感じてしまえば、子どもはそれを敏感に察してしまいます。何歳で乗れるのかは関係ありません。焦らず、正しく乗れるまでゆっくりとサポートしてあげてください。

そして、子どもが乗りやすいように工夫してあげるのも練習のコツです。まだゆっくりのストロークしかできない場合には「でんでんむしむしかーたつむりー」とうたってあげたり、頑張っている時は「じょうずじょうず!」とほめるようにするなど、親も楽しみつつ、子どもとコミュニケ―ションを取るようにしましょう。

最後に、必ず「他の子と比較しない」ようにしてください。ご自身のお子さんの自慢も禁句です。子どもは、お友達が自転車に乗れているのを見ると自然に刺激を受けているのです。親の仕事は「子どもを刺激すること」ではなく、「刺激を受けた子どもの自転車練習をサポートすること」です。

子どもが練習で設定した目標に対し。優しく見守り、補助してあげてください。

自転車に乗り始めるのは何歳から?

自転車の練習は、何歳から乗れるようになるといった画一的な基準はありません。三輪車が漕ぎにくい気がして、3歳という早い時期に自転車に移行したご家庭もあります。また、兄弟姉妹がいる家庭では、上の兄弟のおさがりをもらい、早く乗れるようになるお子さんも多いようです。

自転車が早くから家にあれば、興味を持つのも早いかと言われれば、そんなこともありません。全く興味を示さずに、幼稚園の同級生や上級生が補助輪を外して全力疾走しているのに刺激を受け、急に乗りたいと練習を始める場合も多いです。

さらに、仲良しグループの誰かが乗れるようになると、それに刺激を受け練習をはじめ、あっという間に補助輪が外れるようになる子どもも多いです。

幼いながらに、周りから刺激を受け、切磋琢磨ということを学んでいるのですね。
自転車は、早い年齢から乗れたからといって優秀なわけでもありません。大切なのは、交通ルールを順守して、自分も他人も傷つけず、安心・安全に乗ることです。
それができるようになるまで、自転車の練習は子どもの自主性に任せて、ゆっくりじっくりサポートしましょう。

まとめ 乗れるようになったら交通ルールもしっかり教えよう

子供の成長は嬉しいものですね。しかし、自転車に乗れるようになると、自分勝手に移動しかねないです。

交通ルールをしっかり教え込んで、事故に遭わないようにしましょう。
また、小さいうちは、目の届くところで遊ばせるようにしましょう。

何はともあれ、早く乗れると良いですね!

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