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クロールやバタフライなど、水泳のタイムを伸ばすコツ

      2016/11/25

クロールやバタフライなど、水泳のタイムを伸ばすコツ

水泳大会に向けて早く泳げるようになりたいと思っていませんか?
トライアスロンに挑戦したいけれど水泳のタイムがなかなか伸びないことを悩んではいませんか?

水泳をする上でタイムを伸ばしたいと考えている方は、多いのではないでしょうか。

ここでは、水泳のタイムを伸ばすために気を付けることと、クロールやバタフライでのスピードアップのコツを紹介します。

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水泳ではまず、浮くことが大切

水泳のタイムを伸ばすためには、どうしたらいいでしょうか。

コーチの言うことを聞くことは大切ですが、自分でも考えることが大切です。

コーチはヒントをくれますが、解決するのは自分です。コーチに言われたことをよく考えて、自分で消化して、自分のものとして泳がなくてはタイムは伸びません。

いくらコーチが素晴らしいことを教えてくれても、実際に泳ぐのは自分です。
自分のフォームを見直して、速く泳げるように工夫、努力するのは自分しかいないのです。

泳ぐためには水に浮くことが大切です。浮いているから泳いでいるんだ、と言うかもしれません。

しかし、沈みかけながら泳いでいるのか、しっかり水に乗って泳いでいるのかで大きく違います。

余計な力が体に入っていると沈みやすくなります。基本形はストリームラインです。
この形が中心となって手と足が動き、前に泳ぐことができます。

上半身を不自然に持ち上げると、下半身が沈んで水の抵抗が増えます。
それではタイムを伸ばすことはできませんよね。

ストリームラインをとることで、スムーズな泳ぎにつながり、タイムを伸ばすことができるのです。

しっかりと掻くことで水泳のタイムを伸ばす

水泳のタイムを伸ばすためには、水をしっかりと掻かないと進みません。どのように掻いたらしっかりと効率よく進むのでしょうか?

大切なのは、てのひらの面積が大きくなるように掻くことです。
面積が大きいと水を多く掻くことができます。
また、指を開きすぎると指の間から水が逃げていくので、くっつけたほうがいいです。

しかし、きつくくっつけると余計な力が入り、フォームが乱れます。自然な形で指を伸ばして、手のひらを大きくしましょう。

クロールで腕を動かすときは、どのようにしたらいいでしょうか。

腕をまっすぐにして掻いても、全速力で前に進むとは限りません。

腕が沈むときと、上がるときは進んでいかないのです。
一番いいのは、体の近くを掻くようにして、腕を水の中に沈ませすぎずに掻くことです。推進力が一番多く発揮されます。

止まっている水を掻くほうがいいのですが、泳いでいるときは最初に手のひらで掻いた水が動き出します。

中盤以降は、動いている水を掻くことになるため、推進力が弱くなります。
止まっている水を掻くためには、円を描くように掻くといいでしょう。

抵抗を減らすことで水泳のタイムを伸ばす

水泳のタイムを伸ばすためには水の抵抗を減らすことも大切です。

同じ推進力でも、抵抗が少ないほうがよく進みます。最も抵抗が少ないストリームラインを維持することが大切になってきます。

泳ぐ以上、ある程度の抵抗があるのは仕方のないことですが、わざわざ自分から抵抗を作り出す人がいます。それを減らす努力をすることで、タイムを伸ばすことができます。

自分だけではなかなか気づけないことなので、コーチの意見を参考にして、抵抗を減らしていきましょう。

浮く、掻く、抵抗を減らす、が泳ぎの三大法則です。

この法則がしっかりと守れるようになると、自然とタイムは伸びます。

抵抗を増やす例を挙げるので、意識してみましょう。

クロールの時に、頭を超えて反対側に入水すると、一時的に逆噴射していることになります。

背泳ぎの時に、水をたたいて泳いでも、ブレーキをかけていることになります。

平泳ぎの時に、膝を前に出しすぎても。うまくキックできずかえって抵抗を増します。深い位置にキャッチしても抵抗が増えます。

それでもまだタイムが伸びない人は

水泳のタイムを伸ばすために努力しているのに変化がない人はどうしたらいいでしょうか。
水泳は全身運動といわれますが、いろいろな筋肉を鍛えるために、水泳以外の方法もあります。強度が違ったりするので、気晴らしにほかのスポーツをするのもいいと思います。
またコーチは選手をよくしたい、タイムを伸ばしてあげたいと思って、指導してくれます。
コーチと一言で言っても、成果を出すコーチとなかなか成果の出ないコーチもいます。どこが違うのか、難しい問題ですが、ちょっと考えてみましょう。

あなたはコーチを信頼していますか?信頼していないコーチから、いくら適切なアドバイスをもらっても、速くなるわけはないでしょう。

指導方法はいろいろありますが、コーチは自分の指導方法に自信がありますか?

それぞれに長所短所がありますが、コーチ自身が信じていない指導方法では、速い選手は生まれません。

目標目的をもって指導方針を立てていますか?

その日の気分や体調によって、行き当たりばったりで指導していても、効果が上がるわけがありません。
長期計画をたて、目標に向かって計画を立てることで、選手を育てることができます。

選手とコーチの意思疎通がうまくいっていますか?

指導の目的を相互が理解することが大切です。

クロールのタイムを伸ばすコツ

水泳のタイムを伸ばすために、まずはクロールの基本的な方法を説明します。

クロールは息継ぎのタイミングが大切です。

基本的な練習をバランスよく行うことで、スピードアップが期待できます。

息継ぎの時に無理な姿勢になるとバランスが崩れます。上半身が不自然に浮くことによって、下半身が沈み抵抗が増すので、タイムが伸びません。

初級中級者は、5~7回に一度の息継ぎが理想です。

リズミカルに息継ぎを行うことで、タイムが伸びる人も多くいます。基本的な練習を何度も繰り返すことが一番の近道です。

息継ぎを改良してもタイムが早くならない場合は、フォームを見直してみましょう。

基本的なクロールのフォームができていないと、速く泳げません。

正しいフォームができていないため、息継ぎもうまくできていない可能性があります。

正しい泳ぎ方でしっかりと手で水を掻き、キックすることで水の抵抗が減ります。
推進力を得ることでタイムも上がります。無駄な体力を使わずに済みますので、後半スピードが落ちることも防げます。

バタフライのタイムを伸ばすコツ

水泳のタイムを伸ばすために、バタフライについて説明します。

うねりの少ないフラットな泳ぎをすることで、ピットを上げることができます。
頭よりも手を先に水に入れましょう。

入水あとは、手のひらで水を抑えて体を水面近くに保ちます。
リカバリーの手の位置が高くなると深く潜ってしまうので、水面近くぎりぎりの低い位置で手を前に戻しましょう。

吐く、吸う、止めるのリズムで顎を引いて呼吸をしましょう。肺に空気をためることで浮力を得ます。

バタフライのリズムを作るのはキックです。
このピッチを上げることで、ストロークのピッチも上がります。キックのピッチをまずあげましょう。

ヘッドアップスイムをすることで、フラット系のバタフライのドリルとしても効果があります。
足の間にプルブイなどを挟んで足首を縛ります。キックなしで、腕で掻くだけで泳いでピッチを上げていきましょう。

プルとキックのタイミングを合わせるには、陸上で練習するといいでしょう。
鏡の前で全身が映る状態でしましょう。膝の曲げ伸ばしによるキックに合わせてプルを行いましょう。

基本的な泳ぎ方の見直しや種目別練習法でタイムを伸ばそう

泳ぎの第三法則というものがあったんですね。
水泳を始めたばかりの人は、浮くこと、掻くこと、抵抗を減らすことの3つに気をつけながら泳ぐとよいでしょう。
そしてクロールでは息継ぎの回数をコントロールすることがタイムを伸ばす秘訣なのですね。
バタフライではピッチを上げることがスピードアップにつながるようです。
種目に合ったトレーニングでタイムを伸ばしましょう。

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