豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

ロードバイクのサイズは小さめの方がメリットがいっぱい!?

      2016/11/25

ロードバイクのサイズは小さめの方がメリットがいっぱい!?

本格的にロードバイクでスピードを出そうと思うと、色々なことを気にし始めます。
パーツだったり、漕ぎ方だったり、サイズだったり・・・。どれもスピードを上げるには必要なことです。
そんな数あるロードバイク攻略のひとつであるサイズについて、大きめと小さめのロードバイクのメリットについて今回はお伝えしていきます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001581-1.jpg
電動自転車のバッテリーが点滅するのは故障のサイン?

電動自転車は、小さなお子さんがいたり、長距離の自転車通勤をし...

pwk0001580-1.jpg
一方通行の標識のある道路は自転車は通行できないの?!

自転車に乗っていて、一方通行の標識を意識している人は少な...

pwk0001579-1.jpg
ロードバイクをレンタルしてみませんか?大会も出られます!

ロードバイクに乗ってみたいけれど、ロードバイクというものは、...

pwk0001578-1.jpg
自転車の逆走は危険!交通規則をしっかり守り安全に乗ろう!

自転車に乗っていて、「逆走するな!」などと声を掛けられたこと...

pwk0001577-1.jpg
歩道では自転車はベルを鳴らしてはいけない?!いつ鳴らす?

歩道を歩いているとき、後ろから自転車が近づいてきて「チリ...

pwk0001576-1.jpg
ロードバイクにスタンドは使えるの?そんな疑問にプロが回答

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。 「ロードバ...

pwk0001575-1.jpg
ロードバイクのシートポストとサドルを交換して軽量化!

ロードバイクをもっと速く走るために、軽量化にチャレンジしてい...

pwk0001574-1.jpg
プロ推薦のロードバイクでお尻が痛くならないサドルメーカー

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。 「お尻が痛...

pwk0001573-1.jpg
ママチャリの巡航速度を上げたい!簡単にできる方法はある?

手頃な値段で手に入り、徒歩で移動するより速く移動できるのが、...

pwk0001572-1.jpg
自転車のスプロケットを交換・洗浄してメンテナンスしよう

スプロケットはチェーン、チェーンリングと並んで、ロードバ...

pwk0001571-1.jpg
カンパホイールを比べてみた!ランクによる違いは何?

ロードバイクに乗り始めて、まずランクを上げたいパーツがホ...

pwk0001570-1.jpg
mtbのハンドル角度を調節して負担の少ない乗り方をしよう!

皆さんは、mtbのハンドルの角度を気にされたことがありますか...

pwk0001569-1.jpg
自転車のグリップシフト!よくあるトラブル解決と交換方法!

あなたの自転車のハンドルはグリップシフトですか?トリガーシフ...

pwk0001568-1.jpg
ロードレースでインターハイ出場したい!おすすめ練習法は?

最近は、自転車関係の漫画流行の影響もあり、高校に入ってロード...

pwk0001567-1.jpg
カンチブレーキの鳴き!解消方法とその他メンテナンス方法

シクロクロスに使われていることが多いカンチブレーキですが、調...

pwk0001566-1.jpg
mtbがロードバイク仕様になる?ドロップハンドル化できる

mtbに乗っていて、長距離乗っていると疲れる、速度が出ない…...

pwk0001565-1.jpg
iphoneでおなじみのgoogleマップ、自転車ルートは検索不可?

iphoneユーザーの人で一度はgoogleマップで、自転車...

pwk0001564-1.jpg
自転車スポークのテンションは緩んでない?調整方法ご紹介!

自転車に乗っていて、なんだか乗り心地が悪いな。 もしかした...

pwk0001563-1.jpg
ユーラスのホイールを選ぶときのポイントをご紹介します!

ホイール選びは、とにかく迷ってしまう人が多いかと思います...

pwk0001562-1.jpg
シマノのクラリスってグレードアップする必要があるの?

初めて買うロードバイクで、ハイグレードのものを買う人は、...

スポンサーリンク


小さめサイズのロードバイクのメリット

ロードバイクに乗って快適に走るには、まずサイズ選びというのはとても重要です。
その選び方は普通の一般の自転車のように単純ではありません。たくさんのメーカーがたくさんの種類のロードバイクを出していますが、いくらカッコ良くても、デザインが気にいっても、サイズが合わなければ残念ながら乗ることは難しいでしょう。

もう売り切れだったということもあります。ですが毎年新しい顔のロードバイクが登場していますので、きっとお気に入りのものに出会えるはずです。ロードバイクは買ったら終わりではありません。買ってからが始まりです。

普通なら、適正サイズで乗るロードバイクですが、中にはあえて小さめサイズを選ぶ人もいます。理由は様々だと思いますが、プロの選手がより速く効率的に走るため、という理由が多いと思います。

姿勢も、プロの選手にとっては重要なポイントですから、より前傾のとれる小さめサイズを選んでいるのかもしれませんね。ただ、適正サイズを外れると、色々問題も起こるので、初心者の方にはおすすめできません。

小さめサイズのロードバイクのデメリット

ロードバイクのサイズ選びは大切ですが、あえて小さめのサイズにすると、何がどう変わるのでしょうか。

簡単に言うと、危険度が増します。そして適正サイズで乗るときよりも、身体を鍛えなければならなくなります。

どういうことかと言うと、小さめのサイズのロードバイクに乗った場合、跳ね返る感じが強くなるので、でこぼこ道を走るときなどは身体を支えようとする強い力が必要になってしまいます。つまり、余計な力です。

平坦な道をたんたんと走るだけならあまり考えなくてもいいと思うのですが、道というのはでこぼこだったり、坂があったりカーブがあったり、信号があったりするので、止まらなければならない時もあります。そういった時に危険度が増すのです。

あとは、小さめなので、何かの拍子に身体とこすれたりして、怪我をする可能性も高くなります。

また、ハンドルの位置が低くなりますので、姿勢も変わります。その姿勢が乗りやすいという人にはいいのかもしれませんが、より低い前傾姿勢のまま走るとなると、かなりしんどいと思います。

大きいサイズのロードバイクでは

ロードバイクのサイズが自分の適正サイズより大きめな場合、適正サイズに乗るのと比べてどんな違いがあるのでしょうか?

こちらも、小さめサイズに乗るのと同じように、安全性に問題があります。大きすぎると乗ることもできませんし、前傾姿勢もとりにくく、走りも重くなります。平坦な道を一定の速度で走る場合は安定感があると思います。

サイズが違うと、このように乗り心地や走り心地にとても影響が出るのです。

ロードバイクは、スピードがかなり出るので、安全面に考慮することは必要不可欠です。そういった意味でも、サイズ選びは重要です。

最近では、女性もロードバイクに乗る人が増え、メーカーによってまちまちですが、XXSサイズのロードバイクや、女性に向けたおしゃれなデザインのものも作られています。身長が140㎝~から乗ることができます。

日本のブランド、anchor(アンカー)も、女性用のサイズ展開をしているメーカーの一つですね。

小さめ?大きめ?サイズの見方

乗りたいロードバイクが見つかったら、サイズが合うか調べていきます。「ジオメトリー表」を見てみて下さい。メーカーのHPで確認できると思います。身長がどのくらいだと、これくらいのサイズに乗れるという、大体のサイズがわかるというものです。

ただし、これだけでは決めないで下さい。なぜなら、身長だけではサイズが本当に合うかわからないからです。

身体のあらゆる部分のサイズと合うか調べてから購入するようにしましょう。そして、過去にロードバイクを購入したことのある人も、次のロードバイクを買うときは、同じサイズで大丈夫と思わない方がいいです。

メーカーによって、同じサイズ表記でも小さめだったり大きめだったりする場合があるからです。なのでお店に行って、実際に乗ってみてから購入した方が良いでしょう。

値段はピンからキリですが、グレードの高いものはやはり高くなります。パーツにもグレードがありますが、中にはグレードの高いパーツを使っているのに低価格のものもありますので、コスパの良いものが狙いめです!

ロードバイクの適正サイズ

ロードバイクを作っているメーカーは、国内・国外様々ありますが、サイズ展開が少ないものだと、自分に合うサイズがなかったり、店においていないという場合もあります。

少し小さめのサイズなら、微調整をすれば乗れるかもしれない、という具合ですが、必ずしも全員にあてはまるわけではありません。ロードバイクはまずサイズを確認してから、他の要素(デザイン・価格など)で選ぶと、効率よく決められるかもしれません。

あとは、どんな場所をどれくらい走るのかによっても変わってきます。

そして安全に乗るためには、備品も必要です。初めてロードバイクを買うときは、予算を全部ロードバイクに使ってしまうと、後で買い足す備品の分だけ予算オーバーとなってしまうので注意してください。

備品は色々ありますが、全て揃える必要はありません。

特にウエアなどは、汗を素早く逃がしたり、空気抵抗を減らして少しでも速く効率的に走るためのものなので、最初から必要にはならないと思います。安全に走るのに必要な備品をまずは揃えましょう。

初心者は適正サイズで

自分にピッタリのロードバイクを選ぶには、専門店などに行き、実際に乗ってみてから決めるのが良いでしょう。

ロードバイクは買った後も、調整やパーツ交換、メンテナンスなどが必要になりますので、購入した後でも相談に乗ってもらえる店で買うと心強いです!

サイズを測ったりするのが面倒だと感じる人は、もちろんネットで購入することも可能ですが、きちんとサイズ合わせをしなかった為に、結局乗ることができなかったとなると、安い買い物でないですから、大変もったいないです。

後で後悔しないためにも、ちゃんと対応してくれるお店で購入しましょう。サイズ合わせは細かく行う必要があります。

腕の長さや足の長さも測ってもらって、自分にぴったりフィットする、自分だけの一台を見つけましょう。

特に女性は、男性よりも小さめのサイズになると思うので、選択肢がどうしても少なくなります。

サイズ展開豊富なロードバイクの種類を調べ、お店に行き、お気に入りを見つけて下さい。

まとめ 用途によってサイズを考えよう

自転車レースで、トップを目指すのなら、細かいところまで修正したいですが、趣味で楽しむのであれば、気持ちよく乗れるサイズが良いと思います。

同じ趣味でも、人それぞれ楽しみ方は違うので、誰がどうだからこうすべき!という固定概念に捕らわれず、柔軟に楽しみたいですね。

 - 自転車 サイズ, 自転車全般