豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

ロードバイクのサイズは小さめの方がメリットがいっぱい!?

      2017/06/26

ロードバイクのサイズは小さめの方がメリットがいっぱい!?

本格的にロードバイクでスピードを出そうと思うと、色々なことを気にし始めます。

パーツだったり、漕ぎ方だったり、サイズだったり・・・。
どれもスピードを上げるには必要なことです。

そんな数あるロードバイク攻略のひとつであるサイズの大きめと、小さめのロードバイクのメリットについて今回はお伝えしていきます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001884-1.jpg
ロードバイク本体やパーツを通販で購入するときの注意点

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。 ロードバイ...

pwk0001779-2.jpg
ジオスのロードバイクは種類が豊富!その評判とは?

イタリアの「GIOS(ジオス)」は、ジオスブルーで有名な老舗...

pwk0001875-1.jpg
スプロケットにスペーサーを入れれば何速用でも対応可能か?

スプロケットとは、自転車の後輪に付いているギアの歯車のこ...

pwk0001866-2.jpg
自転車のタイヤに空気が入らない原因と対策を考える

当たり前のことですが、自転車はタイヤに空気が入らないと動...

pwk0001860-2.jpg
山手線に乗って一周したことある?自転車ならどれ位掛かる?

東京や首都圏在住の方なら、一度は乗ったことがあると思われ...

pwk0001775-2.jpg
クロスバイクとロードバイクの違いは?坂道はどちらが向く?

スポーツ自転車に初挑戦するときに悩むのは、どの車種を選ぶ...

pwk0001772-2.jpg
カンチブレーキを交換したい!どんなブレーキが良いの?

カンチブレーキをご存知ですか? 昔はほとんどのMT...

pwk0001770-2.jpg
mtbにロード用のコンポを搭載したらどうなんだろうか?

スポーツ自転車のコンポは、mtb用とロード用に分かれてい...

pwk0001785-2.jpg
ラレーのロードバイクはクラシカルなデザインで評判!

ラレーは、イギリスで100年以上の歴史を持つ自転車メーカ...

pwk0001883-1.jpg
プロ推奨!ロードバイクのおすすめフロント・リアライト

ロードバイクやクロスバイクを買ったら、他に買う必要のある物の...

pwk0001882-1.jpg
【ランキング】おすすめロードバイクペダル【10選】

ロードバイクのペダルと言えば、靴とペダルがガチャッと一体にな...

pwk0001858-2.jpg
プロが選んだ!おすすめロードバイクホイールのランキング

ロードバイクの走りを左右する最も重要なパーツは何かと聞かれれ...

pwk0001857-2.jpg
おすすめロードバイクタイヤ10本をランキング形式でご紹介

ロードバイクで最も重要なパーツはホイールですが、タイヤはその...

pwk0001832-2.jpg
色々な人のためにプロが本気で厳選したロードバイクのサドル

ロードバイクのサドルとは奥の深いもので、お尻の痛み問題をはじ...

pwk0001766-2.jpg
fsaのクランクの評価と他メーカーのコンポとの互換性は?

fsaのクランクは、BB30仕様の完成車によく使われてい...

pwk0001765-2.jpg
bianchiのクロスバイクは人気が高い!サイズ選びも重要

現存する最古の自転車メーカーが、イタリアのbianchi...

pwk0001763-2.jpg
クロスバイクのタイヤ700x28cとは何のことを表しているの?

スポーツ自転車のタイヤは、種類によって使用されているタイ...

pwk0001762-1.jpg
自動車のミラーに接触したかも!どういう対処すればいい?

自転車に乗っていて、自動車のサイドミラーと、自転車のハン...

pwk0001761-1.jpg
自転車タイヤのバルブ交換をしたいけどどんな種類があるの?

自転車のホイールから突き出ている小さな突起物が、タイヤに...

pwk0001760-1.jpg
自転車の逆走は重大な違反です!取締りが強化されたわけとは

2015年の道路交通法改定により、自転車の違反に対する取...

スポンサーリンク


小さめサイズのロードバイクのメリット

ロードバイクに乗って快適に走るには、まずサイズ選びというのは、とても重要です。
その選び方は普通の一般の自転車のように単純ではありません。
たくさんのメーカーがたくさんの種類のロードバイクを出していますが、いくらカッコ良くても、デザインが気にいっても、サイズが合わなければ残念ながら乗ることは難しいでしょう。

もう売り切れだったということもあります。
ですが、毎年新しい顔のロードバイクが登場していますので、きっとお気に入りのものに出会えるはずです。

ロードバイクは、買ったら終わりではありません。
買ってからが始まりです。

普通なら、適正サイズで乗るロードバイクですが、中にはあえて小さめサイズを選ぶ人もいます。
理由は様々だと思いますが、プロの選手がより速く効率的に走るため、という理由が多いと思います。

姿勢も、プロの選手にとっては重要なポイントですから、より前傾のとれる小さめサイズを選んでいるのかもしれませんね。
ただ、適正サイズを外れると色々問題も起こるので、初心者の方にはおすすめできません。

小さめサイズのロードバイクのデメリット

ロードバイクのサイズ選びは大切ですが、あえて小さめのサイズにすると、何がどう変わるのでしょうか。

簡単に言うと、危険度が増します。
そして適正サイズで乗るときよりも、身体を鍛えなければならなくなります。

どういうことかと言うと、小さめのサイズのロードバイクに乗った場合、跳ね返る感じが強くなるので、デコボコ道を走るときなどは身体を支えようとする、強い力が必要になります。
つまり、余計な力です。

平坦な道を淡々と走るだけなら、あまり考えなくてもいいと思うのですが、道というのはデコボコだったり、坂があったりカーブがあったり、信号があったりするので、止まらなければならないときもあります。
そういったときに危険度が増すのです。

あとは、小さめなので、何かの拍子に身体とこすれたりして、怪我をする可能性も高くなります。

また、ハンドルの位置が低くなりますので、姿勢も変わります。
その姿勢が乗りやすいという人には良いのかもしれませんが、より低い前傾姿勢のまま走るとなると、かなりしんどいと思います。

大きいサイズのロードバイクでは

ロードバイクのサイズが自分の適正サイズより大きめな場合、適正サイズに乗るのと比べて、どんな違いがあるのでしょうか?

こちらも、小さめサイズに乗るのと同じように、安全性に問題があります。
大きすぎると乗ることもできませんし、前傾姿勢もとりにくく、走りも重くなります。
平坦な道を一定の速度で走る場合は、安定感があると思います。

サイズが違うと、このように乗り心地や走り心地に、とても影響が出るのです。

ロードバイクは、スピードがかなり出るので、安全面に考慮することは必要不可欠です。
そういった意味でも、サイズ選びは重要です。

最近では、女性もロードバイクに乗る人が増え、メーカーによってまちまちですが、XXSサイズのロードバイクや、女性に向けたおしゃれなデザインのものも作られています。
身長が140cm~から乗ることができます。

日本のブランド、ANCHOR(アンカー)も、女性用のサイズ展開をしているメーカーのひとつですね。

小さめ?大きめ?サイズの見方

乗りたいロードバイクが見つかったら、サイズが合うか調べていきます。
「ジオメトリー表」を見てみてください。
メーカーのホームページで確認できると思います。

身長がどのくらいだと、これくらいのサイズに乗れるという、大体のサイズがわかるというものです。

ただし、これだけでは決めないでください。
なぜなら、身長だけでは、サイズが本当に合うかわからないからです。

身体のあらゆる部分のサイズと合うか、調べてから購入するようにしましょう。
そして、過去にロードバイクを購入したことのある人も、次のロードバイクを買うときは、同じサイズで大丈夫と思わない方がいいです。

メーカーによって同じサイズ表記でも、小さめだったり、大きめだったりする場合があるからです。
なので、お店に行って、実際に乗ってみてから購入した方が良いでしょう。

値段はピンからキリですが、グレードの高いものは、やはり高くなります。
パーツにもグレードがありますが、中にはグレードの高いパーツを使っているのに低価格のものもありますので、コスパの良いものが狙いめです!

ロードバイクの適正サイズ

ロードバイクを作っているメーカーは、国内・国外様々ありますが、サイズ展開が少ないものだと、自分に合うサイズがなかったり、お店に置いていないという場合もあります。

少し小さめのサイズなら、微調整をすれば乗れるかもしれないという具合ですが、必ずしも全員に当てはまるわけではありません。
ロードバイクは、まずサイズを確認してから、他の要素(デザイン・価格など)で選ぶと、効率よく決められるかもしれません。

あとは、どんな場所を、どれくらい走るのかによっても変わってきます。

そして安全に乗るためには、備品も必要です。
初めてロードバイクを買うときは、予算を全部ロードバイクに使ってしまうと、あとで買い足す備品の分だけ予算オーバーとなってしまうので注意してください。

備品は色々ありますが、全て揃える必要はありません。

特にウェアなどは汗を素早く逃がしたり、空気抵抗を減らして、少しでも速く効率的に走るためのものなので、最初から必要にはならないと思います。
安全に走るのに必要な備品を、まずは揃えましょう。

初心者は適正サイズで

自分にピッタリのロードバイクを選ぶには専門店などに行き、実際に乗ってみてから決めるのが良いでしょう。

ロードバイクは買った後も、調整やパーツ交換、メンテナンスなどが必要になりますので、購入した後でも相談に乗ってもらえるお店で買うと心強いです!

サイズを測ったりするのが面倒だと感じる人は、もちろんネットで購入することも可能ですが、きちんとサイズ合わせをしなかったために、結局乗ることができなかったとなると、安い買い物でないですから、大変もったいないです。

後悔しないためにも、ちゃんと対応してくれるお店で購入しましょう。

サイズ合わせは、細かく行う必要があります。
腕の長さや足の長さも測ってもらって、自分にぴったりフィットする、自分だけの一台を見つけましょう。

特に女性は、男性よりも小さめのサイズになると思うので、選択肢がどうしても少なくなります。

サイズ展開豊富なロードバイクの種類を調べ、お店に行き、お気に入りを見つけてください。

まとめ 用途によってサイズを考えよう

自転車レースでトップを目指すのなら、細かいところまで修正したいですが、趣味で楽しむのであれば、気持ちよく乗れるサイズが良いと思います。

同じ趣味でも、人それぞれ楽しみ方は違うので、誰がどうだからこうすべき!という固定概念に捕らわれず、柔軟に楽しみたいですね。

 - 自転車 サイズ, 自転車全般